誰でも初デートは、「もしかしたら真剣交際に発展して、相手が人生の伴侶になるかも!」なんて想像して、期待に胸が膨らむものである。それだけに、上手くいかなかったらガッカリしてしまう訳だが、そんな状態を軽~く通り越して、気の毒すぎる事態に陥ってしまった男性がいるので紹介したい。
なんと、その男性はデート相手がトイレに立ったまま帰って来ず、挙句の果てに、超~落ち込んでしまうメールを受け取ったというのだ!
誰でも初デートは、「もしかしたら真剣交際に発展して、相手が人生の伴侶になるかも!」なんて想像して、期待に胸が膨らむものである。それだけに、上手くいかなかったらガッカリしてしまう訳だが、そんな状態を軽~く通り越して、気の毒すぎる事態に陥ってしまった男性がいるので紹介したい。
なんと、その男性はデート相手がトイレに立ったまま帰って来ず、挙句の果てに、超~落ち込んでしまうメールを受け取ったというのだ!
映画は、もっとも気軽に楽しめるエンタメだ。その一方で、近年、映画館に足を運ぶ人が減っているという。県庁所在地から映画館が消滅した地域もあるというが、そんな状況下で100年以上の歴史を持つ現役シアターが存在するのをご存知だろうか?
そう、明治生まれの105才! もちろん日本最古級!! 3Dや4Dが流行するなか、ほぼ当時のたたずまいで営業中なのだ。一見、時代に逆行しているようにも聞こえるが、一体どんな映画館なのか。実際に行ってみた!
我々は、完成した映画を劇場やDVDで楽しむ側で、裏方で作品に携わる制作者の苦労や努力はナカナカ見えてこない。
そこで、ある映像作家が、『スター・ウォーズ』など映画の実際のシーンと絵コンテを比較した動画を発表しているのだが、絵コンテが完璧に映像化された仕上がりに、圧倒されてしまうこと間違いナシなのである!
地球温暖化や核戦争の危機、連続テロや新ウィルスの誕生など、いつかやって来るかもしれない世紀末を恐れているからか、近年は世紀末を描いた映画や、ゾンビ作品が数多く製作されている。
そんななか、あるビデオエディターが、世紀末映画のワンシーンを繋げて作った動画を制作し、その出来が、超ダーク&クールなので紹介したいと思う。さすが、プロのビデオエディターが作っただけに、まるで、1本のオリジナル作品のような仕上がりになっているのだ!
なにかと中国は、キャラクターのデザインや歌など、パクりで大きな問題になっている。以前に、ボリウッド風になったインド版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』っぽいPVを紹介したことがあったが、今度は中国版が登場!
さて、『マッドマックス』命な ‟V8” を掲げるウォーボーイズの皆さんは、このパクりまくりな予告編を見て、どんな感想を抱くだろうか!?
11月も終わりに近づき2016年もあと約1カ月となった。年内に残るイベントといえば、やはりクリスマスではないだろうか。今年は12月24日が土曜日、25日は日曜日と休日に重なっているということで、のんびり過ごす方も多いだろう。
今回は世界的人気の映画監督「ウェス・アンダーソン」が制作した話題のクリスマスCMをご紹介したい。クリスマスにふさわしいそのポップで優しい映像美は映画ファンならずとも必見だ。
2016年8月26日に公開されると、猛烈なスタートダッシュで人気を獲得したアニメーション映画『君の名は。』。その人気は衰えるどころか今も加速し続けており、もはや社会現象となっている。
そしてついに海外でも上映が開始。日本国内同様に高い支持を得ているのだが、一部で批判の嵐が巻き起こっている。というのも、英語吹き替え版の “声” が残念すぎるというのだ。
世界中で圧倒的な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。小説、映画ともに本編は完結したものの、2016年11月23日からスピンオフ版『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開予定。今まさに話題沸騰中で、ハリポタ人気健在といったところだ。
これからさらに話題となりそうなハリポタだが、先日 YouTube で驚くべき動画が公開されていたのでお知らせしたい。なんと玩具の『LEGO(レゴ)』でハリポタを完全再現! しかも90秒でまとめてしまったというのである!
突然だが、今から87年前の1929年10月24日は何が起きた日かご存知だろうか? そう、アメリカの株価が大暴落し、「世界大恐慌」の原因となった日である。「ブラックサーズデー」と言われたその経済危機は、アメリカのみならず世界中の人々を混乱に陥れた……まさに暗黒の日なのだ。
そこで今回は、「現実に起きたらヤバい!」と思うパニック映画5選をご紹介したい。一言でパニック映画といっても、「隕石の衝突」や「謎の病原菌」など種類はさまざま。いつか人類が直面するかもしれない危機を、ハラハラドキドキしながらご覧いただきたい。
死神のアルバイトやりませんか? 株式会社インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、そんな衝撃的な募集を呼びかけている。冗談と思いきや、どうやら至って真剣のようだ。
一体、死神のバイトとはどういうことなのか。死神になってみたいという人がいるかどうかも不明だが、とりあえずその詳細をお伝えしよう。
以前に、「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタカッチョえええ!」との記事を紹介したことがあった。既存の作品やキャラクターを他の物と融合させると、トンでもなくクールで、ハイブリッドな何かが誕生することがある。
そこで今回は、思わず気分がアガってしまいそうな、映画作品をモチーフにしたコースター(ビアマット)を紹介することにしよう。その ‟カッチョ良さ指数” は、「額に入れて飾っておきたい!」と思ってしまうほどのレベルなのである!!
1985年に公開されて、世界中で大ヒットとなった映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(以下『BTTF』)。ストーリーの面白さだけでなく、劇中に登場したホバーボートや、自動でひもが締まるスニーカーなどが実際に開発されるなど、現代のテクノロジーにも大きな影響を及ぼした痛快作である。
‟未来に戻る” なんていう粋なタイトルも最高な本作だが、なんと、超ダっさ~いタイトルが付けられるところだったというのだ! その証拠が発見され、ネットで大きな話題となっているので紹介したいと思う。
“ギブ イット トゥー ミー ベイビー アハ アハ” で始まる曲といえば、日本でも人気のパンクロックバンド「オフスプリング」の名曲『プリティ・フライ』だ。誰もが1度は耳にしたことがあると思われるので、気になった人は YouTube などでチェックしてみよう。きっと「あ〜、この曲ね」とアハ体験が出来るはずだ。
今回、そんな『プリティ・フライ』が、スゴい方法でカバーされた。なんと歌詞が、230本の映画の台詞だけでカバーされてしまったのである! 一体どうやってこんなこと出来たの!?
現在、世界中を笑いと涙で包んでいる映画『ファインディング・ドリー』。筆者も、予告編の小さなドリーを見ただけで涙ぐんでしまった口だ。ああ、愛しのドリー。
けれども今、ドリーが人々に恐怖を与えているというではないか。あるドリーの形をした可愛いランプがあるのだが、そこに明かりが灯ると……ギョギョギョ魚魚! すごい迫力で、笑っちまうくらい恐くなっちゃうんだって!!
エイドリアーーーーーン! といえば、映画『ロッキー』だ。作品自体は見たことがなくても、あの音楽、あのシーン、あの台詞を目にしたり耳にしたことがある人は多いはず。名作だもんね!
そして今、『ロッキー』にまつわる1本の動画が話題を集めている。なんとロッキーになりきって、トレーニングを完コピしちゃう幼児が現れたのだ!
夏になると、ついつい見てしまうのが恐怖映画だ。周囲から「あれはマジヤバいよ」なんて聞いたら、怖いもの見たさで興味津々。その結果、夜中にトイレへ行けなくなった経験をした人もいることだろう。
さて、そんな夏本番まであとわずかだが、思わずビクッとするような動画が公開されていたのでご紹介したい。ズバリ中身は「マジで怖い」と評判だった映画の恐怖シーン! 再生したら最後……次から次へと恐怖が襲ってくるぞ!!
2016年7月16日から日本でも公開される映画『ファインディング・ドリー』。手がけるのはあの『モンスターズ・インク』や『トイ・ストーリー』などでお馴染みのピクサーだ!
いつだって期待を裏切らないピクサーなのだから、新作だって予想を超えた面白さなはずとワクワクしてしまうが、もしそんなピクサーが “バッドエンディング” を作ったらどうなるだろうか? ということで今回は、 “ダークなピクサー” 動画をご紹介したい。
香港アクションスターと聞いて必ず名が挙がるのは「ジャッキー・チェン」! ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーと共に70~90年代にかけて一世を風靡し、日本でも絶大な人気を誇っていた。
そんなジャッキーが、あの “黄金時代” の作品について、驚くべき発言をしたと話題になっている。「昔の香港映画は、アクション重視で脚本がヒドかった」「子供に悪影響」などと話しているというのだ。……そこがいいんでしょッ! 俺らの思い出全否定かよッ!?
最近、ハリウッドではネタが尽きてきたのか、映画もドラマシリーズも、過去にヒットした作品のリメイク版か小説を原作にした物ばかりである。確かに、過去に人気を集めた作品や大ベストセラーをもとにすれば、すでにファンベースができているので、視聴率や興行成績も期待できる利点はある。
そんななか、海外メディアが、‟ティーン向け小説” を原作にした大ヒット映画を選出したので、5本紹介したいと思う。ティーン向け小説が原作だが、大人が見ても楽しめる作品に仕上がっているぞ!!
映画は、最も手軽に楽しめるエンターテイメントである。アクションや特殊効果が満載の大作映画などは、変わり映えのない日常生活に彩りを与えてくれるし、良質な作品や傑作からは学ぶことが多く、人生を変えてしまうような影響を受けることさえある。
そんな、他の世界を味わえる娯楽として欠かせない存在となった映画だが、過去100年にわたる名作映画の名場面を集めた動画「100 Years/100 Shots」が、見応えタップリなので紹介したいと思う。これを見たら、美味しいところを一気見して、得した気分になれてしまうこと間違いナシだ!