「映画」にまつわる記事
マンガもアニメも大ヒットを記録した『鋼の錬金術師(ハガレン)』。本作は、19世紀のヨーロッパをモチーフに、旅する錬金術師兄弟エドとアルの絆を描く壮大なダーク・ファンタジーだ。
2017年7月13日、そんな『ハガレン』の実写映画版のメインキャストが発表されたのだが……発表直後から批判が殺到しているのでお伝えしたい。無理めなところにチャレンジしすぎィィィイイイ!
誰にでも「一番好きな映画」があると思うが、「今まで見たなかで一番怖かった映画」など、それぞれカテゴリーによって挙げる作品が異なるだろう。
そんななか、海外掲示板Quoraのユーザーが「見ていられないほど辛い気持ちになる映画」について語っているので、日本で馴じみがある7作品について紹介したいと思う。あの忠犬ハチ公を描いた映画や、『火垂るの墓』など日本映画も登場しているぞ!
夢のスター集結を収めた写真が、海外のネットユーザーたちを騒がせている。
話題の写真には、ひとつのテーブルに仲良く座る4人の男性の姿が。左から俳優のベネディクト・カンバーバッチ、ロバート・ダウニーJr.……えっ、これってもしかして……その隣に、マーク・ラファロ、ベネディクト・ウォン。
これって、映画『アベンジャーズ』の最新作メンバーじゃないですか! いくらなんでもメンツが豪華すぎるでしょ!!
2005年から2006年にかけてテレビ放送され、圧倒的な人気を誇ったアニメ『交響詩篇エウレカセブン』。少年レントンが、ヒロイン・エウレカと出会い、世界を知る旅に出る……というストーリーは多くの視聴者の共感を呼び、2000年代を代表する作品となった。
あれから12年、新たな劇場版が『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』として公開されることが明らかになった。3部作として開幕するレントンとエウレカの物語は、すべてのセリフを再構築し、新作映像と再撮影された新たな映像で構成されるという。
2016年8月26日に公開され、社会現象にまでなった映画『君の名は。』。今では国内だけにとどまらず、世界中で上映され、2017年4月7日からは全米、カナダの劇場でも公開予定とまだまだその快進撃は止まらない。
英語圏でも受け入れられるのか気になるところだが、どうやら心配はなさそうだ。というのも、なんと北米公開ではRADWIMPSの主題歌が英語に! しかも、めちゃくちゃカッコイイことになっているのだ!
ゲーム『アサシンクリード』や『ストリートファイター2』など、これまで数多くの猫たちが名作ゲームを再現してきた。
では名作映画はどうか? 映画を再現したニャンコはいないのか? もちろん、いるぞ! ということで今回お伝えするのは、『スター・ウォーズ』や『タイタニック』などを再現した猫の動画。その忠実な再現っぷりに恐れおののけ、人間共よ!!
芸術の分野に入れられる映画やドラマ作品は、数学などの理数系とは関係がなさそうだが、実はそうでもないようだ。以前、海外ドラマ『シャーロック』には、印象的なシンメトリー場面がテンコ盛りだという記事を掲載したことがある。
そんななか、映画&ドラマのシーンが 「いかに幾何学的に計算されているか」が分かるアプリがあるというので、こちらも紹介してみたいと思う。
誰でも初デートは、「もしかしたら真剣交際に発展して、相手が人生の伴侶になるかも!」なんて想像して、期待に胸が膨らむものである。それだけに、上手くいかなかったらガッカリしてしまう訳だが、そんな状態を軽~く通り越して、気の毒すぎる事態に陥ってしまった男性がいるので紹介したい。
なんと、その男性はデート相手がトイレに立ったまま帰って来ず、挙句の果てに、超~落ち込んでしまうメールを受け取ったというのだ!
映画は、もっとも気軽に楽しめるエンタメだ。その一方で、近年、映画館に足を運ぶ人が減っているという。県庁所在地から映画館が消滅した地域もあるというが、そんな状況下で100年以上の歴史を持つ現役シアターが存在するのをご存知だろうか?
そう、明治生まれの105才! もちろん日本最古級!! 3Dや4Dが流行するなか、ほぼ当時のたたずまいで営業中なのだ。一見、時代に逆行しているようにも聞こえるが、一体どんな映画館なのか。実際に行ってみた!
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我々は、完成した映画を劇場やDVDで楽しむ側で、裏方で作品に携わる制作者の苦労や努力はナカナカ見えてこない。
そこで、ある映像作家が、『スター・ウォーズ』など映画の実際のシーンと絵コンテを比較した動画を発表しているのだが、絵コンテが完璧に映像化された仕上がりに、圧倒されてしまうこと間違いナシなのである!
地球温暖化や核戦争の危機、連続テロや新ウィルスの誕生など、いつかやって来るかもしれない世紀末を恐れているからか、近年は世紀末を描いた映画や、ゾンビ作品が数多く製作されている。
そんななか、あるビデオエディターが、世紀末映画のワンシーンを繋げて作った動画を制作し、その出来が、超ダーク&クールなので紹介したいと思う。さすが、プロのビデオエディターが作っただけに、まるで、1本のオリジナル作品のような仕上がりになっているのだ!
なにかと中国は、キャラクターのデザインや歌など、パクりで大きな問題になっている。以前に、ボリウッド風になったインド版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』っぽいPVを紹介したことがあったが、今度は中国版が登場!
さて、『マッドマックス』命な ‟V8” を掲げるウォーボーイズの皆さんは、このパクりまくりな予告編を見て、どんな感想を抱くだろうか!?
11月も終わりに近づき2016年もあと約1カ月となった。年内に残るイベントといえば、やはりクリスマスではないだろうか。今年は12月24日が土曜日、25日は日曜日と休日に重なっているということで、のんびり過ごす方も多いだろう。
今回は世界的人気の映画監督「ウェス・アンダーソン」が制作した話題のクリスマスCMをご紹介したい。クリスマスにふさわしいそのポップで優しい映像美は映画ファンならずとも必見だ。
2016年8月26日に公開されると、猛烈なスタートダッシュで人気を獲得したアニメーション映画『君の名は。』。その人気は衰えるどころか今も加速し続けており、もはや社会現象となっている。
そしてついに海外でも上映が開始。日本国内同様に高い支持を得ているのだが、一部で批判の嵐が巻き起こっている。というのも、英語吹き替え版の “声” が残念すぎるというのだ。
世界中で圧倒的な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。小説、映画ともに本編は完結したものの、2016年11月23日からスピンオフ版『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開予定。今まさに話題沸騰中で、ハリポタ人気健在といったところだ。
これからさらに話題となりそうなハリポタだが、先日 YouTube で驚くべき動画が公開されていたのでお知らせしたい。なんと玩具の『LEGO(レゴ)』でハリポタを完全再現! しかも90秒でまとめてしまったというのである!
突然だが、今から87年前の1929年10月24日は何が起きた日かご存知だろうか? そう、アメリカの株価が大暴落し、「世界大恐慌」の原因となった日である。「ブラックサーズデー」と言われたその経済危機は、アメリカのみならず世界中の人々を混乱に陥れた……まさに暗黒の日なのだ。
そこで今回は、「現実に起きたらヤバい!」と思うパニック映画5選をご紹介したい。一言でパニック映画といっても、「隕石の衝突」や「謎の病原菌」など種類はさまざま。いつか人類が直面するかもしれない危機を、ハラハラドキドキしながらご覧いただきたい。
死神のアルバイトやりませんか? 株式会社インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、そんな衝撃的な募集を呼びかけている。冗談と思いきや、どうやら至って真剣のようだ。
一体、死神のバイトとはどういうことなのか。死神になってみたいという人がいるかどうかも不明だが、とりあえずその詳細をお伝えしよう。
以前に、「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタカッチョえええ!」との記事を紹介したことがあった。既存の作品やキャラクターを他の物と融合させると、トンでもなくクールで、ハイブリッドな何かが誕生することがある。
そこで今回は、思わず気分がアガってしまいそうな、映画作品をモチーフにしたコースター(ビアマット)を紹介することにしよう。その ‟カッチョ良さ指数” は、「額に入れて飾っておきたい!」と思ってしまうほどのレベルなのである!!