「世紀末」の記事まとめ

中止求む! コールドスリープで眠らされる男! 四コマサボタージュNF第13回「そういうこと」

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【魔界】アルコール度数13%の「東スポレモンサワー」がヤバすぎて日本総世紀末化へ! 氷で薄めてようやくストロングゼロになる異次元の濃さ

一般的なレモンサワーのアルコール度数は、ビールと同じで大体5%前後だ。これが『ストロングゼロ』に代表されるストロング系になると、一気に9%前後まで上昇する。言うまでもなく、かなり高い数値だ……と思っていた。コイツを手に取るまでは。

2023年5月23日に発売された新商品『東スポ驚愕レモンサワー』のアルコール度数が何%かご存じだろうか? 答えは……

13%や──。

繰り返す、アルコール度数13%である。魔界から召喚されたんか。日本を滅ぼすサタンのような同商品が昨日、ようやく手に入ったので、さっそく人柱になってみたい。

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爆死! ゾンビ人生ガチャ…失敗! 四コマサボタージュDE第1回「ゾンビとしては最悪のスタートを切った人達」

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【2020年福袋特集】ジーンズの原点にして頂点「リーバイス1万円福袋」の中身は3万円相当! 今すぐカリフォルニアの風を感じたいあなたへ

リーバイス(Levi’s)の1万円福袋には3万円相当の商品が入っているらしい。この「中身は教えられませんが絶対に損はさせませんよ」的な売り方が好きだ。しかもサイズも選べるなんて最高! ってことで、渋谷のリーバイスショップにて1万円福袋を購入した。

ちなみに1万円福袋にも種類があって、今回ゲットした福袋には「トップス2点・ジャケット1点・アクセサリー1点」が入っている。それでは、勝利確定の中身をさっそく公開しよう。

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【オブザデッド】人類と魚類の終焉物語 四コマサボタージュ第20回「ゾンビパニック紅一点」

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【違和感なし】「世紀末映画のシーンを繋げて作った動画」がオリジナル作品のようで超カッチョいい! 『マッドマックス』『ターミネーター4』など

地球温暖化や核戦争の危機、連続テロや新ウィルスの誕生など、いつかやって来るかもしれない世紀末を恐れているからか、近年は世紀末を描いた映画や、ゾンビ作品が数多く製作されている。

そんななか、あるビデオエディターが、世紀末映画のワンシーンを繋げて作った動画を制作し、その出来が、超ダーク&クールなので紹介したいと思う。さすが、プロのビデオエディターが作っただけに、まるで、1本のオリジナル作品のような仕上がりになっているのだ!

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【V8】コアな『マッドマックス』ファンしか来ないイベントが超ヤバイ / 開催地は米モハベ砂漠で参加条件は「世紀末コス」

映画『マッドマックス』は、妻子を暴走族に殺されたマックスが、壮絶な復讐劇を繰り広げる近未来アクションだ。その舞台設定からコスチューム、車やバイクのデザインに至るまで、数多くの作品に大きな影響を与えたシリーズである。

そして、そんな『マッドマックス』スタイルのイベントが、4日間にわたり砂漠で開催されたというので紹介したい。その超ワイルドなパーティーっぷりは、もう「V8! V8! V8!」としか言いようがないのである!!

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【アイディア色々】日用品で「ゾンビ撃退用グッズ」を作る方法がコレだ! 傘やハイヒールで作った武器が結構使えそうだぞ!!

海外ドラマ『ウォーキング・デッド』は、ゾンビがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒットを飛ばしている。もちろん、ドラマはフィクションだが、SARSコロナウィルスやジカウィルスなど、新たなウィルスが誕生して人間を脅かしているだけに、将来的に人間がゾンビのようになってしまう病原菌が発生しないとも限らない。

そこで、そんな事態に備えようと、人々が日用品を使ってゾンビ撃退用グッズを制作する動画「Zombie Defense Weapons – DIY PROP SHOP」が話題となっているので紹介したい。「自分の身の回りにある物で、意外に武器って作れるものなんだ!」ということが分かって頂けるのではないだろうか。

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【ライフハック】ショットガンを自撮り棒にしてみた

ファッションとしてショットガンを持ち歩きたいけど、「モノがモノなだけに怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。たとえ玩具であっても街中でショットガンを構えるなんて、マッドで世紀末な世界でしか許されない。

だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なくショットガンを装備できる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単、ショットガンを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!

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提供: ヤマハ発動機株式会社

ヤマハの3輪バイク「トリシティ125」をマッドマックス風にカスタムしてみた!

夜空を見上げる度に思い出さなければならないのは、いつ来るのか分からないデスでマッドな世紀末である。その世界の狂いっぷりは、つい先週に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観た人であれば十二分に理解しているはずだ。

備えあれば憂いなし。トゲ付き肩パットは無論のこと、今のうちに乗り物もバトル仕様に改造しておいたほうが無難だろう。ということで……ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたので、夜空を見上げる度に思い出せ!

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【映画レビュー】公開間近の『マッドマックス 怒りのデスロード』が想像以上に最高すぎてヤバイ / 100点満点中1万点付けても良いレベル

「好きな映画は何ですか?」と聞かれた時、迷わず『マッドマックス』と答えるほど、私(筆者)はマッドマックスを愛している。過去にロケットニュース24に掲載されたマッドマックス関連の記事をご覧いただければ、その愛の深さが分かるだろう。

そんなマッドマックスシリーズの最新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、いよいよ今週の土曜日、2015年6月20日に公開されるのだが、つい昨日、ひと足お先に鑑賞する機会があったので、どんなカンジだったのかをお伝えしたい。

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【モヒカン求む】ヤフオクに「ヒャッハー世紀末バイク」が出品中

漫画『北斗の拳』ファン、ならびに映画『マッドマックス2』のファンたちが、常日頃から意識しているのが “世紀末” だ。常識は崩壊し、血で血を洗う略奪の連続、廃墟とかした街には砂埃が舞い、武装した者だけが生き残れる世界――それが世紀末だ!!

そんな世紀末の世界で生き残るためには、頭はモヒカンで装備は肩パット、手には釘バットあたりを握っておくのが常識だが、忘れてはならないのがバイクである。もしもまだ用意できていない人がいるならば、是非ともヤフオクを要チェックだ。そう、出品されているのだ……世紀末バイクが!!

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【世紀末】海外のマッドマックスファンたちは着々とビッグスクーターもマッドマックス化しているぞ

全世界に散らばる『マッドマックス』ファンたちが夜空を見上げる度に思い出すのが、世紀末と化した砂埃舞う世界である。そして、その世界は必ずや近いうちにやってくる。頭はモヒカン。愛車の色はつや消し黒。肩パットは用意したか? 

アスファルトもボロボロだからバイクはもちろんオフ車でキマリであるが、いまだ便利さに負けてビッグスクーターに乗っているライダーも数多い。世紀末の世界では大変危険なので、すみやかに今回ご紹介するカスタマイズをしておくべきだ。

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シリアの反政府勢力が自作した最新鋭の装甲車「シャーム2」がスゴイと話題に / 機関銃はプレステのコントローラーで制御

いまだ収まらないシリアの内戦。政府軍と反体制派の戦いである。そんなシリアの反体制派が作った装甲車、その名も「シャーム2(Sham II)」が何やらスゴイと世界中で話題になっている。

まずは動画「Video: Syria rebels unveil cutting-edge homemade tank」をご覧頂きたい。お世辞にもカッコイイとは言いがたいデザインの装甲車だが、なかなかハイテクなシステムを備えている。

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【世紀末】交通事故をきっかけに愛車をマッドマックス仕様にした男

もしも――この世に何らかの “デカイこと” が起きたとする。政治もメチャクチャ、警察も自衛隊もまったく機能しなかったとしたら……おそらくやってくるのは無法地帯の世紀末だ。全国各地で覇権争いが始まり、もはや戦国時代な状態に!

ただ、約600年前と違うのは、馬がバイク、もしくはクルマになり、武士のちょんまげがモヒカンになっていることであろう。そんな世紀末を常日頃意識しているのが、映画『マッドマックス2』の熱心なファンであるが、またひとり……世紀末に備える戦士(ウォーリア)が誕生したもようである。

男の名前はカール・ライス。彼は交通事故をきっかけに、愛車「クライスラー・セブリング」をマッドマックス仕様にすることを決意した。

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【世紀末】すべてのマッドマックス2ファンに捧ぐハウツー動画「マッドマックス肩パッドの作り方」

もうすぐ夏! 夏といえば海! 今年はどんな水着を着ようか。テントやバーベキューセットなんかも用意しなきゃ! ……などとウキウキしている人たちを、「ふっ……」と、ため息をついたのち、遠い目であたたかく見守るのが真のマッドマックス2ファンであろう。

常に世紀末を意識する真のマッドマックス2ファンにとっての水着とは、もちろん鋲のついた革パンツだ。紫外線にそなえる意味でも、ホッケーマスクも付けておきたい。だがしかし、絶対に忘れてならないのが「肩パッド」である。絶対に。絶対に、だ。

もしかして。いないとは思うが……もしも、もしも! もしも、まだ肩パッドを用意していないという戦士(ウォーリア)がいるとするならば、今回ご紹介する動画を参照のうえ、迅速に準備していただきたい。その名も「How to Make a Mad Max Shoulder Pad」、意訳するなら「マッドマックス肩パッドの作り方」であるっ!!

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【世紀末】マッドマックス風に武装化されたポルシェ911がコレである!

腐りきったこの世の中。政治家たちは「国民のことを第一に考えている」なんて言ってやがるが、信用した結果がこのザマだ。いっそのこと、仲間のことを思いやる悪の首領ヒューマン・ガス様に国をまかせたほうがまだマシだ! ……そう考える世紀末戦士は数多い。

むろん、映画『マッドマックス2』ファンのなかでも、特にコアなヒューマン・ガス様ファンたちがそう思っているに過ぎないのだが、日本のみならず世界的にガス様ファンが存在することは映画『ベルフラワー』が実証してくれた。

彼らは少しでもマッドでタフネスで砂ぼこりが似合いそうなマシンを見ると、すぐさま『マッドマックス2』と結びつける。そう、私(記者)のように! ということで今回ご紹介したいマッドなブツは、「マッドマックス風に武装化されたポルシェ911」などである。

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【すっぴん】映画『マッドマックス2』のヒューマンガス様の素顔が明らかに!

常に世紀末を意識しているモヒカンヘアの肩パット戦士が、夜空を見上げるたびに思い出す映画といえば『マッドマックス』シリーズである。特に、砂埃舞う荒野が舞台の『マッドマックス2』である。

そして、そんな彼らがホッケーマスクを見たときに思い出すのは、『13日の金曜日』のジェイソンではないし、アイドルグループ「アリス十番」でもない。泣く子も黙る悪の首領、ヒューマンガス様である! そんな彼の素顔をロシア語のサイトで発見! 敬意を払ってお伝えしたい。

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映画『マッドマックス2』の赤モヒカンの今 / ワンコ好きな紳士になっていた

いつかは来る世紀末に向けて、肩パットを用意しておくのは男の常識。燃料不足になるのは間違いないので、ガソリンのストックも必要だろう。ヘアスタイルは問答無用でモヒカンだ!

そんな世界を最狂レベルで実写化した映画といえば、不朽の名作『マッドマックス2』である。そして同作においてバツグンの存在感を放っていた赤モヒカンこと「ウェズ」役のヴァーノン・ウェルズ氏。彼は今、どのような世紀末を生きているのだろう……と調べてみたらビックリ仰天!

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2012年になってから世界各地で「終末の音(アポカリプティックサウンド)」が確認されまくっているらしい

2011年の夏ごろ、世界を騒がせた「終末の音」ことアポカリプティックサウンド。結局何の音なのかは未だに不明だが、とにかく、どこからともなく謎の音が聞こえるという現象である。

遠くから聞こえる、重厚かつ不気味な音……。「何かデカいことが起きる前兆」との推測もあるが、その真偽は定かではない。

そんな「終末の音」が、今年2012年に入ってから世界中で鳴り響きまくっていると有名海外ブログ「THE TRUTH BEHIND THE SCENES」が報告している。

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