フジテレビ系列の子ども向け番組「ポンキッキシリーズ」でお馴染みの「きかんしゃトーマス」が、実写映画化されることが決定した。監督を務めるのは、ダークファンタジー映画「9(ナイン)」で長編映画デビューを果たしたシェーン・アッカー監督だ。
映画の全貌は不明なのだが、先立って公開されたポスターを見る限りでは、大人も納得の見応えを感じさせている。
フジテレビ系列の子ども向け番組「ポンキッキシリーズ」でお馴染みの「きかんしゃトーマス」が、実写映画化されることが決定した。監督を務めるのは、ダークファンタジー映画「9(ナイン)」で長編映画デビューを果たしたシェーン・アッカー監督だ。
映画の全貌は不明なのだが、先立って公開されたポスターを見る限りでは、大人も納得の見応えを感じさせている。
6月11日にロカルノ国際映画祭で、プレミアム上映を控えている松本人志監督の「さや侍」。彼の監督デビュー作である「大日本人」が、ハリウッドでリメイクされることが決定した。制作を予定しているのは米大手映画会社の「コロンビア・ピクチャーズ」である。すでにプロデューサー・脚本家も決定しており、制作に向けての準備が進められているとのことだ。
このニュースにインターネットユーザーからは、「ビッグアメリカンとかになるのかな?」、「ひとしがんばれ」などの意見が寄せられている。
5月6日に誕生日を迎え50歳になった世界的俳優のジョージ・クルーニー。彼の代表作を挙げれば、キリがないのだが、そのなかでも厳選した10作品をご紹介しよう。
この10作はエンターテイメント情報を伝える「AOL moviefone」に掲載されているものだ。いずれも名作揃いで、彼の足跡がいかに偉大なものであったかが、伺いしれるだろう。
映画「スターウォーズ」に登場する、刀剣型の武器「ライトセーバー」。映画に憧れて、棒切れを振り回していたという男性も多いかもしれない。このライトセーバーを動物たちに持たせると、とても迫力のある画像になるのである。
ロケットニュースですっかりおなじみの「俺はノラ猫」シリーズ。Ustream配信の猫中継「佐藤の部屋」は、総視聴者数ランキングで世界9位! 12月15日現在で合計視聴回数は870万回にも上っている。猫が好きな者には、たまらない生中継なのだが、最近アメリカで斬新な猫映画が完成し、話題を呼んでいる。その映画とは、猫自身が撮影したものだという。
アフリカ東部に位置するウガンダ共和国、通称ウガンダのアクション映画が意味不明ながらとにかくスゴい!と、世界のネットユーザーが驚きの声をあげている。
制作会社はウガンダのRAMON FILM PRODUCTIONS。全作品を通して言えるのは、とにかくテンションが高すぎることと、過剰なまでのエフェクトをかけていること、そして予告ムービーだけで十分に楽しめるというのが特徴だ。