俳優の代わりに体を張って、作中の危険なアクションシーンをこなすスタントマンという存在はご存知かと思う。しかし、時には役者自らがそういったシーンを行うこともある。
今回紹介したいのは、そんな役者自身の衝撃スタント……なのかスタントマンを使っているのかは不明なのだが、とにかく「演技がポンコツすぎるだろ!」と突っ込まずにはいられないワンシーンだ。「史上最強の大根役者が見つかった」と言って、差し支えないだろう。
俳優の代わりに体を張って、作中の危険なアクションシーンをこなすスタントマンという存在はご存知かと思う。しかし、時には役者自らがそういったシーンを行うこともある。
今回紹介したいのは、そんな役者自身の衝撃スタント……なのかスタントマンを使っているのかは不明なのだが、とにかく「演技がポンコツすぎるだろ!」と突っ込まずにはいられないワンシーンだ。「史上最強の大根役者が見つかった」と言って、差し支えないだろう。
現在、日本でも絶賛公開中の『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』は、説明の必要はないと思うが天下のトム・クルーズ様主演作である。
ハリウッドを代表するスーパースターである彼の出演作は、興行的にも成功する確率が高いと言われている。そして、トムが劇中で走れば走るほど出演作の人気がアップするらしく、その調査結果が非常に興味深いので紹介することにしたい。
日本の夏、夏目の夏。妖怪と人間の心の交流を描いたヒューマンドラマ・アニメが『夏目友人帳』である。夏の夕暮れのような寂しさと温かさが同居する本作は夏にぴったり。
そんな『夏目友人帳』の劇場版本予告が公開されたためお伝えしたい。たった90秒だけど……すでに泣ける! な、ナチュメェェェーーー!!
月曜日辛すぎっす。満員電車半端ないっす。ムシムシし始めた陽射しにあぶられて、家の扉を開けた瞬間から帰りたい。っていうか、もういっそ異世界に転生したい。
そんな私(中澤)が転生したい異世界と言えばもっぱらアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』である。コメディータッチで描かれる異世界生活は、山あり谷ありだけど心の底から楽しそう。なんと、そんな「このすば」の映画化が発表されたのでお伝えしよう。キィィィタァァァアアア!
原作・映画ともに、世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。早いもので、気がつけばシリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されてから、すでに7年が経とうとしている。
主役ハリーを演じたダニエル・ラドクリフは三十路を迎える寸前で、大人の俳優へと脱皮を図ろうとしているようだ。そんな彼が主演した映画の「下着姿&両手に拳銃シーン」がネット民にイジられまくっている模様。どうイジられているのかというと……ネット民がダニエル・ラドクリフの登場シーンにジョークでキャプションをつけているのである。
当たり前のことだが、映画館で作品を鑑賞する時はその他大勢の人と一緒に時間と場所を共有することになる。家で映画を見るのとは違うのだから、やはりマナーやルールは守りたいものだ。
そんな映画館のマナー&ルールに関して、ある男性が恋人に送った内容がオモシロいと話題になっているので紹介したい。それは「映画鑑賞中のルール6つ」とでも言うべきもので、ネット民からは「みんなが真似するべき!」といった支持の声が多く挙がっているぞ!
ハリウッドが怪獣映画を作ったらこうなった! 映画『パシフィック・リム』が世界をうならせたのは、もう5年も前のことである。そして2018年に続編が帰って来た!! 『パシフィック・リム:アップライジング』である。
すでに公開されている国では好発進の同作だが、公開のタイミングにあわせて、めちゃくちゃカッコイイ予告動画がネットで話題になっているぞ。見てみると……こ、これは! なんとアツい!!!!! 70年代の特撮映画風に仕上げられているのだ!
おもしろかった……! 小学生なみの感想で恐縮だが、つい先日、映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の試写会に行った際、エンドロールまで全て見終えた私の率直な感想は、単純明快に「面白い……」だったのである。実によく出来た映画だなァ〜と。久々に良い映画を見たなァ〜と。ひとことで言うなら「絶賛」だ。
ということで今回は、2018年3月30日(金)にMX4D / 4DX 先行上映、翌週4月6日(金)にはTOHOシネマズ日比谷ほか、全国ロードショーされる『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を見るべき7つの理由をお伝えしたい。
2018年3月4日(現地時間)に発表された第90回米アカデミー賞で作品賞に輝いた映画『シェイプ・オブ・ウォーター』。作品賞のほかにも、監督賞、作曲賞、美術賞と4部門でオスカーを獲得し、日本でも1日の公開から話題を集めている。
独創的なストーリーだけでなく、細部までリアルに作り込まれた “不思議な生きもの” が登場することでも話題の本作。YouTubeに大変興味深いメイキング動画が公開されているのでご紹介したい。
我々の生活にすっかり欠かせない存在となったスマホ。メールやSNSでコミュニケーションを取るときにも便利だし、地図で場所を探すことも出来る。しかし、あまりにもスマホに依存しすぎて、手放せなくなっている人も少なくないのでは?
そんな状態を皮肉ったような、「目が覚めたらスマホの中に入っていた…」という日本を舞台にした短編ホラーが、海外で話題になっているので紹介することにしたい。
「お・も・て・な・し」の精神で勝ち取った2020年の東京オリンピックを約2年後に控える日本。さあ、世界のみなさん規律正しい日本にいつでもおいでなさい! ……と言いたいところだが、残念ながら普段生活をしているとマナーやモラルが欠如した行動を目にする機会はまあまあある。その1つが『映画館でスマホを見るヤツ問題』だ。
いまTwitter上ではこの『映画館でスマホ見るヤツ問題』がアツい話題になっている。総じて見ると多くの人がかねてから腹に据えかねる問題だったらしいが、一方で「何が問題なの?」という意見も少なからずあるから世も末……なのだろうか。
うさぎを主人公にしたビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』は、世界中で愛されている名作である。そんな作品がハリウッドで実写映画化され、2018年2月9日の全米公開以来大ヒットを記録している。
ところが、劇中の「食物アレルギーを描いたシーン」に批判が殺到。保護者や食物アレルギーの子供を支援する団体から抗議の声が挙がっている。
世界中で大人気のパンダ。特にぬいぐるみのような赤ちゃんパンダは、本当に愛くるしさが炸裂している。
そんなパンダを、臨場感あふれるIMAXで堪能しまくれる映画『PANDAS』が公開されることになった。その予告編がカワイさただ漏れで、メロメロになって溶けてしまいそうなほどなのである! ぜひ、覚悟して予告編を見て頂きたいと思う。
伝説のアクションスター、ブルース・リー。ヒョウのようなしなやかな体から繰り出される技は、どれもため息が出るほどの美しさ!
そんなブルースが、ライトセーバーを使ったらどうなるのだろうか? メッチャ使いこなせることは間違いないが、実際に見てみたい! そこで今回ご紹介するのが動画『Bruce Lee Lightsabers Scene Recreation』。ライトセーバーで戦うブルースの姿を拝むことが出来るのだ!!
セクハラは今に始まったことではない。ただ最近は、ハリウッドで大問題になったスキャンダルを発端に、エンタメ業界や大手企業などで重役陣によって行われていたセクハラが次々と明るみに出ており、取り締まりが続いている。
そんななか、タイトルを入力すると「セクハラをした俳優&スタッフがその作品に出ているか」教えてくれるWebサイトが登場! 大きな注目を集めているというのだ。
海外でクリスマスといえば、家族で豪華ディナーを楽しんでプレゼント交換をしてから、一緒にクリスマス映画を見ながら家族団らんを楽しむのがお決まりである。
そんな時に選ばれるのは『素晴らしき哉、人生!』や『ホーム・アローン』、『三十四丁目の奇蹟』といったクリスマスをテーマにした作品。そして近年は、クリスマスに起きたテロ事件を描く人気アクション映画『ダイ・ハード』も選択肢に入れられることが多くなっている。だが、ネット民の間で「本作が本当にクリスマス映画なのか!?」と議論が勃発しているというのだ。
数年前に比べ、日本で楽しめる台湾コンテンツがグっと増えた今日このごろ。そのなかで最近公開されたのが映画『星空』だ。「やっと……!」と思った人もいれば、「えええ、いま?」と思った人もいるかもしれない。
私(沢井メグ)も、2011年に話題になっていたのを知っており、日本上陸をとても楽しみにしていたひとりだ。でもなぜ公開に6年もかかったのだろう? そこには深~いワケがあったのだ。なんと版権が行方不明になっていたという。
ワンコが忠実に慕うのは飼い主だけ……と思いきや、実はイケメン俳優やキュートなアイドルに憧れてしまうこともあるらしい。
というのも、あるワンコはハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオの大ファンらしく、出演映画のヤバいシーンで彼の身を案じまくっているのだ。その一生懸命な姿に、飼い主が嫉妬してしまいそうなレベルなのである!
子供が生まれると、何かと制約ができるものだ。そのひとつが「映画館での映画鑑賞」。子供向け映画でない限り、乳幼児を連れていけるわけもなく、「映画を見ている間だけ預ける」というのも難しい人が多いだろう。
私も1才になる娘がおり、生まれてから1度も映画館に足を運んではいない。次に映画を見に行けるのは何年か後のことかなぁ……と思っていたら!
ある映画館で「大人向けの映画でベビー&幼児同伴OK」、しかも「授乳しながら見てもOK」という回があるというではないか! 映画を見ながら授乳もできてしまうとは……一体どういうことなのか、実際に行ってみた!