「映画」の記事まとめ (7ページ目)

【動画】まるで映画『ゴーストバスターズ』! 映像のプロがハロウィンのホームビデオを作るとこうなる

今回はハロウィンの2015年10月31日に公開された、特別なホームビデオをご紹介したい。この動画を制作したのは、ダニエル・ハシモト(daniel hashimoto)さんというロサンゼルス在住の日系アメリカ人である。実はこの方、ただ者では無い。

以前に本サイトで取り上げたことがあるので、すでにご存知の方もいるかと思うが、ハシモトさんは、あの世界的に有名な映画制作会社「ドリームワークス」の映像クリエイターなのだ! そんな映像のプロがハロウィンのホームビデオを作ったら……それでは、動画の内容に迫ってみよう。

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事故物件の「大島てる」がまさかの映画とタイアップ! 土地の穢れを調べるというナゾの診断サイトをオープン!!

事故物件を検索するサイトとして知られる「大島てる」。このサービスを使って、引っ越しのときなどに転居先の住所を検索したという人もいるかもしれない。その大島てるが、まさかの映画とタイアップ! もちろん、初めての試みである!!

その第1弾として、大島てる監修の土地の穢(けが)れを調べる「穢れ診断」なるサービスが、公開されたのだ。マジかよ、これで自分とこを調べて、やばい結果が出たらどうしよう……。どうやら、怖い感じのものではないらしいが、怖くて調べられねえよ……。映画のニュースリリースには次のようにある。

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【豆知識】県庁所在地に映画館がない唯一の都市……それは奈良県だ!

家庭用テレビの大型化、インターネットの普及といった理由により、映画館がかつての勢いや賑わいを失っているかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。映画製作配給大手四社の団体「日本映画製作者連盟」によれば、1990年代前半を境にスクリーン数も入場者数も増加傾向で、映画館人気は健在のようだ。

にもかかわらず、県庁所在地に映画館がない地域がある……それはなんと奈良県奈良市だ!

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アンパンマンが唯一死んでしまう物語 映画「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」に号泣 / 大人でも感動の超名作

小さな子供に大人気! やなせたかし先生原作の国民的アニメ・絵本といえば『それいけ!アンパンマン』である。

いつもは1回やられ、“新しい顔” をジャムおじさんに焼いてもらい復活。元気100倍になりアンパンチでばいきんまんを吹っ飛ばすというのがアニメお決まりのパターンだ。

だが、そんなアンパンマンが新しい顔を投げられても復活することなく、1度だけ「本当に死んでしまった作品」があるのをご存じだろうか? 

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【本人降臨】『ワンピース』サンジのモデルになった俳優スティーヴ・ブシェミが「何でも聞いて」と質問を受け付けた! Q&A 33選がこれだ!!

あの人気漫画『ワンピース』のサンジに、モデルがいるのは有名な話。それが……俳優のスティーヴ・ブシェミさん! サンジとブシェミさんを比較してみると……ううむ。確かに、似ている。特に “不敵で素敵な眼” がソックリじゃないか!

映画『ファーゴ』から『コン・エアー』、『アルマゲドン』、『モンスターズ・インク』など、多くの名作に出演するブシェミさんは、世界的に有名な俳優さん。そんな彼が、海外サイト Reddit に降臨して「何でも聞いてくれ」と質問を受け付けたのだから、サア大変! ということで、質疑応答33選をババンとご紹介しちゃうぞ!

ちなみに今回の質疑応答は、あるドキュメンタリーのために行われた。LGBT に対する嫌悪犯罪率が最悪だという町に暮らす、同性愛者の若きストリートギャングたちを追ったドキュメンタリー『チェック・イット(Check It)』だ。ブシェミさんはこのドキュメンタリーの共同プロデューサーなのである。

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『進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド』を見た率直な感想 / マトリックスとウルトラマンを一緒に観た感じ

オイッス! オイラ超小型巨人。実写版『進撃の巨人』の前編を最近観た訳だが、2015年9月19日より後編(進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド)が放映開始となったつうことで、早速観に行ってきたぞ。前編についての感想は以前の記事で伝えた通りだ。

気になるところ満載だった前編に対して、後編はどうなのか? 一言でいうなら、マトリックスとウルトラマンを一緒に観た感じかな? もしくはまた別の映画も一緒に観ちゃった感じ? ある意味お得。何言ってるかわかんねえと思うけど、オイラもナニを言ってるのかわかんねえ(笑)

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【ネタバレ注意】実写版 進撃の巨人 後編「明らかにおかしいだろ」って思ったこと30連発

実写版『進撃の巨人』の後編が2015年9月19日より放映開始となった。以前の記事で、前編の気になるところについてお伝えしたのだが、後編の出来はどうだったのか?

早速観に行ってみたところ、やはり気になるところが……。この記事は作品のネタバレ要素や製作者を乏しめる意図はなく、気になるところを伝える内容になっている。これから映画を見るという方は閲覧に注意して頂きたい

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後編の公開直前だけど『実写版 進撃の巨人』の前編を見に行ってみた! 先入観抜きで見ても意味がわからない

オイッス! 俺、超小型巨人! 2015年9月19日から放映が始まる実写版映画『進撃の巨人』。いまさらなんだけど、オイラまだ前編見てなかったんだよね。すでに酷評を浴びているのは知ってたけど、自分の目で確かめないことには良し悪しってわからないよね?

ということで、後編が公開されるギリギリ直前に実際に見に行ってみたんだけど……。厳しい意見を受ける意味がわかった気がした。先入観抜きでも、ちょっと意味がわからないところがあるんだけど……。

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海外の映像制作集団が「映画史上最も美しいアニメ映画TOP10」を発表! 1位は新海誠監督の『言の葉の庭』!! 4位にジブリ『かぐや姫の物語』

「アニメ=子供が見るもの」なんて時代はもう古い! いまやアニメ映像は、大人だって楽しむもの。なかには深い感動や、衝撃的な気づきを与えてくれる作品だってあるのだ。

ということで、今回は動画「Top 10 Most Beautiful Animated Movies of All Time」で発表された「映画史上最も美しいアニメTOP10」を紹介したい! “映画史上”とうたうだけあり、ハッとさせられる美しい映像のオンパレードだ。あなたのお気に入りの作品は入っているだろうか? 気になるTOP10は以下の通りだ!

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【コラ画像集】オバマ大統領 & メルケル首相が 『タイタニック』!  時々プーチン大統領も登場する「おバカ映画ポスター」に世界が苦笑

一国を代表する、大統領や首相。決して「親しみやすい」とはいえない彼らが今、世界をクスッと笑わせているようだ。その方法が……有名映画への出演!

いえいえ、彼らが実際に映画に出るわけではなく、コラージュ作品の中のお話だ。けれども “出演” するのはオバマ大統領とメルケル首相、そして時々プーチン大統領! しかも『タイタニック』などの有名作品ばかりと、とっても豪華なのである!!

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【毒舌注意】海外サイトが選ぶ「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画3選」

最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。

ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。

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【衝撃動画】ウガンダ映画の進化がぐうの音も出ないほどヤバい

5年の時を経て、あの「ウガンダ映画」が進化して帰ってきた。あまりの意味不明さに世界のネットユーザーをビビらせた……エフェクトありまくりで予告ムービーだけでも十分に楽しめたアイツだ!

何がどのように進化して帰ってきたのか。さっそく、動画「Ugandan Cinema – CGI at its finest」で確認して欲しい。あまりのヤバさにまたしても驚きを隠せないはずである。

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ディズニー映画をギュッと凝縮! 『アラジン』『リトル・マーメイド』…… 各作品で “色の傾向” がこんなにも違うだなんて!

世界中にファンを持つ、ディスニー映画。作品ごとに設定をガラリと変えながらも、その世界観をシッカリと堪能させてくれる手腕は見事なものだ。そんなディズニー映画にとって大切なのは、キャラクター、音楽、ストーリー……そして、色だ!

ということで、ディズニー映画にとって「色」がいかに重要か、よ〜く分かる画像をお見せしたい。この画像は、1本のディズニー映画の中から2000コマを抽出し、ギュッとまとめられているもの。だから、そこに見えるのは色だけ! なのに何となく分かるぞ! 色だけなのに、何の映画だか分かるのだ!!

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【映画ファン必見】『ジュラシック・パーク』を約1200万円かけてレゴで再現したらこうなった

スティーブン・スピルバーグ監督が1993年に発表した大ヒット映画『ジュラシック・パーク』。公開から10年以上経った今でも、根強い人気を誇るパニック・サスペンス映画である。

その壮大な映画を、なんとレゴブロックで再現した動画が公開されているのでご紹介したい。これがまた、映画とは別の意味で壮大! タイトルは、そのまんま「LEGO JURASSIC PARK」だ。

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』の“ジュニア” の素顔に迫る! 役と同じく脳性麻痺を患っている / 障害を抱える俳優としてスポークスマン的存在に

癌(がん)を宣告された高校教師ウォルターが、家族に遺産を残すために高純度ドラックの精製に手を染め、悪の道へ突き進む衝撃作『ブレイキング・バッド』。

いつのまにか連載化していた “あのキャラクターの素顔に迫る!” シリーズで、今回は本作で唯一の超イケメン、ウォルターの息子ジュニアを演じたRJ・ミッテの素顔に迫ってみたい。

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』トッドの叔父さん “ジャック” の素顔に迫る! 由緒ある俳優一族の出身 / タランティーの作品の常連だった!!

2015年もドンドン『ブレイキング・バッド』の出演俳優の素顔に迫っていくぞ!! と宣言したが、気がつけば1週間に3人もの俳優を取り上げていた。

今回は、いつも “あの人の素顔に迫る” シリーズで、素晴らしいイラストを描いてくれる漫画家マミヤ狂四郎氏から「オールバックが印象的だったトッドの叔父さん、ジャックを描きたい!」とのリクエストがあった。そこで、ジャック役を演じたマイケル・ボーウェンにスポットライトを当ててみることにした。

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知っておくと映画がもっと楽しくなるかも! 日本と台湾で大感動を巻き起こした甲子園映画『KANO』の秘密5選

日本の野球は「甲子園」抜きには語れないだろう。そんな日本の甲子園をテーマにした映画が、台湾で制作されていたのをご存知だろうか? 映画の名は『KANO~1931海の向こうの甲子園~』だ。

戦前、日本統治下にあった台湾から “弱小チーム” が甲子園に出場! 惜しくも決勝戦で敗退したが、球児が最後まで諦めず奮闘する姿が、日本と台湾に熱い感動を巻き起こした……という話である。台湾で2014年2月に公開され記録的な大ヒットを飛ばしている。

その映画がついに……ついに2015年1月24日から日本でも公開される! ということで、今回は「知っておくといいかもしれない『KANO』の秘密」を紹介したい。プロデューサー&監督から直接聞いたものもあるので、間違いない話だぞ!!

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『アナと雪の女王』の主題歌に合わせた家のライトアップが超感動的!! なんと電気代はたったの700円!

日本では、クリスマス仕様で家ごとライトアップする習慣はあまりないが、海外では、クリスマス用のイルミネーションに命を賭けている一家もある。まるで光の祭典ようなライティングは、プロの手によるものではなく、何千ものライトを使って素人がデザインして演出するのである。

そんなクリスマス・イルミネーションで、映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let it Go~ありのままで~」をテーマとした、ある一家のライティングがスゴすぎる!! と大きな話題となっているので紹介したい。

クリスマス感をたっぷり味わえるライトアップ動画「Frozen Christmas Lights (Let It Go) 2014」は、一見の価値アリだぞ!

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映画『-NARUTO THE MOVIE-』の予告編の字幕がいろいろおかしい 「県大会から15年」「韓国の国旗」など

人気漫画の『NARUTO -ナルト-』が15年の連載を終了した。連載していた週刊少年ジャンプの2014年50号をもって、その幕を閉じ、12月6日より映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」が全国東宝系で放映されることとなる。

その映画の予告編がYouTubeに公開されているのだが、奇妙な現象が起きているようだ。予告編の字幕(日本語自動字幕起こし)をオンにすると、デタラメな字幕が表示されるのである。字幕を読んでいると何が何だかわからなくなってしまう。NARUTOってこんな話だったっけ?

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【日本公開直近】クリストファー・ノーラン監督のSF超大作『インターステラー』を一足早く海外で観てきた / これは日本でも絶対に大ヒットする!

『インセプション』や『ダークナイト』といったヒット作を生み出し、一躍スター監督の仲間入りした、クリストファー・ノーラン監督のSF超大作『インターステラー』。日本公開日の2014年11月22日より一足早く海外で見てきたのだが、予言しよう……これは日本でも絶対に大ヒットする!

もし、面白そうだけど映画館に行くのめんどくさいな、なんて思っている人がいたら、是非この記事を読んでほしい! そして映画館に足を運んでほしい!

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