映画好きの夢、それはもちろんホームシアターである。自宅で映画を大画面で思う存分に浴びる……憧れるぅ~! でもホームシアターセットってウン万円するから手が出ないよなぁ。──とか思っていたら、プロジェクターは安いものだと1万円を下回ることを最近知ったのだ。
しかもスマートフォンやパソコンとも簡単に接続できるというので、実際に買ってみたら コレが大満足。でも、“良い買い物をしたか?” というと、答えはNO。最悪の買い物をしたと言わざるを得ない。是非みなさんは、わたしのような失敗をしないように。
映画好きの夢、それはもちろんホームシアターである。自宅で映画を大画面で思う存分に浴びる……憧れるぅ~! でもホームシアターセットってウン万円するから手が出ないよなぁ。──とか思っていたら、プロジェクターは安いものだと1万円を下回ることを最近知ったのだ。
しかもスマートフォンやパソコンとも簡単に接続できるというので、実際に買ってみたら コレが大満足。でも、“良い買い物をしたか?” というと、答えはNO。最悪の買い物をしたと言わざるを得ない。是非みなさんは、わたしのような失敗をしないように。
「何事も始めるのに遅すぎることはない!」なんていうけれど、実際に始めようと思ったら年齢や環境を理由に躊躇してしまう人も多いのではないだろうか。特にスポーツ系。
なのだが! 世の中には「60才から始めても成長が見られる」という格闘技があるという。それはある新作映画にも登場し、素人が習得した結果、殺人マシン級の強さを獲得するのだとか。マジかよ……気になったのでその格闘術「クラヴマガ」の門を叩いてみた。
元気100倍! 今日も多くの子供たちを笑顔にしてくれる『アンパンマン』。その劇場版31作目となる『それいけ! アンパンマン きらめけ! アイスの国のバニラ姫』が2019年6月28日(金)に公開となった。
同作は幼児向けアニメでありながら、ときに大人の心をゆさぶるガチ作品でもある。そんなアンパンマン劇場版の最新作をいい年した大人が真剣に見にいった結果……なかなか胸にささる内容! 子供そっちのけでウルッときた。
ついに! ついについに!! 2019年4月19日から映画『キングダム』が公開された。すでに鑑賞した人、これから映画館に足を運ぶ予定の人といるだろうが、ここまで期待と不安が入り混じる作品はこのところなかったのではないか。
それもそのはず、漫画の映画化は原作の評価を落とすことも決して少なくない。ファンからすると、愛する『キングダム』が酷評の嵐にさらされる姿なんて見たくないからだ。しかし、もう安心していい。ヤングジャンプ発売日の毎週木曜日が生きがいである当編集部の熱烈なファン4人全員は、映画を見て肩を落とすことにならなかった。
映画のエンドロールが流れたとき、1人の観客が盛大な拍手をした。しかし1人だけだった。あとに誰も続かなかった。おそらく、あの劇場にいた多くの人は「この映画で拍手していたら恥ずかしい」と思ったのだろう。たった1人をのぞいて。そしてその1人も、「あ、すんません」という感じですぐに拍手をやめた。
──つまるところ、『翔んで埼玉』はそういう映画である。私自身、「みんな散々笑ってたのに……!」と思いながら、拍手はしなかった。「恥ずかしい」というのもあるが、「これほど、鑑賞後の拍手やスタンディングオベーションが似合わない映画はない」と思ったからだ。
2次元のものを3次元に。アニメやマンガの実写化は次元の壁を越えようとする行為に他ならない。そのため、当然、負荷がかかる。私(中澤)は、これまで壁を越えられない実写化作品を多く見てきた。
しかし、人は挑戦し続ける。批判をものともせず。映画『キングダム』もそんな実写化作品の1つだ。2019年4月19日に公開予定の本作。予告映像は壮大で、原作を知らない私からするとマジで凄そうに見える。そこで、この予告を原作ファンに見せて意見を聞いてみた。
ついにあの人が帰ってくる。54年前、子どもたちにイマジネーションの翼をさずけ、大人たちにきらめく魔法をかけたメリー・ポピンズがこのたび満を持して帰ってくる!
メリー・ポピンズと再会できるのは、2月1日(金)公開の映画『メリー・ポピンズ リターンズ』。これは1964年に公開された映画『メリー・ポピンズ』の続編で、前作から25年後の大恐慌時代のロンドンが舞台になっている。
年末に忙しくTV出演などをしていた芸能人には、我々一般人よりも少し遅れた冬休みをとる方がそこそこいる。田村淳さんもその一人で、どうやらどこか海外の温暖な海辺で冬休みを満喫していたようだ。
そして本日、Twitterに冬休みを終えたことを告げる投稿をしたのだが……えっ、帰国したらラブライブの新作映画を見たい? 田村淳さんラブライバーだったんかい!
ついに12月21日(金)、ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作の映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』が公開される。
アメリカで一足先に公開され、大ヒットを収めている同作のプロデューサーを務めたのはクラーク・スペンサーさん。そのクラークさんにお話を聞ける機会をいただけるということで、今回インタビューしてきたのだが、心臓が飛び出るんじゃないかってくらい緊張した。だって私、超がつくほどのディズニーファンだから!
近未来の犯罪を描いたアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』。人間の心理状態から「犯罪係数」を数値化される社会の中で、警察の在り方を描いた内容は大きな話題となった。
そんな本作の劇場版3部作の予告映像が解禁されているためご紹介したい。狡噛(こうがみ)さんキター!
レディー・ガガといえば “ガガ様” の愛称で親しまれ、奇抜なファッションとキャッチーな楽曲の数々で絶大な人気を博しているシンガーだ。そんな世界の歌姫が主演し、日本で12月に公開予定の映画『アリー / スター誕生』がベネチア映画祭で絶賛されている。
ハリウッドでは、昔から「人気シンガーは映画スターにはなれない(逆も然り)」とよく言われる。果たしてガガ様は、ジンクスを覆すことができるのだろうか!?
俳優の代わりに体を張って、作中の危険なアクションシーンをこなすスタントマンという存在はご存知かと思う。しかし、時には役者自らがそういったシーンを行うこともある。
今回紹介したいのは、そんな役者自身の衝撃スタント……なのかスタントマンを使っているのかは不明なのだが、とにかく「演技がポンコツすぎるだろ!」と突っ込まずにはいられないワンシーンだ。「史上最強の大根役者が見つかった」と言って、差し支えないだろう。
現在、日本でも絶賛公開中の『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』は、説明の必要はないと思うが天下のトム・クルーズ様主演作である。
ハリウッドを代表するスーパースターである彼の出演作は、興行的にも成功する確率が高いと言われている。そして、トムが劇中で走れば走るほど出演作の人気がアップするらしく、その調査結果が非常に興味深いので紹介することにしたい。
日本の夏、夏目の夏。妖怪と人間の心の交流を描いたヒューマンドラマ・アニメが『夏目友人帳』である。夏の夕暮れのような寂しさと温かさが同居する本作は夏にぴったり。
そんな『夏目友人帳』の劇場版本予告が公開されたためお伝えしたい。たった90秒だけど……すでに泣ける! な、ナチュメェェェーーー!!
月曜日辛すぎっす。満員電車半端ないっす。ムシムシし始めた陽射しにあぶられて、家の扉を開けた瞬間から帰りたい。っていうか、もういっそ異世界に転生したい。
そんな私(中澤)が転生したい異世界と言えばもっぱらアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』である。コメディータッチで描かれる異世界生活は、山あり谷ありだけど心の底から楽しそう。なんと、そんな「このすば」の映画化が発表されたのでお伝えしよう。キィィィタァァァアアア!
原作・映画ともに、世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。早いもので、気がつけばシリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されてから、すでに7年が経とうとしている。
主役ハリーを演じたダニエル・ラドクリフは三十路を迎える寸前で、大人の俳優へと脱皮を図ろうとしているようだ。そんな彼が主演した映画の「下着姿&両手に拳銃シーン」がネット民にイジられまくっている模様。どうイジられているのかというと……ネット民がダニエル・ラドクリフの登場シーンにジョークでキャプションをつけているのである。
当たり前のことだが、映画館で作品を鑑賞する時はその他大勢の人と一緒に時間と場所を共有することになる。家で映画を見るのとは違うのだから、やはりマナーやルールは守りたいものだ。
そんな映画館のマナー&ルールに関して、ある男性が恋人に送った内容がオモシロいと話題になっているので紹介したい。それは「映画鑑賞中のルール6つ」とでも言うべきもので、ネット民からは「みんなが真似するべき!」といった支持の声が多く挙がっているぞ!