世界10の国や地域に展開している丸亀製麺。聞くところによると、海外の店舗には日本では提供されていないメニューが存在するという。マジかよ、めちゃくちゃ気になるな……気になりませんか? 気になりますよね? ほら、気になるってよ! 丸亀製麺さん!!
……と、しつこく言い続けた結果、なんと丸亀製麺が特別に海外メニューを再現してくれることになったぞ。言ってみるもんですね~。前回はイギリスの限定メニューについて当サイトの中澤がお伝えしたが、今回登場するのはフィリピンの限定メニューである!
世界10の国や地域に展開している丸亀製麺。聞くところによると、海外の店舗には日本では提供されていないメニューが存在するという。マジかよ、めちゃくちゃ気になるな……気になりませんか? 気になりますよね? ほら、気になるってよ! 丸亀製麺さん!!
……と、しつこく言い続けた結果、なんと丸亀製麺が特別に海外メニューを再現してくれることになったぞ。言ってみるもんですね~。前回はイギリスの限定メニューについて当サイトの中澤がお伝えしたが、今回登場するのはフィリピンの限定メニューである!
ここ1週間ほど、インターネット上で「台湾パイナップル」の文字を目にする機会が多くなった。NHKによれば、中国当局が台湾産のパイナップルから害虫が検出されたとして、今月1日から輸入を停止。結果、輸出先として日本が大きく取り上げられたのがきっかけだ。
ややこしい政治的な問題は置いておくとして、日本ではさほど馴染みのない「台湾パイナップル」とはどのくらい美味しいのか? 今回は一般的に出回っているフィリピン産のパイナップルと食べ比べてみたのでご覧いただきたい。
Facebook などのSNSに虐待、暴力、ヘイトスピーチ、性的に際どい写真・動画などがアップされれば、すぐに削除されることになっている。しかしそれが「不適切・不快」であると、誰がどのように判断しているのだろうか?
ドキュメンタリー『THE CLEANERS』には、時給1ドルでSNS上に投稿される「不適切な画像・動画」に対応し続ける人々が登場する。
当サイト「ロケットニュース24」では、これまで何度かゲーセンのバスケゲームで神の領域に踏み込んだ達人たちを紹介してきた。いずれも甲乙つけがたいパフォーマンスが印象的だったが、またしても新たな達人が現れた。
今回の舞台は、実をいうとバスケ人気が高いフィリピン。達人の姿は、YouTubeにアップされた動画「Granny Got Game || ViralHog」で確認することができる。ただならぬ余裕と正確なシュートをご覧あれ。
なにかと比較されることが多い動物といえば、やはり犬と猫ではないだろうか。別にライバルという訳ではないが、飼う側も犬派と猫派に分かれる傾向があるからだ。そして、その運動能力に関していえば “犬かき” という言葉があるぐらいなので、「ワンコは泳ぎが得意で猫は泳ぐのが苦手」だというイメージがあるのではないかと思う。
そんな、水嫌いの印象がある猫が溺れそうになっているところを、ある女性が救出! その機転の利かせ方が素晴らしいので、ぜひ紹介したいと思う。
「愛する」とは、かわいがり、いつくしむ。愛情を注ぐこと ── コトバンクでは、愛についてそう説明されている。これからご紹介する動画を見れば、この説明がよりシミジミと実感できるはず。ああ、愛するってこういうことだよね……と。
そこには飼い犬のお世話をするおじいさんの姿が収められているのだが、彼の動作のひとつひとつに犬への愛が感じられるのだ。
よく「日本語のラップはダサい」と言う人がいる。「日本語はラップに合わない」と言う人も。はたして本当だろうか? その答えは、今から9年前に公開された動画「Rap around the world (30 languages!)」を視て聴いて、各自判断してほしい。
内容的には、世界30カ国(30言語)のラップを集めに集めて2分46秒にまとめました的な感じなのだが、何度聴いても興味深い。9年聴いても聴き飽きない。30カ国の内訳は以下の通り!
いらなくなった物をゴミとして捨ててしまうことは簡単だが、廃品から新しい物を生み出すには創造力と才能が必要である。現在、その両方を兼ね備えた男性が、ネットで話題となっているので紹介したい。
なんでも彼は、不要なビーチサンダルを利用してガンダムなどのアクションフィギュアを制作。アッと驚く出来栄えに、世界中から「ぜひ購入したい」との問い合わせが殺到しているというのだ!
手早く食事を済ませられるうえ、安価なファストフードは庶民の味方である。特にハンバーガーは一番人気だと言えそうだが、普通でも安いのに、さらに9割も値引きされていたらどうだろうか。
そんな、超お得キャンペーンを行ったフィリピンのファストフード店に、ヤバいほどの数の客が押し寄せ、店内が地獄絵のようになってしまったというのである!
時として、大人を食ってしまうぐらいの存在感や、才能を発揮する子供が現れることがある。まさに、そんな末恐ろしいほどの才能を見せつけるキッズたちが、ネットで大きな話題となっているので紹介したい。
まだ幼いアジア人少年3人がテレビ番組で披露したビヨンセの曲が鳥肌もので、見ていてドキドキしてしまうような圧巻のパフォーマンスは、一見の価値ありなのだ!
海外に行ったならお土産を買わずには帰れない。家族、友人、職場、もちろん自分用にも。しかし、意外と何を買ったらいいか迷ってしまうことも多いんじゃないだろうか。無難にチョコやクッキーでお茶を濁したり……。あーっ、何を買うのが正解なんだ!?
もし近いうちにフィリピンに行く予定がある人は、今回の記事は永久保存版であるのでブックマークしておくことを推奨する。フィリピンには、死んでも買っておかねばならない最強のお土産があるのだ。ただし、ウマすぎるので買う時には注意が必要だぞ。
筋肉自慢のマッチョマンたちの正装といえば、なんといってもパンツ一丁だろう。なぜなら、パンイチだと鍛え上げた自慢の筋肉をフル披露。余すところなく、アピールできるからである。
しかし、そこに15センチヒールを履くとなると世界観は一変してしまう。ちょっとした恐ろしい光景……いわゆる “変態さん” になりかねないのだが、実際にやってしまった男性が海外にいたのでご報告しておきたい。先にお伝えしておくが、閲覧注意である。
スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。月末なので飛ばしていくぞ。突然だけど、バイクは危険だ。事故ったら死ぬから飛ばしちゃダメだ。だけどバイクは最高だ。なにより便利だし、気持ち良いからな。
みんなはバイクに乗ってるか? オレたちは乗っている。日本のサムライが馬に乗っていたように、オレたちマサイの戦士は、ときにバイクに乗ったりする。ということで今回は、知られざるマサイのバイク事情をお伝えしたい。日本のバイカー必見だ!!
2016年11月5日(日本時間6日)、ボクシング界のレジェンド「マニー・パッキャオ」が再びリングに立つ。今年4月の引退発表から約半年……あっという間の現役復帰となったが、そんなことはどうでもいい。なにせまたパッキャオの試合を見ることができるのだ。
今回の対戦相手は、WBO世界ウェルター級王者のジェシー・バルガス(アメリカ)。今からアツいファイトを楽しみにしている人も多いだろうが、試合を前に GoPro からおもしろい動画が公開されていたのでお伝えしたい。なんとパッキャオのミット打ちを体験できてしまうのである!
梅雨が明けたら本格的な夏が到来するが、そうなると、熱中症や猛暑対策が欠かせなくなる。こまめに水分を取ったり、できるだけ直射日光を浴びない場所で涼む必要があるが、そんな暑~い夏にピッタリなレストランがネットで話題になっている。
なんと、滝つぼにレストランが設置されているのだが、とにかく涼し気で、食事しながら水遊びもできちゃう雰囲気が真夏にピッタリなのである!!
人がノリノリになっている姿は、観ている側をも楽しい気持ちにさせるもの。以前本サイトで紹介した「テイラー・スウィフトの歌にノリまくっている警察官」しかり、「歌手本人よりも目立ってしまった手話通訳者」しかりだ。
そして今回紹介する少年も、そんなノリノリっぷりで話題をかっさらっている1人。彼が登場する動画はどれもほぼ人気なのだが、最近公開された「ジャスティン・ビーバーの『sorry』に合わせて踊る動画」は、公開からわずか5日ほどで再生回数が1400万回を突破。メチャメチャヒットしているぞ。
一度入れたら消し去ることが難しい、入れ墨やタトゥー。だからこそノリや勢いで変なデザインを選択したら後悔すること必須。慎重に、自分がおじいさん、おばあさんになっても慈しむことができるものを体に刻みたい。
そしてデザインだけでなく、誰に彫ってもらうかも大切だ。世の中には凄腕の彫り師の人々がいるが、今回紹介するのもまさに伝説。『最後のカリンガ・タトゥー彫り師』として名高い95才の女性である。彼女は「100才まで彫り続けたい」と今も人々の肌に模様を刻み続けているのだ。
水泳の中で芸術点を競う競技のひとつに「飛び込み」がある。いかに水しぶき上げないように着水するか、そして空中でアクロバティックな技を組み合わせるか、などが採点基準になる競技だ。
誰しも一度は見たことのある競技だが、つい先日0点を叩き出した選手が話題になっている。一体何があったのか。さっそく、動画「Funny and Embarrassing Moments of Filipino Divers in SEA Games 2015. Anyare???」で確認してみよう!
思い切り走り回る子供たちの笑顔を見たい。2015年4月、その願いから阪神タイガースの鳥谷選手は、自ら理事として一般社団法人「レッドバード」を発足。履かなくなった子ども用靴の寄付を呼びかけている。
2014年オフ、鳥谷選手が野球教室を開こうとグラブを持参し、フィリピンを訪れたのがきっかけ。その際、出会った子どもたちが靴を履いておらず、それを見た鳥谷選手は「必要なのはグラブじゃなくて靴だ」と感じたという。