もはや、我々の生活になくてはならないものであるインターネット。特に、手軽に世界に向けて発信できるSNSは、コミュニケーションの幅を大きく広げる可能性を持っている。世は大SNS時代!
しかし、どんな人が見ているか分からないのもまたSNSである。そこで、不特定多数に見られたくないものをブロックする画像を作ったので何かを隠したい時にご活用ください。
もはや、我々の生活になくてはならないものであるインターネット。特に、手軽に世界に向けて発信できるSNSは、コミュニケーションの幅を大きく広げる可能性を持っている。世は大SNS時代!
しかし、どんな人が見ているか分からないのもまたSNSである。そこで、不特定多数に見られたくないものをブロックする画像を作ったので何かを隠したい時にご活用ください。
「親からの最初の贈り物」とも言われるのが、名前だ。だからこそ、多くの人が子供に素敵な名前をつけてあげたいと願っては、頭を悩ませる。でもその気持ちが強すぎて、ときに行きすぎた主張がなされることもあるようだ。
この度もある人が、妊娠中の知人から「あなたの犬の名前をウチの子供につけたいから、犬の名前を変えてくれ」と言われたのだとか。その体験談が SNS に投稿されては話題を集めている。
繋がりたいけど、そばにいない。距離の溝を手軽に橋渡ししてくれるのがSNSだ。Twitter、Instagram、FacebookにTikTokまで出てきて世はSNS戦国時代!
そんな中、「いいね!」でお金がもらえるSNSが登場したという。その名も『popple(ポップル)』だ! オッサンである私(中澤)は、そこはかとなくうさん臭さを感じてしまうが、お金が欲しいので始めてみることにしたぞ!!
2019年5月29日午前11時59分にオリンピックのチケット抽選販売の申し込み受け付けが締め切られ、いよいよ「東京オリンピック・パラリンピック」が身近に迫ってきた。受付開始日はサイトにつながりにくい状況であったが、チケットは全て抽選制。6月20日に抽選結果が公表される。
さて、いま「東京オリンピック・パラリンピック」にまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか? それは東京オリンピック・パラリンピックの会場内で撮影した動画は全て「ネットに投稿禁止」というもの。しかも著作権は全てIOCに帰属するという。
2019年4月19日、男女6人組グループ「AAA」に所属する浦田直也容疑者が暴行の疑いで逮捕された。日刊スポーツによると、浦田容疑者は酒に酔って面識のない女性のほおを1回平手打ちしたという。21日に釈放、それから記者会見を行い活動の自粛を発表したが、その余波はまだ収まってはいない。
7年連続で紅白歌合戦に出演、ドームツアーも行う同グループ。若者への影響は計り知れないものがある。事実、浦田容疑者を擁護するファンの声もSNSには上がっているが……同グループの日高光啓さんがそんなSNS投稿でお願いを発信しているのでお伝えしたい。
現代日本で生活していく上で何かと必要なのがお金である。あまり大きな声で言うのは恥ずかしいが、お金欲しィィィイイイ! 超欲しい~~~~~~!! 1000円で良いから空から降ってこないかなあ? かなあ?
今日も空を見上げることに余念がない私(中澤)だが、お金が転がっていたのは海の方だった。電子の海……そう、ネットである。なんとこの度、SNS投稿でお金がもらえるアプリが登場! 店の写真や情報を投稿するだけで、ガチで金がもらえるぞーーーーーー!!
2018年にブームとなったアイスのひとつに『たべる牧場ミルク』がある。豊かなミルクの風味に加え、縦長のカップに入っているのが特徴。SNSユーザーがこぞって好みのアレンジを投稿して人気となった。
そんな『たべる牧場ミルク』にこの度、新商品『たべる牧場いちご』が登場して再びSNSユーザーの間で話題となっている。筆者は味を確かめつつ、アレンジにも挑戦してみることにした。
バイトが不適切な動画をSNSなどに投稿するバイトテロ。現在様々なチェーンで勃発しているが、和食チェーン『大戸屋』でも、バイト店員が店内でズボンを脱ぎお盆で隠すなど3本のテロ動画がSNSに。この問題を受け、大戸屋は3月12日に全店を休業して従業員の再教育などを行うと発表した。
大問題となっている本件だが、実は事件が発生した「大戸屋ごはん処りんくうシークル店」は私(中澤)の地元である。そこでふと思い出してしまった。地元の高校生バイトの話を。
「何故そこでSNSにアップするの?」 これから紹介するランキングを見て、思わずそう言ってしまう日本人も多いのではないだろうか。何の話かというと、訪日外国人のSNS投稿ランキング。
超ざっくり言えば、「訪日外国人がここでSNSに投稿しましたよ〜」というランキングである。株式会社RJCリサーチと株式会社ナイトレイが共同で作成したレポートをもとにしたもので、観光・レジャー部門、 ショッピング部門 、グルメ部門の3つに分かれている。そして、それが実に興味深いのだ。
この場を借りてサラリとお伝えするけど、昨日(2018年12月28日)は今年最後の「プレミアムフライデー」だったんだよ。知ってた? もはやSNSでは、ほとんどプレミアムフライデーが話題にのぼることはない(すでに仕事納めで休みに入った人も多いからね)。
さて、そんなSNSで今年話題になった当サイトの記事ベスト10をお伝えしたいと思う。ベスト10入りした記事は、今年の時勢を反映した内容となっている。
インターネットが繋がる地域であれば、いまや世界中の人が何かしらのSNSを利用していることだろう。TwitterやFacebook、そしてInstagram……。特にインスタグラムは絶好調で、タイムラインにはキラキラとした投稿が多く流れてくる。
それはそれでいいのだが、中にはTLのリア充度があまりに眩しすぎて、SNS疲れしている人もいるハズ。そんな非リア充のために開発されたのが『アンスタクラブ(unstarclub)』である──。
2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
若者に人気のアプリ『TikTok』。TikTokと言えば、曲に合わせて口パクやダンスなどをする動画が投稿されるSNSとして知られているのではないだろうか。
何が楽しいねん。36才の私(中澤)はいまいち中高生がこのアプリに魅了されるわけがわからなかった。わからないから実際にやってみたところ……1日で24万回再生されたでござる。バズったァァァアアア!!
暴徒化が話題となった日本のハロウィン。トラックを横転させる若者の動画がネットにアップされたことから、一気に炎上状態となったが、遠くフランスのハロウィンでも若者が暴徒化していた。
ロイター通信によれば、フランスのパリやリヨンで、ギャングに仮装した若者らが暴徒化し、少なくとも100人以上が逮捕されたという。警察と揉める若者、ガラスを割ったりバスに爆竹を投げつける集団……そんな暴徒の模様を収めた動画が現地SNSで投稿されているためご紹介したい。
近ごろ、SNS上に『午後の紅茶』でカンパイする写真が続々とアップされている。──そんな噂を耳にしたことはあるだろうか?
実際にツイッターやインスタをチェックしてみると……おおっ、ホントだ! 午後ティーでカンパイする写真がいっぱい出てきたぞ。しかも「#午後ティーでカンパイ」というハッシュタグが付いている。コレは一体どういうことだ!?
「おにぎりアクション」みなさんはこのアクティビティをご存知だろうか。これはNPO法人TABLE FOR TWOが主催するなかなかにクールな活動だ。その理由は、これ以上ないくらい簡単かつさりげなく、ちょっと善いことができるから。
Instagram、Twitter、Facebook、FiNCという4つのSNSのどれかで「#OnigiriAction」というハッシュタグをつけておにぎりの写真を投稿。なんとこれだけで、投稿1枚につき協賛企業から給食5食分相当(100円)の寄付が発展途上国になされるのだ。おにぎりは自作でも買ったものでもOK。
現在SNSは人々の生活に欠くことのできないツールとして利用されている。TwitterやFacebook、Instagramを通じて、誰かと通じているのは当たり前となっている。これらが主流になる少し前に、「Secound Life(セカンドライフ)」というコミュニケーションソフトウェアが世界的に広まった。
今ではその存在さえも知らない人が多いと思うが、現在でも運営は続いている。数年ぶりにセカンドライフを利用してみたところ、私(佐藤)は冷たい仕打ちを受けたのである……。
Facebook などのSNSに虐待、暴力、ヘイトスピーチ、性的に際どい写真・動画などがアップされれば、すぐに削除されることになっている。しかしそれが「不適切・不快」であると、誰がどのように判断しているのだろうか?
ドキュメンタリー『THE CLEANERS』には、時給1ドルでSNS上に投稿される「不適切な画像・動画」に対応し続ける人々が登場する。
2018年7月12日、横浜DeNAベイスターズがTwitter & Instagramの公式アカウントを開設した。えっ、やっていなかったの!? なんて声が聞こえてきそうだが、どうやらやっていなかったらしい。
そこで気になるのが「プロ野球の球団はどれくらいSNSやってるの?」ということだが、2018年7月12日時点での12球団のフォロワー数をランキングにしたのでご覧いただこう。比べたのはTwitter、インスタ、Facebookの3部門。まずはもっともユーザー数が多いと思われるTwitterからいってみよう。
ひと昔前、中古品売買やメンバー募集などは町の掲示板に広告を貼って呼びかけていたものだが、現代では全てネットで事が済むようになってしまった。
そんな今の時代、ある海外男性が「昔ながらの貼り紙広告」を制作し、その内容がシュールで笑えるとSNSでジワジワと人気を集めているというので紹介したい。