「GoPro」の記事まとめ

かつてGoProアンチに堕ちたカメラマンが、「HERO12 Black」の新仕様に釣られてアクションカメラデビューした結果 → これはワクワクする

GoProと言えば、アクションカメラの代名詞。現在は様々なメーカーから後発品が出ているが、例えばセロハンテープが「セロテープ(ニチバンの商標)」と呼ばれがちなように、アクションカメラはなんとなくGoProというイメージがあると思う。

もちろん私もだいぶ前から知ってはいたが……かつて軽く調べた際にとある仕様が理由で完全に興味を失い、そのまま触れることなく今日まで来てしまった。

しかし今回、GoProの提供で現行の最新機種である「HERO12 Black」を試す機会を得られることに。しかも、かつて私が興味を喪失することになった仕様は過去のものだというのだ。

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【Amazon低評価検証】1399円のアクションカメラ(評価1.4)と「GoPro HERO9 Black」を比べてみた……桜の木の下で泣いた

アクションカメラといえば、激しい動きが伴うアウトドアスポーツなどの撮影に欠かせない小型カメラのこと。持ち運びが楽なうえに、簡単に迫力ある映像が撮れるので「旅行のお供」としても人気だ。なかでもダントツで売れているのが「GoPro(ゴープロ)」なのだが……

今回は、Amazonで最安かつ最低評価(2022年4月5日時点)のアクションカメラを購入してみた。リーズナブルなアクションカメラは “入門者にオススメ” と聞いたことがあるが……王者「GoPro HERO9 Black」と比べてどうなのか。確認したら度肝を抜かれたでござる。

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【100均検証】アクションカム『GoPro HERO9 Black』にジャストフィットな「吊り下げホルダー(100円)」はコレだ!

今回のネタは非常にヒッジョーにマニアック。なぜならば、アクションカム(アクションカメラ)『GoPro HERO9 Black』を持っている人しか役に立たないネタだからである。しかし私は、大いに役に立っている!!

何かというと、ホルダー……というかフックである。四角いGoProはどこに置いても安定するが、置けない場所も多々ありで、「フック」的なモノが欲しいと常々思っていたのである。そしていろいろ……本当にいろいろと試した結果、ついに「これだ!」という商品に行き着いた。それこそが──

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4980円の激安アクションカメラ『Apexcam』と最新の『GoPro HERO9 Black』を比べてみたら、忘れていた何かを思い出した

アクションカメラが好きだ。もちろん遠い昔の1982年〜2003年まで発売されていた雑誌『アクションカメラ』も大好きだが、ここで言うアクションカメラとは、GoProをはじめとするウェアラブルカメラのこと。

なかでもGoProがお気に入りで、新作が出るたびに買い換えてきた。つい先日に発売された『GoPro HERO9 Black』も当然ながら購入済みだが、ほぼ同時期に興味本位で購入したカメラがある。Amazonで絶大な人気を誇る『Apexcam』だ。

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【100均検証】こんな便利なものが100円で買えるとは…! 「カドを丸く切れるコーナーパンチ」で新作カメラの液晶保護フィルムを自作してみた

新発売のカメラを購入したけど、あまりにも最新すぎて、まだ「液晶保護フィルム」が発売されていない……なんて事態になったこと、あるだろうか? 私はある。つい1週間ほど前に発売された『GoPro HERO9 Black』を買ったは良いが、まだ液晶保護フィルムが出回っていないのだ。

そこで、液晶保護フィルムが発売されるまでの間は適当な液晶保護フィルムをカットして……的な作戦で乗り切ろうと思っていたのだが、なんとも素晴らしい商品をダイソーにて発見! それこそが……

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【致命的】話題のアクションカメラ『Insta360 ONE R』をGoPro感覚で購入して大失敗した話

アクションカメラが大好きだ! GoProシリーズも良いけれど、特に好きなのはInsta360シリーズだ。360度撮影可能な「Insta360 ONE」はバリバリ愛用しているし、小型の「Insta360 GO」も気に入っている。

そんな私が、アクションカメラ界隈で話題の新商品『Insta360 ONE R』をスルーするわけがない。当然ポチ! そしてつい最近、やっとこさ中国から商品が届いた!! 私と同じくInsta360ファンである同僚の佐藤も同機の存在が気になっているようだし、さっそくレビューするぞ〜っ٩( ‘ω’ )و

……と いじくっていたところ、私にとって あまりにも致命的な問題が発覚したので、レビューよりも何よりも先に情報共有しておきたい。特に、GoPro感覚で『Insta360 ONE R』を使おうとしている人は必見である。

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楽しいけどイライラ? 凄テクで焦らしまくる「トルコアイス屋」を客目線からGoPro撮影したらこうなったって動画

楽しいけど、イライラするアイスクリーム屋さんといえば、トルコアイスのお店である。客がいくらアイスクリームを取ろうとしても、魔法のような手際の良さで邪魔しまくる。楽しそうだけど、イライラしちゃいそうでもある。

今回は、そんなトルコアイスのお店を客目線から GoPro で撮影した動画『GoPro 7 – Testing Patience for Turkish Ice Cream』をご紹介したい。うーむ、トルコアイス屋におちょくられるのって、こんな感じなのか。

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こんなスゴイ乗り物あったのか! イルカみたいに水中を進むボート「シーブリーチャー」がマジやばい!!

この世界には様々な乗り物が存在する。車、バイク、飛行機などは移動手段として利用されているので馴染みがあるが、「ボート」になるといまいちピンと来ない人も多いのではないだろうか。

しかし、今回紹介する動画に収録されている超高性能なボートは、馴染みがなくても思わず「こんなスゴイ乗り物あったのか!」と興味をそそられずにはいられない。新型アクションカメラ『GoProHERO7』で撮影された大迫力映像は一見の価値アリだ!

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うるせぇ、タコぶつけんぞ / 男性が通りがかりのオットセイにタコで殴られる事案が激写される

昨今は何かと物騒というのはよく言われること。警察のHPに掲載されている「不審者情報」のリストには、連日何かしらの「事案」が増えていく。そのリストを眺めていると、筆者のようなおっさんですら外を歩く時にはちょっとビクビクしそうになるくらいだ。

世界でも安全といわれる日本ですらそうなのだから、海外はもっと危険なのは想像に難くない。それを証明するかのような痛ましい事案が、この度ニュージーランドで発生。幸せなひと時を楽しんでいた男性が、突如として不条理な暴力にさらされてしまったのだ……。

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【疑似体験動画】まるで鳥になった気分…! ウイングスーツを着て大空を飛ぶ視点映像が想像を絶する美しさ

背中に鳥のような翼をつけて飛んでみたい──そんな人類の夢は一歩ずつ近づいていると言える。最近だと「ウイングスーツ」が改良を重ねたことで、人は自由に空の旅を楽しめるようにさえなってきた。

もちろん、危険は伴うが「虎穴にいらずんば虎児を得ず」ということわざがあるように、新しい世界はリスクなしで見られない。今回ご紹介する動画「GoPro Awards: Epic Cloud Cave Wingsuit in Fusion Overcapture」は、勇敢な男たちがオーストラリアで撮影した絶景で鳥になった気分を味わえるぞ。

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【恐怖映像】424メートルの高さからバンジージャンプ! 真っ逆さまに落ちる視点映像が見ているだけでチビりそう

海外はもちろん、日本国内でも体験できるバンジージャンプ。わずか一本の命綱で高所から飛ぶだけに、恐怖症の人にしたらクレイジーすぎるが、好きな人はとことん大好きなアトラクションだ。

そんなバンジージャンプで新たな記録が樹立された。なんと424.8メートルの高さから真っ逆さま! 海外の男性が、東京タワー(333メートル)よりも高い位置からジャンプするチャレンジを成功させたのだ。それでは、その様子を視点映像で撮った動画「GoPro: Record Rope Jump」をご覧いただこう。

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人間にくすぐられる「赤ちゃんゴリラ」が無邪気すぎてマジ可愛い

霊長類最強といわれるゴリラは、大型のものになると体長180cm、体重は250kgにまで成長すると言われている。さらに握力は800kg、背筋力も2000kgと驚異的な身体能力を持つ。

先日、カメラメーカー「GoPro」がそんなゴリラの赤ちゃんを収めた動画を YouTube に公開した。さぞパワー系の内容と思いきや、まさかのキュート系。人間にくすぐられる赤ちゃんゴリラのリアクションがマジ可愛いので、ぜひご覧いただきたい。

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【美麗映像】マグマに飲み込まれたGoProカメラが撮った自然の神秘

知っているようで実は知らない。それが、私たち人間が住む地球である。深海、山奥など、人類が踏み込めない場所は存在し、謎に包まれた土地もまだまだ多い。ただ、近年は技術の発達で、これまで見えなかったものが見えるようになってきたのも事実だ。

そして今回ご紹介するマグマを映した映像もその一例。1台のGoProカメラがマグマに飲み込まれながらも、奇跡的にSDカードが無事。つまり映像記録が残っていたというのだ。

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「デブ」がパラグライダーに挑戦して気づいた “飛行前に必ずチェックすべき” 大切なこと

本記事は、デブに対する注意喚起を目的としている。特に、パラグライダーなどに挑戦しようと思っている無謀なデブはしっかりと聞いてほしい。とても大事なことだから。これを怠ると……あとあと「しまった〜!」となりかねない。

——と言うと、「パラグライダーの体重制限をしっかりチェックしろってこと!?」と思うかもしれない。だが、そんなのは当たり前だ。自分の体重を正直に申告して大丈夫かどうか確認するのは当然として、他にも気をつけるべきことがある。それは……

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ダルビッシュが貴重映像をYouTubeに投稿 / リーグ優勝の瞬間をグラウンドから撮影

2017年9月22日、ダルビッシュ有投手と前田健太投手の所属するロサンゼルス・ドジャースがサンフランシスコ・ジャイアンツに勝利。5年連続16度目のナ・リーグ西地区優勝を決めた。

圧倒的な強さを見せたシーズンだったが、ここにきてダルビッシュ投手が自身の YouTube チャンネルに貴重映像を投稿。なんとグラウンドから撮影した「優勝が決定する瞬間」を公開している。

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【手汗注意】バイクのプロライダーってすげえ! 事故寸前なのに絶対ミスをしない運転の視点映像

暑すぎずに寒すぎない。今の季節は最高のバイクシーズンと言ってもいいだろう。バイクは加速がよければ、小回りも利いて視界も広々! 大自然の中で風を切って走るのなんか最高である。

ただ、一歩間違えれば死と隣り合わせとなるのもバイクというもの。事故には十分に気をつけたいところだが、バイクのプロライダーはちょっとやそっとでビビることなんてないようだ。というのも、オフロードレースを走るプロは、見ている方が怖くなるくらいすごい運転をするのだ。

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死と隣り合わせの恐怖運転! 道なき道をマウンテンバイクで疾走する視点映像が超ガクブル

「スポーツに怪我はつきもの」とはよく聞く話だが、怪我を恐れていてはうまくいかないのもスポーツだ。ただ、スポーツにもいろいろあり、中にはどう考えても危険すぎるだろっていう種目だって存在する。

例えば今回ご紹介する動画「GoPro Awards: Remy Metailler’s Crazy Urban DH Run in Mexico」に収録されているダウンヒルレースもそのひとつ。マウンテンバイクに乗り、あってないような道を猛スピードで駆け抜けていく「命がけ」な姿は、思わず目をそらしてしまうほどの恐怖を持ち合わせている。

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まるで10倍速で再生しているかのようなスピード! マウンテンバイクで街中を疾走する映像が失神レベルの臨場感

スポーツは危険と隣り合わせとはよく聞く話だが、中にはいくらなんでも危険すぎるだろとツッコミを入れたくなる競技も存在する。例えば今回ご紹介する「ダウンヒルレース」もそのひとつ。街中をマウンテンバイクで疾走……しかも、道なき道をすり抜けるようにしてタイムを競うのだから、まさに命がけと言ってもいい。

猛スピードでの “ダウンヒル” はまさしく恐怖そのもの。操作をひとつでも誤れば大事故だけに狂気とも言えるが、つい先日新たなダウンヒルレースの映像が公開されていたのでご覧いただきたい。

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【2017年福袋特集】『ヨドバシカメラ』のGoPro福袋(2万円)の中身をネタバレ大公開 / 行列に並ぶ価値アリ! お得なセットで大満足!!

数ある福袋の中でも絶大な人気を誇るブランドが『ヨドバシカメラ』だ。2016年12月、ヨドバシはネット(アプリ)限定で予約販売を開始するも数十分で即完売。“入手困難な福袋” として話題を呼んだ。

ご存知の方も多いかと思うが、ヨドバシは例年、ネットとは別途に元旦の朝から店頭で福袋を販売しており、そちらも大変な人気となっている。そんな中、筆者は昨年同様、極寒の地である北海道「ヨドバシカメラ札幌」の行列に並び、福袋をゲットしてきたぞ! 内容は次の通りである。

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難しいと思われがちな「ラグビーのルール」がたった1分でわかる動画がコレだ!!

思い込みとは実に怖いものである。一度決めつけてしまうと簡単に覆すことはできず、難しいと思えば不思議と難しく感じてしまう。本当は簡単なラグビーのルールを難しそうと思うと、「ラグビー=難しい」というイメージになるのも同じことだ。

しかし、思い出して欲しい。ラグビーはニュージーランドで国技であり、日本でいうなら相撲のような存在。そう考えると、ニュージーランドの誰もが知っているワケだから「ルールは簡単」で決まりではないだろうか。

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