「トルコランプ」とは、文字通りトルコの伝統的なランプである。その歴史は古く、オスマントルコ時代から宮殿やモスク等で使用されており、艶やかでエキゾチックな雰囲気が特徴的だ。当時はキャンドルを入れて使用していたが、現在は電気を使用するものが多い。
日本では稀に雑貨屋などで見かけるくらいだが、なんと都内にトルコランプを手作りできる教室があるらしいとの情報をキャッチした……! 作ってみたい!! そこで今回は、手作りトルコランプ教室に参加し、実際にトルコランプを作ってきたぞ!
「トルコランプ」とは、文字通りトルコの伝統的なランプである。その歴史は古く、オスマントルコ時代から宮殿やモスク等で使用されており、艶やかでエキゾチックな雰囲気が特徴的だ。当時はキャンドルを入れて使用していたが、現在は電気を使用するものが多い。
日本では稀に雑貨屋などで見かけるくらいだが、なんと都内にトルコランプを手作りできる教室があるらしいとの情報をキャッチした……! 作ってみたい!! そこで今回は、手作りトルコランプ教室に参加し、実際にトルコランプを作ってきたぞ!
路上で “小” をする行為、いわゆる「立ちション」。以前本サイトでは、インドでの立ちション対策を紹介した。路上で用を足している人に対して放水するという、なかなかハードな方法であった。
今回は、チェコで見られた “立ちション対策” を取り上げよう。その方法は、インドのような直接的な妨害ではなく、標識による警告だ。これだけ聞くと「ありがち」と思うかもしれないが……そのイラストがインパクト絶大! 立ちションの常習者が見ると、“放水中” でもグッと我慢して止めたくなるレベルである!
あなたの周りにこんな人はいないだろうか? 話しかけてないのに、積極的に話に加わってくるヤツ。もっと言おう、『お前には話してない』という空気をバリバリ出しているのに、じゃんじゃん話に入ってくる。
こちらとしては苦ではない。苦ではないが話してない。今じゃない! どうかこの空気を感じ取ってくれ! そう心で願わずにはいられない、話に加わってくるヤツにアリがちなことについて、お伝えしよう。
一度は、世界最大の哺乳類であるクジラを近くで見てみたいと、ホエールウォッチングのツアーに参加する人は大勢いる。しかし、そんな人でも「ここまでクジラに接近遭遇されたら、ちょっとビビってしまうかも!」と思ってしまうほどの、クジラとのウルトラ接近遭遇が録画され大きな話題となっている。
まるで、クジラの尻尾とハイタッチするかのような大迫力映像は、動画「Whale nearly high fives kayaker in the face 」で確認できるぞ!
豊富なフィルターで味のある画像加工が楽しめるアプリ「Instagram」が、2014年8月27日、動画を編集するiOSアプリを発表した。このアプリ、「Hyperlapse(ハイパーラプス)」は手軽にタイムラプス動画を編集できるという。
デモ映像を見てみると、かなり使い勝手が良さそうなのだが、一般的にこの手のアプリが公開するデモ映像は魅力的に演出されている場合が多い。本当にこんなスムーズなタイプラプスが撮れるんかいな? と思って使ってみたら、思った以上にスムーズな映像になることが判明した。このアプリは手ブレを補正するスタビライズ機能が本当に優れている。
「アイスバケツチャレンジ」とは、難病であるALS(筋萎縮性硬化症)の認知度のアップ、また患者のケアや研究支援のため始まったチャリティキャンペーンだ。指名された人はバケツに入った氷水を頭からかぶるか、ALS協会に寄付、もしくはその両方を行うというものである。
米国で始まったキャンペーンに、あのマイクロソフトの創始者ビル・ゲイツ氏や Facebook の CEO マーク・ザッカーバーグ氏も参加。日本でも多くの有名人が参加したことで非常に大きな話題となった。
2014年8月26日、私(佐藤)の足跡を振り返りながら、ロケットニュース24の歴史をひも解くトークイベントを開催した。会場の東京・高円寺パンディットはおおむね満員になり、2時間のイベントは盛況(?)のうちに幕を閉じたのである。
とかくオッサンに定評のあるオッサンの私は、てっきりオッサンが集まるオッサンイベントになるものとばかり考えていた。ところが! 会場に足を運んでくれた人のほとんどが女性だったのであるッ!! 私は壇上から見える景色を疑った。そしてこう言いたい衝動に駆られた、「あなたたち乙女のくるような場所ではない」と。意外にも女性が多くきてくれて嬉しかったぞーーッ!
事務機や文具を取り扱う株式会社キングジムが、オフィス環境を考慮した画期的な商品の販売を発表した。その商品とは布団である! え? 文具扱ってるのに布団ってどういうこと? 思う方がほとんどではないだろうか。しかしキングジムだからこそできた布団と言って良いだろう。
その布団とは、服の上から着用できる「着る布団」だ。災害時に帰宅できなくなった場合でも、これを着てオフィスで就寝することができるという。しかも、A4ファイルサイズで書棚や机の引き出しにコンパクトに収納できるので、邪魔にならない。これはオフィス商品にこだわって来た同社の発想の勝利だ! マジすげえッ!!
現在、世界中でムーブメントを巻き起こしている「アイスバケツチャレンジ」。“バケツの氷水をかぶる” というイメージで知られる同キャンペーンは、難病と言われるALS(筋萎縮性側索硬化症)を支援するためのチャリティだ。その参加者の中には、自分が水をかぶる様子を撮影して、YouTube で公開している人も少なくない。
今回はそんな映像の中から、公開からわずか2日で再生回数が50万回を突破した動画「ALS Ice Bucket Challenge Fail Teresina Bell」をご紹介したい。その映像が短期間で驚異的な数字を記録した理由……それは、参加者があまりに痛い失敗をしてしまったからである。
牛丼と並んで人気がある、日本でも大人気のアメリカ生まれのファストフードといえば、『ハンバーガー』だ。
庶民の記者(私)はマクドナルドの100円マックが給料日前のごちそうだが、そんな庶民では普通食べることができない超絶勝ち組専用のバーガーが存在するらしい。
それが食べられるのは2014年6月11日に建てられ、あの国民的アニメ『ドラえもん』とコラボした『トラのもん』を公式キャラにしてしまう「虎ノ門ヒルズ」! その中に社屋を構える大手広告代理店「株式会社 アサツーディ・ケイ(ADK)」内だ。
ゾンビがはびこる黙示録的な世界で、生存をかけたサバイバルを繰り広げる人々を描く海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。日本でも、カルト的な人気を得て熱狂的ファンが続出している本作で、なんといっても一番人気のキャラはダリル・ディクソンだろう。
クロスボウを巧みに操り、ゾンビを撃退していくクールでイケメンなダリルに、女性ファンから熱い視線が集まっている。しかしそんな彼が、「ゲイに設定される可能性がある」とのことで、ファンが騒然としているのである!!
パパにからかわれて泣き出す男の子の動画が、公開から10日ほどで再生回数が120万回を突破! 現在大ヒットしているので紹介しよう。
「子供が泣き出す映像のどこがいいのだ?」と思われるかもしれないが、その子の泣く理由が、メチャクチャに可愛いのである。YouTube にアップされた動画「Daddy took my ear and nose!」を見れば、納得すること請け合いである!
1969年(昭和44年)の8月27日、松竹映画「男はつらいよ」の第1作が公開されたことに由来して、8月27日は『寅さんの日』とされている。
「男はつらいよ」の魅力を一言で語るのは難しいが、寅さんが発する独特の言い回しが結果的に名言となり、大きな魅力の一つであったことは間違いない。そこで今日は、寅さんの名言満載の「寅さん日めくりカレンダー」をご紹介したい。
食欲を刺激し、スタミナをつけてくれる薬味と言えばニンニクだ! パスタや中華に少~し入れるだけで、料理が「ピシッ」とひきしまり深みが出てくる。常備しておくと便利なニンニクだが、一つだけやっかいな点がある。それは皮むきだ!!
手でむくと砕けた皮は散らかるし、ニオイはつくし、さらにその手でうっかり目でもこすったら、目、目がァーッ!……絶望しかない。今回は、そんな悩みを一発で解決するライフハックを紹介したい。その技を使えば、ニンニクに触れなくとも、キレ~イに皮をむくことができるというのである!
今年も暑かった夏が終わり、季節は秋へと向かおうとしている。エアコンのきいた家で引きこもっていた人もいれば、プールや海で泳いだり、避暑地でバカンスを楽しんだ人も多いと思う。
記者(私)は夏のあいだもわりと外に出ていたのだが、夏を楽しんでいる人たちのなかでも「コレだけはマジで理解できねぇわ……」と思う光景があった。それは「かき氷を食べるために何時間も行列に並んで1000円払う」人たちである。
いろいろな昆虫がいるけれど、私(筆者)は「カミキリムシ」が大好きだ。「キイキイ」という鳴き声が好きなわけではなく、生態が好きとかでもなく、単に “昆虫としてのデザイン” が好きなのだ。戦車みたいに無骨な姿が、ビジュアル的にカッコイイ!
一方、ビジュアル的に大嫌いなのがゴキブリだ。同じ6本脚の昆虫なのに、なぜこうも違うのか。そんなゴキブリを大昔に食べた時の話を以前に書いたが、それよりさらに昔の2002年、私はカミキリムシを食べたことがある。昆虫料理研究会への取材だった。
普段は海外ドラマを見ない人でも “ハマってしまった!” という超人気作品と言えば、『24 TWENTY FOUR』と『プリズン・ブレイク』、『LOST』に『ブレイキング・バッド』ではないだろうか。まさに海外ドラマ界の四天王とも言えるべき21世紀の傑作に、実は共通するものがあったのだ。それは出演俳優である!
ということで、「●●の◇◇は◆◆にも出演していた!!」という海外ドラマの豆知識を挙げていきたい。今回は『ブレイキング・バッド』で、親父ギャクを炸裂させていた麻薬取締官のハンクにスポットライトを当ててみたいと思う。
夏の疲れを引きずりつつある人に朗報。東京・池袋で、残暑を乗り切るためのスタミナを供給できる食イベント開催だ! その名も「2014肉汁祭」である。これは、肉おかずの定番ともいえるギョーザとからあげの有名店が集結して、それぞれのおいしさを競い合うというものである。
2014年8月26日から9月15日までの21日間、計18の店舗が集まって、ギョーザ VS からあげの熾烈なバトルを繰り広げるそうだ。開催初日は元プロレスラー・総合格闘家の高田延彦さんと、タレント・モデルのIMALUさんがステージに登壇して、イベント開幕のゴングを鳴らした。
世界中の有名人著名人が参加している、「アイスバケツチャレンジ」。これは、筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知を高める目的で始められたものだが、挑戦に賛否の声が上がっている。というのも、氷水を浴びることだけが取りざたされてしまっているため、チャリティがおろそかになっていると見られているからだ。一時的なお祭り騒ぎになっている感覚は否めない。
そんななか、インドで興味深い挑戦がスタートした。その名も「ライスバケツチャレンジ」である。ライス? 名前間違えちゃったの? と思いきや、間違えている訳ではなく、ライスつまり米を用いる取り組みが始まったのである。まさかバケツ1杯の米を被るってわけじゃないよね!?