この際なのでハッキリ言わせてもらうが、私、P.K.サンジュン的には「日清カップヌードルの耳みたいなフタ」が成功しているとは思えない。マジであいつ、やたらと起き上がろうとしない?
世の中的に「カップヌードルのフタはあれがデフォルト」みたいな空気になっているが、ちょっと待て。ワシは前のシールの方が圧倒的に良かったんですけど! 日清さん、どうお考えですかーーー!!
この際なのでハッキリ言わせてもらうが、私、P.K.サンジュン的には「日清カップヌードルの耳みたいなフタ」が成功しているとは思えない。マジであいつ、やたらと起き上がろうとしない?
世の中的に「カップヌードルのフタはあれがデフォルト」みたいな空気になっているが、ちょっと待て。ワシは前のシールの方が圧倒的に良かったんですけど! 日清さん、どうお考えですかーーー!!
理想のスマホポーチをずっとずっと探している。財布や鍵をひとつにして、とにかく身軽に動きたい。うっとうしい手荷物さえなければ、どこまでも歩いて行けるのに……とさえ思う。
アウトドアメーカーの多機能ポシェットや、手帳タイプのスマホケースなどいろいろ試してきたが、どれもカジュアルすぎたり首が凝ったりと一長一短だった。見た目に惹かれて買っても、中身が増えると形が崩れてカッコ悪くなることもしばしば。
旅先でもスポーティすぎず、鍵やカードが全部入って、収納物でボコボコふくらまず、スリムな形状を保ち……「そんなの無理だろ」という条件のもと探し続けること数年。ついに見つけてしまったかもしれない。
お~い! 皆さん、おまっとさんでした~!! なんと4年ぶり? いや5年ぶりにロケットニュース24の盛大なイベントを開催するぞ~!
今回はなんと、トークイベントの老舗として知られる、あの「ロフトプラスワン」で開催しちゃいます! 2025年2月22日、予定を空けといてちょうだい! 当日会場で会おう! 福袋も大放出するぞ~~ッ!!
「ドミ活」という言葉があるように、ホテルの中でも圧倒的な人気を誇るドーミーイン。北は北海道から南は九州まで。数は決して少なくないから宿泊したことがある人は多いだろう。
まぁそういう私は一度もなく、高めの宿泊費にビビってここまで生きてきた。ただ、あれだけみんなが「最高」「最強」というのだ。勇気を出して泊まってみよう!
先日、人生では初めて香港に行ってきました。中国圏は1度だけ上海に行ったことがあるんですが、それ以外はなかなか縁が無く。ただLCCが複数飛んでいる関係で、香港の航空券は比較的リーズナブルなんですよね。
それはさておき、今回はポケモンGO絡みで「香港観光局」にご招待いただいた関係で、ガイドさんに色々と案内してもらうことに。その中で「人気の日系レストラン」をお聞きすることが出来たのでご紹介しましょう。
最近は滅多にないのだが、当連載『家そば放浪記』を始めた当初、多くの読者様より様々なオススメ蕎麦の情報をいただいた。その中でも、圧倒的多数の推薦を集めていたのが『つるつる雪んこそばゴールド』である。
噂には聞いていたが、なかなか出会えなかった私。「あった!」と思ったら別の「雪んこ」だったり。その入手困難さは、まさに山の中から埋蔵金(GOLD)を見つけるがごとく。
ところが先日、おおっぴらに告知していないロケットニュースの飲みイベントに参加してくださった読者様より『つるつる雪んこそばゴールド』の差し入れがあったのである! なお蕎麦の価格は公式サイトから換算してみた。
人生の中で、なかなか食べる機会がないものってあると思う。
筆者にとっては、「生麩」がそれだ。一時期京都に住んでいた頃に時々見かけたけれど、なんだかんだで実際に味わったことはなかった。
「今度京都に行った時に味わえたらいいな」などと思っていたのだが……なんとこの生麩、自宅で手作りすることができるんだそう。
ほ、本当に~~~~!? 家で生麩を作りました! って言ってる人、身の周りで見たことないよ!?
とにかく作ってみた結果……その理由が分かった気がする。
一般的に「くさい」とはネガティブな表現であるが、例えば「にんにく」や「ニラ」などに限って言えばむしろ誉め言葉であろう。にんにくビタビタのラーメンなんて最高でしかないよな!
そういう意味で『BUTAKIN 御茶ノ水店』の「ニラまぜそば」は「激クサ」であり、そして「激ウマ」だ。なんなら歯ブラシを持って行った方がイイ! それほどズバ抜けた男麺である。
福岡へ行くことになったので、かつて福岡に住んでいた砂子間記者に「何かいい感じの福岡ネタはないか?」と尋ねた。すると「あるよ」と即答されて逆にビックリしてしまったのだが、ま、そういうことなら話は早い。
彼いわく「福岡で住んでいた家の近所のスーパーが本当に素晴らしく、行くたびにディズニーランドにいるみたいな気分になっていた。そのへんの汚いスーパーとは大違い。ぜひ行ってみてほしい」とのこと。激推しである。
“社内で最も信用できる人物” として知られる砂子間さんがそう言うなら、まず間違いはない。ならば行こう……砂子間さんが昔住んでいた街へ。
世間で取り沙汰されている闇バイト。ニュースでも連日報道され、その存在自体はもはや闇でもない。むしろ、今日本で一番晒されていると言っても過言ではないだろう。今さら応募する人は、よほどのアホに違いない。
そんな闇バイトの枝葉はSNSで広がりを見せているそうな。一見、裏側を覗く風のSNSの雰囲気がマッチしたのかもしれない。ん? ってことは、SNSの本場のアメリカにも闇バイトってあるんだろうか?
ついにニトリの「スマホ毛布」を手に入れた。毛布に腕を通す穴が空いていて、肩や胸元が暖かいままスマホが操作できる大ヒット商品である。昨年はどの店舗も売り切れ。まったく在庫がなかったので今年は早めにゲットした次第。
別にどうしても毛布をかぶったままスマホを操作したいわけではないのだが、ニトリを代表する冬の人気商品だから使い心地がヤバいのだろう。
そんなに良いなら1度試してみるか……ってことで使ってみた結果、もう元の世界に戻れなくなってしまった。助けて。
最近、続けて秋葉原に行く機会があった。その昔は怪しいジャンク品を物色して楽しんだもんだが、昔と比べて最近のアキバはずいぶんキレイになったもんだ。ただ重いだけのジャンク福袋を買えた時代が懐かしい……。
しかし時代が変わっても、変わらないお店もある。「あきばお~」は相変わらず、一風変わった電気製品を店内ところ狭しと陳列している。久しぶりに覗いてみたところ、ネットでもあまり見たことのないイヤホンを販売していた(税込990円)ので、その音を聞き比べてみたいと思う。もしかして、掘り出しモンかもよ!?
毎日のように闇バイトのニュースが報じられている。『仮装身分捜査(潜入捜査)』あたりの動きは警視庁グッドジョブであるが、治安が最悪な今のニッポン、我々は我々自身でも身を守っていかなければならない。
そう言う私は、古くから自宅に監視カメラを数台設置しているほどの高セキュリティ野郎。100万円の古民家に数台のカメラが設置してあるのもその名残りであるが、うかつにも無防備だったのが親たちの住んでいる実家であった。
ということで、これまで数々の防犯カメラの記事(例1)(例2)(例3)(例4)(例5)を書いてきた防犯カメラのプロである私が、実家に防犯用のネットワーク監視カメラを設置しまくってみることにした。
今から見ていただくのは、「日本精工株式会社(NSK)」が公開した30秒の動画だ。NSKはベアリングの世界シェア第3位で、日本で初めてベアリングを作った会社でもある。
2020年から自社の製品や技術力を使った機構で「あたらしい動き」を表現する企業広告シリーズ『___ with MOTION & CONTROL』を制作しており、実は今回、その動画のPRを依頼されたのだが……。
本題に入る前に、とにかくまずはご覧あれ。