先日、生まれて初めて都営新宿線の「船堀駅」で降りてみたら、駅の目の前にタワーらしき建物が立っていて驚いた。どうやら「タワーホール船堀」なる江戸川区の区民ホールらしい。区民ホールからタワーがニョキっと生えているような建物である。
もしかしたら展望台かもしれない。ってことで近づいてみると、やはり展望室があって、しかも入場無料のようだ。タダなら行くしかないだろう。ってことで行ってみたら、展望台よりも衝撃を受けたことがあったので報告したい。
先日、生まれて初めて都営新宿線の「船堀駅」で降りてみたら、駅の目の前にタワーらしき建物が立っていて驚いた。どうやら「タワーホール船堀」なる江戸川区の区民ホールらしい。区民ホールからタワーがニョキっと生えているような建物である。
もしかしたら展望台かもしれない。ってことで近づいてみると、やはり展望室があって、しかも入場無料のようだ。タダなら行くしかないだろう。ってことで行ってみたら、展望台よりも衝撃を受けたことがあったので報告したい。
初めて人前で自前のメイクを披露したスタジオ発表会が終わって、私(佐藤)のメイク熱は少し落ち着いた。なにしろ、これに向けて練習していたところもあったので、無事に当日を迎えることができてホッとしている。
とはいえ、修行の日々は終わりではない! むしろ課題に気づいたので、新たな始まりでもあるのだ!
ってことで、早速その課題「目の上の青の発色」について向き合って行こう。購入したアイシャドウが薄かったので、アクリル樹脂の入った顔料を使ってみたところ、発色は良くなったんだけど……、なんか違うんだよねえってなった。
岩手県の景勝地「厳美渓(げんびけい)」。紅葉シーズンのいま、渓谷美を求めて多くの人が訪れるスポットだ。景色だけでも素晴らしいのだが、対岸から谷を渡って届けられる「空飛ぶ団子」が名物だという。
渓谷×紅葉×団子なんて最高じゃないか。真っ赤に色づいた木々と清流を背景に、ベンチにでも腰かけてゆったりお茶と団子をたしなむ……「これぞ日本の秋」と言いたくなる風雅な光景だ。ところが。
有名店のハッピーアワーを比較・検証する……という名目で、昼から合法的に酒を飲むことに成功したこのシリーズ「ハッピーアワー検証」。最後に検証したのは……なんと2023年1月である。マジかよ、久々ってレベルじゃないぞ!
そこで今回は、思い切って超高級店「ウルフギャング・ステーキハウス」のハッピーアワーに突撃してみることにした。果たしてウルフギャングのハッピーアワーはハッピーなのか? 命懸けの検証スタート!
その店でお会計をしているとき、私は心地よい敗北感でいっぱいだった。予定していたより2倍の金額を支払っているが、ネガティブな感情はない。
シンプルに「うまいな〜」と感じていた。味的に美味いってのもあるけど、どちらかというと売り方が上手いという意味で。以下で詳しく解説しよう。
伊達政宗といえば仙台。そんな仙台を有する宮城県をはじめ、福島県、山形県、栃木県に茨城県で展開するスーパーマーケットこそが「ヨークベニマル」。
そして、そんなヨークベニマルに(お盆の時期だが)、思い切りド派手に平積みされていたのが白石興産『五割蕎麦 伊達な蕎麦』である。
本当にありがたいことに、筆者が描いている4コマ漫画『日々限界集落』をこのたび書籍化していただけることになった。それだけでも人生最大レベルの衝撃だったのだが……
なんと発売日前日の2024年12月19日に、書籍化記念トークショーが開催されるのだという。まさか自分がイベントに出演する側になるとは思いもしなかった。
そのイベントの中で、直筆サイン入りの書籍をお客様にお渡しするそうなのだが……実は筆者、これまでにまともなサインを1回も作ったことがない。
せっかくこんな機会をいただけたのに、サインがないのはマズすぎる……! よし、これをきっかけに作ってみよう!
Amazonで「1390円の人工芝」を買った。サイズは幅50センチ・長さ2メートルと横長で、イメージ的にはゴルフのパター練習マット。まさにパター練習やベランダ、子供やペットの遊び場として使用できるという。
ちなみに商品ページの説明によると「サッカー場、その他のスポーツ会場に適している」とのこと。Amazonの人工芝でサッカー場を作る人はいないと思うが、つまり耐久性があって基本的にメンテナンスの費用がかからないそうだ。
しかしコメント欄は「最悪」「恥ずかしい」「返品できないかな……悔しい」「汚かった」「ペラペラすぎて話になりません」などと大荒れ。現物が届いたのでさっそく開封してみたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ハロウィンイベントはどうだったかな? お兄さんは今回もゾロアの100が出なかったよ。人それぞれ縁が無いポケモンっているけど、ゾロアが鬼門ってなかなかツラいよね!!
それはさておき、ハロウィンイベントから一息ついた2024年11月7日(木)10時から、新イベント『収穫祭』がスタートする。色違い初実装の「ミニーブ」を始め、なかなか優良なイベントとなっているぞ。
沖縄といえば、酒好きなら絶対に外せないのが泡盛だ。ストレートやロック、水割りなどさまざまな飲み方で楽しめるが、度数が強いものも多く、慣れてないとすぐにベロベロになってしまう。
そんな泡盛の激ヤバな飲み方を地元民の「泡盛のプロ」に伝授されたので紹介しよう。その飲み方とは、全国どこにでも売っているあの「国民的飲料」で割ることだった──。
待ち時間が長い空港。必然的に食べるタイミングを迎えることが多いと思う。そのためか、羽田空港には多種多様なグルメがあるけれど、どれもマジ高い。第2ターミナル3階の飲食街のそば屋はかけそばが税込790円もするじゃないか!
ウマイんだろうけど個人的には空港食にこだわりとか求めてない。味はそこそこであれば良くて、何より、サクッと一食食べたいんだ! そんな方は地下に降りると良いかもしれない。
2024年11月1日、丸亀製麵が「わがまち釜揚げうどん47」なる壮大とも暴挙とも言える新イベントをスタートさせた。各地域の食文化にちなんだ47都道府県のご当地つけ汁を、都道府県ごとに販売しているのだ。
単純に考えて、47つもレシピを考えるなんて大変そう! 丸亀よくがんばった!! ……と言いたいところだが、ちょっと待て。我が出身地、千葉県の様子がおかしくないか……? おいおい、千葉の魂が入ってねえじゃねえか!
私(佐藤)は偶然の発見が好きだ。事前に調べたお店を訪ねるのも良いけど、たまたま目にした看板に誘われるように、店に入っていくのも楽しい。最近もそんなめぐり合わせがあった。
新宿「オカダヤ」に買い物に行った後、すぐ近くで「和牛レアステーキ重」と書かれた看板を目した。こんな店、あったっけな? とりあえず入ってみよう。ってことで入店したところ、聞き覚えのある店名だった。
「はらぺこ亭」だと? もしや、あのグループか? ネットで調べたらやっぱりあそこだった! いつの間にそんなに店を増やしていたんだ!!