世の中のほとんどの男性が、「イケメン」ではない。これは動かしがたい事実である。もし仮にほとんどの男性がイケメンだったとしたら、イケメンは飽和状態になり、イケメンの存在意義は薄らいでしまい、詰まるところイケメンであってイケメンではなくなるはず。ブサメンやフツメンがいるからこそ、イケメンはイケメンたりえるのだ。
さて、フツメンやブサメンにとって、告白とは自発的にするものである。何かの間違いで、女性から告白されることもあるかもしれないが、それは極わずかな例。無限にあり得ないことといっても過言ではないだろう。もしも、女性に告白されたら、どうするべきか? そんなことを真剣に考えてみた。以下は三者三様の意見である。
迷惑メールは世を映す鏡である。時代の流れに敏感な迷惑メールは、チョイチョイと時事ネタも織り交ぜてくるのだ。たとえば大晦日だったら「紅白歌合戦がどう」とかで、無論、いま世界中で話題になっているアイスバケツチャレンジも例外ではない。
ここ数日、アイスバケツチャレンジにからめた迷惑メールが増加中なのだが、なかでも秀逸だったのは「アイスバケツチャレンジに指名されても氷水を被る必要はない」という強い意志を感じる迷惑メールだった。ただし、条件があるという……。
テザリングは最高だ。なにせスマホが Wi-Fiルーターになってしまうのだ。Wi-Fiスポットを探さなくても、常に持ち歩いているスマホがパソコンなどをネットの世界に乗せて行ってくれる。15年くらい前だったら夢の夢、ドラえもんレベルの便利な技術だ。
──だが! 便利な技術には盲点がある。君のスマホのテザリングに、君のスマホが発する電波に、見知らぬ人が「あいのり」している可能性もゼロではない!! 一体誰が「あいのり」してるのか? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!
つい先日、草食系男子を退化させた「絶食系男子あるある」をご紹介したが、男に生まれたからには人生はハンティングだ。今のご時世では「ゆるキャラ」でさえも婚活に勤(いそ)しむのだから負けていられない。
ということは婚活をした「ゆるキャラ」がいるのだが彼の名前は「一平くん」。一体どのような形で活動したのか、その様子は動画「Go find a HOT Cerezo supporter!」で確認できる。アグレッシブな動きは草食系男子ならずとも必見だぞ!!
中華料理の味の決め手として使用される調味料の「味覇」(ウェイパァー)。それがポテトチップスになって、2014年8月18日からコンビニ限定で販売開始となった。味覇発売開始から30年を経て、奇跡のコラボ実現。これがウマくない訳がない! 実際に食べてみると、速効で病みつき! 無限に食べ続けられるような錯覚に陥ってしまう。
これを、もし日清のカップヌードルに入れたらどうなるのか? 私(記者)の頭にいけない疑問が浮かんでしまった。多分、ウマい。当然ウマいに違いないのである。しかしその禁断の組み合わせに手をつけてしまったら、私は元いた場所まで帰って来られるのか? 一抹の不安が頭をよぎる……。
ここで臆して先に進まなかったら、多分一生後悔する。そう思った私はこの組み合わせを試すことにした。その結果は、やっぱりウメェエエエエエ!! めっちゃウメェエエエエエ!! これぞ禁断の果実やーーッ!!
世の中にはさまざまなコラボが存在するが、今回ご紹介するのはかなぁ~りの異業種コラボである。驚くなかれ、コーセーの『ファシオ』と『ジェットスター』がコラボしているのである。メイクアップブランドとLCC(格安航空会社)のコラボってどんなんだよッ!? そもそもなんでコラボしたのッ!? って、ツッコミたくなるぅ~!!!
ところがこれがなかなかの秀逸コラボで、ともに制作したWEB動画「空に唄えば」がわずか1カ月で30万回再生! 両社のCMに出演中の桐谷美玲さんと現役パイロット&キャビンクルー、そしてコーセー社員が一丸となって作り上げた “航空機内ミュージカル” は必見なのである。
近年、選手が海を渡ってプレーすることはめずらしくなくなった日本サッカー界。そして2014年の夏もスイスのバーゼルに柿谷曜一朗選手、ポルトガルのスポルティング・リスボンには田中順也選手が移籍をしたことは記憶に新しい。
ブラジルW杯に出場した柿谷選手は知名度が高いが、田中順也選手はまだまだ知らない人が多いと思われる。ということで今回は、彼がどんな選手か一発でわかる動画「Junya Tanaka || 田中順也 プレー集 || 2012-13 || Skills and Goals」をご紹介したい。
ギターやピアノ、サックス、トランペットなど、楽器を使ったミュージシャン同士の即興バトルは、時として観客をしびれさせることがある。例えば、以前本サイトで取り上げた、ニューヨーク地下鉄内でのサックスバトルは、そのうちの1つだろう。
素晴らしい即興バトルは、何も楽器を使ったものだけではない。ダンスのバトルも、見応えがあるものだ。そこで今回は、今話題になっている警察官 VS 子供の即興ダンスバトルを紹介したい。内容はYouTube の動画「Officer caught on camera losing dance-off」で確認してみよう。
なお、動画は公開からわずか10日ほどで再生回数が220万回を突破しており、現在大ヒット中! 要チェックだ!
ここ数日でにわかにホットな話題となった「アイスバケツチャレンジ」。これは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を支援するチャリティーの一環として行われているもので、世界中で多くの著名人が参加している。
先日、俳優の金城武さんも指名を受けたそうだ。イケメン俳優の挑戦を知り、「水もしたたるいい男っぷりを見たい!」と、大きな期待が集まった。
そして、金城さんのチャレンジ動画「金城武為漸凍人之冰桶挑戰」が公開されたのだが……その動画に添えられたメッセージが「男前すぎる」と大きな感動を与えている。
現在、世界中で話題になっている氷水を被る「アイスバケツチャレンジ」。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を支援するチャリティーの一環として行われているのだが、以前お伝えしたように、ビル・ゲイツ氏をはじめとする多くの著名人が参加している。
その輪はサッカー界にも広がっており、クリスティアーノ・ロナウド選手、メッシ選手、ネイマール選手といったスーパースターも参加。そしてこの度、日本代表の香川真司選手も挑戦したのでご紹介するぞ!
働き盛りのお父さんはいつも腹が減っている。でも、あまりフトコロ具合は芳しいとは言えない。そんなとき、たらふく食わしてくれるお店は、救世主といっても良いだろう。格安で大盛りメニューを提供してくれるお店は、言葉の通り救い主であり、オアシスでもある。
東京・新橋にはそんなお父さんたちを長年救い続けている洋食店が存在した。創業明治18年、現在もバリバリ営業を続けている老舗「むさしや」は、まさにお父さんたちを影で支え続けているお店である。昼時になると、店頭には長い行列が。それもそのはずだ、おいしい品々を格安大盛りで提供しているのだから。しかもおいしい! こんなの毎日食いたいに決まってる!!
去る2014年1月中旬からフランスのパリで開催されていた「パリラーメンウイーク」。海の向こうのフランスに “真の日本のラーメン” を広めるべく開催されたイベントだった。
これまで何度かパリラーメンウイークについてお伝えしてきたが、そのトリを飾るのが……今回ご紹介するフルカラー描き下ろしグルメ漫画『わらける!』である! ネタはもちろんパリラーメンウイークで、主人公は「よつば」という名の女の子だ!!
部屋に1人でいる時、「誰に見られているワケでもあるまいし……」と、ちょっぴり恥ずかしい行為にふける人は少なくないだろう。書ける範囲で例を挙げると、奇妙な歩き方をする、踊る、歌うなどなど。プライベートな空間だからこそ、ついついやってしまうことが、誰にだって100や200はあるに違いない。
今そんな “自分だけの時間” を過ごす少年の動画が話題になっているので紹介したい。なぜ、話題になっているのか……それは「誰にも見られていないぜ!」と自己流ダンスを踊っていたら、動画を撮られていたからである。
リング上は戦いである。プロレスラーは己の肉体だけを武器に、今日もリングに上がる。人生も戦いである。リングを後にしたプロレスラーも、一人の人間として “何か” と戦い続ける。
ジャイアント・キマラ……。特徴的な体型・ペイント・ギミックで彼を思い出すファンは多いことだろう。全日本プロレスの常連であったし、アメリカではNYのマジソンスクエアガーデンで、ハルク・ホーガンとタイトルを争った。そんなジャイアント・キマラの動画と現在をご紹介したい。
現在世界的に波及している、筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知度を高めるキャンペーン「アイスバケツチャレンジ」。これは、指名されたがは「氷水を被る」か、「ALS協会へ寄付するか」のいずれかを選択(両方も可)し、氷水を被った場合はその様子をSNSに投稿し、次の3名を指名するというもの。
日本でもソフトバンクの孫正義社長や歌手の浜崎あゆみさんが挑戦しており、次なる人物として大リーガーのダルビッシュ有選手が指名されている。彼がどうするのかは不明なのだが、最近興味深い画像をTwitterに投稿し、話題を呼んでいる。彼が投稿したのは飼い犬の画像なのだが、何かがちょっとおかしいぞ……。
世界中に波及している氷水を被る挑戦、「アイスバケツチャレンジ」。筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知を高める目的で始められた挑戦に、賛否の声が上がっている。これは氷水を被るか、それとも寄付をするか(両方選択することも可)を選択したうえで、次の3名を指名するというものなのだが、わざわざ氷水を被る必要はないのでは? との指摘がある。
アメリカで活動するミュージシャンの大江千里さんは、上辺だけのチャリティ姿勢を懸念すると共に、批判的な意見を自身のブログに投稿している。そんななか、お笑い芸人の武井壮さんはTwitterに次のように投稿し、寄付には自発的に参加するが、氷水を被ることを拒んだのである。その武井さんの考えに賞賛の声が相次いでいるのだ。
おい! 肉は好きか! 俺は好きだ、大好きだーーッ!! そんな俺みたいな肉好きに朗報だ。有名ブランド和牛が大集合する、「和牛万博」開幕でござるッ!!
もう名前だけでウマそう、肉好きを自負する人は絶対に行くべきではないだろうか。いや、絶対に行くべきだ。お前が肉好きを自負するなら、行かない理由がない。怒濤の肉汁に舌鼓を打てッ! 肉のささやきに耳を傾けろッ! お前の肉愛を示す時が来た。急げッ!!