「K-POP」の記事まとめ

【ときは第3次ブーム】韓流ファンのお姉さんに新大久保の歩き方を教わってきた

新大久保……特にコリアンエリアの混雑ぶりはどんどん激しくなってきている気がする。平日でも昼間っから歩道で立ち往生するほどだ。「あいかわらずBIGBANGの人気はスゲエな」と感じていたところ、現在の韓流トレンドは別のアイドルらしいと聞いて愕然としたワタシ。

「韓流アイドルといえばBIGBANG」と思っている30代の私は『第2次韓流ブーム直撃世代』ということになるようで、現在は『第3次ブーム』の真っただ中なのだという。

そんなバカな……知らないうちにブームが終わり、なおかつ新ブームが始まっていた……?

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日本の人はあんまり知らないだろうけどBIGBANGの「HARU HARU」って曲のPVが号泣必至 / 大切な人のことを想いながら見て欲しい

あなたは失恋した経験をお持ちだろうか? その人のことやその人と過ごした時のことを想うと、胸が苦しくて苦しくて張り裂けそうになるあの気持ち……。出来ることなら味わいたく感情だが「苦しさの分だけその人のことを愛していた」とも言えるのかもしれない。

今回はそんな失恋をテーマにした “とんでもなく泣けるPV” を発見したのでご紹介しよう。歌っているのは韓国の男性アーティストグループ「BIGBANG(ビッグバン)」で、2008年にリリースされた『HARUHARU(ハルハル)』のPVがとんでもなく泣けるのだ。

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【超変化球】米ニューヨークで『韓国人がいないK-POPグループ』が結成される / 曲は韓国語で歌うも韓国語を話せるメンバーはゼロ

一時期、日本で旋風を巻き起こした韓流ブームは下火になった感はあるが、それでも、BIGBANGなどのK-POPグループがスタジアムを満杯にするほどの人気を博している。

K-POPの人気はアジアだけに収まらず欧米にも飛び火しているが、そんななか、「NYで結成された韓国人がいないK-POPグループ」が誕生してネットを賑わせている。超変化球な感じのK-POPグループが、かなりオモシロいぞ!

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【炎上】タワレコが抽選券の不正疑惑について謝罪「シャッフルしてなかっただけです」→ ファン再び激怒、新たな疑惑も

“タワレコ” ことタワーレコードに不正疑惑がかけられていることは、以前の記事でお伝えした。簡単に言えば、韓国アイドルグループ「B1A4」のCDに付属していたイベント抽選番号付きカードが、連番であるにもかかわらず、当選番号だけ抜き取られていたというのだ。

この件に対し、タワーレコードは「調査中」とのことであったが、2017年3月10日17時頃、公式ホームページ上で「お詫びとお知らせ」を発表した……のだが。説明に納得できないファンたちを巻き込み、事態は炎上の様相を呈している。

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【鬼ギレ】タワレコの『不正抽選疑惑』にK-POPファン大激怒!「転売目的だったら血祭りです」

いま、ネット上である「不正疑惑」が話題になっている。タワレコことタワーレコードで発売されていた、韓国アイドルグループ “B1A4” のCDに付属していた、イベント抽選番号付きカードに「不正があるのでは?」と問題になっているのだ。

情報によると、複数の購入者が “連番” で抽選券を受け取っていたにもかかわらず、当選番号だけが抜かれていたという。タワレコは「現在調査中」としているようだが、K-POPファンは怒りが収まらない様子だ。

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「世界で最も美しい顔」に選ばれた K-POPアイドルのアーチェリー姿が美しいとネット民騒然! 「アクション映画並み」「セクシーすぎる」

日本でも人気の韓国アイドルグループ『TWICE』。今、そのメンバーのツウィさんのアーチェリー姿がめちゃくちゃカッコいいと、世界中のネット民の心を鷲掴みにしているようだ。

「アクション映画並み」「あの弓が買いたい」なんて声が集まっているというが、ちょ、ちょっと待って! そんなにスゴい腕前なの!? 実際に動画を見てみよう。

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韓国アイドルが日本から帰国後に行方不明 / メンバー全員と連絡とれず

K-POPや韓流と呼ばれる、韓国エンタメ。日本では、いっときの勢いはなくなったと言われつつも、やはり根強い人気だ。定期的に来日するグループも少なくない。

そんななか、ある韓国アイドルグループが日本ライブから帰国後、メンバー全員と連絡がつかなくなっているという。

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【虫の息】「K-POPファンあるある50」パート3

1年以上前、「K-POPファンあるある50」と「K-POPファンあるある50 パート2」をご紹介した頃と現在では、K-POPファンを取りまく環境は大きく変わった。一言でいえばK-POPブームは完全に終了し、ファンも劇的に少なくなったと感じざるを得ない。だがしかし……。

それでも健気に応援を続けるK-POPファン(ケーポペン)は確かに存在する。そこで今回は、元々コソコソしていたのに、さらに肩身が狭くなった同志たちに向け励ましの意味を込めて『K-POPファンあるある50 パート3』をお届けしたい。これを読んで「1人じゃない」と感じてもらえたら幸いだ。

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【動画あり】雨のライブステージで転倒しまくる韓流アイドルが見ていられないほどかわいそうだと話題

世はまさにアイドル戦国時代真っ只中。次から次へとアイドルグループが結成され、さまざまな形で売り出されている。もはやその数は地方や地下アイドルまで含めると、数えきれないほどだ。

そして活躍する中には、韓流アイドルも多い近年だが、韓国のあるガールズグループのライブ映像が話題になっている。なぜなら、その光景がとても見ていられないほど痛々しいのである。

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【動画あり】韓国アイドルの新曲ダンスが『進撃の巨人』の奇行種と完全に一致したと話題に

K-POP の特徴はいろいろあるが、何と言っても耳に残るメロディと、キャッチーでセクシーなダンスではないだろうか? 日本でもブームの火付け役となった KARA や少女時代のダンスは衝撃的だった。

最近、K-POP から一度見たら忘れられないダンスが誕生したらしい。それは、ガールズグループ「SISTAR(シスター)」の新曲なのだが、ダンスが『進撃の巨人』の奇行種の動きにソックリだというのである。さっそく新曲『SHAKE IT』のミュージックビデオを見てみよう。

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「BIGBANG」ファンに一体何が魅力なのか聞いてみた!

5大ドームツアー真っ最中の、K-POPグループ・BIGBANG(ビッグバン)。海外アーティストによる2年連続のドームツアーは史上初で、全15公演を予定しているというから、その人気の高さをうかがわせる。日本では一時期より人気が低迷していると言われるK-POPだが、彼らと東方神起は別格のようだ。

BIGBANG……。聞けば日本でBIGBANGとしてリリースされたアルバムは2012年が最後で、昨年のドームツアーと曲はほとんど変わらないらしい……。それでも先述したような動員力の秘密は何なのか? そこで東京ドームライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【やっぱり人には言えない】「K-POPファンあるある50」パート2

以前の記事「K-POPファンあるある50」でもご紹介したが、K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表だって言えないだけで、『裏ではゴリゴリのK-POP好き』という女性は多いのだ。

前回のあるある50は、どちらかというと入門者編。今回の「K-POPファンあるある50 パート2」は、かなりコアな上級者編となっている。思わず「あるある」と頷いてしまったあなた。恥じることはない、ひっそりとニヤニヤしてほしい。

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【目が離せない】タイのグループがK-POPスター「EXO(エクソ)」を堂々と丸パクリ!! ある意味本家を超えた存在だと話題に

日本ではブームが過ぎ去ったように見えるK-POPも、世界を見渡せばやっぱりアジアの女子のハートを絶賛わしづかみ! その中で最も勢いがあるというのが「EXO(エクソ)」だ。

そのEXOを、タイのアイドルグループが完全にパクっていると話題になっている。楽曲からジャケットから私生活までぜーんぶ真似っこ! 彼らの名は「EXO-T」こと「Millenium Boy(ミレニアムボーイ)」。徹底したパクリっぷりに「ある意味本家を超越した」と言われるほどなのだ。

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「少女時代ファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!

2010年の日本デビュー以来、8枚のシングルをリリースしている少女時代。お恥ずかしながら私(筆者)は、「ジージージージージー♪」の『Gee』と「タクシータクシー♪」の『MR.TAXI』くらいしか知らない。ファンでない限り、私と近い感覚の人が多いのではないだろうか?

だが彼女たちは今年に入り、全国17か所でツアーを開催するなど精力的に活動を行っている。男女どちらのファンが多いのか? アイドルなのかアーティストなのか? 皆目見当もつかない。そこで、7月中旬に代々木体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【おおっぴらには言えない】K-POPファンあるある50

あなたの周りにK-POPファンはいるだろうか? いたとしても、あまり多くないに違いない。K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表ではともかく、裏ではゴリゴリのK-POP好きという人は多いのだ。

K-POPファンは韓流ファンと違う。傍から見れば同じように見えるのだろうが、絶対的に違うのだ。男性アイドルファンと女性アイドルファンも、全くの別物だ。そこで今回は「K-POP男性アイドル」が好きなファンに絞って、あるある50をお届けしたい。

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なぜ韓国の若者に「ポンチャックの帝王 イ・パクサ」のことを聞くと露骨に困った顔をするのか

韓国の音楽といえば「K-POP」だ。最近は落ち着いた印象があるが、少し前までは日本でも謎のK-POPブームが巻き起こっていた。あまりにもK-POPがゴリ推しされている状況に、嫌悪感を抱く人も大勢いたことは事実である。

しかしながら、そんな “反K-POP” な人たちにも認められる韓国人アーティストが存在したことも忘れてはならない。韓国の伝統ディスコ音楽「ポンチャック」の帝王こと、「イ・パクサ(李博士)」だ。

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【喝だ!】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」が新曲をひっさげて帰ってきたというが俺たちの求めるイ・パクサはこんなんじゃない!

韓国には「ポンチャック・ディスコ」という音楽ジャンルがある。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける大衆民謡だ。そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」であるが、新曲をひっさげて帰ってきたという。

本日2012年10月24日にリリースされた新曲は全3曲。なかでも超ハイパーポンチャックチューン『ア・ス・ラ・バル・バル・タ』はダウンロード用のビデオクリップまで用意されている力作なのだが、イ・パクサ公式YouTubeページにて動画を発見してしまったのでご報告しておきたい。

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【最新K-POP】ポンチャックの帝王「イ・パクサ(李博士)」の最新映像を発見 / キャバレーで営業してた

知っている人は知っている、韓国ならではの音楽ジャンル「ポンチャック・ディスコ」。韓国で誕生した大衆民謡であり、2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽であり、由緒正しき元祖K-POPである。

そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」。電気グルーヴの武道館ライブで前座を務めたことは有名な話である。

今は何をしているのだろう? まだまだ現役バリバリなのかな? ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたイ・パクサの最新映像! 2本ほどご紹介したい。

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伝説のK-POPグループ「神話」が3月24日に4年ぶりのコンサートを開催か!? 日本・海外ファン「ずっと待ってた」

現在日本・海外のK-POPファンが、あるグループのカムバックコンサートに胸躍らせている。そのグループとは、韓国の伝説アイドルグループ「神話」。(2012年1月19日現在のメンバー平均年齢は、31.5歳)

彼らは、現在の韓流ブームが始まるかなり前から人気を博していたグループで、韓国のグループ最高売り上げ記録を保持している。

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