日本人にも身近な存在となった「太陽の樹」オリーブ。きっと、どこの家庭にもオリーブオイルは常備されているし、瀬戸内海沿岸などでも多くのオリーブの木がすくすくと育っている。
だが、私たちがオリーブについて知らないことも、まだまだ多そうだ。例えば収穫方法。あなたはオリーブの実の収穫方法が “一歩斜め上っぷりの激しさ” であることをご存じだっただろうか? ということで今回は、その収穫動画をご紹介しちゃうぞ!
日本人にも身近な存在となった「太陽の樹」オリーブ。きっと、どこの家庭にもオリーブオイルは常備されているし、瀬戸内海沿岸などでも多くのオリーブの木がすくすくと育っている。
だが、私たちがオリーブについて知らないことも、まだまだ多そうだ。例えば収穫方法。あなたはオリーブの実の収穫方法が “一歩斜め上っぷりの激しさ” であることをご存じだっただろうか? ということで今回は、その収穫動画をご紹介しちゃうぞ!
北海道に訪れたら絶対に食べておくべきグルメの一つに「海鮮丼」がある。しかし、北海道の定番料理だけに食べられる店の数も多く「いったいどこの店で海鮮丼を食えばいいんだろう」と困惑してしまう方も多いのではないだろうか。
そこで、私が自信を持ってオススメしたいのが、小樽市の「北のどんぶり屋 滝波食堂」である。価格、見た目、味そして量、バランスの良い海鮮丼を食べたいならここで決まりだ!
世の中でもとりわけ肩身の狭い、ワシ(佐藤)のようなオジサンがいかにささやかな日常を快適に過ごすか。そのチエを紹介するのがこの「オジサンのチエ袋」である。
今回は怒り心頭に発し、どうにも収まらない時のオジサンのチエを紹介しよう。手っ取り早いのが肉を食うことである。それもできるだけ分厚くボリュームのある肉が良いだろう。ガツガツ肉を食らうに限る。するとどうだろう、たちどころに怒りが消えるとは言わないが、いくぶん和らぐに違いないだろう。
海外に行かずとも、バラエティー豊富な海外の食材やお菓子などを手軽に買うことのできるお店、それが『カルディ』だ。まるで世界中を旅行しているような無限のワクワク感を提供してくれるカルディを、筆者は “神様、仏様、カルディ様” レベルで崇拝している。
今回はそんなカルディで売られている、韓国料理の「参鶏湯(サムゲタン 税込1080円)」を紹介したい。値段、味、ボリュームのどれをとっても、カルディで売られている商品の中でMVP級に優秀な逸品なのだ!
大手コンビニのサークルKサンクス(以下サンクス)は、ファミリーマートとの経営統合で、全国約6000の店舗のすべてが、ファミリーマートに統一されることとなった。サンクスがなくなる、悲しい……。
私(佐藤)は個人的に、地味ながらも時々奇抜な商品を繰り出してくるサンクスを応援していたのだが、この先3年をかけて完全にファミマになってしまうそうだ。サンクスの自社ブランドはどうなってしまうのか? 実はサンクスの商品の方が優れていたりするんじゃないのか? 気になったので、二者の商品を食べ比べてみた。
料理とは味はもちろんだが、見た目も大事だ。せっかく美味しいのに、見た目が悪いとその魅力は半減してしまう。個人的に、ケーキは特に見た目の美しさが味と同じくらい重要だと思うのだが、どうだろう。
そんなことを考えていたら、奇跡のような、とんでもなく可愛いケーキを発見してしまったぞ。モンブランとライオンが合体した、その名も『モンブライオン』! 繰り返す。『モンブライオン』だ!! 何なのこれぇ~。こんなの食べられな~い。と男でも悶絶してしまう『モンブライオン』の詳細は以下の通り。
即席うどんの定番「どん兵衛」には、いろいろなアレンジ方法が存在する。以前の記事で紹介した、電子レンジで加熱したり、加山雄三さんが提唱するどん兵衛鍋。中でも2015年にもっとも話題になったのは、芸人マキタスポーツさんによって広まった「10分どん兵衛」だろう。
この10分どん兵衛、ほかの即席めんで応用できないだろうか? そう思い、どん兵衛と同じく日清の即席焼きそば「UFO」で試してみたところ……。何コレ!? 麺がツルツルモチモチになった! どん兵衛と同じやッ!! めっちゃ美味しくなったでんがなーーッ!
デカ盛りの代名詞といえば「二郎」である。ラーメン二郎の影響で、丼をはみ出すほどの盛り付けを、二郎と称する場合が多いのだが、その二郎を彷彿とさせるローストビーフ丼が存在する。以前紹介した上野の「鳥園」がその店だったのだが、残念ながら閉店してしまった。
実はその姉妹店が東京・新宿思い出横丁の一角にある。こちらの「鳥園」でもあのデカ盛りローストビーフ丼が食べられるぞ! ここの “富士山” 盛りも以前のお店同様マジでハンパない! ローストビーフ界の二郎といっても良いだろう。
日本のみならず、世界レベルで一時の勢いがなくなっているマクドナルド。日本マクドナルドでは「名前の決まっていないハンバーガー」などをリリースし、あの手この手でプロモーション活動を行っているが、「やっぱりな!」と納得のニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。
米マクドナルドが発表した2015年10-12月決算によれば、世界の既存店売上高の伸びが四半期ベースで約4年ぶりの大きさとなったという。特に大きく伸びたのはアメリカで、その原動力は「朝マックの終日提供」だというではないか……ほらやっぱりな!
2015年9月、日本のアイス界に激震が走った。あのあずきバーの井村屋とクリームチーズのkiriがコラボ! 死ぬほどウマいアイスクリーム『井村屋×kiri クリームチーズアイス』が爆誕したのだ。
そんな井村屋と kiri が再びコラボしているぞ! 本日、2016年1月26日に新作『クリームチーズケーキアイス』が発売。クリームチーズケーキ、である。kiri のクリームチーズとクッキークランチだなんて……うわぁあああぁっ! これは神コラボの予感、早速食べてみた!!
2016年2月2日にマクドナルドが発売を予定している、名前の決まっていない「北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに焦がし醤油風味の特製オニオンソースが効いたジューシービーフバーガー(仮)」。1月26日から一部の店舗で先行販売が開始されている。
一体どんな味なのか? また食べてみて、なんと名付けるのがふさわしいのか? 実際食べてみて、名前をつけることにした。
1980年代に連載が始まり、漫画史に燦然(さんぜん)と輝く普及の名作・北斗の拳。「お前はもう死んでいる」「我が生涯に一片の悔いなし」「お前もまさしく強敵(とも)だった」に代表されるよう、北斗の拳を読んだことがある人ならば、同作に登場する男たちの生き様に影響を受けた人が多いに違いない。
同じく1980年代。当時の少年たちの心を鷲掴みにし、一世を風靡したのがビックリマンチョコだ。そんな「北斗の拳」と「ビックリマンチョコ」がコラボした『北斗のマン』が2016年1月26日から、東日本地域で先行発売されてるぞーーー! これはアツい!! アツすぎるッ!! アータタタタッタタタタタァァァアア!
迷走が続く、日本マクドナルド。2016年に入っても店舗閉店が相次ぎ、苦肉の策でなんとか乗り越えていく状況が続いている。そんななか、またしても奇策(?)の展開を開始した。
2月2日に「北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに焦がし醤油風味の特製オニオンソースが効いたジューシービーフバーガー(仮)」の発売を開始する。実はコレ、先行発売が開始した1月26日の段階で、名前が決まっておらず、公募で決定するとのこと。
店舗スタッフはイチイチ長い名前を呼ぶのかな? と思ったら、当たり前のように違う名前で呼んでいた。だったら、それを正式名称にすりゃいいじゃん!
ここ20年ほどで日本の食卓に定着したキノコ、エリンギ。低価格で流通している上、コリコリとした食感とクセのない味わいは様々な料理と相性バッチリだが、最近ネット上であるエリンギ料理が話題になっていることをご存じだろうか?
その名はエリンギパスタ。ただの “エリンギ入りパスタ” ではなく、生のエリンギにパスタをぶっ刺してから茹でるという衝撃的なビジュアルが、ツイッターなどを中心に話題となっているのだ。
みんな大好きモスバーガー! モスのメニューは、他のチェーンよりやや高くても「モスだし♪ 美味しいし♪」と許せちゃう最強レベルのクオリティだ。そんなモスは、実は日本生まれのハンバーガーチェーン。2015年イタリア・ミラノ万博で日本食のお店として登場したところ現地で大人気だったという。
そんなミラノっ子たちを虜にした万博限定メニューが、ついに日本でも食べられるようになるぞ! その名も『モスライスバーガー「とりの照り焼き」』。ええ、何それ絶対美味しいやつやん!!
2016年も1月下旬に差しかかり、いよいよバレンタインシーズンの到来だ。大手食品メーカー・明星からは「一平ちゃん チョコソース味」が登場するなど、思わず「マジかよ!」と言いたくなるチョコ食品も登場しているが、今回はマジかよバレンタイン食品第2弾『チョコラーメン』をご紹介したい。
このチョコラーメン、東京を中心に7店舗のラーメン店を構えるMENSHOグループが手掛けたもの。以前には「チョコつけ麺」もリリースしているが、正直不安の方が遥かに大きい……。というわけで、本当にウマいのか悪ふざけなのか、チョコラーメンを食べて来たぞ!
日本生まれの美味しいハンバーガーチェーン『モスバーガー』。何を食べても美味しいが、他の追随を許さない人気メニューと言えば「ライスバーガー」であろう。ヘルシーで美味しいんだよなぁ……。
そんなライスバーガーファンなら一度や二度三度、思ったはずだ。「焼肉ライスバーガーはどこに行った」と。2012年の販売終了からはや3年……っぃに、ついに焼肉ライスバーガー復活することが判明したのだ。しかも期間限定じゃない。定番メニューとして、である!! やったね、焼肉ライスバーガー! おかえり、焼肉ライスバーガー!! はやく食べたいぃぃぃッ!!!!
飲食店へ入り、席に通されどっこいしょ。それからするのは、もちろんメニューの選択だ。今日はどれにしようかなァ、これおいしそうだなァなど、考えながら注文に至る。言うまでもなく、これは当たり前のことである。
だがしかし。なんと福岡県にはメニューが「サバ定食」しかない店が存在する。その名も『真(まこと)』。これまでサバを100万枚以上も焼いてきた超人気店だ。このご時世で100万枚を達成できるのはAKB48とこのお店くらいであろう。