当たり前のことを書くが、CMとはその商品・サービスがいかに素晴らしいかをアピールするために存在する。よって、主役は最終的にその商品でなければならないはずだ。しかし、肝心な商品のことがまったく頭に入ってこないCMを発見してしまった。
それは、イトーヨーカドーの「ウォームスタイル」という寝具のCMだ。さあ、一体どんな商品なのだろう? と思い見てみるも、途中から商品のことなどどうでもよくなってしまったぞ。こんなん……反則すぎるだろうがァァァァアア! 可愛くて可愛くて震えるCMはこちらです。
当たり前のことを書くが、CMとはその商品・サービスがいかに素晴らしいかをアピールするために存在する。よって、主役は最終的にその商品でなければならないはずだ。しかし、肝心な商品のことがまったく頭に入ってこないCMを発見してしまった。
それは、イトーヨーカドーの「ウォームスタイル」という寝具のCMだ。さあ、一体どんな商品なのだろう? と思い見てみるも、途中から商品のことなどどうでもよくなってしまったぞ。こんなん……反則すぎるだろうがァァァァアア! 可愛くて可愛くて震えるCMはこちらです。
改めて、日本語とは複雑な言語であると思う。一人称だけでもそのバリエーションは様々だ。英語では「I」一言で済むのに、日本語だと私、僕、俺、自分、儂、ウチ、吾輩、小生……書き出すとキリがない。当たり前のように話しているが、日本語の持つ情報量のなんと膨大なことか。
しかし、人と会話していて、何と言ったらいいのか迷う瞬間がある。あくまで私(あひるねこ)個人の感覚ではあるが、そういう状況に陥るのはおそらく “その時” だけだ。そう、日本語には「可愛い」と推測する際に用いる言葉がないのである。どういうことか、以下で具体的に説明しよう。
ハムハムハムハム……。今回お伝えするのは、ハムスターの赤ちゃんが無心にカボチャの種を食べる動画。えー、そんだけかよと思う人は、文章をすっ飛ばして今すぐ動画を見て!
2つの手で種をつかんで、目をギュッとつぶって口を動かし続けるハムちゃんの姿が、も〜う、可愛すぎるんだから! ションボリしちゃっている人も、ハムちゃんと一緒にハムハムハムハムすれば元気になれちゃうよ!!
おとぎ話や映画では、「カッコいい王子様」や「美しいお姫様」が登場するもの。しかし現実世界には、お茶目で可愛くて面白い王子様、お姫様だって存在する。
今、話題になっているノルウェーのスヴェレ・マグヌス王子(11)なんてまさにそう。立場的には「ノルウェー国王夫妻の孫」の彼が、式典中に “あるお茶目な動作” を見せたのだ。その模様が収められた動画を見てみると……なんちゅーカワイイことしてるんすか、王子様!
皆さんは「ウォンバット」をご存知だろうか? 顔はコアラに似ているが木の上ではなく、地面に穴を掘って暮らすオーストラリアの動物である。まんまる体型で、ちょこまか動き回る姿は抱きしめたくなるほどキャワいい。
現在、そんなウォンバットのある行動をとらえた映像に、世界中がメロメロになっているのでお知らせしたい。可愛いすぎるその姿は、YouTubeにアップされた動画「Who’s a clever boy, then?」で確認できるぞ。
どこもかしこも、どいつもこいつも、猫ネコ猫ネコ……。世の中には猫が溢れすぎなのではないか。と思っても抗えないのが猫の魅力。猫ならどんなものにでも反応してしまうのが猫好きというものだ。
そんな猫好きが悶絶してしまいそうなお店があるのだよ。なんとそこは うどん屋なのだ。大阪に本店がある うどんチェーン「のらや」は、猫のキャラクターを全面に打ち出したお店。ごく普通のうどん屋なのだが、至るところに猫が潜んでいてこれが最高に激カワ! うどんと猫を愛する人には、パラダイス以外の何物でもないぞ。
料理とは味はもちろんだが、見た目も大事だ。せっかく美味しいのに、見た目が悪いとその魅力は半減してしまう。個人的に、ケーキは特に見た目の美しさが味と同じくらい重要だと思うのだが、どうだろう。
そんなことを考えていたら、奇跡のような、とんでもなく可愛いケーキを発見してしまったぞ。モンブランとライオンが合体した、その名も『モンブライオン』! 繰り返す。『モンブライオン』だ!! 何なのこれぇ~。こんなの食べられな~い。と男でも悶絶してしまう『モンブライオン』の詳細は以下の通り。
そう、すべては犬なのだ。犬がいれば、何もかもが上手くいく。我々の人間関係すらも円滑にしてくれるのである。
そんな犬の素晴らしさを描いたCMがロシアで公開された。そのハートウォーミングな内容で、ロシア人だけでなく、世界中の人々の心を溶かしまくっているぞ。犬がいるだけで、一体どういうことが起きるのか。その効果をぜひYouTubeで公開された動画で確認してほしい。犬すげぇ……。
人はギャップに弱い。少女漫画でヤンキー青年が捨て猫を救う姿に、何人の乙女が鼻血を流して恋に落ちたであろう? 愛らしい女性が実はカンフーの達人、なんてシチュエーションに弱い男子諸君も多いはずだ。
そこで今回は、みなさんの胸をキュンキュンさせてしまうギャップ動画をお見せしたい。主人公は、鳥のワシ! 空を飛ぶ姿はホレボレしてしまう雄大さを誇る、鳥の王者のかわいい姿を紹介しよう!!
サッカーの試合中、クールに仕事を遂行している黒子、それは3人の審判。特にライン際を駆け巡る副審は、ハードな仕事の割に地味な存在だ。しかし! 今、サッカーファンをサッカーとは別の意味で熱くさせている副審がいる。
その名はアレクサンドラ・ミロイェヴィッチさん。2013年10月にYouTubeに投稿された彼女の仕事ぶりを捉えた一本の動画が、なんと186万を超える再生回数を記録しているのだ。しかも、再生回数は日々伸び続けている。理由は単純、カワイイからである。
人生に二度は来るという「モテキ」。だが、本誌の佐藤記者は残念なことにモテキを経験しないまま、アラフォーに突入してしまったらしい。しかも最近では読者にまで「気持ち悪い」、「生理的に無理」などと言われる始末。
生理的に無理といわれても、困る。生まれ持った容姿はどうにもならない。それならファッションセンスで勝負したらどうですか、と提案したところ、「イケてる男子のファッションと言えば、やっぱ原宿っしょ!?」と言う。オッサンでも原宿ファッションにすればイケてる男子になれるのか? 早速行ってみた!
男性であれば、誰しも1度は感じたことがあるはずだ。何でもかんでも「カワイイ!」と表現する女性たちは、「本当にかわいいと思っているのか?」と。正直、ほかに表現方法があると思うものでも、まず第一声が「カワイイ!」だ。特に男性から見れば、女性同士でお互いをかわいいと言い合っているのだが、傍目から見て本心とは思えない。いや、「むしろ励まし合っているのかな?」とさえ感じてしまう。
もしかしたら、女性たちが言う「かわいい」には、容姿や外見の愛らしさだけではないほかの意味が含まれているのではないだろうか? そこで、私(記者)は職場や街中で聞こえてくる「かわいい」について、独自に調査し、この言葉で代用されている本来の意味を紐解いてみた。