インスタント焼きそば「ペヤング」に全てを捧げる者のことを、人は尊敬の念を込めて “プロペヤンガー” と呼ぶ。一説では秘密結社・フリーメイソンと同等の影響力を持つプロペヤンガーたちは、世界平和のため日々 尽力しているという。
そんなプロペヤンガーたちが日常会話で使用しているのが、今回ご紹介する『ペヤングことわざ』だ。一般生活でも使えるものばかりなので、ペヤンガーでない人もこの機会にぜひ覚えておこう。
インスタント焼きそば「ペヤング」に全てを捧げる者のことを、人は尊敬の念を込めて “プロペヤンガー” と呼ぶ。一説では秘密結社・フリーメイソンと同等の影響力を持つプロペヤンガーたちは、世界平和のため日々 尽力しているという。
そんなプロペヤンガーたちが日常会話で使用しているのが、今回ご紹介する『ペヤングことわざ』だ。一般生活でも使えるものばかりなので、ペヤンガーでない人もこの機会にぜひ覚えておこう。
三人寄れば文殊の知恵。先人たちがそう残したように、3人が協力しチームプレイを心がけたならば、1人では決して成し得ないことが達成できる。3人でも強力なエナジーを生みだすのに、特殊能力を持った4人がひとつになって、地球滅亡の危機に陥れようとする敵に立ち向かうのが 映画『ファンタスティック・フォー』だ。。
X-MENなどのマーベル社が原作だからご存じの方は多いと思うが、筆者はこの作品を観て感動し、そして教えられた……。どんなにスゴイ最強の敵にも、仲間が集まって力を合わせれば勝てるということを。この世に不可能なんてないということを!
兵庫県の神戸でグルメを食べるならば、真っ先に思い浮かぶのが「神戸牛」であろう。街を歩けばどこへ行っても牛・牛・牛。全部ホンモノなのかと疑うほどの神戸牛の看板祭りだけに、ほとんどの人は「神戸牛」を連想するに違いない。
北海道や九州ならまだしも、そんな神戸で「グルメ=ラーメン」なんて方程式は、まず出てこないはずである。ところが! 神戸は三ノ宮に、草食系にも肉食系にもなれる絶品ラーメンがあったのでご報告したい。
世の中、恵方巻きで大盛り上がり。巻きずしを売るならまだわかるけど、ロールケーキには納得いかん! という人もいるのではないだろうか。長ければ何でもいいって感じで、便乗している商品も多少見受けられるのだが……。
さて今回は、節分パーティーが最高に盛り上がるレシピをご紹介したいと思う。パーティーといえば、ピザだろ! ということで、ピザで作る超簡単恵方巻きをお伝えしよう。美味しく食べられるだけでなく、手を汚さずにピザを食べられるメリット付きだ。早速実践しようで!
かの高名なナポレオンの名言「我がペヤングに不可能の文字はない」はあまりにも有名であるが、そう……ペヤングに不可能はない。おそらく少子化問題も地球温暖化も、きっとペヤングならばどうにかしてくれるハズだ。
それはさておき、2月3日は節分である。ペヤングに全てを捧げるプロのペヤンガーならば常識だろうが、恵方巻き……ならぬ『ペ方巻き』の準備は出来ているだろうか? 「やべえ作り方ど忘れしちゃったよ!」というペヤンガーたちは、ぜひこの記事を見て思い出してほしい。
突然だが、北海道名物『赤字丼』をご存知だろうか? ある料理に対して客が「これ、赤字じゃないのか?」と言ったことが、その名前の由来だという。
北海道ではすでにテレビなどでも取り上げられているこの『赤字丼』。長沼町にある「いわき」という店で食べることが出来るのだが、道外ではまだ知らない方も多いのではないだろうか。そこで筆者が実際に食べてきたのでレポートしたいと思う。
さて、これからスタバに関する記事をお送りするわけだが、実は私(あひるねこ)はあまりコーヒーを飲む方ではない。従って、正直スタバにそこまで行かないのである。なんやそれ。
話は変わるが、あなたは全国に5店舗だけという特殊なスタバがあることを知っているだろうか? 何が特殊かというと、そのスタバではなんとお酒が飲めるというのだ! おおっ、これは気になる。スタバに普段行かない私でも超気になる。というわけで、さっそく一杯飲みに行ってみたぞ。
ミスタードーナツの大人気商品と言えば、モチモチ食感がくせになる “ポン・デ・リング” だ。そのポン・デ・リングがパワーアップした “のびのびポン・デ・リング” が期間限定で発売されるという!
その名の通り、従来のポン・デ・リングより「のび~る」ところが特徴だというが、果たしてどれくらいのびるのか……。気になり過ぎて居ても立ってもいられなくなった記者が、一足早く食べてみたので紹介したい。期待を裏切らないのびっぷりだったぞ!!
最近では秋冬シーズンだけでなく、通年販売しているコンビニ各社の中華まん。それ自体は大変ありがたいことで感謝の気持ちも山々なのだが、かねてから筆者にはどうしても納得いかないことがある。それは「あんまんがゴマあんばかりで、普通にあんこが極端に少ないこと」だ。
ゴマあんを責める気持ちはサラサラないが、ゴマあん自体そもそも中華まんでしか見かけないし、「あんまん=ゴマあん」でなければならない理由などないハズ……納得いかNEEEEEE! というわけで大手コンビニ3社に、その疑問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。
とんこつラーメンといえば九州。九州のラーメンといえば、全国区で思い浮かぶのはおそらく『博多一風堂』や『一蘭』であろう。だがしかし。九州では数え切れないほどラーメン店があるため、超有名店に行かないこともしばしばだ。
ではどこに行くのか。その答えは単純明快。ズバリ安い上においしいところである。例えば今回ご紹介する『丸幸ラーメンセンター』もそのひとつ。なんと税込420円という安さでラーメンを提供してくれるお店だ。
オッス! 冒頭からこんなことを聞くのも馬鹿らしいんだけど、もちろんみんな「チーズドック」って知ってるよな? 網目状の焼き目が付いたスティックタイプの焼き菓子で、中にはもちろんチーズが入っているアレのことさ。別名の「原宿ドック」ならわかるかな?
おそらく95%くらいの人は知ってると思うんだけど、なぜかロケットニュース24編集部では20%くらいの人しか知らないんだ。仮にもメディアの人間だってのに、全く嫌になっちゃうよ! ところでチーズドックといえば絶対にハチミツだよな? ハチミツ一択だよな? むしろハチミツが無かったら食べないよな?
外国人にも人気の観光地・浅草。浅草寺や仲見世通りなど、かつての日本の面影を色濃く残すスポットが有名だが、この街にはもう一つ、芸人の街という顔がある。ビートたけしさん、萩本欽一さん、ナイツをはじめ、多数の売れっ子芸人が浅草から誕生した。今でも、通りを歩けば若手芸人たちがビラをまいている。
今回ご紹介するのは、そんな浅草を知り尽くす芸人たちがこぞってオススメする隠れた名店。浅草六区の裏通りにひっそりと居を構えるその店の名は『水口食堂』という。それほどまでに愛される理由は何なのか? 実際に行ってみたら、100種類以上の豊富なメニューと古き良き昭和の浅草が同居する、なんとも渋く飽きない店だった。まさにディープ浅草!
吉野家や松家など、大手牛丼チェーン店の人気メニューのひとつに「カレーギュウ」がある。カレーの上に牛丼の肉がのった肉が主役のカレーだが、つい先日 究極の肉マシマシカレーともいうべき逸品を発見してしまったのでご紹介したい。
それは都内に3店舗を構えるカレーショップ『カレーは飲み物。』にあった。同店では通常のカレーの場合、無料で3種類のトッピングが可能だが、別料金を払うとさらに「ガリ豚」が追加できるのだ。しかも「ガリ豚ダブル」は圧巻の400グラム! 肉祭りの始まりじゃーーー!!
このところ、カップ麺の “放置プレイからの激ウマ変化” が流行っているもよう。芸人マキタスポーツさん考案の「10分どん兵衛」はもちろん、それに乗っかった佐藤英典記者の「10分UFO」など、熟成肉ならぬ “熟成麺” の可能性は無限大だ。
そんな今日このごろ、私(羽鳥)は偶然にも、それらの熟成麺を4倍も上回る「40分一平ちゃん」を開発してしまった。な、なんと、普通サイズの『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』が……大盛どころか特盛、いいや、爆盛り以上のデカ盛りになるのだ!!
やってはいけない、でもやめられない。人間の理性が崩壊した瞬間に生まれるグルメが「禁断グルメ」である。ロケットニュースでは過去に、ガリガリ君を溶かしたり、女体盛りに挑戦したりしたが、この度、また後ろめたさが残るグルメに出会ってしまったので報告したい。
それは、ヘルシーさがウリのサブウェイに焼きそばを挟むと、究極の焼きそばパンになるというもの!! サブウェイのアイデンティティぶち壊し! でも、でも……美味しかったんだもん!
「ウイスキーがお好きでしょ~♪」世のウイスキー好きに朗報だ。あのサントリー山崎蒸溜所のウイスキー館が2016年1月13日、リニューアルオープンしたよ! テイスティングカウンターなど人気コーナーはそのままで、 “シングルモルトウイスキー山崎” の誕生秘話を知ることができる展示などが新たに加わったのだ。
昨今、ウイスキーをソーダで割った “ハイボール” が女性に人気だが、好きになっちゃったら男の人だろうと酒だろうと、もっと深く知りたいじゃない? 同館は肩ひじ張らず、楽しくウイスキーの仕組みが理解できるので、そんなウイスキー初心者にもぴったりだ。記者が行ってみたので、さっそく紹介したい!!
2016年1月、日本中に「ウソだろ!」という衝撃を与えたバレンタイン商品といえば、『明星一平ちゃん 夜店の焼きそば チョコソース味』である。インスタント食品史に残るであろうそのマズさは、ある意味で清々しいほど鮮烈なものであった。だがしかし……。
超一流食品メーカーである明星食品が、意味もなく激マズな商品をリリースするだろうか? これは何か裏があるに違いない……。というわけで、明星食品に問い合わせたところ、エラい人が会って直接 話を聞かせてくれるというではないか。ウホ! 激マズとか書いちゃってるし、やべえ気まずい……!!
伝統芸能の街・浅草。中でも、劇場などが立ち並ぶ浅草六区は、今なお芸能が盛んな地域の一つ。食べ物屋の軒先に立つ客引きにも、ビラをまくお笑い芸人にも、どこか威勢の良さがにじみ出ている。この街を歩いているだけで粋な気分になるのは、私(中澤)だけではあるまい。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、そんな浅草六区の中でも老舗の『翁そば』である。創業は大正3年。なんと100年以上この街を見守り続けているそば屋だ。