日本に数多く展開する、インド・パキスタン・ネパールなどのカレー専門店。そういったお店に足を運ぶ際、カレーはもちろん多くの人は「ナン」を楽しみにしているに違いない。ライスもいいけど、せっかくならナン! 焼きたてホカホカのナンは時に、カレーを超える主役になりえる存在だ。
そんなナンを中心にしたナン専門店『MIX ‘n’ MATCH CAFE』が2016年2月、東京は四谷にオープンしたのでお知らせしたい。「カレーはいいからナン! ナン食わせろー!!」という人は必見のナン尽くしのお店となっているぞ。
日本に数多く展開する、インド・パキスタン・ネパールなどのカレー専門店。そういったお店に足を運ぶ際、カレーはもちろん多くの人は「ナン」を楽しみにしているに違いない。ライスもいいけど、せっかくならナン! 焼きたてホカホカのナンは時に、カレーを超える主役になりえる存在だ。
そんなナンを中心にしたナン専門店『MIX ‘n’ MATCH CAFE』が2016年2月、東京は四谷にオープンしたのでお知らせしたい。「カレーはいいからナン! ナン食わせろー!!」という人は必見のナン尽くしのお店となっているぞ。
ロケットニュース24でも過去に何度かお伝えしてきたが、最近のコンビニの冷凍食品はかなりウマい。中でも、私(あひるねこ)が特に気に入っているのが、セブンイレブンの『焼鳥炭火焼』だ。詳しくは後述するが、見かけたら即買いレベルの傑作であると断言する。
ところで、先日ファミリーマートで発売された『炭火やきとりまん』もウマかった。ならば、セブンの『焼鳥炭火焼』も中華まん風にすれば絶対ウマいんじゃないの? ということで、食パンを使って実際に作ってみたぞ! 先に言っておくけど、大成功でございます。
北海道土産と言えば、ロイズの生チョコ、白い恋人、ジャガポックル、六花亭のレーズンバターサンドなどが有名だが、北海道生まれの筆者が絶対的な自信をもってオススメしたいものがひとつある。
それは「き花(きばな)」だ。北海道では知名度抜群の菓子なのだが、なぜか本州ではまだ知らない方も多い。とにかく1度は絶対に食べてみて欲しい北海道銘菓なのでご紹介しよう。
つい先日、アメリカのメンフィス・オープンで前人未踏の4連覇を達成した日本を代表するプロテニスプレイヤー・錦織圭選手。彼の好物の一つが「ノドグロ」。脂の乗った上品な味わいから “白身のトロ” とも称される高級魚である。
本日2016年2月16日、そんなノドグロを使ったおにぎりがローソンで新発売された。これ絶対ウマいやつやん! 魚が大好物である私(中澤)は、さっそく購入して食べてみたのだが……魚系おにぎりの頂点だろコレ!!
日本でメジャーな中華料理の定番と言えば「チャーハン」だろう。最近では調理加工技術が進歩したおかげで、冷凍食品でも専門店で出てくるようなあのパラパラの食感と香ばしい風味が楽しめるようになっており、売れ行きも好調だという。
そんな中、コンビニ各社のプライーベートブランドからも冷凍チャーハンが続々と販売されているようだが、いったいどれがウマいのだろうか。実際に食べ比べてみたので、レポートしよう。
男なら一度は体感すべきだ、めっちゃ立ってるキンタマーニを。そびえ立つキンタマーニ、その姿を刮目すべきである!
そして金色に輝くその姿を目に焼き付けるのだ。ああ、偉大なキンタマーニ! 屹立するキンタマーニよ!! 立ち居姿はまるで男たちを励ましているようではないか! 汝のキンタマーニを立てよ、そう語りかけているようにさえ思えてくる。キンタマーニに幸あらんことを!!
日本人の悩みは海外の人たちから見たら小さいと言われている。もしかしたら「どこのファミレスのランチも美味しいけど、その中でもマジで1番激アツなのはどこ?」なんて悩むのは日本人だけかもしれない……それでも今日もお伝えするぞ!
月曜から金曜まで、筆者がファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくこの企画。月曜日はバーミヤンの「唐揚げ甘酢あんかけ & 白身魚フライ & 豚挽肉とインゲン炒め」が勝利したが、果たして火曜日は……。
今日は『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店。それでは、さっそく紹介していこう!
競争の激しいプリン界の中でも、「グリコ プッチンプリン」はみんなの人気者である。しかしその不動の地位に甘んじることなく、黄金になってみたり、2(ツー)になってみたりと、常に進化を続けている努力家なスイーツなのだ。
そして今回は思わず “キュン” っとしてしまうプッチンプリン「ハッピーピンク(ピーチ&チェリー味・ 希望小売価格146円)」が登場。な、な、なんて可愛いんだぁぁああ~~!! と叫んでしまう見た目だったぞッ!!
本日2016年2月15日は、スタバファン待望の新商品の発売日だ! そう。ついに……ついに! スタバのさくらシーズンがやってきたのだ! 桜をイメージしたドリンク「さくら ブロッサム&ストロベリー」のフラペチーノとラテが登場したのである。
あああ、もうそんな季節かぁ! 今年の「スタバ × さくら」はどんな味なのだろう? 早速、発売日に飲んでみた!!
お金が底をつきそうな月末。このまま外食を続けていると給料日まで持たない……でも、料理するのは面倒くさい。そんな時の強い味方が「超簡単・安い・ウマい」と3拍子そろった貧乏飯である。
私(中澤)は、ロケットニュース24に来る前の8カ月間、貧乏飯を研究していた。……というより研究せざるをえなかった。無職だったからね。今回は、そんな死と隣り合わせの研究の中でも “最強” のレシピをご紹介したい。
1000円払えばお釣りがくるファミレスの日替わりランチ。どこで食べても「ウマいし安いしコスパ良し」なのかもしれないが、そろそろ「どこのファミレスの何曜日のランチ」が最強なのかハッキリさせておく必要があるだろう。
というわけで、実際に私(砂子間)が、月曜から金曜までファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくぞ。なお、ランチメニューは店舗によっては異なる可能性もあるので参考として見ていただきたい。
今回の調査対象は、「バーミヤン」「ガスト」「ロイヤルホスト」「デニーズ」「ジョナサン」「サイゼリヤ」の6店。それぞれ出てきたメニューと感想は以下の通りだ!
「バーミヤン」といえば、本格的な中華料理を手軽に楽しめる中華レストランチェーンだ。以前ロケットニュース24では、ファミレス界トップクラスのコスパを誇るとして、「バーミヤンで1000円で満腹かつベロベロになる方法」をお伝えした。そう、庶民の強い味方なのだ。
そんなバーミヤンに関する、ある驚きの噂を耳にしたのでご紹介しよう。なんでも、バーミヤンで紹興酒のボトルを頼むと、高そうな壺が出てくるというのだ。しかもその壺、持って帰ってもいいらしい。さらに、なんと税抜999円とのこと。いやいやそれは嘘でしょー! え……マジで? ちょ、ちょっくら行って確認してくるわ!!
誰が何と言おうと、きょう2016年2月14日はバレンタインデー。ふんどしの日とか平将門が討たれた日とか、ほかにも色いろあるけど、やっぱりメインはバレンタインデーだよね! でも休日だし、気になるあの人にチョコを渡す機会がない……
そもそも作ってないわ~というそこのアナタに朗報だ。今からでも間に合う簡単レシピをご紹介したい! それは今、SNSで話題の “オレオブラウニー” だ。手軽な上に美味しくて、インパクト大! 気になるアイツのハートをわしづかみできること間違いなしだろう。今から作って渡しに行こうぜっ!
当たり前かもしれないけど、北海道は寒い! 私(佐藤)は一度で良いから「さっぽろ雪まつり」をこの目で見たいと思い、会期終了間際の2016年2月9日に北海道へと飛び立った。この日は東京は快晴、きっと札幌も良い天気なんじゃないかと、タカをくくっていたら超悪天候!
危うく欠航を免れたものの、現地の寒さと雪の多さに衝撃を受け、震えあがっていたのである。完全にナメてた……。そんな私の身体も心も温めてくれたのが、資生館小学校前の「喜来登(きらいと)」のみそラーメンだったのである。
先日Twitterであるフレンチトーストの作り方が話題になった。方法は至って簡単。プリンを食パンにのせてトースターで焼く。ただそれだけ。んなバカな! と、実際に試してみた結果、マジで美味しいフレンチトーストになり驚愕したことは記憶に新しい。
しかし、人間とは常によりウマいものを求める生き物。もっと! もっと美味しいフレンチトーストが出来るのではないか。そう考えた私(あひるねこ)は、このフレンチトーストをさらに極めるため、様々なプリンをのせて焼いてみることに。さあ見るがいい、トースターで焼くと一番ウマいのはこのプリンだ!
東京には焼きそばに魅せられた男が20年という歳月をかけて追求した「究極の焼きそば」があるという。自家製麺、自家製ソースといった材料だけでなく、焼き方までこだわった一品を提供してくれるのは、板橋発祥の『あぺたいと』。知る人ぞ知る有名店だ。
「これを食わずして焼きそばを語る事無かれ!」。そんなキャッチフレーズは自信の表れ以外何物でもないため、筆者(私)は興味津々。実際に食べてみたところ、驚きのおいしさだったのでお伝えしたい。
ちょっとお高いけれど、いい品がズラリと揃う輸入食材店といえばカルディコーヒーファームである。店の前を通ると、「なんかあるかも……」とついつい吸い寄せられてしまう人も多いことだろう。
かく言う筆者もその一人。つい先日、「ウマいもんないかな~」とカルディに立ち寄ったところ、普段はあまり気にしない冷凍食品コーナーでヤツと初遭遇してしまった。ヤツとは『冷凍トムヤムチャーハン』のこと……。結論からいうと「なんで今まで気付かなかったんだ、俺の馬鹿!」と自分を責めたくなるほど、ヤツは絶品だったのだ。