ドーナツと聞けば大抵の人が「ミスタードーナツ」が思い浮かぶはず。ドーナツチェーンの最大手であり、魅力的な商品を数多く販売している。なかでも「ポン・デ・リング」は発売開始から20年を経て、いまだに高い人気を誇っている。
そんなポン・デ・リングとよく似た商品を、ライバルブランドの「ジャック・イン・ザ・ドーナツ」で発見した。その名も「リング da ポン」である。
ポン・デ・リングとリング da ポン、名前がよく似た2つの商品を食べ比べてみたぞ!
ドーナツと聞けば大抵の人が「ミスタードーナツ」が思い浮かぶはず。ドーナツチェーンの最大手であり、魅力的な商品を数多く販売している。なかでも「ポン・デ・リング」は発売開始から20年を経て、いまだに高い人気を誇っている。
そんなポン・デ・リングとよく似た商品を、ライバルブランドの「ジャック・イン・ザ・ドーナツ」で発見した。その名も「リング da ポン」である。
ポン・デ・リングとリング da ポン、名前がよく似た2つの商品を食べ比べてみたぞ!
静岡のローカルチェーン店ながら、もはやその知名度は全国規模の「炭焼きレストランさわやか」。
ロケットニュース24でも、地元民・まろ記者による「勝手にさわやか通信」が連載中である。
私の地元・長崎にも「さわやか」と似たようなハンバーグ&ステーキチェーンがある。その名も「牛右衛門(ぎゅうえもん)」。ひょっとしたら、牛右衛門が話題になるパラレルワールドもあったんじゃないか……? 今回はその説を検証してみたいと思う。
イカを大量にいただいた。釣り好きの友人が大漁だったからと分けてくれたのだ。どのようにして食べようかと釣り主を含むグループチャットで話し合っていると、また別の友人から「たこ焼きにしようぜ!」と声が上がった。
恐らくこれは、たこ焼きに入っているタコの代わりにイカを入れようぜ、の意味だろう。その時はすげなく却下したのだが、よくよく考えてみると何故たこ焼きに入っているのはタコでなければならないのだろうか。
久々にオーケーストアに行ってみたところ、見慣れないパッケージの蕎麦が売っていた。名前は『羽州山形 二八そば』で、製造元は城北麺工。
山形をベースとする城北麺工は、そばやラーメンの「麺」ならびに、「もち」にも強い企業。メーカーのロゴにも餅と麺がデザインされているほど。
そんな城北麺工の新商品が、今回の『羽州山形 二八そば』なのである。
私達の憩いのカフェであるドトール。地味ながら堅実、いつでも定番の味が楽しめる……そんなドトールを愛する人も多いと思う。
さて、そんな堅実派のドトールだが、公式サイトなどにも掲載されない店舗限定メニューを出しており、私はそれを見つけるのをライフワークにしている。
スタバにも負けずとも劣らない「チョコバナナシェイク」、ランチを格上げする「スープ」など紹介してきたが、今回紹介するのはなんと「パフェ」である。
これがはぐれメタル級に激レアなのだが、非常に美味しいのである!
突然だが、みなさんは「ソーセージエッグ」と聞いたらどこの料理を思い浮かべるだろうか。私は松屋のソーセージエッグ定食一択。昔から今まであれ以上のチェーン店の朝食に出会えてなく、値段、味どれをとってもあれこそが「最強」だと思い続けている。
ただ、先日ポテンシャルを持った「ソーセージエッグ」が突如として現れたから試してみたくなった。ズバリ、すき家の朝ごはんメニューにある「ソーセージエッグ朝食」がそう。まさかのすき家なのだ。
世界にはばたく日本のラーメン。ガチでラーメンを食べるために訪日する人もいるというから凄い。日本人である私(中澤)より、日本のラーメンを愛しているようにすら思える外国人ニキたち。日本の麺と言えばラーメンであり、日本ではとりあえずラーメンを食べとけ……
そんな風潮に一石を投じているのが、日本食情報を英語圏向けに発信しているチャンネル『Japan Eat』の動画「日本を離れる前にこれは食べろ!!」だ。推されているのは日本人にはお馴染みのあの麺類。さらに、登場するのは近所にもある店だったため行ってみた。
生活雑貨から食料品まで豊富な品揃えの「無印良品」。何かと便利なお店なのだが、新宿駅東口エリアの主要な2店舗、新宿靖国通り店と新宿店はそれぞれは休業していた。靖国通り店は2023年6月11日から。新宿店は8月7日から、いずれも改装のために休んでいたのである。
強いていうなれば、新宿東口における「無印空白期」である。それがついに明けた! 9月15日、新宿店が「生活雑貨と食品の店 無印良品新宿通り店」としてリニューアルオープン! 待ってた無印!! さっそく開店初日に訪ねてみたら、あのレア商品を発見した!
突然だが事件である。私(あひるねこ)が昨年10月に執筆した「【注意喚起】かつやの新商品「秋の海鮮フライ定食」は定食で頼まない方がいい」という記事が、どうやら「かつや」の逆鱗に触れてしまったらしいのだ。
といっても、別に「かつや」から何か言われたワケではない。そもそも本当に怒っているのかすらどうかも怪しい。が、生粋の “かつや者” を自称する私は一方的に確信したのである。あ、これは戦争だなと──。
私にとって、魚を食べたくなったときに駆け込む店は決まっている。「やよい軒」か「大戸屋」だ。安心して店に入れる上に、店舗ごとの差があまり無い。
それがチェーン店の良さであるが、正直なところ「またアレか」と飽きてしまうときもある。数日前がまさにそうだった。普段はあまり来ない池袋にいるということもあって、新規開拓したいモードだったのだ。
またもや……というか、またまたもや日清食品がやらかしたようだ。何の話かというと、2023年9月18日より『日清ゲーミングカップヌードル』の発売を開始するのである。ゲーミング……カップヌードルだと?
これまでも奇抜な商品を次々と販売してきた日清食品であるが、ここまで意味不明な代物も珍しい。ひとつだけ言わせて欲しい……ゲーミングカップヌードルだって? 本当に意味がわからないよ!
高めの親子丼でたまに卵黄が乗っているヤツがある。大体、1000円前後かそれ以上する高級親子丼に乗ってるんだけど、ただでさえ卵とじがアタマである親子丼にさらに卵黄が乗るあの魔力。考えた人は凄いと思う。
一度で良いから価格気にせず食べてみてえなあ。そう思いながら、今日も吉野家の親子丼を食べていたところ、サイドメニューを見ていてふと思った。あれ……? ひょっとして吉野家でできるんじゃね?
いろいろお豆腐を食べてきたが、今のところマイフェイバリットTOFUはAsahico(アサヒコ)の『安曇野きぬ』に落ち着いている。
価格は近所のスーパーで150円くらい(1パック2丁入り)。少し高価な部類に入るけど、なんやかんやで美味しいし、賞味期限が他よりも長いことが独り身としては助かっている。
だが、心配になるレベルで長いのだ。なにかキョーレツな保存料とか入っているのだろうか? 気になったのでメーカーに問い合わせてみた。
私(佐藤)の朝はドトールコーヒーのジャーマンドッグで始まる。
週3回のポールダンスの練習が日課で、練習スタジオに向かい日は、必ずジャーマンドッグ(税込250円)とコーヒー(Mサイズ 税込300円)を摂るのがお決まり。だが、モーニングセットではない。というのも、モーニングからジャーマンドッグが外されてしまったからだ。
そこで他のチェーンのホットドッグモーニング事情をたしかめるために、モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツでそれぞれホットドッグモーニングを頼んでみたところ、ミスドのクオリティがずば抜けて高いことがが判明した!
ジャンボ! 今回はケニア式のホットドッグを作りたいと思う。わずか10分で完成するので、是非ともトライしてみて欲しい。
用意するのはソーセージ(ウインナー)と、タマネギとニンジンとキャベツ、そしてパンと油だ。
簡単なようで意外と難しい料理、オムレツ。ただ焼くだけならまだ手軽に作れるけど、お店で出てくるようなふわとろのオムレツとなるととたんに難易度が跳ね上がる。
しかし、ありがたいことに現代では「ふわとろオムレツ 作り方」で検索すれば、WebサイトやYouTubeにいくらでも分かりやすい作り方が掲載されている。
自分でこんなおいしそうなオムレツを作れたら、毎日幸せだろうなぁ……。動画では簡単そうに作ってるし、案外私にも作れるんじゃないだろうか。さっそく挑戦してみることにした。