「カレー」の記事まとめ

【衆議院御用達】伊勢丹の地下に売ってた税込2160円のレトルトカレー『国会カレー』を食べた正直な感想は…

新宿伊勢丹の地下をウロウロしていたところ、とんでもないレトルトカレーを発見!

なんと価格は1つ税込2160円で、商品の名前は『国会カレー』!

きききき、記事にするための、けけけけ、経費でいいよね……と、ドキドキしながら買ってみた!!

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【衝撃のラスト】横浜中華街の中華屋なのに「カツカレー」が激ウマ! しかも裏メニューでデカ盛り、均一料金などなど情報の迷子になりそう

インターネットを中心に情報過多なこの時代。何がウソで何が本当なのか? 人は毎日のように情報の波を取捨選択している。

ライターという職業柄、私も「なるべくわかりやすく」を最優先に日々執筆をしているつもりだが、この記事でご紹介する「カツカレー」だけはそれが困難になってしまうかもしれない。

というのも、このカツカレーは「横浜中華街」「裏メニュー」「デカ盛り」……などなど、あまりにも情報が多いライター泣かせの代物なのである。

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松屋の店舗限定「ねぎ納豆カレー」を頼んだら、いわれのない罪悪感を覚え、それゆえに罪深い味だった…

松屋は牛丼チェーンだ。したがって看板商品は牛めしということになる。が! 私(佐藤)は牛めしと同じ頻度で「カレギュウ」(牛めしの肉の乗ったカレー)を食べている。なぜなら、松屋のカレーは牛めしに匹敵する美味さだと考えているからだ。

そのカレーのアレンジメニューが、2024年1月16日より店限定で販売している。そのうちのひとつ、「ねぎ納豆カレー」(並:税込650円)を頼んでみたところ、いわれのない罪の意識を覚え、それゆえに罪深い味だった……

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【検証】闇鍋ならぬ『闇カレー』をやってみたら地獄だった / 本日1月22日は「カレーの日」

本日1月22日は「カレーの日」だそうだ。これは社団法人全国学校栄養士協議会が、カレーを全国の学校給食メニューとして提供しようと呼びかけたことにちなんで制定されたという。へぇへぇへぇ。

あ、さて──。この記事ではおそらく世界初の試み『闇カレー』についてお届けしたい。「カレーの日になんか出来ないかな~?」と安易な考えで誕生してしまった『闇カレー』だが、結論から言えばそれは単なる地獄絵図であった。

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無印の新作カレー3種の完成度が高い! 複雑なスパイス感の「クミンと赤唐辛子」、清涼感と刺激の「カルダモンと青唐辛子」、クリーミーさの「とんこつと和風だし」

きっかけは「素材を生かした クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー」だった。250gで、販売価格は490円。通りがかった無印でレジ近くにあったため、なんとなく買って帰って食ったら美味かったのだ。

もう1回買ってくるか……と思い無印の公式HPを見たら、実はこれが11月29日より発売された3つある新作のうちの1つであることが発覚。これは3種全て試してレビューするしかねぇ!

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八重洲の激安カレーショップ「アルプス」の価格を11年前と比較してみたら、泣けてきた…

この1~2年、毎月のように商品・サービスの値上げが続いている。何気ない買い物をしていても「高くなった」と実感する日々。ランチも1000円くらいが普通と感じるようになってしまった。

そういえば、東京駅八重洲地下街のカレーショップ「アルプス」は、以前タイムサービスでカレーライスを税込280円で提供していたんだよなあ。今いくらになってるだろうか? 気になったので、11年ぶりに訪問して価格をたしかめてみたところ、お店の良心に泣けてきた……

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ベイシアの「カレーバイキング」のコスパが相変わらず高すぎ! 500円あれば十分満足できてしまう

今のご時世、バイキング形式のフードサービスは「ありがたい」の一言に尽きる。とはいえ、燃料費や原材料費の高騰の煽りをうけて、サービスそのものを値上げしたり、やむなくバイキングを終了するお店も存在する。

そんななかで、スーパー「ベイシア」は約5年休止していたセルフ式カレーライス(カレーバイキング)を昨年復活! 値上げはしたものの、それでもまだまだ安い!! ベイシアすげえ、500円あれば十分だ!

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【PB三国志】セブン・ローソン・ファミマのPBで一番美味いのはどれだ!? 「ビーフカレー」編

コンビニのプライベートブランド(以下 PB)が絶好調である。なかでも有名なのがセブンプレミアムの「金の〇〇」シリーズ。それまでの「コンビニの惣菜は美味しくない」というイメージを覆した革命的商品であった。

しかし、ローソンとファミマも負けじとプレミアムラインのPBを発売しているのだ。奇しくも3社が発売する惣菜のラインナップはそっくり。セブン・ローソン・ファミマでどのPBが一番美味しいのか決めようじゃないか……というのが『PB三国志』である。

第1回はみんな大好き「ビーフカレー」である。果たして3社の違いは……?

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【裏メニュー】大阪王将「スタミナ炒め炒飯カレー」が激ウマ! 注文方法はこちら

御徒町は東京の中でも中華みが強い街だと思う。アメ横もあるし、ガチのアジア文化が流れ込んでいる感じがするのだ。そんな御徒町では大阪王将もなんか凄い。餃子がいっぱいついたデカイ看板は駅前の隠れランドマークの1つと言えるだろう。

店舗限定セットとかも多いので、私(中澤)は駅前に行く度に様子を見てしまうのだが、先日、この御徒町店の店頭に「大阪カレー」という垂れ幕が下がっているのを見つけた。公式サイトでは情報が見当たらないこのメニュー。これは一体……?

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【24時間】ターリー屋のカレー自販機はお店と同クオリティなのか? 食べ比べてみた結果 → 「同じのもあるし、全然違うのもある」

最近チャリンコを手に入れた私は、嬉しくなってチャリチャリ都内を走り回っている。すると様々な発見があって、中でも思わずキッ! とチャリを止めたのが “自販機のあるターリー屋” だ。場所は甲州街道ぞいの初台。冷凍のカレーやナンを24時間販売している。

調べたところターリー屋の自販機はかなり数が少ないらしい。ターリー屋といえば安くておいしいので私がたまに利用することで知られるが、都心に店舗が集中しているため “いつでも食べられる” とはならないのが玉にキズ……だった。

自販機の出現により、ターリー屋は “いつでもおうちで食べられるもの” になるのだろうか?

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【ですよね】グルメなアメリカ人に聞いた「日本一美味しいと思うカレー」がぐうの音も出なかった

あくまで推測の域を出ないが「人類が最も好きな料理」は、もしかしたらカレーではないだろうか? インド・タイ・ヨーロッパ、そして日本。世界一おいしい料理と称される「マッサマンカレー」でもわかる通り、カレー人気が世界レベルであることは間違いないだろう。

さて、つい先日のこと。アメリカ在住の友人に「日本に来たら食べたいもの教えて!」とリクエストしたところ、当然のようにカレーが挙がった。いわく、そのカレーは「日本一美味しいと思うカレー」とのことだったのでご紹介したい。

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ココイチの爆売れした「巨大肉塊カレー」が全国約500店舗限定で再販中! また売り切れるから急げよッ!!

2023年4月1日、エイプリルフールにカレーチェーンの「CoCo壱番屋」は巨大な肉塊の乗ったカレーの画像を投稿した。ネタかと思いきや、4月6日に商品名の決まっていない『「」(ナナシカレー)』として販売開始した。

これが爆売れして、期間限定商品ながら予定より早く終売してしまう事態となった。もしかしたらココイチ史上もっとも売れた商品だったのかもしれない。

その時に食べ損ねた人に朗報! なんと11月6日から店舗限定で再び販売しているぞ。今度は逃すなよ! 数量限定だからきっと売り切れ店舗続出になるぞ~!!

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【謎】『から揚げの天才』の「カレー定食」でトッピング販売されているブロッコリーの価格がバグってる?→バグってたのは自分だった。

『から揚げの天才』といえば、テリー伊藤さんプロデュースのワタミ系から揚げチェーン。以前に記事でも紹介したことがあるが、「から揚げ × ハイボール」の最強せんべろセットを提供するお店だ。

私(耕平)はすっかりハマってしまい、何度かお店にフラッと立ち寄っているのだが……。メニューを見るたびに、どうしても気になっていることがあった。

それは「カレー定食(税込690円)」のトッピングにある「ブロッコリー」。トッピングなのに、メインの「デカから(税込150円)」より20円高い価格(税込170円)で販売されているのだ。

他のトッピングの値段設定は何となく理解できるが、メインより高い脇役のブロッコリーとは? もしかしたら、価格設定がバグっているんじゃないか? と思って調べてみたら、まさか自分の感覚がバグっていたとは……。

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【クセ強】大阪王将でカレーを売ってる店舗があると聞いて行ったら、独特な餃子に釘付けになった

大阪王将の一部店舗ではカレーを販売している。公式X(旧Twitter)アカウントの投稿によると、販売店舗は東京・大井町店と大阪・高井田店の2店舗のみ(2023年10月13日時点)だが、順次ほかのお店へ展開予定とのこと。

私の活動エリアにある店舗ではまだ販売していないが、待ち切れないので大井町店まで足を運んできた。そこで最も印象に残ったのはカレー……ではなく餃子だった。

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【いまさら感動】業務スーパーの『スパイシーカレーチキンレッグ(365円)』が神懸かったコスパとウマさ! カレー屋で出されても気付かないレベル

個人的に業務スーパー、イコール「安さに特化した店」というイメージがずっとあった。デカい! 大容量!! なのに安い! 最高ォォォオオ!! それが私(あひるねこ)の中の業スーだったのだが……まさかあんなウマい商品があるとは。

ええ、恥ずかしながら初めて食べましたよ。業務スーパーのレトルト食品『スパイシーカレーチキンレッグ』。各所で話題になっているのは何となく知っていたが、このウマさで税込365円って錯乱してんのか? 久々にスゴい商品と出会ってしまった。

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なみなみカレーラーメンに揚げたてとんかつドーン! 群馬の『カツカレーラーメン』は “一体感” がハンパなくて最高だった / 前橋市「太田食堂」

日本の国民食である「とんかつ」、「カレー」、「ラーメン」。今日の “ごはん” は何にしようかと迷ったら、これらの料理を思い浮かべる人も多いことだろう。

そんな人気の3品をダイナミックに合体させたグルメが群馬に存在するらしい。場所は豚肉グルメの街・前橋市。

今回は前橋名物のとんかつが乗っかったカレーラーメンを味わってみることにした。

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【無印良品】気絶しそうな1食1000円! 世界で1店舗でしか買えない「牛ほほ肉のデミグラスソースカレー」を震えながら食べてみた

日清食品の「特上カップヌードル」に代表されるよう、世の中は “プチ贅沢ブーム” なんだとか。ちょっとした差額で贅沢気分に浸れるのは嬉しいが、たまにはガツンと本当の贅沢をしたいものである。あー、景気がメチャメチャ良くならないかなー!

それはさておき、今回は無印良品で発見した『牛ほほ肉のデミグラスソースカレー』についてお知らせする。聞いて驚くなかれ、このカレーはなんとお値段1000円! 野口英世が一撃で吹き飛ぶ1食1000円のレトルトカレーなのである!!

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衝撃の見た目をした「青い富士山カレー」勇気を出して食べようとしたら…予想外にハードルが高かった

日本一の名峰、富士山。その知名度から富士山をモチーフにした様々な商品が作られているわけだが……ここまでインパクトのある商品に出会ったのは初めてだ。

よくあるレトルトカレーの袋を開封すると漂ってくる、よくあるレトルトカレーの香り。ただし、ルーの色はびっくりするほど真っ青!

その名も「青い富士山カレー」。こんなに真っ青なカレーにお目にかかるのは初めてだ。いったいどんな味なんだろう?

さっそく味わってみようとしたのだが……あることが原因でなかなか食べ始めることができなかった。

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ネタ商品だろとナメた気持ちで食べた自分を殴りたい…にんにくをぶちこんだ「トラウマメシ にんにくビーフカレー」が思ってたのと違った

トラウマになるようなことはできるなら避けて生きていきたいものである。自らトラウマに近づくなんてもってのほか……なのだが、先日考えがガラリと変わった。もっと……もっとトラウマにお近づきになりたい!

というのも、「トラウマメシ」なる商品が売られていて好奇心で買ったところ、そんじょそこらのカレーではなかったのだ。ぶっちゃけナメた気持ちだっただけに今じゃ猛烈に反省している。

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「稲川淳二の身の毛もよだつカレー」は本当に身の毛もよだつのか / 稲川淳二の怪談ナイトレポ

夏といえば怪談。怪談といえば稲川淳二。数年前、俳句協会より夏の季語になったと報告を受けたと、稲川淳二本人がSNSにあげていたが、それほどまでに稲川淳二の夏のイメージは強い。それもそのはず、稲川淳二は毎年夏に怪談ナイトを開催している。それも今年で31年目!

筆者は今年、念願叶ってはじめて観にいったのだが、そこで「稲川淳二の身の毛もよだつカレー」を発見。しかもツアーグッズの新商品! 身の毛もよだつカレー、本当に身の毛もよだつのだろうか。怪談ナイトのレポとともにその真相をお届けしたい。

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