「裏メニュー」の記事まとめ

【裏メニュー】よもだそばの「山盛りもやしたぬきがけラーそば」が激しくウマイ! カレー食ってる場合じゃねぇ!! 立ち食いそば放浪記:第319回

トマトの酸味とピリッとしたスパイシーさ……『よもだそば』と言えば、まずは、「よもだカレー(税込620円)」だろう。本格派を感じさせる味でありながらご飯にも合うところは、まさしく本格和風インドカレー。

しかし、このカレーは目くらましであることをご存知だろうか。実は、よもだそばには隠された激ウマそばメニューがあるのである。カレー食ってる場合じゃねェェェエエエ!!

続きを全部読む

【裏メニュー】大阪王将「スタミナ炒め炒飯カレー」が激ウマ! 注文方法はこちら

御徒町は東京の中でも中華みが強い街だと思う。アメ横もあるし、ガチのアジア文化が流れ込んでいる感じがするのだ。そんな御徒町では大阪王将もなんか凄い。餃子がいっぱいついたデカイ看板は駅前の隠れランドマークの1つと言えるだろう。

店舗限定セットとかも多いので、私(中澤)は駅前に行く度に様子を見てしまうのだが、先日、この御徒町店の店頭に「大阪カレー」という垂れ幕が下がっているのを見つけた。公式サイトでは情報が見当たらないこのメニュー。これは一体……?

続きを全部読む

【ブチギレ裏メニュー】スシローの『炎上えびアボカド』が激ウマ! 回転寿司マニア「小僧がいくらペロペロしようと関係ない」

今、回転寿司業界が激震している。回る寿司に自身の唾をつけた寿司ペロ小僧の動画が拡散されたことにより、回転寿司というシステムに疑問を投げかける声も出る事態に。事実、スシローでは現在、レーンに寿司が回っていないという

この問題について回転寿司マニアはどう考えているのか? 当サイトで幾度もスシローの裏情報を伝えてくれている回転寿司マニア・鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんに話を聞いてみたところ、なぜか裏メニューを教えてくれた

続きを全部読む

【裏メニュー】スシロー幻のネタ「まぐろ腹身」を食べてみた! 黄皿なのに圧倒的にウメェェェエエエ!!

お気づきだろうか? 最近スシローのタッチパネルに「本日の海鮮ユッケ」という項目が加えられていることに。以前、レーンでしか流れない「倍盛り海鮮ユッケ」というものがあったが、ひょっとしたら裏から昇格したのかもしれない。盛りが裏メニューの頃ほどではないのが残念だが。

なんでも裏メニューは正式メニューにできるほどの量が確保できないのも理由の1つらしいので、昇格に際し倍盛りではなくなったのも仕方がないのかもしれない。逆に言うと、スシローの裏メニューってやっぱりコスパが良いのだ。今回、そんな裏メニューでまた新しいものに出会ったためお伝えしたい。

続きを全部読む

【デカ盛り裏メニュー】総重量1kg超えの極太カルボナーラに挑戦してみた / 東京・浅草「スパゲッティスタンド カルボ」

読者のみなさんは好きなスパゲッティといえば何味を思い浮かべるだろうか。筆者がよく食べるのは「カルボナーラ」。濃厚なクリームソースや香ばしいベーコン、ピリ辛の黒胡椒を麺に絡めて頬張るのが好きだ。

おいしいカルボナーラをガッツリ食べられる専門店はないものかと調査してみた結果……あった。東京・浅草の「カルボ」というスパゲッティ屋が評判らしい。どうやら “デカ盛り” サイズも存在するようなので、さっそく食べに行ってみることに。

続きを全部読む

【激闘】タムジャイサムゴーの超激辛裏メニュー『獄辣(ごくらー)』がやべえヤツだった / ペヤング「獄激辛」と比較すると…

2022年3月末に満を持して日本に上陸したタムジャイサムゴー(譚仔三哥)。香港のミシュランガイド「ビブグルマン」に3年連続掲載されている、米麺(ミーシェン)の超人気店である。

そのタムジャイサムゴーがこの夏お届けするのが、同店史上最も辛いという「獄辣(ごくらー)」だ。名前からしてヤバそうなヤツであるが、タイミングよく試食会に誘われたので足を運んでみることにした。

続きを全部読む

【公式裏ワザ】スシローの「ひつまぶし」がメチャ高コスパ! 150円でスッキリ食べられて真夏日にも最高

回転寿司チェーンであるスシロー。季節柄、現在はネタに鰻が登場している。タッチパネルを見ると、にぎりで「うなぎの蒲焼き(150円)」や「九州産うなぎ(300円)」、あと地域限定で「うなきゅう巻き(150円)」なども。まあ、寿司屋だから鰻も基本、寿司ネタなわけだが……

そんなスシローで「ひつまぶし」が食べられることをご存じだろうか? しかも、これがメチャ高コスパなのである。

続きを全部読む

松屋の「ライスバーガー」を3日連続で食べた結果…はやくも「究極の裏メニュー」に到達してしまった! 米(my)バーガー / こめ松

牛めしでおなじみの松屋フーズが展開するライスバーガー専門店「米(my)バーガー / こめ松」をご存じだろうか? ぶっちゃけ店舗数がめちゃめちゃ少ないので、知っていたとしても利用したことない人がほとんどではないかと思う。

しかし、実は2021年6月1日から2店舗 → 22店舗と、販売店舗をいきなり10倍に拡大してきたのだ。 なんだか今後どんどん拡大していきそうなニオイがぷんぷんしているな! ということで、これを機に松屋のライスバーガーを初めて頼んでみたぞ。

続きを全部読む

【富士そば裏メニュー】ラクサそばの残り汁にご飯をぶち込む「ラクサ雑炊」が激ウマ! サンバルソース追加でさらに神ウマ!! 立ち食いそば放浪記:第261回

シンガポールのB級グルメ・ラクサと日本蕎麦が融合した富士そば『ラクサそば(税込680円)』。2021年3月16日から販売開始されたこのメニューが激ウマであることは以前の記事でお伝えした通りだ。サラサラ系カレースープのガチ感ある味がそばにジャストフィットしている。

あまりに最高すぎて販売から3日連続で食べまくっていたところ、スープの味をさらに引き出す方法を発見してしまった。その名も『ラクサ雑炊』。これ、1週間いけるわ。

続きを全部読む

【謎】スシローで「たまごの端」が裏メニューになっている理由 / たまご焼きはいくらでも作れるのになぜなのか?

100円なのに激ウマなスシロー裏メニュー。タッチパネルで注文できず、食べるにはレーンに流れているものを取るしかないというところは回転寿司ならではである。これまで「倍盛り海鮮漬け」「倍盛り海鮮ユッケ」「寒ぶり腹身」をご紹介してきたが、いずれも即GETもののお得感であった。

しかし、私(中澤)には、スシロー裏メニューの中で1つだけ腑に落ちないネタがある。それが『たまごの端』だ。卵焼きの端っこがなぜ裏メニュー扱いなのか? ぶりのレア部位とかと違って卵焼きはいくらでも作れるじゃないか

続きを全部読む

【スシロー裏メニュー】寒ぶりの2倍トロける「寒ぶり腹身」が激ウマ! 普通のぶりとの見分け方がこちらです

タッチパネルには載っていないスシロー裏メニュー。食べるにはレーンに流れているものをGETするしかないため、幻のネタとも言われている。以前の記事で、「倍盛り海鮮漬け」と「倍盛り海鮮ユッケ」の存在を確認しているが、また新たな裏メニューを発見した。

その名も「寒ぶり腹身」。シンプルになかなか流れていない上に、流れていても気づきにくいこのネタは幻中の幻だ。味も絶品で狙ってでも食べる価値があるため、本記事で特徴をご紹介したい。

続きを全部読む

【裏メニュー】スシロー幻のネタ「倍盛り海鮮漬け」を超えるウマさ! レーンに流れてたら即ゲットの「倍盛り海鮮ユッケ」が高コスパ

裏メニューとはなぜこうも人を惹きつけるのか? ただお得なだけでは説明できない妖しい魅力。一度知ってしまうとついつい試したくなってしまう。結果いまいちなこともあったりするが、激当たりなのがスシローの裏メニュー「倍盛り海鮮漬け」だ。

レーンでしか出会えない2貫100円(都市型店舗は120円)の爆盛り軍艦が必食のコスパだったことは以前の記事でお伝えした通り。さすがは俺たちのスシロー。だがしかし! タッチパネルに載っていない寿司はこれだけじゃなかった!!

続きを全部読む

スシロー公式がオススメする通の食べ方「イカに○○○をかける」をやってみた結果 → この味は本当に通なのか?

チーズやマヨネーズやバジルを余裕で寿司と組み合わせてくる回転寿司屋スシロー。レールを外れることも恐れないその姿勢は、新時代の回転寿司のあり方を切り開いてきたと言えよう。

そんなスシローがイカについて『通の食べ方』をオススメしているのだが……これは本当に通なのだろうか? 少なくとも寿司の通ではないような気がするが……。

続きを全部読む

【裏メニュー】スシローのタッチパネルには載っていない幻のネタ「倍盛り海鮮漬け」が激ウマ! こぼれ落ちそうなほどの爆盛り軍艦が120円

爆盛り&デカネタの回転寿司スシロー。圧倒的存在感のネタが登場しすぎて、私(中澤)はスシローのシャリが心配だ。いつか自分のアイデンティティーを見失って家出するのではないかと。

そんなスシローのデカネタと言えば、キャンペーン、今月のおすすめ、そして感動皿。まずは、タッチパネルでこれらの項目をチェックする人は多いと思うが、実はタッチパネルに載っていない爆盛り寿司がある。幻のネタ「倍盛り海鮮漬け」だ。

続きを全部読む

富士そば広報に聞いた裏メニュー「肉富士カレー」が激しくウマイ! 券売機にもないメニューの正体は……? 立ち食いそば放浪記:第238回

メニュー表には載ってないけれど、知る人ぞ知る裏メニュー。私(中澤)はそういった事情に疎いのだが、中の人なら裏メニューを誰よりも知っているんじゃないだろうか

そこで富士そばの広報である工藤さんに聞いてみたところ、「肉富士カレー」というメニューを教えてくれた。券売機には見つけることができないこのメニュー。もちろん、店舗限定でもない。その正体やいかに?

続きを全部読む

【裏メニュー】なか卯の「麻辣親子丼」を食べたことがある? 七味と山椒を越えた味わい! 究極のだし旨×シビ辛だった

だし旨プルプル卵の親子丼が人気の「なか卯」。そのなか卯で、こんな「裏メニュー」ができるようになったことをご存知だろうか? それは「麻辣(マーラー)親子丼」だ。

あの優しい味わいの親子丼を麻辣化だなんてなんたる暴挙!……と思うのは少し待ってほしい。だって、ウマかったんだもの。

続きを全部読む

【裏メニュー】タピオカ屋が生んだ狂気「インフィニティタピオカ」に挑んでみた / 東京・浅草橋「7788(ちちはは)」

タピオカブームに様々な創意工夫がなされたタピオカドリンクが大量発生してきたが、いかんせん増え過ぎたためネタ被りも多く、もはや目新しいものに出会うことはない──などと思っていた。「インフィニティタピオカ」に出会うまでは──。

とあるタピオカ屋で秘密裏に提供されている幻の裏メニュー「インフィニティタピオカ」。挑んでみたところ、狂気を感じるほど衝撃的な一杯だったのでぜひご紹介したい。

続きを全部読む

35.697089139.785593

【裏メニュー】サイゼリヤの「焼きナポリタン」がトリッキーすぎた / だが激しくウマい

当サイトではかねてからシリーズ「サイゼリヤの裏メニュー」をお届けしているが、そろそろ読者のみなさんも「アーリオ・オーリオ」のポテンシャルの高さに気付いてきた頃だろう。299円とは思えぬコスパの高さは、サイゼリヤでも最上位ランクに位置付けられるハズだ。

これまで「ディアボラ風スパゲティ」「サラダ風スパゲティ」「和風スパゲティ」をご紹介してきたが、今回は第4弾『焼きナポリタン』をお届けする。結論から申し上げると『焼きナポリタン』も激ウマ! ただし、これを焼きナポリタンと呼んでいいものなのかは疑問が残るところだ。

続きを全部読む

【注意】秋葉原ヨドバシ8階のBARで「○○」と言うとヤバイことが起きる / 好奇心では絶対言うな!!『クラフトビールタップヨドバシAKIBA店』

未知のものに対して興味を惹かれる好奇心。根源的欲求であるこの心が、ヒトの文化を発展させてきたと言っても過言ではないだろう。

しかし、秋葉原ヨドバシカメラ8階のBARでは、好奇心では絶対言ってはいけない言葉が存在する。「○○」と言うとヤバイことが起こってしまうからだ。

続きを全部読む

35.698665139.774739

【裏メニュー】サイゼリヤの「和風スパゲティ」が激ウマ! まさか隠し味にアレを使うなんて…

あたり前すぎて気付きづらいが、サイゼリヤは本当の本当にスゴイ。考えてみても欲しい。299円でミラノ風ドリアを自分で作れるだろうか? 作れたとしてもその手間は? おそらく世界中を見渡しても、サイゼリヤほどコスパがいいイタリアンはそう多くないハズだ。

そのサイゼリヤにはメニューには載っていないメニュー、すなわち「裏メニュー」が存在することは何度かに渡りご紹介してきた。今回はその第3弾! あなたはサイゼリヤの「和風スパゲティ」が激ウマという事実をご存じだっただろうか?

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3