「カレー」の記事まとめ (2ページ目)

【最強そば屋のカレー】平間駅前「つかさ」のカレーライスで味わう人生の空模様 / 立ち食いそば放浪記:第338回

流れ流れて渋谷に住んでいる私(中澤)。建ち並ぶビルや、スクランブル交差点の人ゴミ、夜の喧騒などにこう思うことがある。「随分遠くまで来たもんだ」と

人生は旅だ。インドア派の私ですら生きてりゃ雨も降る試練の旅の上だ。でも、ちょっと立ち止まってひと息つきたい時は、平間駅に行ってみると良いかもしれない。

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【朗報】秋葉原に「ボンディ」が進出! 秋葉原に「ボンディ」が進出!! アキバにカレーの「ボンディ」がオープンしたゾォォオオ!

ちょっとみんな聞いてくれーーー! 秋葉原に『ボンディ』がオープンしたよーーー!! って、マジかよ! アキバグルメにボンディが加わるなんて最高やないか!! ボンディ様、秋葉原にようこそーーーー!

秋葉原には著名なグルメが多くあるが、今後は『ボンディ』こそがアキバグルメの代表格になる可能性は十分!! さあ、みんなも隙あらばアキバのボンディに行ってみようぜ!

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大阪王将の「無限ループカレー」がクセ強なネタ商品かと思いきや、味が途中で変わる不思議なカレーだった

以前、当サイトでお伝えしたように大阪王将の一部店舗ではカレーを提供している。中華チェーンがカレーを出す。一瞬なんのこっちゃ分からなくなるような情報であるが、大阪王将は今でもなおカレーに対する手を緩めていないらしい。

こういうのも、2025年3月より全国の量販店にて「無限ループカレー」という名のレトルトカレーを販売開始したのだ。無限……ループ……!?

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タイレストラン勤務経験のある私が推したい! 安くて美味いタイカレーの「たいてん屋」は紛れもなく良店です!

何を隠そう、私(佐藤)はその昔、タイレストランで働いていた。あのお店で食べた賄(まかな)いのグリーンカレーがウマかったんだけど、それと同じとは言わないまでも、それに近い味のタイ料理のお店を探していたけど、これがなかなかない。もはや、過去の思い出として心にしまっておくべきなのか……。

お店を離れて早20年、思わぬところであの美味しさに近い店を発見しちゃった! 意外にもそれは新宿にあり、JR新宿駅東口から徒歩2分という好立地にあった。しかも安い!

そのお店「たいてん屋」は美味いと安いを兼ね備えた、コストパフォーマンスに優れたお店なのである! あえて言おう、マジでおすすめであると!

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松屋の新型カレーがガチで次世代 「甘い」も「辛い」もストロング仕様! こんなに名前通りなことってあるのかよ…!!

2025年3月11日から、松屋が店舗限定でテスト販売中の新型カレー「濃厚あまからカレー」がヤバい。いつも通りに、まあちょっと味変した新作だろう……みたいなノリで食べに行ったが、まさかこれほどとは……!

松屋のカレーシリーズはどれも間違いなくウマく、国民から高い信頼を得ていると思われるが、今回のは新たな世代に突入した気配を感じさせる仕上がりだ!

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【204円】西友で売ってた消費者の支持率100%の「マッサマンカレー」ってそんなにウマいの? 疑って食べたら自分を殴りたくなった

最近、東京を中心に全国展開している大手スーパー「西友」を鬼リピしている。理由は単純で、プライベートブランド「みなさまのお墨付き」にハマってしまったのだ。

これは一般消費者が参加する消費者テストで支持率80%以上を得たものだけを商品化するブランドなのだが、どれもレベルが高く美味しいものばかり。90%以上の商品は大体勝ちだと言っても過言じゃないような……?

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『スープストック』が販売するカレーに「常温と冷凍」があるので比べてみたところ… 明確な違いがありました

美味しいスープでお腹と気持ちを満たしてくれる、スープストック トーキョーの商品。スープはもちろん、カレーにも力を入れておりファンも多く、記者もそのひとりだ。

しかし記者が暮らす地域には店舗がないため、普段は取り寄せをしている。ネットでポチっとしておけば、冷凍された状態で届くので、とても便利だ。

先日も頼んどくかとサイトを開き、いつものようにカレーを注文しようとしたところでふと気づく。あれ……常温のカレーがあるぞ?? 

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13年前280円だった八重洲地下街「アルプス」のサービスカレーは、今いくらになったのか? 行ってみたら…

こんなことばかり言いたくないのだが、本当にモノが高い。米はいうまでもなくあらゆるモノが高くなって、昼メシ時は真剣に悩むレベルである。以前なら、目についた店に入ってサクッと済ませても1000円行かなかったのに、サクっと1000円越えて来やがる。今日は何を食うべきか、う~ん……。

あ、そういえば! 東京駅・八重洲地下街の激安カレーショップ「アルプス」は今、どんな価格設定で営業しているのだろうか? 初めて行った2012年は280円(タイムサービス)でカレーを食べることができた。11年後の2023年には100円値上がりで380円になっていた。

さらに2年、その間に物価高がさらに促進したわけだけど、あのタイムサービスのカレーはいくらになった?

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【肉祭り】ルーとライスと肉の三国志!「カレー豚一本」はチャーシュー1本カレーにドーンッ!!

肉ニク肉ニク肉ニク肉ニクゥゥゥウウウウ! みんな肉食ってるか? 元気が無いときは肉が1番!! 肉さえ食ってれば何とかなる! 考えるな、感じろ。そして肉を食え。

あ、さて。この記事では肉がドドーーンとのっかった豪快にも程があるカレーをご紹介したい。チャーシューが丸ごと1本盛り付けられたそのカレーが「カレー豚一本」である!

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【大感動】町田市民が1番好きなカレーは「日本人が1番好きなカレー」なのかもしれない / リッチなカレーの店 アサノ

ここ数年、テレビをほぼほぼ見なくなってしまっているが、先日たまたま偶然「出没! アド街ック天国」を見た。そういえば司会がキンキンの頃はよく見てたな~。峰竜太もやっくんもまだレギュラーなんだ~。

その回では「町田」が取り上げられており、翌週に町田行きの予定があった私は何となくアド街を眺めていた。そこに登場していたのが、この記事でご紹介する『リッチなカレーの店 アサノ』である。

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レトルトタイカレーで有名な『ヤマモリ』福袋を買ったら、数十年ぶりに幼馴染と再会した気分になった【福袋2025】

普段から馴染みのあるメーカーであっても、実は知らない一面を持っているということは多いだろう。

例えば『あずきバー』で有名な井村屋がホームメイドパイの店『アンナミラーズ』を運営していたり、『ミスタードーナツ』の運営元は環境衛生のフランチャイズ企業『ダスキン』であったり。

筆者にとってそれぐらいの衝撃的だったのが、超本格的なレトルトタイカレーを製造するメーカー『ヤマモリ』の福袋だ。

えぇっ、タイカレー以外にもこんな商品作ってたんかい~っ! っていうか、タイカレーよりもむしろ そっちの方がメインなんかい~~~っ!?!?

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吉野家新業態のカレー専門店「もう~とりこ」1号店オープン! したけど、最初の出店場所はココじゃない方がよかったかも?

大手牛丼チェーンの「吉野家」は2024年12月1日、新業態のお店をオープンした。吉野家は牛丼に続くサブブランドとして、牛かるび丼・スンドゥブの専門店「かるびのとりこ」をすでにオープンしており、関東で5店舗を展開している。

それに続くお店として、カレー専門店「もう~とりこ」を台東区浅草に誕生させたのである。実際に行ってみたところ……。新業態は歓迎するけど、その1店舗目は浅草じゃない方がよかったのでは~……。その理由をお伝えしよう。

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【ナイスアイディア】横須賀で売ってたカレーソースを見て「こういうモノを思いつく人間になりたい」と思った

神奈川・横須賀は「カレーの街」だ。飲食店の多くが「よこすか海軍カレー」を提供しており、土産物店では、ものすごい数の箱入りレトルトカレーを扱っている。土産に買って帰ろうと思ってもとにかく数が多いので、どれを買っていいのかわからない。

そんななかで、私(佐藤)が手に取ったのは他のものと全く異なる形状をしていた。ボトル入りのカレーソースだったのである。それを見た瞬間に、「こういうモノを思いつく人間になりたい」と思ったのだった。

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「ペヤングやきそば」のカレー味かと思ったら、ペヤングやきそば(風)の「カレー」だったでござる ナニ言ってんだ、俺?

ペヤングといえば、即席のソースやきそばである。だが、その枠組みを超えて、ありとあらゆる味の商品を販売している。あまりにも突飛な商品をたくさん出し過ぎて、代表的なものを思い出せないのだが、「スカルプD」とか「アップルパイテイスト」とか。今さらいうのもなんだけど、なんでもアリだな……。

最近、そんなペヤングの見慣れない商品を発見した。私(佐藤)はてっきり、ペヤングやきそばのカレー味かと思ったのだが、どうやらコレはペヤングやきそば風のカレーらしい。それはつまり、カレー味のやきそばではなくて、やきそば味のカレーってことか? 何を言ってんだ俺は!? とにかく買ってみた!

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【2160円のレトルト】幻の松阪牛を使った「特選松阪牛ハンバーグカレー」を食べたら、ほんの少し後悔した……

レトルトカレーは、安くて手軽に食べられることが魅力だと私(佐藤)は考えている。外食は面倒くさい。でも、作るのも面倒くさい。それでもできるだけ美味いものを食べたい。さらに言えば安く。

そんな私のような横着者のわがままを叶えてくれるのが、レトルトカレーである。相場はおおむね500~600円、高いものでも1000円台といったところだが、あるスーパーで2160円という高額商品を見つけてしまった

「特選松阪牛ハンバーグカレー」、はたしてこれは2000円台の価値があるのか? 気になったので食べてみたら、大満足! と共にほんの少し後悔した……

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【賛否両論】『中国版バーモントカレー』って日本版と味が違うの? → 言葉を失うほど違った

中国では『バーモントカレー』が大々的に売られている。中国語で『百梦多咖喱』と表記されているため一瞬戸惑うが、これはハウス食品が展開する正真正銘の正規品だ。価格は4皿ぶんの小サイズで12元(約252円)。

ただ中国の高級スーパーや日本食材店などへ行くと、2倍くらいの価格で『日本のバーモントカレー』も売られている。同じバーモントカレーなら安い中国版でいいのでは……? と思ったら、どうも味が若干違うらしい。

その若干がどれくらいなのか、日本版と中国版を食べ比べてみた結果……「中国版を逆輸入すべき説」が浮上したので詳しくお伝えしたい。

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【自衛隊グルメ】漫画『ゴールデンカムイ』にも出てきた大湊水雷団の本拠地・大湊でカレーを食べる

駐屯地ごとの名物メニューや基地公開イベントのBBQなど、“自衛隊グルメ” はさまざまあるが、まっさきに思い浮かぶのは海上自衛隊のカレーライスではないだろうか。

部隊ごと、艦ごとに独自のレシピが伝わるとされるが、一般向けに「海軍カレー」「海自カレー」をPRしている町が全国にたくさんある。

青森県むつ市の大湊(おおみなと)もそのひとつ。漫画『ゴールデンカムイ』のファンなら、大湊水雷団の名に聞き覚えがあるかもしれない。

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【カムバック】すき家の『ほろほろタンドリーチキンカレー』が期待通りのウマさ! もはや「飲めるタンドリーチキン」だった

松屋の「ごろチキ」に匹敵する……とまでは言わないが、そのインパクトと確かなウマさに定評がある すき家の「ほろほろチキンカレー」。今度の新作は “ほろチキ” が「タンドリーチキン」になって登場DA!

2024年8月6日、つまり今日!! 全国のすき家で『ほろほろタンドリーチキンカレー』が発売開始となった。これは食べるしかないヤツ……! というわけで、朝からすき家に直行してきたのでご覧いただきたい。

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よく考えたら、インド定食ターリー屋の「チキンケバブキーマライス定食」ってすごいんじゃないか?

インドのクレープ「ドーサ」を食べ歩くようになってからというもの、街のインド料理屋がよく目に入るようになった。ここはドーサがあるかな? あるとしたら、どんなドーサだ? バズーカのように長いのか? それとも、自立型円錐形なのか?

店前のメニュー看板を見ていると、ドーサ以外のものに興味がわくこともある。先日も新宿・甲州街道沿いの「ターリー屋南新宿店」を通りがかったところ、「チキンケバブキーマライス定食」というのが目にとまった。これって……、よく考えるとすごいメニューだよな。

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人生最高レベルのカレーライスかも! 注文から土鍋で炊き上げるライスも絶品!! 東銀座の「一体感」が感動的ですらあった

味覚を信用している友人が興奮気味に「一体感が再オープンしたぞ!」と教えてくれたのは半月ほどまえのことだっただろうか? 聞けば『一体感』は超有名カレー店で、それまで店舗を構えていた築地から東銀座に移転したようだ。

お恥ずかしながら私は『一体感』のカレーを食べたことが無いのだが、これはいい機会かもしれない。……なんて軽い気持ちで東銀座に足を運んだところ、一体感のカレーはとんでもない代物だったのである。

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