びっくりした。インド人と話していたところ「インド料理屋よりココイチの方がウマイ」と言い出したのである。え!? ココイチってそんなレベルなの……?
町中華ならぬ町インド店でバターチキンカレーを食べてガチ感を感じていた私(中澤)としては衝撃の発言。ココイチってあのカレーチェーンのCoCo壱番屋だよね? その理由を聞かずにはいられなかった。
びっくりした。インド人と話していたところ「インド料理屋よりココイチの方がウマイ」と言い出したのである。え!? ココイチってそんなレベルなの……?
町中華ならぬ町インド店でバターチキンカレーを食べてガチ感を感じていた私(中澤)としては衝撃の発言。ココイチってあのカレーチェーンのCoCo壱番屋だよね? その理由を聞かずにはいられなかった。
どう考えてもヤバいだろコレ……! 2024年3月1日からココイチで売られている期間限定メニューを見たとき、そう思わずにいられなかった。なにせ「五香粉香る魯肉スパイスカレー」という名前からすでにクセが強そうなのだ。
台湾料理「魯肉飯(ルーローファン)」の八角をはじめとするスパイスの香りとカレーの味が合体しているとのことだが……大変なことになっている未来しか想像できないのは気のせいだろうか。
CoCo壱番屋のカレーって独特の味をしている。実は、私(中澤)は初めて食べた時からずっと疑い続けているのだ。「本当にカレーなのだろうか?」と。「ココイチのカレー」という別の食べ物と言われた方がしっくり来るくらい、カレーとしては類を見ない味だと思う。
ここで「全く普通のカレーと同じ味」という人は、ひょっとしたら本記事は共感できないかもしれない。逆に、冒頭の感情に多少なりとも思い当たる節がある人であれば分かるはず。私がCoCo壱番屋監修「さばカレー」を問題作に感じた理由を。
いきなりだが、ココイチの「グランド・マザー・カレー」が3年ぶりに復活するらしい……! グランド・マザー・カレーといえば “ココイチの原点の味” と言われている超人気メニューだ。まさに毎日食べたくなる家庭料理のような懐かしのカレーである!
ちなみに販売開始は2024年1月17日……マジで待ちきれねぇぇ!! と思っていたら、特別に一足先に食べさせてもらえることになり、都内の店舗へ直行。というわけで、3年ぶりに帰ってきたカレーを食べて、オリジナルスプーンが当たるキャンペーンにも参加してきたぞーっ!
カレーハウスCoCo壱番屋の福袋は本日(2023年12月26日)から第1弾の販売がスタート。第2弾は2024年の営業開始日から。価格は2000円。中には必ず2000円分の「お食事補助券」が入っているから絶対に損をすることはない。安定感抜群の福袋だと言える。
ココイチファンとしては、レトルトカレーはもちろんオリジナルトートバッグなどのグッズにも注目したいところ。毎年大人気のココイチ福袋の中身はこんな感じでした。
ココイチの福袋情報をチェックしようと思い、ホームページにアクセスしたら「NeCo壱(ネコイチ)」という名のキャラクターがいた。ココイチのカレーが好きすぎてカレー色に染まってしまった猫らしく「推しのトッピング」を頭に乗せているのが特徴だという。
今回は、そんなネコイチにメニューを選んでもらえる「NeCo壱 気まぐれカレー」とやらを試してみることに。予算を選んだら、その予算内でトッピングやライスの量を選んでくれる仕組みだそうだ。しかし、軽い気持ちでお願いしたら……ヤバいカレーが誕生してしまった。
全国47都道府県全てにチェーン展開している、お馴染みのカレーチェーン店『カレーハウスCoCo壱番屋』。グループ店舗も合わせると、店舗数は今や国内だけで1200店舗以上だという。
その1200以上ある店舗の中でも、日本最南端のココイチは沖縄県の離島、石垣島にある。しかも1日10食限定の、この店舗でしか食べられない「石垣島限定メニュー」なるものがあるという情報を聞きつけた。
果たして、どんなメニューなのか? さっそく食べてみたところ、ココイチで “過去イチ” ……いや、カレーチェーン店で1番じゃないか? と思ったくらい美味かったので、全力で食レポしてきたぞ! というわけで、ご覧いただこう。
2023年4月1日、エイプリルフールにカレーチェーンの「CoCo壱番屋」は巨大な肉塊の乗ったカレーの画像を投稿した。ネタかと思いきや、4月6日に商品名の決まっていない『「」(ナナシカレー)』として販売開始した。
これが爆売れして、期間限定商品ながら予定より早く終売してしまう事態となった。もしかしたらココイチ史上もっとも売れた商品だったのかもしれない。
その時に食べ損ねた人に朗報! なんと11月6日から店舗限定で再び販売しているぞ。今度は逃すなよ! 数量限定だからきっと売り切れ店舗続出になるぞ~!!
2023年9月1日、日本最強カレーチェーン店「CoCo壱番屋」にて『マッサマンスパイスカレー』の販売が始まった。価格は1人前980円、一部店舗を除くココイチで期間限定で発売される。
「世界一美味しい料理」とも称されるタイのマッサマンカレーと、ココイチのスパイスカレーの組み合わせは、どう考えてもウマいハズ。というわけで、発売直後の『マッサマンスパイスカレー』を味わってきたのだが……。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればココイチにも行ける。そして1000円あればココイチで大満足できる!! 第5回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、日本最大級のカレーショップ「CoCo壱番屋」が登場だ。
ぶっちゃけた話「ココイチで1000円って厳しくない?」「ココイチだとすぐ1000円を超えちゃう」と思ったそこのあなた! この記事をご覧いただければ「ココイチなのに1000円でここまで行けるのか……!」と驚くに違いない。
ご存じだろうか? カレーチェーン最大手「Coco壱番屋」は店舗限定メニューをいっぱい隠し持っている。たとえば、海外メニューの食える「ココ壱番屋 ワールド」には、マカロニとチーズを合わせた「マッケンチーズトッピング」なんてものがある。美味いから全店舗で販売すべきなのに、なんであそこでしか食えないんだよ~。
このほかにもまだまだ大量にあって、全国唯一なんてメニューも少なくない。今回紹介するココイチ早稲田通り店の「ハムポテフライカレー」も激レア商品のひとつだ。
出だしからズバリ申し上げると、CoCo壱番屋の男性店員さんはマジで危険である。今回のシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の舞台は “ココイチ” ことCoCo壱番屋。信じ難いことに店を出るとき私(サンジュン)は、危うく恋に落ちかけていた。
詳細は後述するとしてココイチの男性店員さんは「それほどに!?」というほど親切。その親切さがゆえ「なんて危険な男なのかしら……!」と思わずにいられなかった。それでは聞いてください、タンポポ(古い)で「恋をしちゃいました!」──。
あらかじめ断っておく。私(佐藤)は怒っている、今日は猛烈に怒っている! というのは、カレーハウス「Coco壱番屋」が店舗限定で美味い商品を提供していたにもかかわらず、その事実が広く浸透していなかったからだ。
まったく、何をやってるんだ! こういう美味い商品は大々的に宣伝すべきだろ! そして多くの人に食べてもらうべきだろ!! もっと周知徹底せんかい、コラー!
ということで、今日はその美味しい商品について熱弁を奮いたいと思う。きっとみんな食べたくなるはずだから……。
絶対やると思ってたんだよ。カレーチェーンの「CoCo壱番屋」が2023年3月29日、Twitterでエイプリルフールの前振りでナゾのカレーの画像を投稿をした段階で、これ絶対販売すると思ってたんだ。そしたら予想通り、4月6日から販売を開始した。その商品の名前が決まってなくて「ナナシカレー」というんだって。ネタ感アリアリなんだよなあ。
巨大な肉塊をトッピングした視覚インパクト絶大なこの商品。どうせネタでしょ? と思いながら、期待せずに食べに行ってみたら……、「お! ココイチやるやん!」ってなって驚いた!
先日、とある場所で「ココイチ」の前を通りかかったところ、他の店舗ではあまり見かけないサービスが実施されていて思わず足を止めた。公式サイトにも情報は一切なし。これはなかなか珍しいのではないか。
そこで実際に入店&食事をして帰ったのだが……あなたはこのココイチと普通のココイチ、何が違うか分かるかな? 実は上の画像にヒントが隠されているぞ。よ~く見てほしい!
ココイチでいつも同じメニューばかり選んでしまう方、トッピングで冒険したくない方って意外と多いはず。かくいう私も10年以上「パリパリチキン・ほうれん草・チーズ」にお世話になっていて、他のトッピングメニューを試したことはほとんど(たぶん1度も)ない。
そこで今回は「ココイチカレーガチャ」でメニューを決めたいと思う。ココイチカレーガチャとは、予算を選ぶ(800円〜1600円)と、その予算内でトッピングやご飯の量を自動で選んでくれるシステムだ。さっそくガチャで出たメニューを注文してみるぞ!
いきなりだけど、カレーハウスCoCo壱番屋の福袋は、本日(2022年12月26日)から第1弾の販売が始まっているぞォォオオオオ! 第2弾は2023年の営業開始日から。ってことで、できれば今のうちにゲットしておくのがおすすめ。価格は安定の2000円だっ!
毎年人気のココイチ福袋といえば、とりあえず2000円分の「お食事補助券」が入っているので絶対に損をしないのが特徴である。さらにオリジナルグッズのクオリティも高いからココイチ好きなら迷わず買うべし。さっそく初日にゲットしたので中身を大公開しちゃいましょう!
世界12の国と地域に進出している『カレーハウス CoCo壱番屋』(ココイチ)。最近はカレーの本場・インドへ出店したことでも大きな話題を集め、もはや「世界のココイチ」と呼べるだろう。
今回私が訪れたタイも、インドに次ぐカレーのメッカ。ハーブやココナッツミルクを使ったカレーが有名なタイで、俺たちのココイチは無事にやれているのだろうか? 気になってバンコク市内のココイチを訪れてみたところ……
“目を疑うほど攻めた限定メニュー” を発見したので、私はココイチの無事を確信した。
ココイチを一言で表すならば「安定」だ。カレーのウマさは今さら言うまでもなく、何を食べても間違いが起きず。加えてトッピングも充実していて、自分好みのカレーを作ることができるのだから非の打ち所がない。
ただ、かなりの変化球をトッピングすると話は変わってくるかもしれない。例えば2022年3月1日から新しく発売された大豆ミートハンバーグとか。モノによっちゃ微妙なものもあるなかどうなのか。
ご存知だっただろうか。ココイチが『オリジナルスプーン』をオンライン販売していることを。公式サイトによると、なんでもそのスプーンにはココイチのオリジナルロゴが入っているらしく、価格は1本税込262円。
100均のスプーンと比べたら高いが、ココイチのヘビーユーザーである自分からすると気になる代物……という気持ちのままポチッ! 商品が到着して使ってみたところ、食べる前から「全然違うやん!!」となったので報告したい