いまや世界を代表する「縄跳び大国」の日本。10メートルのロープで30秒間跳び続ける記録を樹立したのが日本人なら、1分間のうちチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競う世界記録を保持しているのも日本だ。
もはや押しも押されもせぬ存在な訳だが、またしても日本が縄跳びの歴史に新たな1ページを刻んだ。前述のチームでどれだけ多く跳べるか競うチャレンジで、大幅に記録を更新してみせたのだ。
いまや世界を代表する「縄跳び大国」の日本。10メートルのロープで30秒間跳び続ける記録を樹立したのが日本人なら、1分間のうちチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競う世界記録を保持しているのも日本だ。
もはや押しも押されもせぬ存在な訳だが、またしても日本が縄跳びの歴史に新たな1ページを刻んだ。前述のチームでどれだけ多く跳べるか競うチャレンジで、大幅に記録を更新してみせたのだ。
職質を受けることが多すぎる私(佐藤)は、お巡りさんとすれ違う時はいつでも緊張してしまう。「また声をかけられるんじゃないか?」、そう思うとソワソワせずにはいられないからだ。
そんな私は、ZOZOSUITを着て街に出ることを思い立ってしまった。止せばいいと自分でも思うのに、そうせずにはいられない性(さが)である。実際に街に出てみたところ、案の定、お巡りさんと遭遇! 横断歩道の向こうから2人もやってくるじゃないか! これはマズイッ!! 絶対絶命か!?
このところ、数多くのラーメン店が “攻め” のメニューを開発している。定番の味を好む人も多いかもだが、意外にも全国各地で人気を博しているのがレモンの入った「レモンラーメン」だ。
筆者も食べたことはなかったが、レモンが入っていたらサッパリしていて食べやすそう。ということで、今回の北海道ラーメン探訪は『塩レモンラーメン』が人気の「麺屋 しん」に行ってきたのでレポートするゾ。
2018年5月、国際カードブランド「UnionPay」のグローバル展開を手掛ける銀聯国際(UnionPay International)は、20代から40代の男女600名を対象に実施した『海外旅行に関する調査結果』を発表した。グローバール化が叫ばれて久しいこのご時世、みんなさぞかし海外旅行がお好きでしょう……と思いきや。
調査によると日本人の約5割が「自分の意志で海外旅行に行ったことがない」というではないか。特に20代の男性はあまり海外旅行に興味が無いようで、6割以上の人が「自分の意志で海外旅行に行ったことがない」と答えている。ええぇ……超もったいない。
Samsung(サムスン)の米国法人によって発表されたCMが波紋を呼んでいる。というのも、そのCMがSamsungのライバルであるApple のiPhone をディスりまくる内容だったからだ。
実は、以前にも同社はiPhone を攻撃するCMを公開しているのだが……今回の内容はちょっと強引だったかもしれない。なぜなら、Samsungの標的が3年以上前に発売された「iPhone 6」だったからである。
将棋界の最年少棋士「藤井聡太六段」が終了した──。本日2018年5月18日、船江恒平六段との竜王戦5組ランキング戦準決勝の対局に勝利し、見事『藤井聡太七段』へと昇段を果たしたのだ!
15歳9カ月での昇段はもちろん史上最速で、これまでの最年少七段昇段記録、加藤一二三九段の17歳3カ月を大幅に更新することになった。知っていた、知ってはいたが……藤井聡太七段……やっぱり恐ろしいコ!
100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版がリリースされた。ライバルの『荒野行動』ヘビープレイヤーの私(佐藤)も早速ダウンロードしてプレイしている。
この2つはよく似ている。しかし実際にプレイしてみると、細かい点に違いがあり、戸惑うところも多々ある。なかでも、もっとも気になるのはアバターの衣装だ。2日ほどプレイしているのだが、私はいつまでも “パンツマン” のまま。ズボンはどうやったら手に入るのか……。
人間生きていれば、知らず知らずのうちに誰かを傷つけてしまうもの。「俺は絶対にない」「私だけは大丈夫」と思っていても60億人以上の人と共存している以上、ふとしたことが誰かをチクリとでも傷つけてしまうことがあるのだ。
もちろん、そればかりを気にしすぎて自分が生きづらくなるのは考えものだが、なるべくなら「知らずに人を傷つけない人間でありたい」と願う人は多いことだろう。そんな人は今回ご紹介する漫画『アフリカ少年が日本で育った結果』をご一読いただきたい。
夢はでっかい方がいい。狙うは6億じゃなくて10億だ! ロト6&ロト7の抽選マシン、通称「夢ロトくん」とシンクロするために作られた『正夢くん』が、最高6億のロト6から最高10億のロト7への階級変更を願い出たため、好評連載「正夢くんロト6シンクロ予想」も「正夢くんのロト7シンクロ予想」へと速やかに企画変更だ。よろしくね!
正夢くんが今回予想するのは、本日2018年5月18日(金)に抽選される第265回ロト7の当選予想。大丈夫、ぜんぜん間に合う。締切は抽選日の18:30までだ。それでは予想の数字を発表する前に、どのように導き出したのかを簡単に説明しておこう。
見る前に跳べ! という素敵な言葉があるが、跳ぶ前にジックリ確認しておいた方がいいことも世の中にはたくさんある。その一つがタトゥーだろう。変な意味の漢字を施されてしまったり、マリリン・モンローをお願いしたら化け物が彫られたりと肌から完全に消し去ることが難しいタトゥーにはトラブルも多い。
ある女性も子供の名前のタトゥーを入れたところ、彫り間違いが発生。誤った名前で出来上がってしまったのだとか……。
まーた打ったのか。そんな声が聞こえてきそうだが、またしても大谷翔平選手(エンゼルス)がホームランを打った。2018年5月18日(日本時間)のタンパベイ・レイズ戦に5番DHで出場すると、4打席目でSHO TIMEはやってきた。
2018年5月16日に100人対戦バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)のモバイル版がリリースされた。リリース直前の段階で100万登録を達成しており、ライバルゲーム『荒野行動』からプレイヤーが大量に流入していると見られている。
だが、スマホアプリで先行している荒野行動が、ただ黙ってそれを見ている訳ではない。なんと5月17日に新モードを公開していたのだ。それは一人称視点でゲームをプレイできるFPSモードだ。実際にプレイしてみると、臨場感がスゴイ!
おーーーい! ちょっとデブ集合ォォォォオオオオ!! そんな失礼な言い方があるのか? と自分でも驚いているが、今回ばかりはデブ大勝利と言わざるを得ないだろう。なにせ俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が、20周年感謝祭第2弾を開催するというのだからな!
今回の感謝祭の主役は、『カツ丼(松)』と『ダブルロースカツ定食』というヘビー級の2品。どちらも今だけ160円引きで提供されるとのことである。本日2018年5月18日スタートだから、急げ野郎どもォォォォオオオ!
世の30代から50代のおっさん諸君。あなたは「ハイスクール! 奇面組」を覚えているだろうか? そう、黄金期と呼ばれた1980年代の少年ジャンプに連載されていた伝説のギャグマンガのことである。1985年にはアニメ化され、主題歌を「うしろゆびさされ組」が担当していたことをご記憶の方も多いハズだ。
そんな「ハイスクール! 奇面組」が2017年、密かに舞台化していた……! お恥ずかしながら記者は1年も気付かなかったのだが、そのキャストが激似すぎィィィイイイイ!! 2018年8月から始まる舞台『ハイスクール! 奇面組2』でも、似ているにも程があるメンバーたちが再集結するぞ。
アジアのアクションスターと言えば……今も昔もやっぱりジャッキー・チェン! 多くのカンフースターが活躍しているが、やはりジャッキーほどの旋風を巻き起こした俳優は数えるほどではないだろうか。
そんな強くてカッコよくて面白いジャッキーが『ドラゴンクエスト』の世界に入っちゃったら。想像するだけでワクワクする「もしも」が、ついに映像化されたという! さっそく見てみると……ハマりすぎて笑った!!
いきなりだが、鹿児島県には全国チェーンの大型スーパーを黙らせるレベルの「最強ローカルスーパー」が存在するらしい。年中無休24時間営業なだけでなく、マジで圧倒的な品揃えを誇り、合言葉は「無いものはない」なのだとか……それが本当だとしたら鬼である。
ということで今回は、噂の真相を確認すべく現地に行ってきたのだが……結論を先に言ってしまうと、確かに無敵だった。一般的なスーパーでは絶対に取り扱っていない25億年ものの○○まで売っているとは! とにかくスケールがハンパじゃなかったので詳しく紹介したい。
中国を旅行された方はご存知だろう。中国ホテルの「○ツ星」ほど信用できないものはない。「4ツ星」で何とか日本のビジネスホテルクラス。「3ツ星」だとかなりの確率で小汚く、ある意味お察し状態だ。
そんなお察しホテルなかでも、とくに低評価を食らっているホテルがある。中国人さえも全力で “無理” と評価する場所には、一体どんな絶望が待っているのだろう。……って私(沢井)の定宿、そんなに低評価だったのか! ということで魔都・上海の最悪評価ホテルを紹介したい。
5月も半ば。上着を突っ掛けカランコロン。浅草辺りを歩けば、隅田川の上を吹く風も光るようである。お洒落なおじいちゃんに外国人、チンドン屋、水上バスが夢のよう。ここで一句。エトランジェ ああエトランジェ エトランジェ 流れ流れて 隅田川。
こんな爽やかな風が吹く日には、そばをツルッと粋にキめたいところである。というわけで、東京スカイツリーからひと駅、曳舟駅にある駅そば『そば助』に行ってみた。透き通る塩だしつゆが駅そばのクオリティーじゃねェェェエエエ!
世の中で唯一公平なことといえば、「誰でも年を取る」ということではないだろうか。若い頃は少々無理をしても平気だったことが、中年期になると二日酔いから復活するのにも時間がかかるし、「もう年だなあ~……」なんてボヤくようになってしまうものだ。
年を重ねれば、自然と体調に気を使うようになる。そこで紹介したいのが、筆者を含めた周りのアラフォー世代が実践しがちな「効果があるかどうか分からないけど健康のためにやっていること」だ。