「ギネス世界記録」の記事まとめ

「日本一ギネス世界記録を持つ芸人」のチェリー吉武さんに『尻でくるみを割る方法』を教えてもらったら、尻がやべえことになった……

意外と知られていないことだが、「ギネスワールドレコード(ギネス世界記録)」は誰にでも挑戦資格がある。その気になれば、みんな記録保持者になることができるのだ。それなら、1つくらい記録に認定されてみたい!

そこで「日本一ギネス記録を持つ芸人」のチェリー吉武さんにギネス世界記録について教えてもらうと共に、彼が保持する「30秒間でもっとも多くくるみを尻で潰す」についても指導してもらったぞ。

実際に尻でくるみ潰しに挑んでみたら、尻が……、尻がーーーッ!!

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まさかの260枚! Tシャツ重ね着の世界記録が更新される

2019年もいよいよ4月に突入して春も本番だ。暖かくなってきたとはいえ、ほとんどの地域でまだまだ重ね着は必須。Tシャツ1枚だけだと肌寒いのが現状だ。

そんな中、重ね着したTシャツの枚数で世界記録を更新した強者が現れた。その数、な、なんと260枚! しかし、そんなに重ね着すると一体どんな姿になるんだ!? ということで、記録更新時の動画で見てみたらマジでとんでもないことになっていた。

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日本よ、これが世界のスイカ割りだ! 頭突きでスイカを割る最速記録に挑んだ男が「1分間で49個」の世界新

えっ、そんな世界一もあるの? そう思うようなことでも、迷わず世界一の座を決めてしまうのが「ギネス世界記録」である。どこからともなく挑戦者が現れて記録更新するように、ギネスに限界はない──。

ということで紹介したいのが、頭突きでスイカ割りの世界記録を更新した動画だ。そんなの誰がやるんだよ……と思うかもしれないが、何はともあれスゴいの一言に尽きるのでご覧いただきたい。

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【祝113歳】世界最高齢男性・北海道の野中正造さんが誕生日を迎える

60年以上に渡り、地球上のあらゆる世界一を探求している『ギネスワールドレコーズ』。そんなギネスに認定された1人の男性が記念すべき日を迎えた。北海道在住の「野中正造(のなか まさぞう)」さんがそうだ。

野中さんは “存命中の男性最長寿” としてギネス世界記録に認定されており、なんと2018年7月25日で113歳になったとのこと。これは大変おめでたい!

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シェイク1つが約1万円! 世界一高級な「ミルクシェイク」がこちらです

ファストフード店のドリンクとしておなじみの「シェイク」。人気の理由を挙げるならば、おいしいことはもちろん、安ければ100円……ちょっと贅沢なものでも数百円あれば楽しめるところにあるだろう。

そんな気軽に楽しめるシェイクだが、先日、米国で「世界一高級なミルクシェイク」がギネス世界記録に認定された。いったいどんなシェイクに仕上がっているのか、詳細は以下の通りである。

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【閲覧注意】ギネス史上もっとも危険な世界一!? 全身「火だるま」の状態で30秒耐える動画が完全に狂気

どうやら世界一の頂に登りつめるには、常軌を逸するくらいでないとダメらしい。なぜならば、ギネス記録でこれまでにないような危険すぎるチャレンジが敢行。南アフリカのケープタウンで、32名のスタントマンが全身火だるま状態になりつつ30秒も耐えたのだ。

そんなギネス記録まであったんかいっていうのはさておき、チャレンジの様子は動画「Most people performing full body burns – Guinness World Records」で確認できる。衝撃的な映像となっているので閲覧には気をつけて欲しい。

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【サッカークイズ】ゴールキーパーが本気で蹴ったらどこまで飛ばせるでしょうか

ゴールキーパーはチームの守護神だが、近年では試合の組み立てに参加することも求められるようになった。もはや最後の砦としてだけでなく、フィールドプレイヤーのような役割もする時代が到来している。隙あらば、精度の高いロングボールを前線に供給するのも仕事のうちだ。

プロ選手がバッコーンと蹴ったら50メートルは軽く飛んでいるイメージがあるが、本気で蹴ったらどこまで飛ばせるのか。先日、その答えが動画「Ederson Moraes: Longest football drop kick – Guinness World Records」で公開されていたので紹介しよう。

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スゴいぞ日本の小学生! 目にも留まらぬ「高速縄跳び」で世界記録を樹立した動画が神の領域

いまや世界を代表する「縄跳び大国」の日本。10メートルのロープで30秒間跳び続ける記録を樹立したのが日本人なら、1分間のうちチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競う世界記録を保持しているのも日本だ。

もはや押しも押されもせぬ存在な訳だが、またしても日本が縄跳びの歴史に新たな1ページを刻んだ。前述のチームでどれだけ多く跳べるか競うチャレンジで、大幅に記録を更新してみせたのだ。

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【レゴの日】250万個のブロックで作った「世界一大きいレゴの船」が圧倒的デカさ! もはやレゴに作れないものはない!?

本日5月5日は「こどもの日」。そんなことは誰でも知っているだろうが、どうやら「レゴの日」でもあるらしい。由来は「05(レゴ)」で「0505」なんだとか。何はともあれおめでたい!

ということでレゴのスゴさを伝えるべくご紹介したいのが、世界一大きい「レゴの船」。実は2018年4月、香港で製作された “世界最大の大きさを誇るレゴの船” がギネス世界記録に認定されていたぞ!

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地味にスゴい! 紙飛行機を投げてスイカに刺す達人がこちらです

紙飛行機を投げてスイカに刺せますか? そう問われたら、大多数の答えは「NO」だろう。それもそうだ、飛行機という名前がついていても材料は紙。いくら先端を尖らせようとも、スイカの分厚い皮による鉄壁防御に阻まれることくらい、子どもでも分かるというものである。

しかし、世の中とは不思議なもので不可能そうなことを可能にしてしまう人もいる。今回ご紹介する紙飛行機を投げてスイカに刺す達人の男性もそう。しかも、彼は限られた時間の中で正確さに加えてスピードも求め、見事にギネス世界記録を樹立したのだ。

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【シンクロ率100%】1372体ものロボットが同時にダンスを踊ってギネス記録を更新

ロボットに関する話題が絶えない昨今。技術の発展に伴い、さまざまな記録が更新され続けているが、またしてもビックリするような世界記録が生まれた。ジャンルは「同時にダンスを踊ったロボットの数」である。

2017年8月に樹立された記録は1069体だったが、果たして今回は何体なのか……? ギネスが公開した動画「Most robots dancing simultaneously! – Guinness World Records」とともに内容を見ていこう。

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【動画】爆速仕様にカスタムされた「農業用トラクター」が時速140キロを出して世界記録を達成!

一般的にはあまり馴染みのない「農業用トラクター」。文字通り、農作業のために作られた乗り物で、特徴のひとつに普通のクルマよりもはるかに低速な点が挙げられる。

しかし、カスタム次第で爆速仕様にできるようで、農業用トラクターがとんでもないスピードを出してギネス記録を更新した。いったいどんなマシンなのか? 動画と共に全貌を見ていこう。

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種も仕掛けもあるのに見破れない! 30秒で16回の早着替えをする手品がさすがプロ

想像してみて欲しい。もし最速で着替えたとしたら、あなたは何秒で違う服になれるだろうか。どれだけ急いだとしても男性なら30秒、女性であれば1分くらいかかってしまうかもしれない。

中にはもっと時間がかかる人だっているかもだが、なんと海外には約2秒で着替えてしまうツワモノがいた。話を聞いただけだと信じられないかと思われるので、動画と合わせて真相をお伝えしよう。

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【バスケ】落とす気がしねえ! 73歳のおじいちゃんがフリースローで目隠ししたまま16連続ゴールの世界新記録

まだまだ若い者には負けんぞい! 近年、高齢化社会ということもあって、60歳を超えてもバイタリティ溢れる年配者が増えている。ひと昔前と比べものにならないくらい “老い” は変化しており、現代のシニアはとにかく元気な人が多い。

中にはバリバリ運動する人までいるが、なんと海外では73歳の男性がバスケのフリースローで世界新記録を樹立していた。彼の名前はスチュアート・シアーズさん(アメリカ)。動画「Most consecutive basketball free throws (blindfolded) – Guinness World Records」では、若者でも真似できない神業を披露している。

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まるでマシンガン…! こちらが「世界一早口な男」の映像です

地球上のありとあらゆるジャンルで世界一を決めてしまうのが、ご存じ「ギネス世界記録」。中にはギャグみたいなチャレンジもあるものの、ギネスが認定したら誰が何と言おうと世界一は揺るがない。

これまで数え切れないほどギネス世界記録は生まれているが、先日興味深い動画「Fastest talker – Meet The Record Breakers」が公開されていたので報告しておきたい。登場するのは、早口キングのショーン・シャノンさん(カナダ)という男性。1995年8月30日に新記録を樹立したレジェンドだ。

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【ギネス認定】30秒で13枚! 世界最速で「パンツを穿く男」がこちらです

どんなジャンルであったとしても世界一を決めてしまう。それがご存じ、ギネス世界記録だ。一度認められたら、誰がなんと言おうと世界一は揺るがず、地球上の「NO1」に君臨することになる。

我こそは! といった感じで、今も世界のどこかで執念のチャレンジが行われているが、かつてないほどおバカな世界一が誕生した。何が世界一に認められたのかというと、ズバリ「世界最速でパンツを穿く男」である。

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ギネスの認定委員を仰天させた「世界一背が高いネコ」の画像 / 同じ家で「世界一シッポが長いネコ」も飼われているという奇跡!

「地球上のあらゆる世界一」を認定して、登録し続けているギネス世界記録。なかには、「それが出来てどうする!」という思わず笑ってしまうような珍記録もたくさん存在するなか、動物の記録も数多く登録されている。

そんな、ギネス世界記録の認定委員が、超長~い尻尾を持つニャンコを測定するために飼い主宅を訪れたところ、超デッカい猫もいて、「世界一背が高い猫」の記録が更新されることに。なんと、飼い猫2匹がダブルギネスに輝いてしまったというのである!

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【実写版ポルナレフ】50cm以上も髪を立たせまくった男がギネス記録に認定される

あらゆる分野で世界一を決めてしまうのが、ご存知「ギネス世界記録」。時として、ウソだろ的なジャンルこそあるが、一度認められたら誰がなんと言おうと世界一は揺るがない。

今日もまた1人、世界のどこかで記録を達成している訳だが、先日絶対に真似できないような記録を海外の男性が樹立した。ジャンルは髪の毛。これからありのまま起こったことを話すぜ!

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同時に「15本のハサミ」を駆使して髪を切る理容師のテクニックがスゴすぎ! リアル『シザーハンズ』がパキスタンにいた!!

独自の美的感覚で流行のヘアスタイルを次々に生み出す、「カリスマ美容師」と呼ばれる存在が誕生してから久しくなる。しかし、そんなカリスマ美容師も真っ青になってしまうような、超絶テクニックを繰り広げる理容師が登場して大きな話題となっているので紹介したい。

なんと、その人物は15本ものハサミを同時に駆使して髪をカット! リアル『シザーハンズ』と呼びたくなるほどの腕前を披露しているのである!!

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1069体ものロボットが一斉にダンス! 中国が圧巻の技術でギネス記録を更新する

スマホ、デジカメ、ドローンなどなど、最先端の電子機器を数多く製造している中国。今や中国が持つ製造技術は、世界トップクラスであることは言うまでもない。

そんな中国の電子機器関連メーカーが偉業を成し遂げた。なんと、驚くべき数のロボットの集団ダンスに成功。しかも、ギネス世界記録も更新したという。

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