「レモン」の記事まとめ
たまたま立ち寄ったシャトレーゼで見慣れないスイーツをたくさん見かけた。どうやら現在(2022年5月20日〜6月16日)「瀬戸内レモンフェア」の真っ最中らしい。おいおい待て待て、旬の瀬戸内レモンを使ったプリンやケーキ……めちゃめちゃ美味しそうなんですけど。
ということで、アイス気分だった私は「デザートモナカ 瀬戸内レモンタルト(151円)」を購入。さっそく爽やかなレモンスイーツを食べて梅雨のジメジメ気分を吹き飛ばしたい。先に言っておくと、モナカアイス好きの方は必見であるっ!
気候が完全に夏じみてきている今日この頃。2022年5月24日から、全国のデニーズにて新作のレモンデザート6品の提供が始まった。蒸し暑くなってくると、レモンの魅力が急速に増してくるものなぁ。
このタイミングでのレモン系スイーツの投入は、完全にその辺の需要をわかっているムーヴ! さっそく食べてみることに。その結果、サンデーがぶっちぎりで優勝していた。
赤地に黒のチェックが目を引く、イギリスのショートブレッドメーカー「ウォーカー」。輸入品コーナーや、カルディ、PLAZAなどで様々な種類が販売されているため、手に取ったことある人もいることだろう。
私(まろ)も昔からのウォーカーファンなのだが、先日「これは群を抜いてウマすぎる!!」という商品に出会ってしまった。それが『ウォーカー フレーバーアソート』に入っている「レモン味」のショートブレッドだ。
今ネットで、漫画『クッキングパパ』56巻に登場した、とあるサラミの食べ方が話題だ。「オトナの味サラミで乾杯!!」というストーリーにて描かれたものだが、一見して明らかにヤバそうなスタイルなのである。
筆者も『クッキングパパ』は子供のころにアニメで見たことがあったが、普通にアットホーム感ある料理こそが作品の特徴だと思っていた。こんなブッ飛んだストロングスタイルの料理が登場していたとは。マジでウマいのか、とりあえず試してみることに。
先日、何気なくTwitterを見ていたところ、目からウロコの焼き肉情報を発見した。発信者は元プロ野球選手のノリさんこと中村紀洋さん。「焼く前は網にレモン!! やっぱり肉はうまし(笑)」というコメントとともに動画を投稿していて、レモンを網に塗りまくっていた。
えっ、レモンってそう使うの!? と驚いたが、動画内でノリさんは家族らしき人に「(こうすると肉が)ひっつかないんだ」とも話している。レモンを塗るだけで劇的に変化するものなのか。一般人の数倍は焼き肉を食べている元プロのアスリートが言うなら説得力があるし、これはきっと使えるテクニックのはず……ということで実際に試してみることにした。
食に喜びを感じる。幸せなことだ。でも、アタイもっと幸せになりたいのよ。どうすればいい? と悩んでいると、あの『キリン 氷結®』から新商品が出るとの情報をゲットした。その名も『キリン 氷結® 300%レモン(期間限定)』。
『氷結® シチリア産レモン』と比較して3倍の「氷結® ストレート果汁」を使用し、果汁感と酸味を際立たせたという夏の氷結® だ。なるほど、300%か……。その時、私(あひるねこ)に一筋の光明が差す。
そうだ! 食材の量を300%アップしたら、300%幸せになるのでは!? これは試す価値ありだろ!! というわけで、さっそくやってみた。
このところ、数多くのラーメン店が “攻め” のメニューを開発している。定番の味を好む人も多いかもだが、意外にも全国各地で人気を博しているのがレモンの入った「レモンラーメン」だ。
筆者も食べたことはなかったが、レモンが入っていたらサッパリしていて食べやすそう。ということで、今回の北海道ラーメン探訪は『塩レモンラーメン』が人気の「麺屋 しん」に行ってきたのでレポートするゾ。
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マフィアといえば、映画『アンタッチャブル』で描かれたアル・カポネや『ゴッドファーザー』が有名である。そんなマフィアはイタリアのシチリア島が起源とされる犯罪組織だが、どのようにマフィアが誕生したかご存じだろうか!?
なんでも、ある大学の調査により「レモンがマフィアを誕生させた」との説が浮上し、話題を呼んでいるというのだ。
2017年も7月下旬となり、日本各地で梅雨明け宣言。連日30度オーバーしている場所もあり、いよいよ夏本番といったところだ。こうも暑いと、1日100回くらいは「暑い」と口から出ているものである。
そんな暑い日には、サッパリした食べものを食べるに限る。てことで、冷やしうどんかそうめんを食べようとしたところ……人口密度が尋常ではない東京砂漠で「オアシス」とも言えるラーメン屋を見つけたので入ってみた。なんと塩レモンそばが食べられるというのだ!
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正気ですか? 時として世の中には、そう問いただしたくなることがある。奇想天外。非常識。異質なものが組み合わせられている時なんかそう。とんこつラーメンにレモンが入れられている時もまた然りだ。
しかし、革命とは大体が決められた常識の外にあるもの。絶対に合わないと脳が拒否してしまいそうな「レモンラーメン」も味わってみないとわからない。高い評価を得ているなんて噂も聞くだけに一度食べねばなるまい!
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世の中には二通りの人間がいる。激辛料理が好きな者と、そうでない者だ。かくいう筆者は辛い料理が苦手。それでもいつかは、口から炎が出るレベルの激辛料理を食べても「余裕です」と言ってみたい願望があるのだが……どうやら「ある裏技」を使えば可能らしい。
聞くところによると、辛い料理が苦手な人でも「辛いと感じた時にレモンをかじる」だけで激辛料理を食べることができるというのだ……マジかよ。それなら試してみようということで、さっそくレモンを買って様々な激辛料理と対決してきたのでご覧いただきたい。
いきなり暑いぞ! 暖かくなったのはいいが、まさかもう半袖でイケるくらいになるとは。これは冷たい飲み物が美味しくなってくるな。暖かい季節にはやっぱり炭酸が飲みたい! 炭酸を飲むとなんだか涼しくなるし、爽やかにゴクゴク飲みたいものだ。
Twitterに、翻訳家の村井理子さん(@Riko_Murai)が投稿した炭酸水の飲み方が話題になっている。レモンの皮を剥いて切り、凍らせたものを氷代わりに炭酸水に入れるというのだ。な、なんだそれは! 超ウマそうではないか!! 速攻で真似してやってみたぞ。ついでにいろんなフルーツでもやってみたのでお伝えしよう。
以前の記事で、レモン汁をかけて食べる「イタリア風スイカの食べ方」をご紹介した。そのときは6人中5人が「塩より断然ウマい!」 という結果になり、読者の方からも「マジでめちゃめちゃウマい!!」との声を多くいただいた。だとするならば……。
みんな大好き「ガリガリ君」の、今夏から発売されているニューフレーバー「スイカ味」とレモンの相性はどうなんだ? というわけで、『ガリガリ君 スイカ』に、レモンを絞って確かめてみたのでご報告したい。
夏の果物といえばスイカである。「え、違うよ。スイカは野菜だよ」という意見は……受け付けない。とにもかくにも、暑い日に食べる冷たいスイカは最高! そしてスイカのお供といえば塩が定番で、唯一にして絶対のパートナーである。だがしかし……。
そんな「スイカのお供は塩」論は、今日を持って終了になるかもしれない。なぜならば、塩よりも遥かにスイカと相性抜群のパートナーが発見されたからだ! それはレモン!! レモンをスイカにかけて食べてみたところ、コレがヤバい! 完全にゼウスである!!
竹筒を模したデザインのペットボトルでおなじみのお茶といえば、サントリーの『伊右衛門』シリーズだ。時代劇風のCMや、京都・福寿園の茶匠が厳選した茶葉だけを使用していることなどから、何かと “和” の印象が強い同シリーズだが、その新作はなんとアイスティー!
「伊右衛門」といえば、ペットボトル緑茶の人気ブランドだ。その「伊右衛門」が、季節や気温に応じて人間の水分摂取量や生理的欲求が変化することに着目し、四季ごとに味わいを変えていくことを発表したのは5月のこと。
春は新茶入りのみずみずしい味わい、夏は抹茶爽やかで後味さっぱりと…といったように、今後は四季それぞれにあわせて、その時期に最も美味しいと感じる味わいや香りに変えていくことが予定されているそうだ。
日本人であれば誰もが知る、“やめられない止まらないお菓子” といえば、カルビーのかっぱえびせんである。また、“開けたら最後 You can’t stop!” でお馴染みのプリングルスも、強い意志がないと手が止められない、「あと引く系」のお菓子として知られている。だがしかし……!
かっぱえびせんやプリングルスを遥かに凌駕する、「超絶あと引く系お菓子」を発見してしまった……。それが『イカ天瀬戸内れもん味』と『のり天瀬戸内すだち味』である! そのウマさは神レベルと言っても過言ではなく、「これ考えた人は天才や……!」と唸ってしまうほどのクオリティなのだ。