世の30代から50代のおっさん諸君。あなたは「ハイスクール! 奇面組」を覚えているだろうか? そう、黄金期と呼ばれた1980年代の少年ジャンプに連載されていた伝説のギャグマンガのことである。1985年にはアニメ化され、主題歌を「うしろゆびさされ組」が担当していたことをご記憶の方も多いハズだ。

そんな「ハイスクール! 奇面組」が2017年、密かに舞台化していた……! お恥ずかしながら記者は1年も気付かなかったのだが、そのキャストが激似すぎィィィイイイイ!! 2018年8月から始まる舞台『ハイスクール! 奇面組2』でも、似ているにも程があるメンバーたちが再集結するぞ。

・2回目の公演

昨年6月に上演し好評を博したという舞台「ハイスクール! 奇面組」。8月から上演するのはその続編となる「ハイスクール! 奇面組2~嵐を呼ぶ変態ライバル対決~」だ。

物語の中心となる奇面組5人には、一堂零(いちどう れい)役に平野良さん、冷越豪(れいえつ ごう)役に寺山武志さん、出瀬潔(しゅっせ きよし)役にもう中学生さん、大間仁(だいま じん)役にジョイマン高木晋哉さん、物星大(ものほし だい)役に鳥越裕貴さんが決定している。

あえて名前は挙げないが、漫画の実写化に批判の声はつきもので、どれだけ原作の人気が高かろうと大コケした作品は少なくない……いや、むしろ多い。その理由は映画にせよ舞台にせよ「原作キャラ」と「実写版」のイメージがかけ離れすぎていることで、誰もが認める実写化は至難の業と言えるだろう。

・目を疑うほど激似

だがしかし、舞台『ハイスクール! 奇面組』は違う。なぜなら、

一堂零も!


冷越豪も!!


出瀬潔もッ!!!


大間仁もッッ!!!!


物星大もッッッ!!!!


原作とほぼ同じレベルのキャラ作りに成功しているのだ。これには奇面組ファンはもちろんのこと、漫画の実写化反対派ですら「すげぇぇぇえええ!」と手放しで認めるに違いない。中でも豪くんの再現度は「ゼウスが創造したのかな?」というほど圧倒的だ。

とにもかくにも、ここまで似ているならば舞台でもすんなり物語に入っていけることだろう。舞台「ハイスクール! 奇面組2~嵐を呼ぶ変態ライバル対決~」は8月2日から10日まで、東京は「草月ホール」で上演される。

参考リンク:ハイスクール! 奇面組2~嵐を呼ぶ変態ライバル対決~
執筆:P.K.サンジュン
Photo:©新沢基栄 / ADKアーツ

▼これは誰もが納得するクオリティ。

▼河川唯(かわ ゆい)役は松田彩希さん、

▼宇留千絵(うる ちえ)役は東理紗さんが演じるぞ。