2015年12月10日から20日にかけ、3年ぶりに日本で行われたクラブW杯。結果はご存知の通り、欧州王者のFCバルセロナが南米王者のリーベル・プレートを圧倒的な攻撃力で3−0と粉砕し、クラブ世界一を勝ち取った。
日本でも人気の高いFCバルセロナが来日したことで大歓迎ムードの数日だったが、サッカー界の大御所……『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生が一肌脱いでいたのでご報告だ。なんとFCバルセロナの選手たちを『キャプ翼』風に描き下ろしていたぞ!
2015年12月10日から20日にかけ、3年ぶりに日本で行われたクラブW杯。結果はご存知の通り、欧州王者のFCバルセロナが南米王者のリーベル・プレートを圧倒的な攻撃力で3−0と粉砕し、クラブ世界一を勝ち取った。
日本でも人気の高いFCバルセロナが来日したことで大歓迎ムードの数日だったが、サッカー界の大御所……『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生が一肌脱いでいたのでご報告だ。なんとFCバルセロナの選手たちを『キャプ翼』風に描き下ろしていたぞ!
安くて酔える、いわゆる「センベロ」(1000円でべろべろ)はお父さんたちの憩いの場である。仕事の疲れを癒し、帰る前に軽く一杯。その場で会った人と他愛もない話をして盛り上がれる。それがセンベロの醍醐味。
特に東京・大井町には安くてウマいと評判の店がひしめきあっており、その代表的なお店が「肉のまえかわ」である。まさに聖地といった雰囲気のため、私(佐藤)は1度も入ることができなかったのだが、ついにその敷居を跨(また)いだ! 店内の七味入れにビックリ!!
冬になると特に温かいものが美味しく感じられる。鍋におでん、そして “肉まん” だ! かつてより、「肉まんにはカラシをつける」「いや、酢をつけるのだ」「いやいや、醤油だ」「何を言っている、そのままが一番だ」などの論争が繰り返されてきたが、これ以外にも肉まんを何とかすることが出来ないのかしらん?
そう思っていた私(筆者)は、ある “肉まん改造方法” を耳にした。なんと、チーズをのっけたり、バターを内部に仕込んだりすると、ただでさえウマい肉まんのレベルがグッとアップするというのだ! 本当か!? ということで、今回は5パターンの “肉まん改造レシピ” を試してみたぞ!!
コスパ最強なイタリアンファミリーレストランチェーン “サイゼリヤ” 。超お手軽価格である上に美味しいので、子どもから大人まで大人気だ。そんな、みんなの味方サイゼリヤで全国に9カ所だけ朝食ビュッフェを提供している店舗があるのをご存じだろうか。
しかも1080円で食べ放題とのこと。サイゼリヤの食べ放題、それも朝食だなんて……なんだかスゴそうなニオイしかしないぞっ! さっそく9店舗中の一つ、大阪梅田のOSホテルに行ってみた。
いよいよ本格的な寒さが到来した日本列島。全国各地で日中の気温がグンと下がり、暖房器具が手放せない時期となった。厳しい寒さはもちろんだが、何より辛いのが「乾燥」だ。
ボディクリームなど、さまざまな対応をしなければいけないが、この時期の必須アイテムである液状絆創膏「コロスキン」の CM がどう見てもヤバすぎると話題になっている。YouTube にアップされたタイトル「【コロスキン】 塗る女、塗られる男」ですでにヤバい感じはするが、本当にヤバかった。
2015年12月に発売された『ミシュランガイド東京2016』で、ラーメン店として世界で初めて星を獲得した「Japanese Soba Noodles 蔦」。星獲得発表の翌営業日には100名以上の大行列が出来たことで話題になっていたのだが……なんと、2号店である『蔦の葉』が突然、2015年で休業することを発表したのだ。
休業の理由は、混雑による人手不足と苦情とのこと。しかし、『蔦の葉』はミシュランに掲載されている立派な人気ラーメン店。しかも、本店の「Japanese Soba Noodles 蔦」とは、スープも具も違うという。それが食べられなくなるなら、これは一大事や! ということで、さっそくその味を確かめに行ってきたゾ!!
あんパンとクリームパン、どっちが好きかと聞かれたら、あなたはどっち? 私(佐藤)は断然クリームパンだ。深い理由はないのだが、あまりアンコに魅力を感じないというのが正直なところ。しかしその考えが180度変わるあんパンに出会ってしまった!
東京・新宿伊勢丹で期間限定で販売している、下鴨茶寮の「料亭のあんぱん」が猛烈にウマい! このあんぱん、2015年12月20日までの限定販売だ。食パン型で1斤1620円と割と高いが、買って損はない!! 食べてみたらマジで買い占めたくなったッ!
本日2015年12月18日からナムコのクレーンゲームの景品限定で展開が開始された「ポテトチップス コーラ味」。うす塩味、コンソメ味、のり塩味など、基本的に塩味を展開するポテトチップスなだけに、コーラ味という名前から味を想像するのは難しい。一体どんな味なんだァァァアアア! うおおお気になって眠れないィ!!
昔の人は言ったという「想像するのが難しいなら食べちゃえばいいじゃない」と。そんなわけで、ナムコのゲーセンに向かった。クレーンゲームなどやったこともないため、いくらかかるかわからないが、すべてはコーラ味を味わうためだ!
「YouTuber」といえば、おそらく多くの人がこの人のことを思い浮かべると思う。そう、ヒカキンさんである。4つのチャンネルを運営し、総チャンネル登録者数620万人。総再生回数28億回という日本を代表するYouTuberである。
そのヒカキンさんについて、Twitter上で話題が盛り上がっている。「#ヒカキンにやってほしいこと」というハッシュタグが生成され、ユーザーがどんどんリクエストを投稿しているのだが……。その内容がなんだかな~……。
突然だがあなたは月に何回ハンバーガーを食べるだろうか? 週に1回は食べるから4個? それとも週3だから12個? たぶんみんな5.6個は食べてるんじゃない? ……と漠然と思っていたが、実は日本人が1カ月に食すハンバーガーの平均個数はたったの1個未満らしい。ってマジかよ!
個人的には思っていたより遥かに少ない個数で驚いたが、「もっとハンバーガーを食べようぜ!」という意味を込めて開催されるのが、『第1回ハンバーガーかぶりつきコンテスト』である。しかも審査員長は極楽とんぼの山本圭壱さんだというから、これは色んな意味で見逃せないぞ!
テレビよりも早く深く情報が知れるネット。そんなネットの恐ろしさの一つとして、誤った情報が広まりやすく、訂正が難しいということがあげられる。誤った情報かどうかを見極めるため、ソースはしっかり確認しておきたいものだ。
ここ数日、「進研ゼミ高校講座がアニメ化される」という噂がネットを賑わしていた。中学時代、進研ゼミの漫画を楽しみにしていた私(中澤)としては、捨て置けない噂である。さっそく、ことの真偽を確かめるべくベネッセに問い合わせたら……衝撃の事実が発覚した──
おーい、おっさんたちーーー! またあの神イベントが復活するぞーーー!! 2015年冬に開催され、おっさんからお子様までを熱狂の渦に巻き込んだ「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」が、2016年1月12日から再び開催されるのだッ!!
ウルトラマン世代でもなんでもない筆者も、あまりの楽しさに夢中になり1日制覇を成し遂げたが、今回も楽しみで仕方ない! 気になる概要と合わせ、JR東日本にイベントにかける意気込みを聞いてみたから、よく読んでウォーミングアップしてくれよな!!
ラーメンが美味しいことで有名な北の大地「北海道」。そして北海道の中でも特に有名な地域と言えば札幌だ。北海道生まれ札幌育ちの筆者は、都内でも札幌と同じ味を味わえそうなラーメン店がないかと探してみたところ……札幌の有名店「らーめんてつや」が高円寺にあるではないか!
らーめんてつやと言えば、背脂入りらーめんで一大ブームを巻き起こした札幌の有名店であり、筆者も何度も通っていた。でも本当に、本場と同じ味がするのだろうか? さっそく確かめに行ってみたので、その味をレポートしよう。
薬用品だけをお目当てに、ドラッグストアに通う人はあまりいないだろう。手頃な価格で日用品や食用品も手に入るドラッグストアは、今や庶民の生活に欠かせない存在だ。そんなドラッグストアでついつい手が伸びてしまうのが、リーズナブルなお菓子類である。
「よくドラッグストアでお菓子を買うよー」という人は、ぜひ思い返してほしい。激安商品の中にいつもアイツがいないかと……。アイツとは大手製菓メーカー・ブルボンの『アルフォート』のことである。
吉野家に行って、牛皿を頼むという人に素晴らしいお店がオープンした! そのお店「牛皿一丁」は、牛皿を心ゆくまで堪能するための牛皿専門店だ。
東京・西新宿に2015年12月1日にオープンしたにもかかわらず、全然話題になってない。実際に行ってみたところ、まさしく牛皿ヘブン!! もしも本当に満足したいなら、1枚につきプラス100円の「別選」を頼むべきだ。肉質が全然違うぞ!
一般的にライブやコンサートといえば、アーティストのパフォーマンスをジッと鑑賞するものであり、その演出はあらかじめ用意されたもの。だが、今回はその概念を覆すライブ形態……インタラクティブ・ライブをご紹介したい。
このインタラクティブ・ライブは、ストーリー仕立てのライブであり、物語の進行の鍵を握るのはオーディエンス! オーディエンスのリアクションによって、物語も、演奏される楽曲も変わってしまうという……ロールプレイング・ゲームさながらの、観客参加型のライブなのだ。
突然だが、最近 街中の自動販売機が静かにトランスフォームしていることにお気付きだろうか? よくよく観察するとわかるのだが、コカ・コーラ社が展開している自動販売機の一部が「+2℃仕様」になっているのだ。
寒くなってきたこの時期、たった+2℃するだけで同社を代表するコーヒーブランド『ジョージア』が劇的にウマくなるらしいのだが、「それだけでジョージアの真のウマさを理解したと思ったら大間違い。俺が究極にウマい+2℃ジョージアの飲み方を教えてやる!」と編集部を飛び出したのは、ジョージアを誰よりも愛する佐藤記者である。