以前にロケットニュースでは、「アルコール持ち込み禁止の場所に執念でウォッカを持ち込んだ女性」の記事を紹介したことがある。くり抜いたパンの中に酒を入れる方法にビックリだったが、さらにその上を行く人物が登場して話題となっている。
どうしても音楽フェスに酒を持ち込みたかった男性が執念を見せたのだが、これがスゴすぎた。3週間前から念入りに準備した方法は、手が込みすぎていて、思わず脱帽してしまうレベルなのである!
以前にロケットニュースでは、「アルコール持ち込み禁止の場所に執念でウォッカを持ち込んだ女性」の記事を紹介したことがある。くり抜いたパンの中に酒を入れる方法にビックリだったが、さらにその上を行く人物が登場して話題となっている。
どうしても音楽フェスに酒を持ち込みたかった男性が執念を見せたのだが、これがスゴすぎた。3週間前から念入りに準備した方法は、手が込みすぎていて、思わず脱帽してしまうレベルなのである!
バブルネタといえば、平野ノラさんが思い浮かぶところだが、現在意外な方向から「とある動画」がネットで話題になっている。なんと主役は現役の高校生。バブル時代と無縁の大阪府立登美丘高校ダンス部だ。
夏に行われた第10回日本高校ダンス部選手権で準優勝を飾り、その踊りが話題になっただけに知っている人もいるだろう。ただ、先日 YouTube に公開された動画「【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」がまたスゴい。クオリティーが高すぎて、猛烈な勢いで拡散されているのだ。
iPhone8および8 Plusの予約が開始となった。しかし、2017年9月22日の販売を前に、イマイチ話題が盛り上がっていないのが気になるところ。そんな世の中の動きを無視するかのように、アノ男が帰ってきた!
そう、「ビッグウェーブさん」の愛称で親しまれるブッチさんである。iPhone発売といえば、この男! 早くも銀座のソフトバンク前に並び始めたブッチさんなのだが……路上に立ち始めてわずか1時間で、すでに危機に直面していたのであるーーッ!!
世界トップの「銃大国」と言われるアメリカ。週末になると、街で銃の展示即売会・ガンショーが開催され、商店街のガンショップでは日常的に銃が売られているというのは、あまりにも有名な話だ。
2017年8月、そんなアメリカで驚くべき銃『ライフカード(LIFECARD)22LR』が発売されていた。なんと、手のひらにすっぽりと収まってしまうクレジットカードサイズの折りたたみ式拳銃だという。
店員さんが歌いながら石板の上でアイスクリームを作ることで有名な「コールド・ストーン・クリーマリー」。もちろんアイスの味にも定評があるコールドストーンだが、セブンイレブン限定で激ウマな新商品が発売されたことをご存じだろうか?
存じないって? へー可哀想。ここで終わったら暴動が起きそうなのでお教えしよう。本日2017年9月19日、全国のセブンイレブンで発売になった『コールド・ストーン・クリーマリー プレミアムケーキサンド ハニーポップチーズケーキ』。長げーよ! しかし、長いだけに(?)ガチでウマいアイスケーキとなっているのだ!
『ペヤング』といえば、ソースやきそばである。そのメーカーである「まるか食品」は、今まで何度もカップ焼きそばの常識を自ら覆し、さまざまな奇抜商品を出してきた。それでも “やきそば” という一線だけは守ってきた……はずだった。
最近コンビニ先行で登場した新商品『ピーヤング 春雨』は、その一線さえも踏み越えてしまったようだ。なにせ、春雨である。いやいや、春雨を使ってる時点で、やき「そば」じゃないだろ。しかも! パッケージをよく見ると『ピーヤング』になってる! なんじゃこりゃ!! ふざけてんのか? と思ったら、めっちゃウマいッ!!
ちょっと小腹が空いた時に、ササっと入れて手早く食事が済ませられるファストフードは、価格も安いし便利な存在である。
そんなマクドナルドやKFC、バーガーキングといったファストフード店のロゴには、なぜ赤と黄色が使われることが多いのか不思議に思ったことはないだろうか!? そこで、ある色の専門家が、その理由を解説しているので紹介してみたいと思う。
なり切り芸を極めた男、ロバートの秋山竜次さん。そろそろネタが尽きるのでは? と思ったら、彼の想像力は衰えることを知らない。キャラクターを無限に創造し続ける勢いである。
そんな彼が最近の「クリエーターズファイル」で挑んだのが、ラーメンウォッチャーの「伊吹のり崇(たか)」である。1年に365杯のラーメンを食べるという設定のキャラで、異常なまでの早口な男。あまりの早さに聞き取ることさえできない。これ日本語じゃないだろッ!!
ネット界長年の謎がついに明かされた。2017年9月18日、日清食品がカップヌードルに入っているサイコロ肉、人呼んで “謎肉” の正体を公開したのである。
カップヌードル発売から46周年を記念したこのキャンペーンは、名探偵コナンに登場する犯人役の黒タイツとコラボして謎肉の真相に迫るマンガ形式。日清食品の重役がダイイングメッセージで謎肉の正体を書き残しているぞ。
2016年に登場して以来、日本人だけでなく外国人にも人気の「日本酒キットカット」。2017年秋、そんな日本酒キットカットが、パワーアップして帰ってきたという。富山の銘酒『満寿泉(ますいずみ)』を使った仕様となっているのだ!
具体的な銘柄が明記されたのは、これが初めてではないだろうか。つまりザックリした “日本酒風味” ではないということ。これは自信作に違いない! いやが上にも期待が高まる……実際にお酒と味を比較してみた!
あんなに待ち遠しかったのに、一瞬で終わってしまった3連休。え? ていうか、連休なんてあった? 嘘だろ! あと1日くらい休みだろ!! ってくらいに一瞬であった。そして、連休明けの平日ほどダルいものはない……。
と思っていたら、まさかの「連休明け」がTwitterでトレンド入り。おまえら、どんだけダルいんだよ! 仕事をしたくない人が続出で、ネットにはひたすら憂鬱な空気が流れている状態だ。しかし、そんな時は逆にこう考えると気が楽になるよ! というお話をしようと思う。
2017年9月15日16時1分から、ドコモ・au・ソフトバンクでアップルの次期スマホ「iPhone8・8 Plus」の予約が開始となった。これまでのモデルであれば、予約そのものが話題となり、発売日を迎えるはずなのだが……。今回は様子が違う。
というのも、11月に最上位モデルの「iPhone X」が発売されるからだ。8がそれほど話題にならないのも、仕方がないこと。それにもかかわらず、ヤフオクを見ると、毎度のことながら懲りずに転売ヤーが出品しているのだ。ただ、今回はオークション出品しても、全然売れないのでは……。
最初にいっておこう。これから紹介するコンテンツはいろんな意味で閲覧注意なので、職場での視聴は控えた方がいいだろう。また、電車の中など公共の場所でも注意されたし。
なぜならば……めちゃめちゃニヤニヤしてしまうからである。さらには、もれなくキュンキュンしてしまうからである。もちろん個人の判断に任せるが、けっこうな破壊力があることを踏まえて読み進めていただきたい。
では、前置きはこの辺にして、ウワサのコンテンツを見ていこう。
モロッコのサハラ砂漠には、ベルベル人と呼ばれる砂漠の民がいる。ベルベル人とはズバリ「ベルベル語」を話す人々のこと。ベルベルの語源は諸説あるが、その1つがギリシャ語の「バルバロイ」とされ、意味は「わけのわからない言葉を話す者」だそうだ。
そんな彼らは客人を大切にする習慣があり、砂漠では「ラクダ使い」としてフルに能力を発揮している。というわけで今回は、どこかミステリアスな雰囲気のあるラクダ使いの1日に密着してきたので詳しく紹介したい。
今や我々の生活に欠かせないチャットアプリ、LINE。LINEが浸透して以来、スマホでメールをする人は激減し、通話さえもLINEで済ませてしまう人も多いことだろう。その最大の特徴は “既読” が付くことで、「既読スルー」なんて言葉も完全に定着した。
時に「既読になったのに返信がない!」などと揉め事の原因になってしまう既読機能だが、どうやら世の中には「絶対に既読を付けたくない人」もいるようだ。なんと既読にしないため『LINEは機内モードで確認する』という人も増えているようだから驚くしかない。
「アイツって、全然大したことないじゃん?」と思っていたら、とんでもない実力者だった。皆さんにはこんな経験はあるだろうか? 真実を知ろうともせず、見くびってた自分が恥ずかしい!! もう消えてしまいたいッ!
……と、最近マジで思ったことがある。イオンで売ってた「塩パン(100円)」が非常に美味。今まで食べたどの塩パンよりもウマかったのだ……!
カタツムリや、ヤドカリといった生物は殻に身を守られているため、外敵に襲われそうになった時は殻に身を隠せてしまう。
そんなカタツムリなどを真似たのか、人形に頭を突っ込んだカニの写真がネットで話題になっている。しかし、その画像の裏には、思わず考えさせられてしまう悲しい現実が隠されていたのである。
これまでに、本サイトでは「自ら命を絶ったデス・ブラックメタラー」や「殺害されたデス・ブラックメタラー」を紹介してきた。おっかない格好をしていたり、神秘的なイメージを貫いている彼らも人の子。生まれた時は赤ん坊で、いつかは死ぬのである。
今回は、事故死したデス・ブラックメタラーを取り上げたい。“事故死” というと、メタル界ではツアー中のバスの転落によって亡くなった「Metallica」のクリフ・バートンや、飛行機の墜落事故で命を落としたランディ・ローズなどが挙げられるが……デス・ブラックメタラーは?