やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も色違いポケモン狙っているかな? お兄さんはレイドに出てるパラスに惑わされているところさ。伝説レイド以外で色違いを狙うのは苦行!! パラスも無料レイドパス以外ではやらないぞ……たぶん!
それはさておき、今回はお兄さんがこれまで1度も手を出してこなかった「GOスナップショット」についてお届けしたいと思う。ひょんなことから “ARガチ勢” と知り合い「GOスナップショットの楽しみ方」を教えてもらったのだが……その奥深さに全俺が泣いた──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も色違いポケモン狙っているかな? お兄さんはレイドに出てるパラスに惑わされているところさ。伝説レイド以外で色違いを狙うのは苦行!! パラスも無料レイドパス以外ではやらないぞ……たぶん!
それはさておき、今回はお兄さんがこれまで1度も手を出してこなかった「GOスナップショット」についてお届けしたいと思う。ひょんなことから “ARガチ勢” と知り合い「GOスナップショットの楽しみ方」を教えてもらったのだが……その奥深さに全俺が泣いた──。
どこにでも表示される仮想キーボード、メガネのようなウェアラブルコンピュータ、人間の手足になって動くドローン……スパイ映画の世界がどんどん現実になって、ちょっと怖い今日この頃だが、子どもの勉強にまでARの登場である。
なにかというと「ほぼ日のアースボール」だ。一見ごく普通の地球儀だが、その秘密を見て欲しい。
2020年10月16日、「マリオカート」最新作が満を持して発売された。いわずと知れたビッグタイトルだが、ゲームの新しい可能性を感じさせてくれそうで、個人的にも大・大・大注目のタイトルだった。
MR(Mixed Reality=複合現実)の技術を使って「実在の自分の部屋」を舞台にレースができるというのだ。実際にプレイしてみたのだが……はっきりいって、度肝を抜かれた。
レースゲームなのでいわゆる「ネタバレ」はないが、序盤の詳細をレポートするので、まっさらな気持ちでプレイしたい方は注意して欲しい。記事を書いておいて矛盾しているが、「予備知識なしに、実体験として衝撃を受けて欲しい」という思いもある。
もしも魔法が使えたら、と思ったことはあるだろうか。本やマンガなどに登場するような、魔法が当たり前のものとして日常へ溶け込んでいる世界に憧れたことがある、という人も多いかもしれない。そんな人々に朗報だ。
なんと渋谷に、魔法がかけられたパフェを食べられるお店があるという。渋谷は流行の発信地とも言われているが、魔法の発信地でもあったのか? 魔法の世界に入り込もうと、さっそく食べてきたよ!
いや~知らなんだ、知らなんだ! Google先生で「動物」を検索するとAR表示できるの、知らなんだ~! みなさんは知ってた? もう~誰かもっと早く教えておくれよ~。
だって遅ればせながらその機能を試してみたら、これがもう楽しいのナンノって! しかも個人的な感想を言うと「屋内」でやるのもいいのだが、「屋外で巨大化」させると楽しさが倍増じゃないか~!
NHKというと、もっぱら「集金」で炎上か「筋肉」でバズるかの二択なイメージが強い気がする今日この頃。しかし今回はこれらとは別の、NHKの結構凄い側面についてのお話。それは……NHKの放送・映像技術は日本一ィィィイイイ!! というもの。
実はNHKって研究所を持ってるんです。名前もそのまま「NHK放送技術研究所」で、通称NHK技研。日本には他に同様の研究所はなく、オンリーワンなため自動的に日本一。ここの技術レベルがそのまま日本のレベルということ。そんなNHK技研のガチで最先端な研究成果を見に行ってきました。
アプリ内で告知されていることもあってご存じのトレーナーは多いだろうが、近日中に『GOスナップショット』がポケモンGOに実装される。これはポケモンボックス内のお気に入りのポケモンをいつでも、どこでも、AR写真に収められるようになる機能だ。
で、実装を前に当編集部はラウンドテーブルに参加。デモを体験することができたのだが、結論から言うと神機能になる予感しかしなかった。なにせ、現時点でポケモンと写真撮影できる唯一の公式アプリ。しかも、お気に入りのポケモンを思う存分愛でることができるのだ。具体的にどういうものか、簡単に説明していこう。
御朱印といえば、ザ・達筆で迫力満点なものから、飾り気のないシンプルなものまで様々だ。寺社それぞれに味があるから参拝の記念にいただく方も多いと思うが、なかでも最近注目を集めているのが、福岡市「紅葉八幡宮(もみじはちまんぐう)」の御朱印だという。
理由をズバリ言ってしまうと “御朱印にスマホカメラをかざすと、サプライズ的に神様が登場するから” らしい。マジかよ。ということで、さっそく御朱印をいただいて実際に試してみたところ……おいおい、マジで神様が出てきたんですけどォォォオオオオーーッ!
清楚で小悪魔でキュートでスタイル抜群! 今、乗りに乗っている若手女優と言えばァァァァアアア!? はい、吉岡里帆さんですね。異論は認めません。
テレビをあまり見ない私(中澤)だが、吉岡里帆さんだけは大好き。なんかオッサンホイホイなオーラが出ている。そこで吉岡里帆さんを呼び出してみた! カワウィーNEEEEEEEEEE!!!
数あるカップアイスの中で絶大な人気を誇る商品のひとつに森永乳業の『MOW(モウ)』がある。ミルキーかつ濃厚な味わいがクセになるだけに、お気に入りという方も多いことだろう。しかし、いくらウマいからといって絶対にスマホを『MOW』にかざしてはいけない。
スマホカメラを向けるなんて普通にやるでしょ? そう思うかもしれないが、絶対にやめておいた方がいい。なぜダメなのか、筆者の体験をもとに理由を説明しよう。
男なら1度は出してみたい波動拳。『ストリートファイターⅡ(ストⅡ)』には、少年たちの永遠のロマンが詰まっている。
そんなストⅡを現実世界でプレイするARゲームの動画が公開され話題となっている。現実のストリートで闘うリュウとケン! 飛び交う波動拳!! 胸のときめきが止まらねェェェエエエ!
今もなお世界中の人から愛されるゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。その名作ゲームをARを通して現実世界でプレイする動画が公開され、大きな話題になっている。
AR版『スーパーマリオブラザーズ』を開発したのは、プログラマーのAbhishek Singhさん。動画に登場するSinghさんは、ニューヨークのセントラルパークで、マイクロソフト開発の最新デバイス「HoloLens」を装着し、自身が作ったマリオの世界に飛び込んだ。
2016年7月に日本でも配信が始まり、世界を席巻した『ポケモンGO』。お隣の韓国では一足遅れた2017年1月24日に上陸し、現在は爆発的な人気となっている。
そんな韓国では、ポケモンGOの人気に続けとばかりに、国産AR(拡張現実)ゲームの開発計画がいくつも浮上している。今回は近々リリースされるという韓国のARゲームを紹介したいと思う。どれもポケモンをかなり意識した作りとなっているようなのだが……。
日本に先んじて米国などでローンチされた『ポケモンGO』! たった4日間でアクティブユーザーはTwitterに匹敵!! さらに任天堂の株も爆上がりと、米国に異常なまでの熱い旋風を巻き起こしている。
そんななか『ポケモンGO』の社会現象ぶりを産地直送ダイレクトに感じられる動画が話題になっている。というのも、外国のいい大人たちが一心不乱にポケモンゲット! そのおおはしゃぎする様子が、こちらが笑顔になっちゃうほど楽しそうなのだ!!
現在放送中のアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』(TOKYO MXなど)。この作品は1987年に週刊少年ジャンプで第1部の連載が開始されて以来、現在までシリーズが続いている長寿漫画のアニメーションだ。長寿作品であるだけでなく、いまだにその人気は衰えることがない。
同じく缶コーヒー市場で長らく愛されている「ジョージア」が、ジョジョとタッグを組んだ! 作品のデザイン缶と缶型スピーカーセットの販売を開始したのである。しかもこのスピーカー、専用アプリをインストールしたスマホをかざすと、ARでスタンドが飛び出してくるのだ。実際に試してみたところ、ドギャーン! と缶から飛び出してきたぞ、ドギャーン! と。
大手ファミレスチェーンの「デニーズ」は、2013年8月27日より9月公開の映画『劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』とのコラボキャンペーンを開始した。
・メニューにARアプリをかざすと……
この作品は、中居正広さん扮する特殊能力を持った青年アタルが、難事件を解決していく物語。デニーズでは、アタルの好物カレースープ(ATARUのカレースープ)の提供を開始した。それだけではなく、実は専用ARアプリをメニューにかざすと、面白い現象が起きるぞ。
ソニーはこのほど、アイドルグループ「乃木坂46」を起用した、新しいAR(拡張現実技術)を活用したアプリを発表した。既存のARでは、2D写真や3Dコンピュータグラフィックを表示はできるものの、実写の表示はできなかった。このほど発表した「LiveAction AR」は同グループのメンバーが画面上に登場し、擬似的に2ショット写真の撮影も可能だ。
Youtubeに公開されているプロモーション動画を見ると、たしかにすごい技術なのだが、海外ネットユーザーは苦笑い気味に「ポルノの未来は明るいな」と、冷ややかなコメントが寄せられている。
日々進化し続けるデジタル技術。その勢いは止まることを知らず、実際に手に取りページをめくる参考書までもがデジタル化されようとしている。しかし今回ご紹介する参考書は、単なるデジタル書籍ではない。
いわば書籍とデジタルの融合系。次世代型の参考書ともいうべき、書籍とデジタルのいいとこ取りをした未来形の教科書なのである! 使う技術はAR(拡張現実)。本にスマホをかざすと、さらに奥深い情報が現実世界に浮かび上がってくるのである!
スウェーデンでマクドナルドが今年の5月に展開した面白い試みを紹介したい。屋外の街頭ビジョンに映し出されたエアホッケーゲームを、自分のスマートフォンでコントロールするというものだ。動画を見るとみんな楽しそうである。