根強い人気を誇る『ルパン三世』シリーズ。1971年にアニメ化され、現在もテレビスぺシャルが放送され続けている国民的アニメである。そんなルパンの23年ぶりとなる劇場版『ルパン三世 THE FIRST』の予告映像が公開された。
ファンの多くが待ち望んでいたであろう本作。だが、今回のルパンはひと味違う。なんと、フル3DCGアニメーションなのだ。そのため、ネットでは公開直後から賛否の声があがっている。
根強い人気を誇る『ルパン三世』シリーズ。1971年にアニメ化され、現在もテレビスぺシャルが放送され続けている国民的アニメである。そんなルパンの23年ぶりとなる劇場版『ルパン三世 THE FIRST』の予告映像が公開された。
ファンの多くが待ち望んでいたであろう本作。だが、今回のルパンはひと味違う。なんと、フル3DCGアニメーションなのだ。そのため、ネットでは公開直後から賛否の声があがっている。
NHKというと、もっぱら「集金」で炎上か「筋肉」でバズるかの二択なイメージが強い気がする今日この頃。しかし今回はこれらとは別の、NHKの結構凄い側面についてのお話。それは……NHKの放送・映像技術は日本一ィィィイイイ!! というもの。
実はNHKって研究所を持ってるんです。名前もそのまま「NHK放送技術研究所」で、通称NHK技研。日本には他に同様の研究所はなく、オンリーワンなため自動的に日本一。ここの技術レベルがそのまま日本のレベルということ。そんなNHK技研のガチで最先端な研究成果を見に行ってきました。
3D映画を見たことがある人は、画面が飛び出す感覚を楽しいと思うか、落ち着かない気持ちになるかで好き嫌いが分かれるのではないかと思う。そんな3Dの特徴を利用した画期的な横断歩道が、アイスランドの町で導入された。
驚くべきことに、その横断歩道はまるで宙に浮いているかのように見える。そう、スピード違反撲滅のために「3Dの飛び出し」を利用したというのである!
紙一枚でこんなことができるのか! 今から紹介するアートを見たら、こう思わずにはいられないだろう。
セルビアのアーティストであるNikola Culjicさん(31歳)は、紙一枚でコミックのキャラクターや生き物を呼び出すことができる。んっ、言っている意味が分からない? 簡単に言うと、Culjicさんは紙一枚で立体物を表現してしまうのだ!
今年の10月に発売され、いまだ品薄状態が続いているソニーPS4専用ヘッドマウントディスプレイ・PSVR。ご存知の通り、仮想現実(VR)の世界を体験出来ることで人気のアイテムだ。
なんと今度はWindowsでおなじみのマイクロソフトが、これまでのVRの常識を覆すかもしれない新たな製品を日本で発売するという。現実世界と3D映像をミックスさせるゴーグルだというが、いったいどんなものなのだろうか?
マイクロソフト社といえばWindowsやOfficeでお馴染みのコンピューター技術会社だ。そのマイクロソフト社の開発チーム「Interactive 3D technologies」が発表したコミュニケーションシステムが今話題となっている。
そのシステムの名前は『ホロポーテーション』である。簡単に言うと、頭部に装着するゴーグル型ディスプレイ「ヘッドマウントディスプレイ」を使って、遠くにいる者同士があたかも同じ部屋にいるかのような感覚で会話できるコミュニケーションシステムなのだが、これがマジで凄いのだ。
世界中に多くのファン、いや信者を持つ、スタジオジブリの宮崎駿監督。今回もファンが手掛けた、宮崎監督トリビュート動画が発表されたのだが……そのクオリティが半端なく高いと注目を集めているのだ! しかも 3D!!
『となりのトトロ』に『天空の城ラピュタ』、『風立ちぬ』までありとあらゆる宮崎映画が溶け合ったその世界、その雰囲気は、まさに至極。是が非でも大画面にて堪能すべき力作となっているぞ!!
現在、シーズン真っ只中にあるNHL(アイスホッケー)。北米ではMLB(野球)、NBA(バスケ)、NFL(アメフト)と並んで、四大スポーツのひとつとして人気が高い。
それだけに盛大なイベントもめずらしくないのだが、先日行われたアイスショーがマジでカッコイイと話題になっているのでご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは、「On Ice Projection: Leafs vs. Hurricanes」だ!
ハイクオリティの3Dアクションと多様なストーリーが融合した大人気オンラインゲームといえば『ドラゴンネスト』。2014年12月4、5日には、インドネシアのバリ島で同ゲームユーザーの頂点を決めるDWC(DragonNest World Championship)という賞金総額5万ドルの大規模な大会が行なわれるほど、世界中でその人気は高い。
「漫画を描いてみたいけど絵がヘタなので諦めている」という人はいないだろうか。別に絵が下手でも漫画は描けるのだが、そもそも絵を描くのがメンドクサイという人も多いだろう。たとえプロの漫画家でも、「描くのがメンドクサイ」と思ったりもする。
そんな人にオススメなのが、漫画作成ソフト『コミPo!』である。ということで今回は、プロの漫画家が月刊誌の連載漫画の中で、実際に『コミPo!』を使っている実例マンガをご紹介したい。
今や映画やゲームには欠かせないのが、グリグリと自由に動かせる「3Dモデル」である。いわゆる立体的な CG だ。クルマから建物から小物まで、ありとあらゆる 3Dモデルが今日も星の数ほど作られている。
そんな 3Dモデルを自分でも作ってみたい! だけど、3Dモデリングのソフトは難しいんだよなぁ……と二の足を踏んでいた人たちに朗報だ。まるで魔法のような、スゴすぎる技術が開発されたのだ!
「ドット絵」とは、点(ドット)を組み合わせて描いた絵のことを言う。ファミコンやスーファミの時代にゲームをしてきた人ならば、ドット絵の素晴らしさがお分かりになるだろう。まるで写真のようなドット絵は芸術の一言だ。
そんなドット絵を立体化して駅のホームにポツンと置いてみた的な動画がマジで怖いと話題になっている。動画のタイトルは「Maya – Pixelated Sculpture」だ!
海外のネットユーザーたちが、日本のある商品に驚きを隠せないでいる。世界の人々に衝撃を与えるその商品とは、リアルすぎる3Dフィギュアである。
これは秋葉原にある「クローンファクトリー」という会社が制作に携わっている3Dフィギュアだ。こちらでは自分の顔を人形上で再現することが可能なのである! ナニーーッ!
【検証】ニンテンドー3DSで遊んでいる皆さん。「もっと大きな画面で遊んでみたい」と思ったことはないでしょうか? 大画面モニターで3Dゲームを遊べたら良いと思ったことはありませんか?
以前の記事でご紹介した、ニンテンドー3DSの画面をモニターに映せる『偽トロキャプチャ』。それでその願いが叶うかもしれません。実際に試したところ、想像した以上に3Dな映像を楽しめたのです!
以前の記事で、自分にそっくりのフィギュアが作れる「OMOTE 3D SHASHIN KAN」(オモテサンドウシャシンカン)について、お伝えしました。ここは3Dスキャナと3Dプリンターを使用して、撮影を行うことができる写真館です。
制作の工程を経て、ついにフィギュアが届きました! 自分でいうのもなんですが、そっくりだ!! そっくりすぎるッ! これは周りの人に自慢したいレベルですぞ~ッ。
東京・表参道に、今までにない画期的な写真館が期間限定でオープンしました。その名も「OMOTE 3D SHASHIN KAN」(オモテサンドウシャシンカン)です。何が画期的かというと、ここは3Dスキャナと3Dプリンターを用いて、自分に瓜二つのフィギュアを作ってくれるのです。実際に写真館で、撮影体験を行ってきました。
外出の際に、ネットの地図サービス「Googleマップ」を活用している人は多いはず。大まかなルートを確認するのに、大変重宝するのですが、さらに便利に活用できることをご存知でしょうか? 「○○(目的地)へのルート」と表示された右側にある「3D」をクリックすると、なんとアニメーションでルートが表示されるのです。これで道順は完ぺきに把握できるはずッ!
これまで3D(立体視)画像・動画を見ることのできるフィルムやアプリについてご紹介してきたのだが、さらに快適に視聴できるアイテムを発見したのでご紹介したい。「iPhone4S・4専用3Dビューアー」は専用アプリ不要。iPhone4もしくは4Sを差し込むだけで、Youtubeのサイドバイサイド形式の動画を3Dで見ることができる。飛び出し度は今まで紹介したもののなかで、トップレベルかもしれない。
日本の研究者たちが開発したサイバー攻撃アラートシステムに、現在世界のネットユーザーが大興奮している。
このシステムの名前は「DAEDALUS(ダイダロス)」といい、これを使えばネットワークが攻撃されている様子をリアルタイムで見られるようになる。詳細は以下の通り。
先ごろ行われた開発者向けの発表会(WWDC2012)で、アップルは独自の地図サービスの提供すると発表した。これにより従来利用していた「GoogleMaps」からの脱却を図るものと見られる。正式なリリースは2012年秋ごろの予定、それに先立って開発者向けに、「iOS6」ベータ版をリリースしているのだ。
海外のIT系情報サイトは、この機能の一部を公開しているのだが、話題の地図サービスがなかなかスゴイものになりそうだ。海外主要都市の「フライオーバー・ビュー」(3D表示)を見ると、都市が忠実かつ繊細に再現されている。これで迷子になる心配はなくなるかもしれない。