「大切なものは失ってから気づく」と言うが、健康のありがたさほど身に染みて分かることも少ないだろう。というわけで、先日、私(中澤)は耳鼻科に行ったのだが、耳鼻科医から衝撃的な話を聞いた。
なんと「欧米人は耳掃除をしない」というのである。それどころか、アメリカの綿棒には「耳に入れないでください」と注意書きがあり「米国耳鼻科学会が耳掃除を禁止している」と言うではないか。マジかよ! そこで、アメリカ人に耳掃除しないのか聞いてみた結果……マ、マジかよーーーーーー!!
「大切なものは失ってから気づく」と言うが、健康のありがたさほど身に染みて分かることも少ないだろう。というわけで、先日、私(中澤)は耳鼻科に行ったのだが、耳鼻科医から衝撃的な話を聞いた。
なんと「欧米人は耳掃除をしない」というのである。それどころか、アメリカの綿棒には「耳に入れないでください」と注意書きがあり「米国耳鼻科学会が耳掃除を禁止している」と言うではないか。マジかよ! そこで、アメリカ人に耳掃除しないのか聞いてみた結果……マ、マジかよーーーーーー!!
銅、鉛、チタン、ステンレスなどなど、この地球上には様々な金属が存在するが、中でも特別なのが「水銀」だ。常温で固まらない唯一の金属でありながら、非常に毒性が強く、使用を控えるべき物質として扱われているのがその理由である。
そんな水銀を使った、ある実験動画がとても興味深かったのでご紹介したい。表面を削ったアルミニウムの板の上に、スポイトで水銀を垂らすだけなのだが……なんとも驚くべき化学反応が起きるのである。
SNS は若者の心の健康を蝕んでいる……2017年5月、そんな調査結果がイギリスで発表された。多くの若者が、SNS依存やネットいじめに苦しみ、他人の投稿と自分を比較して劣等感や不安感を抱いているというのだ。
SNS はリアルではない。作られた虚像の世界だ。だから、そこから抜け出して現実の世界にやってきて……! ある女性は、そう、自身の “別人すぎるビフォーアフター写真” とともに若者へ呼びかけている。
あなたは “神様” と聞いて誰のことを思い出すだろうか? イエス・キリストを連想する人もいれば、サッカーファンならばペレを思い返すかもしれない。そして熱狂的なプロレスファンならば『カール・ゴッチ』の名が頭によぎることだろう。
2007年に82歳で亡くなったカール・ゴッチ氏だが、あれから約10年の時を経た2017年7月、日本に同氏の墓が建立された。今回はプロレスファンならば一度は足を運ぶべき、カール・ゴッチ氏のお墓についてご紹介したい。
食べものにおいて重要なのはモチロン味だが、視覚的な部分もとっても大事! 今回は、味はもちろん、見て楽しめるジェラートのお店「ジェラテリア バンビーナ」を紹介する。なんとバラの形をしている “フラワージェラート” で、しかも自分好みの味を組み合わせて作ってもらえるのだ。
こちらのジェラートは、SNS映えを意識して作られたものかと思いきや、どうやらそうではないらしい。「どうしてもバラの形を表現したい」というお店の人の思いから、約30年前に生まれた商品とのこと。実際に記者も食べてみて、歴史ある味をかみしめて来たぞ。
人並み外れた才能を発揮し、トンでもない神業を繰り広げる人を見ると、「同じ人間なのに、なんでこんなに違うんだろう……」と思ってしまうことがある。まさに、そんな思いに駆られてしまうこと間違いナシの動画が、話題となっているので紹介したい。
動画に収録されているのは、オリンピックを目指す選手がパルクールでトレーニングを積む姿。これが「やっぱり運動神経がケタ違い!」と、思いっ切りため息をついてしまうレベルでヤバいのである!
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。世界には星の数ほどウホカレが存在するが、今回は、初心に戻って由緒正しき『Dieux Du Stade 2018』をご紹介したい!
フランスのスポーツ界プレゼンツ。毎年、絶品なカメラワークで世のファンをキュンキュンさせていたが、今年は大革命が起こっているという! ただでさえ悶絶しちゃうウホカレにこれ以上どんな進化があるというの!? さっそく見てみよう!
テレビの生放送はぶっつけ本番なため、予想だにしていなかったハプニングや、思わずクスクスと笑ってしまうような出来事が起こることもある。まさにそんな瞬間が、海外のニュース番組の生中継で激撮されたというので紹介したい。
思わぬハプニングがあったのは、リポーターが取材をしている生中継の最中。なんと忍者のように忍び寄る超~カワいい泥棒が、カメラの隅っこに映し出されていたのである!
あなたは「聖人君子(せいじんくんし)」の意味をご存じだろうか? 立派な人徳や優れた教養を身につけた “理想的な人物” を表す言葉であるが、今日からは一言だけ「佐藤英典さんのような人物のこと」と言い換えてもいいかもしれない。
佐藤英典、43歳。島根県出身のAB型・さそり座の男である。今回はいかに佐藤が優れた人物なのか、僭越ながら佐藤のことを尊敬してやまない私、P.K.サンジュンが心を込めてお伝えしたい。
小さな子供の面倒を見るだけでもてんてこ舞いになってしまうというのに、さらに学校に通ったり仕事をしながら子育てをしている人は、想像を絶する大変さではないかと思う。
そんな大学に通いながら子供を育てるシングルママが、子守が見つからずに困っていると、ある超意外な人物がベビーシッターを買って出て、救いの手を差し伸べてくれたという。それが、ナカナカお目にかかることができないような光景だけに、感動すら覚えてしまうほどなのである!
食事の前には「いただきます」。食べ終わったら「ごちそうさま」。当たり前のことである。幼稚園児だってやっている。しかし、我々は大人になるにつれ、この当たり前ができなくなっているように思うのだ。
聞きたいのだが、あなたは外食して店を出る時に「ごちそうさま」と言っているだろうか? 必ず言う! という人と、別に言う必要なくない? という人とで意見が真っ二つに分かれると思うのだけど。そこで今回は、飲食店を出るときの「ごちそうさま」について考えてみたい。
最近のデコレーションケーキ技術はすごい。文字はもちろん、似顔絵や顔写真まで載せられちゃう……のだが、ぶっちゃけそこまで珍しいものではなくなってしまった感もある。中には、「ケーキじゃインパクトが足りなくなってきた」という人もいるだろう。今回は、そんな人にぜひともオススメなものを紹介したい。
それは「飾りパン」だ。パンの上に文字や簡単なイラストを載せることができるというこのパン。実際に見たら……文字もイラストもパンで出来ているじゃないか!
あらゆる分野で世界一を決めてしまうのが、ご存知「ギネス世界記録」。時として、ウソだろ的なジャンルこそあるが、一度認められたら誰がなんと言おうと世界一は揺るがない。
今日もまた1人、世界のどこかで記録を達成している訳だが、先日絶対に真似できないような記録を海外の男性が樹立した。ジャンルは髪の毛。これからありのまま起こったことを話すぜ!
親子といっても、「母親と息子」と「父親と娘」は異性ということもあり、「母親と娘」と「父親と息子」とは微妙に関係性が変わってくるように思う。
特に父親は、かわいい娘がワルい男にもて遊ばれでもしたら、何をするか分からない……といった感じになってしまうかもしれない。そんな父親の気持ちを、あるパパが「俺の娘とデートするためのルール」と題して、世界中の男子に宛ててSNSで発信! その内容がカッチョ良すぎるので紹介したいと思う。
突然だが、スポーツカーブランド「ブガッティ(BUGATTI)」をご存知だろうか? フランスに本社を置く同社が作るマシンは、エレガントでありながらハイスペック。さらに値段も数億円と、選ばれし者のみが所有できる特別な車だ。
そんなブガッティの代表的なモデル「シロン(Ciron)」が、時速400kmに加速してから停止するまでのタイムで世界最速記録を達成したという。大迫力の動画「BUGATTI Chiron 0-400-0 km/h in 42 seconds – A WORLD RECORD #IAA2017」とともに記録更新の内容をお伝えしたい。
熱心なネットユーザーであれば、韓国アニメと聞いて真っ先に思い浮かぶ作品があるはず。それは、マジンガーZをパクったと言われる『テコンV』だ。実はこの作品、韓国アニメの礎(いしずえ)を築いたと言われており、数多くの韓国ロボットアニメ作品に影響を与えたらしい。そんな韓国のアニメ文化は、今や何とも奥が深そう……。
──ってことを教えてくれるのが、2017年9月4日発刊の『韓国アニメ大全』である。著者の「かに三匹」氏は、韓国アニメに造詣が深く、これまでに培った知識をこの1冊にまとめているそうだ。本作を読めば、パクリから端を発したはずの韓国アニメ文化が、独自の進化を遂げていることに驚かされる。
独自の美的感覚で流行のヘアスタイルを次々に生み出す、「カリスマ美容師」と呼ばれる存在が誕生してから久しくなる。しかし、そんなカリスマ美容師も真っ青になってしまうような、超絶テクニックを繰り広げる理容師が登場して大きな話題となっているので紹介したい。
なんと、その人物は15本ものハサミを同時に駆使して髪をカット! リアル『シザーハンズ』と呼びたくなるほどの腕前を披露しているのである!!
ついにその姿を見せたiPhoneX! 目玉機能のひとつが “顏認証” こと「Face ID」である。持ち主の顏を識別して、ロックを解除できるというものだが、安全性に問題はないのか不安に思っている人もいるだろう。たとえば、寝ているときに恋人にこっそりロック解除されたりしたら……
だが心配ご無用! 俺たちには、カネになるとわかればマッハで行動するアイツ、中国がいるじゃないか! 中国ではもう「iPhoneX 顏認証の悪用防止グッズ」が発売されているのだ!