人は時と場合によってスイッチが入り、別人のごとく変貌してしまうことがある。一度頭に血が上ると、我を忘れて激おこ状態。手がつけられなくなることがあるが、今回お伝えする女性もまさにそんな1人だろう。
米ニュースサイト『7 NEWS』によると、問題の出来事が起きたのは米フロリダ州のマイアミビーチ。24歳のドワイト・シルヴェラという男性が酔っ払い運転で事故を起こしたところ、車をぶつけられて激おこ状態になった女性は彼の車の窓を蹴り始めた。
人は時と場合によってスイッチが入り、別人のごとく変貌してしまうことがある。一度頭に血が上ると、我を忘れて激おこ状態。手がつけられなくなることがあるが、今回お伝えする女性もまさにそんな1人だろう。
米ニュースサイト『7 NEWS』によると、問題の出来事が起きたのは米フロリダ州のマイアミビーチ。24歳のドワイト・シルヴェラという男性が酔っ払い運転で事故を起こしたところ、車をぶつけられて激おこ状態になった女性は彼の車の窓を蹴り始めた。
日産自動車といえば「技術の日産」というキャッチフレーズで知られるように、日本屈指の技術力を誇る企業だ。この度、そんな自動車の日産が1630年創業の老舗旅館をプロデュースしている。
それにしても、技術を売りにしている企業が歴史の深い老舗旅館をプロデュースとは、いったいどういうことなのか? 日産が公開した動画とともにその内容をご紹介したい。
新宿を出発し、八王子や橋本方面へと向かう京王電鉄の鉄道路線「京王線」。昨日2018年1月24日には、京王線で初となる座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表し、停車駅に調布駅が含まれていないことでも話題になった。
何を隠そう、私(あひるねこ)は元・京王線ユーザーで、学生時代は毎日のように京王線を利用したものだ。これは、学生だった私が京王線の終電に乗った時の話である。うっかり車内で寝てしまった私は目的地を通り過ぎてしまい、その結果、この世でもっとも深い闇に包まれた場所へと辿り着いたのだった……。
本日2018年1月24日、京王電鉄は新たに運転を開始する座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表した。2月22日から新宿発・橋本行、新宿発・京王八王子行で夜間の時間帯に運行がスタートするらしい。京王線の座席指定列車はこれが初とのことだ。
京王線には特急・準特急が存在するが、「京王ライナー」はそれらよりも停車する駅が少なく、現時点で最速種別の列車となる。そして今回、特急も止まる主要ポイントであるにもかかわらず、その停車駅から漏れてしまった気の毒な駅があるのだ。そう、調布駅である。
最近、ドローンやホバーボードで空を飛んでしまう人がチラホラいるが、これまでにない飛び方をしたツワモノがいた。な、なんと! 大胆にも「空飛ぶバスタブ」を作ってしまったのである。
そして現在、空の旅でサンドイッチを買いに行ってしまう動画が、話題になっているので紹介したい。なぜバスタブで作ったのか……というツッコミはさておき、ついに個人が空を運転する時代がきた!
車は私たちの生活に欠かせないが、一歩間違えると凶器に変わる。もしハンドル操作を誤れば、自分だけでなく、他人も命を落としかねない。だからこそ、皆が常日頃から安全運転を心がけることはゼッタイだ。
しかしながら、いくら注意しても起きてしまうのが不測の事態。今回ご紹介する動画「Car spins out of control. You won’t believe how it ends」で見られる車も、高速道路でバランスを崩してスピンする絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
自動車事故が発生しやすい場所のひとつである駐車場。周りをよく確認しながら慎重にハンドルを操作することで事故を防げるのは言うまでもない。だがしかし、当て逃げともなれば話は別だ。
今回ご紹介するのは、あるドライバーが駐車場内でおかしなハンドルさばきを繰り返し、他の車に当て逃げする様子を収めた話題の動画だ。特に駐車が難しい場所でもないのに、いったいなぜこうなるのか……。
遊び心満載のトリックアート。思わず感心して膝を打つ作品も少なくないが、膝を打ちすぎて壊れるレベルのポスターがTwitterで話題になっている。
そのポスターとは、2018年1月24日から29日まで開催される「G1全日本王者決定戦」の大会告知ポスターだ。真ん中にそれぞれ「最強」「挑戦」と筆文字で書かれた2枚。ひっくり返してみると……ファッ!? なんじゃこりゃあ! スゲェェェエエエ!!
あなたは知っていただろうか? ダイソーにラジコンが売っていることを。もう一度言う。あの100円ショップの絶対王者『ザ・ダイソー』に、RCことラジオコントロール、漢字で言うなら無線操縦、通称「ラジコン」が売っているということをっ……!!
念のため書いておくが、ラジコンである。自動車のラジコンである。コントローラーとクルマがコードで繋がれたオモチャではなく、きちんと「無線」で動く「ラジコン」が100円ショップのダイソーで売られているのだっ……!! ちなみに価格は……
バク宙するロボットが登場したり、全長8.5メートルの超巨大な2速歩行ロボットも開発……さらには新型AIBOが発売されたりと、話題には事欠かないロボット業界。
そんななか、米国の電子機器メーカーが、重量3.6トン以上ありながらも時速32キロで歩けるロボットスーツを開発しているという。今回はその製品の全貌が見られる大迫力の動画をご紹介したい。
車を運転する前にはボンネットを叩こう! なぜなら、車の中に猫が隠れているかもしれないからだ。寒くなると、暖をとるために猫が車のエンジンルームやタイヤの隙間に入り込むことがある。そのまま気付かずにエンジンをかければ……悲惨な事故が起こってしまう。
2015年に日産自動車が一大プロジェクトを立ち上げたこともあり、多くの人がこの「猫バンバン」を知っているはず。でも、まだまだ周知は必要だ! そんな中、ある心強い人物が立ち上がった。あの鉄拳さんがイラストで猫バンバンを呼びかけたのだ!!
真冬のバイクは寒さとの戦いであるが、私の記憶が正しければ、今から約20年ほど前、突如として『サーマル』なるアイテムがオシャレ系バイカー界に登場した。要は「オシャレな股引(ももひき)」なのだが、いわゆる “ラクダ色の股引” を敬遠していた若者バイカーたちは、こぞって股引文化を採り入れた……と思われる。
そしていつしか、ユニクロから「ヒートテック」のタイツが発売され、冬のバイクに革命が。ほどなくして1.5倍暖かい「極暖ヒートテック」が誕生したが、ふと気づけば、さらに1.5倍暖かい「超極暖ヒートテック」まで登場していた。はたしてその実力とは!? 股引をはき続けて20年以上の筆者が、真冬のバイク通勤で試してみたぞ!
ウンコが臭すぎて飛行機がリターン。クサいと思ったら座席で子供がウンコをしていた、滑走路で乗客がウンコして罰金、飛行機からウンコの雨が降った……といったように、これまで多くの “飛行機&ウンコニュース” が世の中を騒がせてきた。
そして新年早々、また新たな飛行機&ウンコ騒動が発生。フライト中に乗客が、トイレの壁にウンコを塗りたくったため、飛行機が緊急着陸する事態になったのだとか……。
飛行機では、様々な出来事が起こる。「客室乗務員の神対応」なんて素敵なエピソードもあるが、「乗客同士によるケンカ」や「迷惑行為」の話の方がより多く聞かれる気がする。やはり、あの狭い空間に長時間押し込まれるストレスだろうか……。
この度も、ある男性が非常識な行動をとった。飛行機の到着が遅れていることにシビレをきらした彼は、非常口を開けて自力で脱出しようとしたというのである。その模様を収めた動画とともに、詳細をお伝えしたい。
新年から怒涛の勢いでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。1月1日終了時点で公開された記事の数は、なんと全部で54本! 気になる福袋をチェックしていただけていたら幸いだが、まだまだ本日2日も本番と言ってもいいだろう。なにせ2日から営業するお店も多い。
そして車のことならでおなじみの『オートバックス』も、元旦を休んでフルチャージに充電してきた一例だ。店休日を挟んだだけあって、福袋は全力投球。結論から言うと、今すぐオートバックスに行くべき充実度だったぞ!!
ガソリンのほかに水素やアルコールなどなど、様々な燃料で動く自動車が存在する今日このごろ。さらにここ数年では、燃料不使用の電気自動車も続々と登場。人気を博しているのはご存知の通りだ。
そんななか、「自動車の燃料タンクにコカ・コーラを入れたらどうなるか?」という、なんとも無謀な実験の様子がネットで公開され話題となっている。それでは動画「What Happens If You Fill Up a Car with Coca-Cola?」で実験結果をご確認あれ。
ダイソーはんぱないって。あの店はんぱないって。100円ショップなのにカー用品コーナーめっちゃ充実してて、なんとワイパーまで売ってるもん。そんなん出来ひんやん普通……てな感じで、今回のテーマは100均の王者『ダイソー』のカー用品だ。
何がスゴイって、上記のとおり、自動車用のワイパー(ブレード)まで売っているのだ。知ってた? 価格は100円ではなく500円だったが、初めて見たときは「そんなものまで100均で売るようになったか!!」とビックラこいた。他にもまだまだ便利なグッズがテンコモリだったので、いくつかまとめて紹介しておこう。
趣味嗜好は人それぞれ。ゲーム、鉄道、オーディオなど、様々なマニアが存在する。その中でも今回は、ダンプカーやブルドーザーなどの「ラジコン重機マニア」の世界をご紹介したい。
注目すべきは、ラジコンをただ眺めるだけでなく、本物さながらにちゃんと土砂を運ぶところ。パッと見だと、その風景は本物の工事現場! あまりのリアルさにきっとあなたも驚くハズだ。
テレビでCMを見たその瞬間から「これは絶対にヤバイ」と思っていた。ユニクロが放った “縫い目ゼロ” の次世代ダウン『シームレスダウン』のことである。なにせ防風、撥水はもちろんのこと、軽量かつ “抜群の保温性と弾力性で包み込む” とまで公式サイトには書かれているのだ。これ、絶対に真冬のバイク通勤に最適やん……。
ということで今回の検証は、上半身は「ふつうの半袖Tシャツ + シームレスダウン」のみでも真冬のバイク通勤に耐えられるのか? である。その結果やいかに!?