「ドライブ」の記事まとめ

【エッセイ漫画】日々限界集落 343話目「安全地帯」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 310話目「無意味」

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薄い感動! なぜか覚えのあるお出かけ先の風景! 四コマサボタージュDE第252回「全員メガネの旅」

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【正直レビュー】売れ筋ランキング常連の冷風扇「ここひえ」で真夏に車中泊できるか!?

キャンプと並んで定番の休日レジャーとなりつつある車中泊。しかし、夏には命をおびやかす危険な遊びと化す。

太陽に照らされた車の灼熱地獄はご存じのとおり。夜になっても簡単には温度は下がらず、蒸し暑くてとても寝られたもんじゃない。

また、寝袋、サバイバルシート、電気毛布などバラエティ豊かな寒さ対策に比べ、暑さ対策は圧倒的に手段が少ない。人類は暑さの前には無力なのである。

しかし本当は、夏こそ行きたいところが山積みだ。なんとか暑さをしのぐ方法がないものか……と考えに考え、ポータブルクーラーこと冷風扇を試してみた。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 150話目「判断基準」

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【車中泊】家のように車に住む「バンライフ」はどこまで可能? キャンピングカーのマネー事情

キャンピングカーに乗ると宿泊費がいらなくなる、これは事実だ。家族4人でホテルに泊まるようなケースと比べると、だいぶ節約になるかもしれない。中には「家賃を払うよりもいい」と、思いきった決断をする人もいる。

ではバンライフはお得か、といわれれば筆者は違うと思う。生活がメインか観光がメインかにもよるが、現実には雑多な金がかかる、というのが正直な実感。

というわけで、キャンピングカー暮らしには1日どれくらい生活費がかかるかというマネー事情をご紹介。筆者の場合、自宅は別にあるので「旅行」の色合いが強いが、1カ月ほどの車中泊1人分の費用だ。

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【車中泊】キャンピングカーで「おひとりさま」旅! ガチリアルな生活スペースのすべてがこちらです

コロナ禍で、人と接触せずに旅ができるキャンピングカーが人気だという。若い世代を中心に、車を家のようにして移動しながら暮らす「バンライフ」も注目を集めているのだとか。

筆者はコロナ関係なく以前からキャンピングカーに乗っている。しかし実感するのは、キャンピングカーは決してどこでも寝られるわけじゃないし、節約でもないし、不便も多い! しかしそれを乗り越えた先に「自由」があるのだ。

というわけで、1カ月ほどのひとり旅のひとコマをご紹介したい。キャンピングカーのリアルがこれだ!

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珍スポット「鼻毛の池」に行ってきた! 名前に似合わず紅葉の名所だというその地で筆者が見たものは…

鼻毛というのは、どうしてこうも人を恥ずかしい気持ちにさせるのだろう。体の毛という点では頭髪と変わらないし、目的があって生えているのだから、邪険にされるものでもない。にもかかわらず、つねに気まずさとマリアージュのワードである。

ところで、新潟県には「鼻毛の池」というユニークな地名がある。なんともいえない響きだが実は紅葉の穴場で、名前とのギャップもまた魅力なのだという。時季はちょうど紅葉シーズン。ぜひとも訪ねてみたいと思い、旅立った筆者が現地で見たものとは……

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低民度、低モラル! 家族が隠したい親の姿! 土日のアサコちゃん第24回「ドライブしちゃうよ! お母さん!」

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【危機管理】目先の目的に囚われた男の末路… 四コマサボタージュ第113回「前方注意」

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乗って初めてわかる! キャンピングカーにまつわる7つの疑問と誤解

どんなに速く遠くへ移動できる時代になっても、青春18きっぷやバックパッカーが根強い人気なのは、そこに「自由」があるからだ。宿も決めずに出発し、進むも止まるも自分次第。気に入った街があれば滞在するし、突然ルートを変えることもある。そんな風任せの旅が好きなら、一度はキャンピングカーに憧れたことがあるかもしれない。

しかし、実際のキャンピングカーは、愛すべき乗り物であると同時に不便も不自由もたくさんある。キャンピングカーの理想と現実を、現役オーナーである筆者がQ&A形式で解説していきたい。

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【怪談漫画】「本当にあったちょっと怖い話」が作り込まれていないリアルな怖さ

あらゆることがこれだけ発達した現代社会においても、いまだ幽霊に代表される「心霊現象」は科学的に解明されていない。幽霊がいるのか、いないのか? 怪奇現象があるのか、ないのか? 真実はわからないが、世の中には少なからず「霊感がある」という人が存在することも事実だ。

さて、今回ご紹介する漫画『本当にあったちょっと怖い話』の中には、その霊感を持つ人物が登場する。果たして霊感を持つ人たちは、どんな “ちょっと怖い体験” をしているのか? 2つのエピソードをご紹介したい。

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ディス・イズ・フォトジェニック! 関西屈指の映えスポット「マキノ高原のメタセコイア並木」が息を飲む美しさっ!! 天国への入口かよ!!!

皆様、お待たせしました──。SNSの隆盛に伴い、なにかと「映える」食べ物やスポットがもてはやされる現代日本。今回は関西在住の筆者が取っておきの「映えスポット」をご紹介します。今回のは、とっておきです。

湖国・滋賀県の北西部に位置する「マキノ高原のメタセコイア並木」。高原を2.4kmにわたり貫く並木道は、思わず息を飲む美しさ! みんな、カメラを忘れずに付いてこいよ!

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全ライダー共感! ツーリングあるある40連発

何度でも言いますが春です! バイクの季節です! ライダーの皆さん、もちろん来る大型連休はツーリングに出かけますよね? え、道が混むからなあ……っておっしゃいました? 今しかないですよ? 夏は暑いし冬は寒いし、バイクで出かけるには今しかないよ? 前田! 藤波! 今しかないぞ!

ということで、ツーリングあるある40連発だ!

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北海道の「きのこ王国」で “日本一売れている味噌汁” を飲んできた! 他にもキノコ料理が盛りだくさんで…全部ウマい!!

秋の味覚を代表する食材である「きのこ」。実際のところ年中美味しく食べられるが、やはり旬となればまた別格だ。そこで今回は、きのこを満足いくまで楽しめる人気のグルメスポットをご紹介したい。

北海道にあるそのグルメスポットの名は「きのこ王国」である。一歩足を踏み入れれば、きのこ料理のオンパレード! ぜひ秋に訪れたい場所のひとつだ。

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行ってみたい! 旅好きが選ぶ『道の駅ランキング2018』が発表される

ドライブの立ち寄り場所として欠かせない存在となっている「道の駅」。休憩所としての利用のほか、ご当地グルメなどが楽しめることでも人気だ。全国各地に様々な特徴を持った道の駅があるが、今回はトリップアドバイザーが発表した『旅好きが選ぶ! 道の駅ランキング2018 トップ30』を紹介するゾ!

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怖すぎて目が覚めた! 岡山県の「岡山トヨペット」がYouTubeになんとも不気味な動画をアップ

いったい何なんだ、岡山にいるドライバーたちの奇妙な動きは……。つい先日、岡山県にあるトヨタ車ディーラー「岡山トヨペット」がYouTubeになんとも不気味な動画をアップしたのでご紹介したい。

一言で言うならホラー。怖くてもう岡山で運転できない……視聴者からそんな声が聞こえてきそうな動画のタイトルは『恐怖!岡山で世にも珍妙な動きをするドライバーが増加中?|Dancer in the Seat』だ。

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【行ってみたい】旅好きが選ぶ『道の駅ランキング2017』発表

今やドライブ旅行には欠かせない地域密着型の観光スポット、道の駅。旅先で見かける道の駅はとても魅力的で、大した用事がなくてもついフラリと立ち寄ってしまうものだ。2017年8月現在、日本には1100以上の道の駅が存在するが、今回はトリップアドバイザーが発表した『道の駅ランキング2017』をご紹介したい。

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【あるあるコラム】ドライブデート中に限って湧き出てくる「屁みたいなニオイ」について / 神様は何のつもりなのか?

みなさん、デートはしていますか? 緊張しつつも素敵なあのコ(あの人)と一緒に過ごせる特別な時間。「自分のことをどう思ってるんだろう?」……なんて甘酸っぱくていいですねぇ。胸がキュルルンですねぇ。あー! デートしてえなぁぁぁあああ!!

……なんてことはさておき、こんな経験はないだろうか? 「ドライブデート中に屁みたいなニオイがただよって来て死ぬほど気まずくなった経験」だ。おそらく、多くの人に訪れたであろうこの試練。神様……もうおやめになって下さい……!

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【B級グルメ】年間40万本も売れている北海道民のソウルフード「中山峠のあげいも」がコレだ!

絶好のグルメスポットや、景色が楽しめるドライブコース満載の観光地、北海道。そんな北海道の中でも、ドライブの立ち寄り場所として北海道民から絶大な人気を誇る観光スポットがある。

それは「中山峠(なかやまとうげ)」だ。ではなぜ、その峠が人気なのか? それは……名物の『あげいも』が食べられるからである! そこで今回は北海道民のソウルフード、中山峠のあげいもをご紹介したい。

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