2022年10月15~16日の2日間、Hondaウエルカムプラザ青山にてバイク『カブ』のお祭りが開催された。その名もカフェカブミーティング in 青山。
一昨年はオンライン開催、昨年は中止となり、3年ぶりのリアルでの開催に会場は大盛り上がり。
本記事ではカフェカブミーティング in 青山にて出会った超絶にカッコいいカブたちを、ドドーンと60連発でお届けしよう!
2022年10月15~16日の2日間、Hondaウエルカムプラザ青山にてバイク『カブ』のお祭りが開催された。その名もカフェカブミーティング in 青山。
一昨年はオンライン開催、昨年は中止となり、3年ぶりのリアルでの開催に会場は大盛り上がり。
本記事ではカフェカブミーティング in 青山にて出会った超絶にカッコいいカブたちを、ドドーンと60連発でお届けしよう!
日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?
ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。
海外では交通機関のひとつとして大活躍している三輪タクシー。有名なところでは、タイの「トゥクトゥク」やインドの「リクシャー」などが挙げられる。
そんななか、今回ご紹介したいのはタイで販売されている、バイクの座席を増やす『トゥクトゥク改造 キット(Tuk Tuk Conversion Kit)』の紹介動画である。コレって日本でもかなり使えるんじゃない!? と思えてくるほどメチャ便利そうなのでぜひご覧いただきたい。
車好きであれば、一度でいいからレーシングカーに乗ってみたいものだ。しかし、自らハンドルを握ってサーキットを走れる人となれば、世の中のほんの一握りにしかすぎない。一体全体、レーシングカーにはどんな機能があって、どうやって操作するのだろうか?
多くは謎のベールに包まれているが、そんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。「山本尚貴 直伝【SUPER GT Honda NSX-GTの運転のしかた】」という動画のタイトルからも分かるように、プロドライバーの山本尚貴(やまもと なおき)さんがレーシングカーの操作方法を説明してくれるぞ。
クルマやバイクのほか、飛行機やボートなど、さまざまな乗り物を開発している「ホンダ」。つい先日も、先進技術を盛り込んだ超キャワワな電気自動車のリリース時期を発表して注目を集めたばかりだが、またしてもちょっと変わった乗り物の製作を明らかにした。
今度はなんと芝刈り機! 『Mean Mower(イカした芝刈り機)』との名前がつけられた同機は超爆速で走るらしいが、一体どんな風に仕上がっているのだろうか。
低燃費で地球にも優しいエコカーがブームとなっている昨今。中でもEV(電気自動車)は連続走行距離こそ短いものの、加速性能に優れていたり、消耗部品が少なくメンテナンスがシンプルであったりとメリットが盛りだくさんだ。
各国の自動車メーカーがEVの開発に取り組んでいるなか、日本が誇る「ホンダ」も海外で新型EVを発売する。その名は『アーバンEV(Urban EV)』。性能はもちろん、マスコットキャラのような可愛いデザインにも要注目だ。
日本の工業メーカーの中でも屈指の技術を誇るホンダ。高性能な自動車やバイクのほか、世界初の本格的2足歩行ロボット「ASIMO」を開発したことでも知られている。
そんなホンダが何とも興味深いロボットを発表した。新型ロボットの名前は「3E−A18」だ。ASIMOに比べてずいぶんと機械的なネーミング……と思いきや、人の感情を認識するだけでなく、触れた時に心地いいロボットだという。
世界トップの自動車大国として知られるアメリカ。土地が広大であるのに加え、交通機関が隅々まで発達していないため、一部地域を除いていまだ自動車は必需品だ。
そんなアメリカで、プロの映像作家が制作した広告動画が話題になっている。取り上げているのは、普通の中古車「1996年式 ホンダ アコード」。ただ、完成度が高すぎて YouTube で驚異的な再生回数を記録しているのだ。
2017年5月28日、ひとつの歴史が塗り替えられた。そう、佐藤琢磨がアメリカのインディアナポリスで行われた「インディ500」で優勝。「モナコGP」「ル・マン24時間レース」と並ぶ世界三大レースのひとつで、日本人ドライバーが初めての快挙を達成したのだ。
あれから約1カ月、歴史的快挙により「佐藤琢磨」の名前が全世界で知られることになったのだが、その興奮をもう一度……ということで本田技研工業株式会社(Honda)が YouTube にスペシャルな動画をアップしている。そしてこれがとんでもなくアツい!
日本が世界に誇る自動車メーカー「ホンダ」の中でも、1994年に登場してから未だに人気の衰えないミニバンが「オデッセイ(ODYSSEY)」だ。日本モデルと仕様は大きく異なるものの、北米でもミニバン販売台数1位になるほどの売れ行きだという。
そんな中、海外版の2018年モデル『新型オデッセイ』のCMがネットで公開された。さすが世界トップの映画大国である米国のCMだけあって、大迫力の映像となっているのでぜひご覧いただきたい。
バイクや自動車、さらには航空機からロボットまで、あらゆるものを開発する日本のトップメーカー、「Honda(ホンダ)」。今回は、そのホンダの米国支社「アメリカン・ホンダ・モーター」が販売している、異常にカッコイイ自動車をご紹介したい。
その自動車の名前は、「Honda Pioneer(ホンダ・パイオニア)」だ。見た瞬間に圧倒的パワフルさが伝わってくるこのマシン。海外でのみ流通するオフロードカーだという。
2011年、惜しまれながらも日本での販売を終了した(限定車は除く)、ホンダ「シビック・TYPE R」。海外では継続して販売されているこのマシン、2015年に海外モデルを750台限定で日本で発売したところ、428万円という高値であったにもかかわらず、購入希望者が殺到した人気のシリーズだ。
そんなシビック・TYPE Rのニューモデルが今年2017の夏、日本を含む世界各国で発売されるという。動画と共にそのマシンの内容をお伝えしたい。
2017年2月27日、満を持して日本で発売となった超高級スーパーカーが……ホンダ「新型NSX」である。その価格はなんと税込2370万円! 現時点で販売されている日本メーカー製車両の中では最高額だ。
そんな中、ホンダの公式Twitterで横浜港に到着した新型NSXの写真が公開され、スポーツカーファンの間で話題となっている。発売開始から2日が経とうとしている今、納車された新型NSXがさっそくどこかでエンジン音を響かせているかもしれない。
今や中国を追い抜き世界最大のバイク王国となった、インド。そんなインドで製造・販売されているホンダのバイクが日本に平行輸入され、一部のバイクファンから人気を博しているという。
人気のバイクの名前は「NAVI(ナビ)」だ。これは、インドの「Honda Motorcycle&Scooter India」が2016年に同国で販売を開始した製品。もちろん、現時点(2017年2月17日)での日本での正規販売は行われていない。
プロドライバーになる前は “走り屋” として峠を爆走しまくり、ドリフトの腕を磨いていたことで有名な伝説のレーシングドライバーといえば、ご存知『土屋圭市(つちや けいいち)』さんである。
今回ご紹介するのは、そんな土屋圭市さんが今年2017年2月27日に日本で発売されるスーパーカー「ホンダ・新型NSX」を公道で試乗してその感想を語る動画だ。さあ、最新技術がふんだんに盛り込まれた新型NSXを、彼はどう評価するのだろうか?
2015年12月、日本で750台限定で発売され、限定数をはるかに上回る数の購入希望者が殺到した人気のスポーツカーがある。それが、前輪駆動(FF)車として世界最速記録を更新した経歴を持つ、ホンダ「シビック タイプR」だ。
そんなシビック タイプRと、世界一のパワーを誇る量産4気筒ターボエンジンを搭載した、メルセデスAMG「A45 4MATIC」がスピード対決したらどうなるのだろうか? 今回はその答えがわかる動画をご紹介したい。排気量やサイズでみれば同等クラスといえる2台の勝負の行方はいかに!
数ある新型自動車の中でもここ最近、世界中で話題となっているのが、ホンダの「新型NSX」である。この新型NSXは、ハイブリッドシステムをはじめとするホンダの最新技術が注ぎ込まれた、日本メーカー最高峰ともいえるスーパースポーツカーだ。
ではもし、世界的に人気の高いあの「フェラーリ」と新型NSXがスピード対決した場合、どちらが勝つのだろうか? 今回はその2車種が競うドラッグレース映像をご紹介したい。
2017年2月27日に日本で発売となる、新型NSX。26年ぶりとなるフルモデルチェンジで世界中の注目を集めているホンダのスーパーカーだ。
そんな話題のマシンを、大御所の自動車評論家はどのように評価するのだろうか? 今回は辛口コメントでお馴染みの評論家「黒澤元治さん」が新型NSXに試乗し、ダメ出しを連発している動画をご紹介したい。
ホンダが最新の技術を詰め込んだ究極のスーパースポーツカー「新型NSX」が、いよいよ2017年2月27日に日本で発売される。価格は税込2370万円と、性能のみならずプライスも日本車としてはトップクラスだ。
世界中から注目されているこの新型NSXだが、ではもし、さらに高額なスーパーカー「ランボルギーニ・アヴェンタドール」と対決したらどちらが勝つのだろうか? 今回はその結果を動画とともにご報告したい。
世界で初めてカーナビを生みだしたり、世界屈指と言われる鈴鹿サーキットを建設したりと、高い技術力を誇る機械工業メーカー「ホンダ」が快挙を成し遂げた。
なんと、米国で開催されたマシンのスピードを競う大会で、FIA(国際自動車連盟)公認のクラス最高速記録を樹立したという。しかも、軽自動車用のエンジンに改良を加えて時速400km以上ものスピードを出すことに成功したというのだ。