大きな荷物を載せて車を走らせる場合、積載重量の制限は法律で定められている。車種によって規定は違うが、とにかく安全第一。自分はもちろんのこと、周囲を巻き込んだ事故も起きないよう、細かく決められているものだ。
日本ではまず見ない無茶な積載での走行。しかし、海外では「これって大丈夫なの……!?」と心配せざるを得ない状態で走っている車もいる。例えば今回ご紹介する動画に映っている車もそんな1台だ。「この車の近くを走るのは絶対に嫌だ!」と思わずにはいられない。
大きな荷物を載せて車を走らせる場合、積載重量の制限は法律で定められている。車種によって規定は違うが、とにかく安全第一。自分はもちろんのこと、周囲を巻き込んだ事故も起きないよう、細かく決められているものだ。
日本ではまず見ない無茶な積載での走行。しかし、海外では「これって大丈夫なの……!?」と心配せざるを得ない状態で走っている車もいる。例えば今回ご紹介する動画に映っている車もそんな1台だ。「この車の近くを走るのは絶対に嫌だ!」と思わずにはいられない。
1903年に「ライト兄弟」が有人動力飛行に成功してから約115年。今や飛行機での移動は当たり前となり、ドローンタクシーの実現を目指すまでになった。
そんななか、新たに発表されたのは、まるで空中散歩しているかのような姿勢で飛ぶ『Zapata Ezfly』である。それでは、ライト兄弟もビックリの驚異的パワーを備えたマシンを動画とともにご紹介しよう。
トラブルが起きて、飛行機が緊急着陸やリターンを余儀なくされることがある。どうにも仕方がない時もあるが、時には「それって、何とかなったんじゃないの!?」と思ってしまうようなトラブルも……。今回紹介する件も、一部からはそのような声が挙がっていたようだ。
というのも、あるフライトで85人も配管工が乗っていたのに、トイレが詰まって飛行機がリターンする事態になったらしい。「なぜ誰も修理しなかったの?」と思ってしまうかもしれないが……どうしようもない事情があったのだとか。
最近、燃費が良く様々なテクノロジーを搭載したハイブリッド車が人気を博している。それもそうだ。燃費は良いことに越したことはないし、最新機能はついていると便利である。だがしかし。
現在、そんな最新式の車もかすんでしまいそうなジープがネットで話題を呼んでいる。噂のジープは、ほぼ90度の急斜面をスイスイ登っていくからとにかくスゴい。まるで重力に逆らっているようにしか見えないのだ。
海外で日本人観光客は狙われる。このような言葉は、誰しも一度くらい耳にしたことがあるだろう。それもそのはず、日本の治安の良さは世界トップクラス。犯罪に対する意識が、他国に比べて圧倒的に低いからだ。
では、他国だとどれくらい凶悪な事件が起きているのか。今回ご紹介するのは、海外で本当にあった恐ろしすぎる強盗事件を収めた動画である。バイクに乗った男2人が路上で強盗を図るが、日本では考えられない意外な結末が待っていたのであった。
2月3日は「鬼はそと〜福はうち〜!」でおなじみ節分の日だ。厄除けのために豆を撒き、年齢分の豆を食べる日として古くから親しまれているほか、近年では「恵方巻き」を食することで縁起が良くなるとも言われている。
そんな節分の日にちなみ、大手タイヤメーカーのトーヨータイヤが節分と鬼ごっこをテーマにした動画「鬼の逆襲」を公開した。タイトルから分かるように鬼が人に逆襲するのだが、中身はやりすぎなほど激しいアクション満載の鬼ごっことなっている。
2018年1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」。コアな自動車ファンから家族連れまで幅広く楽しめる国内最大級のカスタムカーイベントであり、当サイトでは「美しきコンパニオン写真」を中心にお伝えした。
そして今回ご紹介するのは、同イベントのなかでも大きな注目を浴びた “ドリフトの神様” ことケン・ブロックのデモ走行の様子である。世界的カリスマドライバーの豪快なターンは、ぜひご自身の目でご確認あれ。
人は時と場合によってスイッチが入り、別人のごとく変貌してしまうことがある。一度頭に血が上ると、我を忘れて激おこ状態。手がつけられなくなることがあるが、今回お伝えする女性もまさにそんな1人だろう。
米ニュースサイト『7 NEWS』によると、問題の出来事が起きたのは米フロリダ州のマイアミビーチ。24歳のドワイト・シルヴェラという男性が酔っ払い運転で事故を起こしたところ、車をぶつけられて激おこ状態になった女性は彼の車の窓を蹴り始めた。
日産自動車といえば「技術の日産」というキャッチフレーズで知られるように、日本屈指の技術力を誇る企業だ。この度、そんな自動車の日産が1630年創業の老舗旅館をプロデュースしている。
それにしても、技術を売りにしている企業が歴史の深い老舗旅館をプロデュースとは、いったいどういうことなのか? 日産が公開した動画とともにその内容をご紹介したい。
新宿を出発し、八王子や橋本方面へと向かう京王電鉄の鉄道路線「京王線」。昨日2018年1月24日には、京王線で初となる座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表し、停車駅に調布駅が含まれていないことでも話題になった。
何を隠そう、私(あひるねこ)は元・京王線ユーザーで、学生時代は毎日のように京王線を利用したものだ。これは、学生だった私が京王線の終電に乗った時の話である。うっかり車内で寝てしまった私は目的地を通り過ぎてしまい、その結果、この世でもっとも深い闇に包まれた場所へと辿り着いたのだった……。
本日2018年1月24日、京王電鉄は新たに運転を開始する座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表した。2月22日から新宿発・橋本行、新宿発・京王八王子行で夜間の時間帯に運行がスタートするらしい。京王線の座席指定列車はこれが初とのことだ。
京王線には特急・準特急が存在するが、「京王ライナー」はそれらよりも停車する駅が少なく、現時点で最速種別の列車となる。そして今回、特急も止まる主要ポイントであるにもかかわらず、その停車駅から漏れてしまった気の毒な駅があるのだ。そう、調布駅である。
最近、ドローンやホバーボードで空を飛んでしまう人がチラホラいるが、これまでにない飛び方をしたツワモノがいた。な、なんと! 大胆にも「空飛ぶバスタブ」を作ってしまったのである。
そして現在、空の旅でサンドイッチを買いに行ってしまう動画が、話題になっているので紹介したい。なぜバスタブで作ったのか……というツッコミはさておき、ついに個人が空を運転する時代がきた!
車は私たちの生活に欠かせないが、一歩間違えると凶器に変わる。もしハンドル操作を誤れば、自分だけでなく、他人も命を落としかねない。だからこそ、皆が常日頃から安全運転を心がけることはゼッタイだ。
しかしながら、いくら注意しても起きてしまうのが不測の事態。今回ご紹介する動画「Car spins out of control. You won’t believe how it ends」で見られる車も、高速道路でバランスを崩してスピンする絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
自動車事故が発生しやすい場所のひとつである駐車場。周りをよく確認しながら慎重にハンドルを操作することで事故を防げるのは言うまでもない。だがしかし、当て逃げともなれば話は別だ。
今回ご紹介するのは、あるドライバーが駐車場内でおかしなハンドルさばきを繰り返し、他の車に当て逃げする様子を収めた話題の動画だ。特に駐車が難しい場所でもないのに、いったいなぜこうなるのか……。
遊び心満載のトリックアート。思わず感心して膝を打つ作品も少なくないが、膝を打ちすぎて壊れるレベルのポスターがTwitterで話題になっている。
そのポスターとは、2018年1月24日から29日まで開催される「G1全日本王者決定戦」の大会告知ポスターだ。真ん中にそれぞれ「最強」「挑戦」と筆文字で書かれた2枚。ひっくり返してみると……ファッ!? なんじゃこりゃあ! スゲェェェエエエ!!
あなたは知っていただろうか? ダイソーにラジコンが売っていることを。もう一度言う。あの100円ショップの絶対王者『ザ・ダイソー』に、RCことラジオコントロール、漢字で言うなら無線操縦、通称「ラジコン」が売っているということをっ……!!
念のため書いておくが、ラジコンである。自動車のラジコンである。コントローラーとクルマがコードで繋がれたオモチャではなく、きちんと「無線」で動く「ラジコン」が100円ショップのダイソーで売られているのだっ……!! ちなみに価格は……
バク宙するロボットが登場したり、全長8.5メートルの超巨大な2速歩行ロボットも開発……さらには新型AIBOが発売されたりと、話題には事欠かないロボット業界。
そんななか、米国の電子機器メーカーが、重量3.6トン以上ありながらも時速32キロで歩けるロボットスーツを開発しているという。今回はその製品の全貌が見られる大迫力の動画をご紹介したい。
車を運転する前にはボンネットを叩こう! なぜなら、車の中に猫が隠れているかもしれないからだ。寒くなると、暖をとるために猫が車のエンジンルームやタイヤの隙間に入り込むことがある。そのまま気付かずにエンジンをかければ……悲惨な事故が起こってしまう。
2015年に日産自動車が一大プロジェクトを立ち上げたこともあり、多くの人がこの「猫バンバン」を知っているはず。でも、まだまだ周知は必要だ! そんな中、ある心強い人物が立ち上がった。あの鉄拳さんがイラストで猫バンバンを呼びかけたのだ!!
真冬のバイクは寒さとの戦いであるが、私の記憶が正しければ、今から約20年ほど前、突如として『サーマル』なるアイテムがオシャレ系バイカー界に登場した。要は「オシャレな股引(ももひき)」なのだが、いわゆる “ラクダ色の股引” を敬遠していた若者バイカーたちは、こぞって股引文化を採り入れた……と思われる。
そしていつしか、ユニクロから「ヒートテック」のタイツが発売され、冬のバイクに革命が。ほどなくして1.5倍暖かい「極暖ヒートテック」が誕生したが、ふと気づけば、さらに1.5倍暖かい「超極暖ヒートテック」まで登場していた。はたしてその実力とは!? 股引をはき続けて20年以上の筆者が、真冬のバイク通勤で試してみたぞ!