GEO(ゲオ)の一角にあるカー用品コーナーで「車載用マグネット対応ワイヤレス充電スマホホルダー(2178円)」を見つけた。磁石でピタッとくっついて充電、最大15Wの急速充電が可能とのこと。
ちょうど車載用のMagSafe対応スマホホルダーを探していたところ。MagSafeとはワイヤレス充電器等をマグネットでiPhoneやAirPodsにピタッと取り付けることができる仕組みのこと。約2000円はリーズナブルなので買ってみた。
GEO(ゲオ)の一角にあるカー用品コーナーで「車載用マグネット対応ワイヤレス充電スマホホルダー(2178円)」を見つけた。磁石でピタッとくっついて充電、最大15Wの急速充電が可能とのこと。
ちょうど車載用のMagSafe対応スマホホルダーを探していたところ。MagSafeとはワイヤレス充電器等をマグネットでiPhoneやAirPodsにピタッと取り付けることができる仕組みのこと。約2000円はリーズナブルなので買ってみた。
忘年会シーズンである。楽しく飲んだ後、泥酔した状態で電車に乗って寝過ごし、気付いたら見知らぬ土地にいた……なんてことにならない保証はどこにもない。あなたにも私(あひるねこ)にも起こり得ることだ。
そこで今回は、万が一寝過ごした時のため、終着駅の周辺を下見しておくことに。場所は寝過ごし民の聖地、JR中央線「大月」だ。それでは張り切って寝過ごしていきたい。
ニュースや気象情報で「今季1番の冷え込み」という言葉が聞かれるようになった……完全に冬に突入である。ついこの間まで夏だったが、さすがにもうTシャツは無理。これから数カ月は寒い日々が続くことになるだろう。
そんな寒い冬の朝に悩まされるのが、車のフロントガラスの凍結問題だ。時間がないからと言って、凍ったまま出発するわけにはいかない。そんな時に便利なのが、オートバックスで328円で売っているアイテム。その名も……
赤羽駅西口から川口方面に線路沿いを10分ほど歩いて行くと、高架下に「八幡神社入口」なる看板が見えてくる。赤羽駅近くで宿泊したので、散歩がてら赤羽八幡神社にやってきた。
新幹線の高架をくぐり長い石段をのぼって境内へ。赤羽駅から徒歩圏内という立地ながら、境内は木々に囲まれていて静か。散歩にちょうどいい場所だ。
調べたところ、平安時代に活躍した武将・坂上田村麻呂の創建で約1200年もの歴史を誇る神社らしい(同様の伝承を持つ神社は多く存在する)。よろしくないニュースも散見されたが「絶景トレインビュースポット」としても人気なのだとか。
先日、中国へ旅行した際、私はあらかじめ「ちょっと高めの帰りの航空券」を購入していた。なぜなら死ぬほど疲れていることが予想されたからだ。
この航空券が他の便と比べて割高だった理由は「現地出発時間が遅く、電車で家まで帰れる時間に到着するうえ、羽田空港着」だから。中国最終日を満喫したあと適正時間に帰宅できることを考えると、多少割高でもメリットのほうが大きいと考えたのである。
が……! カンのいい読者はすでにお気づきのとおり、飛行機は遅れた。本来は機内食をご紹介する本シリーズ企画であるが、今回は番外編という位置付けでご覧いただけると幸いだ。いま思い出してもハラワタが煮え返りそう!
オートバックスの330円コーナーには地味に使えるアイテムが揃っている。買い物袋を吊るすフックやタブレットホルダー、折り畳みコンテナなどが安く手に入るのだ。やはりカー用品は専門店で揃えるのが1番かもしれない。
そんな330円コーナーで見つけたのが「トランクシート」なる商品。名前のとおり、トランクに敷いて荷物を積む際の汚れや傷から内装を守るシートのこと。キャンプやアウトドア、畑作業をしている方にオススメなのだが……330円はちょっと安すぎ。
店内には2000円〜3000円の防汚シートも売っているため、つい手を出してしまいたくなる。330円なら使い捨て感覚で使えるということだろうか。それもいいかも。ってことで、買ってみた。
昨年、八王子方面に引っ越してきたのだが、何気なくグーグルマップを見ていたら、そう遠くない距離に大きな湖があることに気付いた。多摩湖 (村山貯水池)というらしい。
東大和市によれば、主に多摩川からの水を貯水する人工湖とのこと。……興奮してきたな。サンドウィッチマンのネタの入りっぽく現地に行ってみることにした。
クルマのカーナビ代わりにスマホのカーナビアプリを使っている方は多いだろう。車載カーナビのデータを更新する(または買い替える)なら、スマホの方が手軽に使えて操作も慣れている。数あるアプリの中から使いやすいものを選べる自由さも大きな魅力だ。
さらにスマホのカーナビなら地図データが頻繁にアップデートされ、渋滞データ等の情報も常に最新。スマホスタンドを使用すれば簡単に設置できる。ってことで……
その日もスマホのナビアプリを使って都内の目的地に向かっていたのだが、思いっきり迷ってしまったので報告しておきたい。スマホも東京も怖い……。
回転レストランの存在は知っていた。その名の通りくるくると回るレストランのことだ。かつてはデパートなどの最上階に多く見られたが、メンテナンスの難しさなどを理由に年々減少傾向にある。
記者も知っているだけで体験したことはなく、いつかその機会が巡って来ると良いなと思っていた。つい先日、兵庫の須磨方面に行く用事があったのだが、そう言えば近くに回転レストランがあったような気がして、スマホ検索。
するとビンゴで、須磨浦山上遊園内にある「喫茶コスモス」が今も回っているらしい。このチャンスを逃すまじと、山陽電鉄に乗り訪ねてみることにした。
富士急行から “この冬の最注目イベント” とやらに招待された。なんでも首都圏から車で約50分の大自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖 MORI MORI」にて関東最大級600万球のイルミネーションイベントが開催されるらしい。
富士急行といえば、夏にも「富士急ハイランドの新アトラクションを一般公開前に体験してください」と誘われ、ウキウキ気分で足を運んだらリニューアルした史上最恐のお化け屋敷「戦慄迷宮」を1人で突撃するハメに……あれはただの地獄だった。
今回はきっと夏の罪滅ぼしも兼ねて招待してくれたのだろう。新宿からバスで1時間くらいなら気分転換にいいかも。ってことで行ってみたら……戦慄迷宮以上の衝撃が待っていたのだった。
先日、京都にある母校でホームカミングデーが開催されるというお知らせが届いた。
お世話になった先生方に単行本の発売が決まったという報告もしたいし、今年は絶対参加しよう!
そう決めたはいいものの、ここで1つ懸念点が。実は直前に東京の同人誌即売会に参加する予定があり、その時点でお金が吹き飛ぶことが確定していたのだ。
さすがに連続で遠出して遊ぶのは厳しいか? と1度は諦めかけたのだが……あれ、ちょっと待って?
これ、夜行バスを使えば解決するのでは?
何かと話題の激安通販サイト・Temuで大人気の「車用のエアベッド」を買ってみた。車の後部座席に設置すれば車中泊が一気に快適になるアイテムである。これまで私は運転席を限界まで倒して仮眠するスタイルだったから楽しみだ。
車中泊が快適になれば、キャンピングカーのように移動手段にもホテルにもなるってこと。旅の自由度が上がるだけでなく緊急時の避難場所としても使えるだろう。さっそく使ってみたので詳しくレポートしたい。
空港ではなぜか猛烈にそばが食べたくなる私(中澤)。特に、出発時はそばでなければならない。多分、時間も体力もないからだと思う。旅前はツルッと軽く食べたい派なのだ。
もし、この話に共感したとしたら、羽田空港から出発する時は、食事前に検査場をくぐることをオススメしたい。制限エリア内に『ANA FESTA』のそば屋があるからだ。
待ち時間が長い空港。必然的に食べるタイミングを迎えることが多いと思う。そのためか、羽田空港には多種多様なグルメがあるけれど、どれもマジ高い。第2ターミナル3階の飲食街のそば屋はかけそばが税込790円もするじゃないか!
ウマイんだろうけど個人的には空港食にこだわりとか求めてない。味はそこそこであれば良くて、何より、サクッと一食食べたいんだ! そんな方は地下に降りると良いかもしれない。
広大で整っている旭川駅前。都会なんだけど詰まってない雰囲気が良くて散歩にもちょうど良い。空が広いなあ。と、その時、駅直結のイオンの上に『JR INN』というビルがあることに気づいた。INNってことはホテルか。
立地的にも名前的にもJRのホテルであることは明白。それにしても『JR INN』って初めて見る。そこで宿泊してみることにした。
つい先日、オートバックスからバースデーカードが届いた。「お誕生日のお祝いと日頃の感謝の気持ちを込めて、ささやかながらプレゼントをご用意しました」という。いくつになっても誕生日は嬉しいものですね。
というわけで今回は、普段お世話になっているオートバックスへ。皆さんにもプレゼントの中身を紹介したい。なぜなら幸せは分け与えるものですからね。