テレビでCMを見たその瞬間から「これは絶対にヤバイ」と思っていた。ユニクロが放った “縫い目ゼロ” の次世代ダウン『シームレスダウン』のことである。なにせ防風、撥水はもちろんのこと、軽量かつ “抜群の保温性と弾力性で包み込む” とまで公式サイトには書かれているのだ。これ、絶対に真冬のバイク通勤に最適やん……。
ということで今回の検証は、上半身は「ふつうの半袖Tシャツ + シームレスダウン」のみでも真冬のバイク通勤に耐えられるのか? である。その結果やいかに!?
テレビでCMを見たその瞬間から「これは絶対にヤバイ」と思っていた。ユニクロが放った “縫い目ゼロ” の次世代ダウン『シームレスダウン』のことである。なにせ防風、撥水はもちろんのこと、軽量かつ “抜群の保温性と弾力性で包み込む” とまで公式サイトには書かれているのだ。これ、絶対に真冬のバイク通勤に最適やん……。
ということで今回の検証は、上半身は「ふつうの半袖Tシャツ + シームレスダウン」のみでも真冬のバイク通勤に耐えられるのか? である。その結果やいかに!?
ディズニーランドの中でも絶大な人気を誇る絶叫系アトラクション「スペース・マウンテン」。名前の通り、テーマが宇宙空間でレールが見えなくなるほど暗いコースを走り抜けるのが大きな特徴だ。
しかし今回ご紹介する動画で見られるのは、ライトで明るく照らされたスペース・マウンテンのコースである。たいへん興味深い内容となっているので、ぜひご覧いただきたい。
人としてやってはいけない行為にもいろいろあるが、中でも悪質なのが「ひき逃げ」だ。もしぶつけてしまった場合は即停車。すぐに相手の安否を確認しなければいけない。逃げることなど、ダメゼッタイ!
現在、そんなひき逃げに関する動画「DELIT DE FUITE – le Justicier de Noel」が猛烈な勢いで拡散している。イケメンすぎる行動に出たサンタが話題となり、再生回数は250万回オーバーを記録中だ。
列車の旅をするうえで大きな楽しみのひとつである「駅弁」。本日2017年12月18日、その駅弁の評価を決定づける『JR東日本 駅弁味の陣 2017』の投票結果が発表された。
この結果は、JR東日本が駅弁購入時に客へ渡したハガキと、誰でも投票できるWEBサイトからの評価を集めたもの。なんと、合計で2万6251票もの投票があったというから見逃せない。さて、どんな駅弁が高評価を獲得したのだろうか。
2017年、自動車の塗装界に、新たなペイントカラーが彗星のごとく誕生した。通称「マジックブラック(MAGIC BLACK)」。寺西化学工業の油性マジック『マジックインキ』で塗られた車が放つ “漆黒の艶” からは、謎の高級感さえ漂っている。
その後、オーナーに無断で洗車機にかけるという非道なイタズラに遭ったものの、マジックブラックは無敵なり。むしろより艶やかになって帰還した。ここまできたら、もっと高級感を出してみたい……。ということで、豪勢にドレスアップをすることにした。
「風を感じられる」のがバイクの魅力だが、できることなら冬の風は感じたくはない。絶望的に寒いのだ。よって、冬のバイカーたちは各自さまざまな防寒対策をしている。股引(ももひき)をはいたり、中国の「バイク用防寒着」を導入したり……。
そんなある日、なんとなくUNIQLO(ユニクロ)の商品ページを眺めていると、看過できないコメントが2件ほど書かれていた。要約すると、「とても暖かいので、バイク通勤に最適」的なコメントである。複数の証言。なにそれ、気になる……! 買う!!
「うわぁっ!」「ヒエッー!!」など叫び声にもいろいろあるが、女性はなぜ「キャッー!」と叫ぶ人が多いのだろう。これと言って正解はない……ようだが、文化によるものだろうか。
それはさておき、2017年もあとわずか。いろんな総集編が公開される時期だが、思わず叫び声をあげてしまいそうになる危機一髪映像が特集されていた。タイトルは「Close Calls: Best of the Year 2017 | FailArmy」。心の準備をして閲覧しよう。
飽くなき人間の探究心は、今も昔も変わらない。何事もやってみなければ分からず、正否はチャレンジ精神から生まれていると言ってもいいだろう。現に発明王のエジソンは、幼い頃から「なぜ? どうして?」と質問ばかりしていたことで知られている。
便利な世の中になった今でも、世界のどこかで「なぜ」という疑問から新しいものが生み出され続けているが、海外でまさかの改造車が誕生していた。なんでも、「最高時速100キロのシニアカー」が完成したらしい。
ヨーロッパの中でも、自動車や電子機器などの製造業が盛んな「ポーランド共和国」。現在、鉄の廃材を利用して作品を生み出す同国のアーティストが、海外メディアに取り上げられている。
「ゴミの魔術師」とも言える彼の名前は、セバスチャン・クチャルスキーさん。その手にかかれば、ゴミが完成度の高いロボットになってしまう。芸術的な作品はロボットファンならずとも一見の価値ありだ。
空の旅の楽しみと言えば「機内食」だ。限られた空間で、限られた時間内に大量の食事を用意するのは、なかなかハードな仕事に違いない。全く客室乗務員さんには頭が下がる思いだが……いまある飛行機で信じられない “裏側” が激撮されたと大拡散している。
なんと、乗務員が機内食をつまみ食い! それも15人分の食事から、一口ずつパクパクと食べている姿が撮影されていたというのだ。
約3年ほど前に980円で購入した軽自動車『三菱ミニカ(通称ミニカちゃん)』が、吐き気がするほどキモいおっさんの痛車こと「佐藤の車」に変身してから、はや1年以上が経過した。私の愛するミニカちゃんが、なぜ痛車に……。しかも佐藤……。
実はみなさんが想像している以上に、あの痛車を運転するのは恥ずかしかった。どこを走っても人に見られる。激写もされる。宣伝にはなっているかもしれんが……もう我慢できんッ! ということで、油性マジックだけで全塗装することにした。
ヨーロッパの中心部に位置する「チェコ共和国」。観光スポットとして人気がある一方、欧州トップクラスの工業国としても知られている。そんなチェコで開発されたトラックが、急な坂を登ることで世界記録を達成したという。
メイドインチェコ。なかなか聞くことのないフレーズだが、今回は動画「TATRA World Record – Extreme 4×4」で、まるで壁のような坂を登るモンスタートラックの勇姿をご覧いただきたい。
人類はどこまで成長するのだろう。そう思わずにはいられない動画が、レッドブルから公開されて爆発的な再生数を記録している。なにせ収録されているのは、前代未聞の離れ業。もはや同じ人間がやっているものとは思えない。
動画のタイトルは「2 wingsuit flyers BASE jump into a plane in mid-air. | A Door In The Sky」。ライト兄弟が有人動力飛行に成功してから100年以上。今回のチャレンジは、人類がもっとも鳥に近づいた瞬間と言っていいかもしれない。
地上最速の哺乳類として知られるネコ科動物『チーター』。その加速力は多くのスポーツカーを上回り、3秒程度で瞬間時速100kmにも達すると言われている。
つい先日、そんなチーターと電気自動車レースの最高峰「フォーミュラE」のレーシングカーとの対決動画が公開された。対決方法は直線のみのドラッグレース。さて、勝負の行方はいかに!
家具、楽器、家電製品などなど、愛用の品が壊れてしまったときに頼りになるのが、修理職人である。たとえ不可能と思われる修理であっても、彼らにかかれば何のその。熟練した技術と豊富な知識によって、新品同然にまで復元できることだってある。
ということで今回は、ある自動車修理工がボッコボコのBMWを新車同然に直してしまう動画をご覧に入れたい。さまざまな方法で各部を復元していく様子はまさに職人! クルマファンならずとも一見の価値アリだ。
「人生にハプニングはつきもの」とよく言うが、できるなら予期せぬトラブルは避けたいところだ。しかし残念ながら、肝心な時に限って物事がスムーズいかないのが世の常だったりする。
今回ご紹介する動画「Bus Photobombs The Weather Channel’s Stream of Georgia Dome Implosion」で見られる出来事もいい例だ。動画には、米国で起こった想定外の事故の一部始終が収録されており、海外で大きな注目を浴びている。いったい何があったのだろうか?
日本の自動車メーカーが開発したヒト型ロボットといえば、ホンダのASIMOが有名だが、トヨタも負けてはいないようだ。先日、発表された新型のヒューマノイドロボットは、もはや人間のように滑らかな動きをする。
同社の情報によると、ロボットは操縦者の分身であるかのような感覚で操作できるほか、人間のしなやかな動きも実現しているとのこと。今回は、トヨタが先端技術をつぎ込んだというロボットの全貌を動画と共にご紹介したい。