「乗り物」カテゴリーの記事 (34ページ目)

【爆速】最高時速350km超の電動モンスターバイク「LS−218」がこちらです

電気自動車やハイブリッドカーなど、環境にやさしい新型自動車が次々と登場している昨今。自動車と同じく大きな成長を遂げている乗り物がバイクだ。

そこで今回は、米国のメーカーが開発した驚異のパワーを誇る電動バイクの映像をご覧いただきたい。すでにホームページで予約販売が始まっている未来型モンスターバイクの性能はいかに!

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【動画あり】朝のラッシュ時にネコが地下鉄のレールの下に隠れんぼ → 駅員が救出 → 待ちぼうけだった乗客も歓喜

“現代の忍者” の異名を持つニャンコはどこにでも入り込む。G20サミットニュースの生放送テニスの試合……。そのレベルならまだ笑って済ませられるが、ときに車のエンジンルームなんて危険な場所にも侵入する。

今回も地下鉄の線路の下に1匹の猫が入り込んだ! レスキュー風景が収められた動画とともに詳細をお伝えしたい。

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人が乗って操作する「巨大ロボット」の戦闘シーンがついにお披露目 / 映画やゲームの世界が現実に!

テレビやパソコンが薄くなったり、ドローンやカメラが小さくなったりと小型軽量化が進む一方、とてつもなく大きな製品の開発も進んでいるようだ。その製品とは……ロボットである。

先日、実際に人間が乗って操作する巨大ロボットの戦闘テストシーンを米国の企業が公開。YouTubeにアップされた動画でその全貌が確認できるのだが、現実とは思えないほどの迫力なのだ。

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最高に使い勝手のいい電気自動車が爆誕! 軍用車両のように超ワイルドな「BOLLINGER B1」がこちらです

ガソリン車と比べ、走行音が静かで維持費が安いといわれる電気自動車。しかしガソリン車やハイブリッド車などに比べ、ラインナップが少ないのが惜しいところだ。そんななか、電気自動車らしからぬ超ワイルドなマシンが発表された。

まるで軍用車両のようにゴツいマシンの名前は「BOLLINGER B1」だ。タフな電気自動車を求めている方に最適なマシンの内容を、動画とともにご紹介したい。

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【写真集】教習車はいすゞのトラック。これがケニアの教習所だ!! マサイ通信:第90回

スパ! この記事を読んでいるどれだけの人が自動車運転免許を持っているのかオレは分からないけれど、おそらくみんな、過去に「自動車教習所」に通ったことがあるはずだ。先生に運転技術を教わって、路上教習とかも経験して合格して……だよな?

もちろんケニアに住んでいるオレも全く同じ。先生から運転のやり方を教わってだな。映画『免許がない』の舘ひろしばりに「ハンコ押してくれよ!!」みたいな感じだ。ちなみにオレが通った教習所の名前は、偶然にも『センセイ ドライビングスクール』だ。

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【大画面推奨】コックピットから撮影された「夜間飛行のタイムラプス映像」が美しすぎ! まっ暗な部屋で堪能して

みなさん、夜空を見上げていますか? そういえば最近見てないな〜、そんな余裕ないな〜……なんて声も聞こえてきそう。そんな人にご紹介したいのが、美しすぎる星空動画!

でも、ただの星空だと思うなかれ。飛行機のコックピットから撮影された「夜間飛行のタイムラプス映像」なのだが、頭上には “満点” なんて言葉では済まないような壮大な星空が広がり、眼下には異国の街の灯りが瞬く。嗚呼、こんな星空見たことないよ……!!

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【天国かよ】別府市の『湯~園地』がついにオープン! タオルを巻いてさっそく遊びに行ってきたゾォォォオオオッ!!

温泉と遊園地が合体したテーマパーク『湯~園地』がマジで誕生した。大分県別府市長が「公約ムービーが100万回再生されたら実行する」と宣言してからソッコーで100万回再生された「湯~園地プロジェクト」が、2017年7月29日にとうとう実現されたのである。

まさか本当に完成の日がやって来るとは。話題を集めたPR動画の世界観は、果たしてどこまで再現されているのだろうか……別府市の本気度を確認するため、筆者もタオルを腰に巻いてオープン初日に突撃してきたぞ!

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こちらが「横転したまま爆走するバン」ですが、事故でもスタントでもありません

街の道路を行き交う多くの自動車。痛車や超高級スポーツカーなど、珍しい車を目撃した経験をお持ちの方も多いだろう。しかし、横に倒れたまま走る車を見た方は、ほぼいないに等しいハズだ。

というより、そもそも横に倒れてしまった車は走行不能である。ところがどっこい、横に倒れたまま走っている……ようにしか見えない、クレイジーな改造車が存在していた。

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【素人はマネ厳禁】市販されているジャガーの新型車で『15mの回転ロングジャンプ』をキメた動画がこちらです

英国王室御用達の高級車メーカー「ジャガー」。スポーティーでありながらも気品溢れる、英国らしいスタイルが特徴だ。そんなジャガーが驚くべき偉業を成し遂げたのでお伝えしたい。

なんと新型車の初披露と同時に、らせん状に横転しながらジャンプする危険な技「バレルロール」を量産車でキメる部門の世界最長記録を樹立したのだ。15.3mにも及ぶロングジャンプ成功の瞬間を、ぜひ動画でご覧いただきたい。

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素人が運転したら死ぬだろって改造トラック / 千手観音仕様のギアチェンジ

若者の車離れが進み、運送業界ではドライバー不足が騒がれている日本。現在、トラックを簡単に運転できるよう、AT限定免許に対応したクラッチ操作不要の「セミAT(AMT)」車両が続々と登場している。

その一方、海外ではベテランドライバーがウンザリするほど、超難解な操作が必要な改造トラックが存在していた。なんと、ギアチェンジを行うためのシフトレバーが3本もあり、それらを同時に動かす必要があるらしい。

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【貴重映像】佐藤健もビックリ! トヨタ社長がスバルの車で激しいドリフト

自動車に興味はなくとも、誰もが名前を知っている「トヨタ自動車」。しかし、同社の現社長『豊田章男(とよだあきお)』さんについて詳しい方は、それほど多くはいないだろう。

先日、そんな世界的自動車メーカーの社長である豊田さんの意外な一面が見られる動画を同社がネットで公開。そこに収録されているのは、なんと他社製のマシンに乗り、超アグレッシブな走りをみせる豊田社長の姿だった。

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ドラレコつけていてよかった! 当たり屋の標的になった女性が魔の手から逃れる一部始終

ここ数年、右肩上がりで普及率が上昇している車グッズといえば、ドラレコことドライブレコーダーだ。もし何かあった時にレコーダーの映像が動かぬ証拠となって活躍してくれるため、愛車に装着している人も多いのではないだろうか。

ドラレコは日本だと事故に遭った時のことを想定して着けることがほとんどだが、海外ではそれだけが目的ではない。なぜなら、当たり屋が突っ込んできて、不当な金額を請求してくることがあるからだ。今回ご紹介する動画もまさにいい例である。

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【挑戦】吐き気がするほどキモいおっさんの痛車を「東京オートサロン2018」に応募してみた!

どんなことであっても、最初の一歩を踏み出す人は偉い。初めてフグを食べた人しかり、初めて火を使った人しかり、そんな先人たちのチャレンジの上に、今日の我々の生活が成り立っている。

そして、世界広しと言えども「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を作ったのは、おそらく本サイトが初めてなんじゃないだろうか。伝えたい、この一歩。というわけで、東京オートサロンに「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を応募してみたぞ!

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【魔改造】超高級イタリア車の「V8エンジン」を搭載して走るバイクがこちらです

爆速で知られるバイク「スズキ・ハヤブサ」のエンジンを積んだスポーツカーや、フェラーリのエンジンを積んだトヨタ86など、魔改造を施した乗り物が続々と登場している昨今。なんと、フランスでも衝撃のモンスターマシンが誕生していた。

それは今から10カ月ほど前。圧倒的なパワーを誇るバイク生み出したのは、自動車カスタムメーカー「ラザレス(LAZARETH)」だ。さて、自動車用の超パワフルなエンジンを搭載したスペックやデザインはどうなっているのだろうか。

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公共交通機関の「ひじ掛け」は誰のもの? 当たり前のようにして使う人は一体何なのか

公共交通機関を使う時、周りに迷惑をかけないようにすることは当たり前だ。しかし、当たり前をできない人がいるのもこの世の中。おそらく、誰しも一度は他人の信じられない行動を見かけたことがあるのではないだろうか。

例えば公共交通機関のひじ掛けもそのひとつ。もし我が物のように堂々と使って、腕が隣まではみ出してこようものなら “ひじ掛け戦争” 待ったなしの大罪である。百歩譲って子供なら許せるが、いい歳をした大人は迷惑行為だということをわからなければいけない。あれをやる大人は一体何なのか。

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【コラム】北海道の一般道で「九死に一生」を得た話

調子に乗りすぎると手痛いしっぺ返しを食らうことがある。これまでの人生で何度となく繰り返し、身に染みているはずの教訓。

だが、やっちまった。やっちまったよ……。パトカーの中で私(中澤)はとても後悔していた。神よ……願わくば、時間を10分巻き戻してくれ。あの時の自分を殴りたいんだ

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ドリフトキングの土屋圭市が「本物のパトカー」を運転した結果 → 繰り出すドリフトに警察も絶句

「ドリフトキング」こと土屋圭市さんは、数々の輝かしい功績を残してきた “ドリフト走行” の第一人者だ。もはやその存在は、日本屈指のレジェンドドライバーとして知られている。

今回ご紹介するのは、そんな彼が本物のパトカーでドリフトを繰り出す激レア映像。あまりにドリドリする走りには、運転のスペシャリストである警察官も言葉を失うほどの衝撃を受けたようだぞ。

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人工知能スゴすぎ! 無人のレーシングカーを運転する動画が未来を感じる驚きの走り

街で電気自動車を見かけるのが当たり前となった昨今、最近では自動運転機能が搭載された車種まで登場し、自動車開発はいよいよ新時代に突入したといえる。

それらの技術の進歩を受けて、人工知能が操縦する自動運転車レース「ロボレース」が2017年に開催予定だ。そこで先日、同レース専用マシンの走行シーンが公開されたのだが、これが未来を感じる驚きの走りだったのでご紹介したい。

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【爆速マシン】ポルシェが700馬力の新型モンスター「911 GT2 RS」を発表 / 時速100km到達までわずか2.8秒

フェラーリと並び、スポーツカーの代名詞として君臨し続ける「ポルシェ」。そんなポルシェのラインナップの中で、1963年に登場して現在も改良を重ねながら製造・販売されているのが、同社のフラッグシップシリーズ「911」だ。

長い歴史の中で「911」には様々なバリエーションが用意されているが、先日その頂点に立つ新型車『911 GT2 RS』が発表された。シリーズ史上最強となるモンスターマシンの全貌を、超高画質なプロモーション動画とともにご覧に入れたい。

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提供:日産自動車株式会社

【検証】東京は信号が多すぎる! 車とランニングどちらの方が早いのか試してみたらこうだった

あなたは日本にいくつの信号があるかご存じだろうか? 警察庁によると日本には、実に20万7738もの信号が存在するという。これを1k㎡あたりの信号密度で計算すると、イギリスの5倍、アメリカの16倍だというから、日本はまさに「信号大国」と呼んで差し支えあるまい。

中でも信号がもっとも多いのは東京都で、都心ともなれば「走った方が早いんじゃねーの?」と思うこともしばしばである。……というわけで今回は、東京のど真ん中で、車とランニングはどちらが早いのか検証してみたのでご覧いただきたい。

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