「ホンダ」の記事まとめ

スーパーカブの祭典『カフェカブ in  青山2022』で見つけたカッコよすぎるカスタムバイク60連発

2022年10月15~16日の2日間、Hondaウエルカムプラザ青山にてバイク『カブ』のお祭りが開催された。その名もカフェカブミーティング in 青山。

一昨年はオンライン開催、昨年は中止となり、3年ぶりのリアルでの開催に会場は大盛り上がり。

本記事ではカフェカブミーティング in 青山にて出会った超絶にカッコいいカブたちを、ドドーンと60連発でお届けしよう!

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「バイクの日」によみがえる苦い記憶…クラフト愛好家の私が過去にたった1度だけ挫折した激むずペーパークラフト

だれも聞いてはいないが、クラフト好きを主張するからには「作品を完成させること」は最低条件だと考える。

環境の変化で作れなくなったものや、デアゴスティーニのように溜め込みすぎて詰んだものはあるが、最近では「難しい」を理由に途中で投げ出すことはなくなった。

しかし、実はひとつだけあるのだ。指先に刺さったトゲのように、筆者をチクチクと責め苛んで(さいなんで)いる未完成品が……。

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ケニアのタクシー運転手に、日本の「トヨタ」「ホンダ」「日産」「いすゞ」の印象を聞いてみた / カンバ通信:第81回

ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。ありがたいことに、この連載にもリクエストが届くんだよね〜♪ 本当の本当にアサンテサーナ(どうもありがとう)!! それでは読み上げます。「てんけんくん」さんからの質問で……

「(前略)チャオスさんはTOYOTA以外の日本車のメーカーを知っていますか? また、日本以外の国も含めて、好きな車メーカーがあれば教えてください! それぞれのメーカーについて、チャオスさんが抱いているイメージや思い出も知れたら嬉しいです」

オッケーイ! クルマのネタなら得意だからまかせてよ! スイスイと答えちゃうよ〜!! まず、日本以外の国を含めた好きな車のメーカーだけど……

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【YouTube探訪】ホンダCT125ハンターカブ半端ないって! 渡河性能半端ないって!! ほぼ水没してるのに動いとるもん…ってなる動画がコチラです

気になるYouTube動画をロケットニュース記者たちが持ち回りで紹介していく連載企画、それが今回から始まった『YouTube探訪』! 記念すべき第1回目はバイクネタ。それも、あのバイク雑誌『ヤングマシン(YoungMachine)』が公開しているガチ系の検証動画である!!

動画のタイトルは「ホンダCT125ハンターカブ水没!?渡河実験〈本編〉ヤングマシン’21年1月号注目企画!」で、文字通り主役はホンダのCT125ハンターカブ。タフすぎて有名なスーパーカブのオフ版的な存在なCT125で、池の中に突っ込んだらどうなるか……という内容だ。

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ホンダのミニバイクを「無料」でレンタルできるサービスがあるって知ってた? バイク未経験の人でも二輪の楽しさを満喫できるぞ~!!

若者のクルマ離れ──なんて言葉を聞くようになって久しいが、バイクはどうなのだろうか。娯楽が多様化したことによる地位の低下という意味でいえば、バイクも似たような状況ではないかと思う。

そんななか、バイクメーカー大手のホンダが自社のバイクを「無料」でレンタルするというサービスを昨年から始めている。詳細は後述するが、まず最初に大事なことを述べておきたい。

それは同サービスがバイク初心者にこそ体験してほしいものだということ。そしてバイクの免許を持ってない人でも楽しめるものだということ。ここ、重要ですからね!

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提供:本田技研工業

ここだけの話、車メーカーの「Honda」は釣り具屋なんです……と言われたら信じてしまうくらい公式HPがヤバい

日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?

ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。

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【カスタムカブ】動画「タイの改造スーパーカブ20選」に出てくるカスタムカブのレベルがハンパない

何かオモロイ動画ないかなぁ〜とYouTubeの海をパトロールしていたところ、とんでもない動画を発見してしまった! 誰に向けての動画かというと、世界に1億人はいるであろう「ホンダ・スーパーカブ」のファンに向けての動画である!!

動画のタイトルは「Super Cub Custom 20 คัน 20 สำนักตัดต่อเติมแต่ง สุดคลาสสิก Motorbike Idea Challenge 2018 (5 ก.ค.61)」で、文字通り、バリバリのタイ語動画である……が、見ているだけでも意味はわかる!

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なんだコレは…ダイハツの軽トラとバイクを合体させた改造車の動きがヤバい

海外は何かとスケールが大きい。日本だと制限されているような乗り物の改造だってガンガンやってしまうし、先日お伝えしたスクーターやバイクを三輪トラック「トゥクトゥク」に変身させるキットなんかもいい例だ。

人や荷物をたくさん乗せられて実用的な点が印象に残ったが、今回は逆に「なぜわざわざこんなものを作ったんだ……」と疑問を抱かざるを得ない三輪トラックをご紹介したい。実用性が無さそうなのに、改造をやっちゃうところがまた海外らしい。

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メチャ便利そう! バイクの座席を一気に増やす『トゥクトゥク改造キット』がスゴい

海外では交通機関のひとつとして大活躍している三輪タクシー。有名なところでは、タイの「トゥクトゥク」やインドの「リクシャー」などが挙げられる。

そんななか、今回ご紹介したいのはタイで販売されている、バイクの座席を増やす『トゥクトゥク改造 キット(Tuk Tuk Conversion Kit)』の紹介動画である。コレって日本でもかなり使えるんじゃない!?  と思えてくるほどメチャ便利そうなのでぜひご覧いただきたい。

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レーシングカーの中ってどうなってるの? 現役プロドライバーが操作方法をわかりやすく教えてくれる動画がメチャ興味深い

車好きであれば、一度でいいからレーシングカーに乗ってみたいものだ。しかし、自らハンドルを握ってサーキットを走れる人となれば、世の中のほんの一握りにしかすぎない。一体全体、レーシングカーにはどんな機能があって、どうやって操作するのだろうか? 

多くは謎のベールに包まれているが、そんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。「山本尚貴 直伝【SUPER GT Honda NSX-GTの運転のしかた】」という動画のタイトルからも分かるように、プロドライバーの山本尚貴(やまもと なおき)さんがレーシングカーの操作方法を説明してくれるぞ。

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【動画あり】オモチャのクルマに「バイクのエンジン」を積んだ結果 → 時速115キロの爆速マシンが誕生!

様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。

そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。

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【検証】7月発売のホンダ「モンキー125」と普通の「モンキー50」を画面上で乗り比べてみた! わりとデカくてゴッツイことが判明

なんとっ……! きょう2018年4月23日、いきなりホンダが「125ccのモンキー」を7月12日に発売すると発表した!! もうボアアップする必要はない! ロンスイを入れる必要もないっ……!! というか……全体的にデッカくなっているーーーっ!!

前後ディスクブレーキは無論、デジタルメーターになっていたり、ライト等は全LED……あたりの詳しい進化は公式サイトなどを参照してもらうとして、私(羽鳥)が最も気になったのは前述の通り「大きさ」である。ソッコーで描いて、乗ってみたぞ!!

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【魔改造】イタリアのピアッジオ製オート三輪がホンダ『ホーネット』の600ccエンジンを積んだら最強のドリフトマシンになったもよう

軽自動車くらいの車体にタイヤが3つ……それが俗に言う「オート三輪」だ。日本でも戦後の復興期にはバリバリ走っていたし、今でもタイでは似たような三輪タクシー「トゥクトゥク」が現役バリバリ。インドでも「オート・リクシャー」が活躍中。

だが、実はヨーロッパのイタリアでもオート三輪が活躍中で、なんと驚くべきことに、バイクの世界では超有名な「Piaggio(ピアッジオ)」が昔からオート三輪を作っていたりもするのだ。ということで今回は、同社の歴史古きオート三輪「Ape(エイプ)」を魔改造し最強のドリフトマシンに進化させた “混ぜすぎ危険” な1台をご紹介したい。

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【カスタムカブ】タイのバイク屋さんが作った改造スーパーカブがカッコよすぎて溜息しか出ない

つい先日、インドネシアのカスタムカブ事情がカッコよすぎて超ヤバイという記事をお伝えした。おそらく多くのカブ者が「インドネシアやばいな……」と思ったに違いないが、もちろん他の東南アジア諸国も超ヤバイ。そうね、たとえば……タイ!

ということで今回お伝えしたいのは、タイのバイクパーツショップ『K-SPEED』が手がけた改造カブだ。その洗練されたスタイルが発表されたのは、ことし2018年の初頭であるが、つい最近「オフ仕様」が完成したもようなので両方紹介しておこう。

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世界最速を叩き出した「ホンダの芝刈り機」がさらにパワーアップ! 時速200キロも夢じゃないかも!!

クルマやバイクのほか、飛行機やボートなど、さまざまな乗り物を開発している「ホンダ」。つい先日も、先進技術を盛り込んだ超キャワワな電気自動車のリリース時期を発表して注目を集めたばかりだが、またしてもちょっと変わった乗り物の製作を明らかにした。

今度はなんと芝刈り機! 『Mean Mower(イカした芝刈り機)』との名前がつけられた同機は超爆速で走るらしいが、一体どんな風に仕上がっているのだろうか。

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日本にもはよ! ホンダが超キャワワな電気自動車「アーバンEV」の予約受付を2019年初頭からヨーロッパで開始

低燃費で地球にも優しいエコカーがブームとなっている昨今。中でもEV(電気自動車)は連続走行距離こそ短いものの、加速性能に優れていたり、消耗部品が少なくメンテナンスがシンプルであったりとメリットが盛りだくさんだ。

各国の自動車メーカーがEVの開発に取り組んでいるなか、日本が誇る「ホンダ」も海外で新型EVを発売する。その名は『アーバンEV(Urban EV)』。性能はもちろん、マスコットキャラのような可愛いデザインにも要注目だ。

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めちゃ古い「ホンダ・アコード」にテスラ社のモーターを積んで電気自動車に改造したら爆速になったっていう動画

1976年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら未だに発売されている自動車「ホンダ・アコード」。なんと海外で、その「ホンダ・アコード」に電気自動車メーカー「テスラ社」のモーターを搭載した『テスロンダ(Teslonda)』なる奇妙なカスタムカーが現れた。

しかも、ベースとなる「ホンダ・アコード」は今から35年以上前に発売された初代モデルらしい。動画で走行シーンを確認すると……これがビックリ! クラシックカーが恐るべきスピードで猛ダッシュしているではないか。

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触れた時に心地いいだと…! ホンダの新型ロボットが超カワユ〜イ!

日本の工業メーカーの中でも屈指の技術を誇るホンダ。高性能な自動車やバイクのほか、世界初の本格的2足歩行ロボット「ASIMO」を開発したことでも知られている。

そんなホンダが何とも興味深いロボットを発表した。新型ロボットの名前は「3E−A18」だ。ASIMOに比べてずいぶんと機械的なネーミング……と思いきや、人の感情を認識するだけでなく、触れた時に心地いいロボットだという。

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【ホンダの本気】海外版『新型オデッセイ』のCMで怪獣が大暴れ!  PRなのに映画並みの大迫力!!

日本が世界に誇る自動車メーカー「ホンダ」の中でも、1994年に登場してから未だに人気の衰えないミニバンが「オデッセイ(ODYSSEY)」だ。日本モデルと仕様は大きく異なるものの、北米でもミニバン販売台数1位になるほどの売れ行きだという。

そんな中、海外版の2018年モデル『新型オデッセイ』のCMがネットで公開された。さすが世界トップの映画大国である米国のCMだけあって、大迫力の映像となっているのでぜひご覧いただきたい。

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【爆速対決】「新型スーパーカー」5車種の中で最も速いのはこれだ!

最新技術を詰め込んで作られるスーパーカーは、まさに各自動車メーカーの “顔” と言っても過言ではない。ではどのマシンが最も速いのか? 今回はそんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。

動画に収録されているのは、2017年3月25日に茨城県の筑波サーキットで行われたタイムアタックの様子だ。さて、国内外の新型スーパーカー5車種の性能はいかに!

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