ヨーロッパの中心部に位置する「チェコ共和国」。観光スポットとして人気がある一方、欧州トップクラスの工業国としても知られている。そんなチェコで開発されたトラックが、急な坂を登ることで世界記録を達成したという。
メイドインチェコ。なかなか聞くことのないフレーズだが、今回は動画「TATRA World Record – Extreme 4×4」で、まるで壁のような坂を登るモンスタートラックの勇姿をご覧いただきたい。
ヨーロッパの中心部に位置する「チェコ共和国」。観光スポットとして人気がある一方、欧州トップクラスの工業国としても知られている。そんなチェコで開発されたトラックが、急な坂を登ることで世界記録を達成したという。
メイドインチェコ。なかなか聞くことのないフレーズだが、今回は動画「TATRA World Record – Extreme 4×4」で、まるで壁のような坂を登るモンスタートラックの勇姿をご覧いただきたい。
人類はどこまで成長するのだろう。そう思わずにはいられない動画が、レッドブルから公開されて爆発的な再生数を記録している。なにせ収録されているのは、前代未聞の離れ業。もはや同じ人間がやっているものとは思えない。
動画のタイトルは「2 wingsuit flyers BASE jump into a plane in mid-air. | A Door In The Sky」。ライト兄弟が有人動力飛行に成功してから100年以上。今回のチャレンジは、人類がもっとも鳥に近づいた瞬間と言っていいかもしれない。
地上最速の哺乳類として知られるネコ科動物『チーター』。その加速力は多くのスポーツカーを上回り、3秒程度で瞬間時速100kmにも達すると言われている。
つい先日、そんなチーターと電気自動車レースの最高峰「フォーミュラE」のレーシングカーとの対決動画が公開された。対決方法は直線のみのドラッグレース。さて、勝負の行方はいかに!
家具、楽器、家電製品などなど、愛用の品が壊れてしまったときに頼りになるのが、修理職人である。たとえ不可能と思われる修理であっても、彼らにかかれば何のその。熟練した技術と豊富な知識によって、新品同然にまで復元できることだってある。
ということで今回は、ある自動車修理工がボッコボコのBMWを新車同然に直してしまう動画をご覧に入れたい。さまざまな方法で各部を復元していく様子はまさに職人! クルマファンならずとも一見の価値アリだ。
「人生にハプニングはつきもの」とよく言うが、できるなら予期せぬトラブルは避けたいところだ。しかし残念ながら、肝心な時に限って物事がスムーズいかないのが世の常だったりする。
今回ご紹介する動画「Bus Photobombs The Weather Channel’s Stream of Georgia Dome Implosion」で見られる出来事もいい例だ。動画には、米国で起こった想定外の事故の一部始終が収録されており、海外で大きな注目を浴びている。いったい何があったのだろうか?
日本の自動車メーカーが開発したヒト型ロボットといえば、ホンダのASIMOが有名だが、トヨタも負けてはいないようだ。先日、発表された新型のヒューマノイドロボットは、もはや人間のように滑らかな動きをする。
同社の情報によると、ロボットは操縦者の分身であるかのような感覚で操作できるほか、人間のしなやかな動きも実現しているとのこと。今回は、トヨタが先端技術をつぎ込んだというロボットの全貌を動画と共にご紹介したい。
これはナニ? 米海軍パイロットが飛行機雲で描いた「謎の絵」がネット上で話題を集めている。写真を見てみると、空に「細長い円柱と2つの丸形」の雲がぷかりと浮かんでいるのだ。
一体ナンなのかしらん? と不思議に思うが、まあ、たかが雲で描かれたフニャフニャしたナニか。特に悪いものではないはず……ところがドッコイ! なんと軍がこの絵について謝罪したというではないか!! 一体ナンで!?
2017年11月16日、米国の電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」が、スポーツカー『テスラ・ロードスター』の新型モデルを発表した。同マシンは恐るべきスタミナとスピードを誇り、最長で約998km(620マイル)の航続距離を実現。最高時速は約402km(250mph)にも及ぶという。
そしてつい先日、海外のツイッターユーザーが『ロードスター』の走行シーンを公開。たった7秒間と短い動画なのだが、驚異的なスタートダッシュの様子が収録されており、世界中から注目を浴びている。
北海道などで雪が降ってはいるものの、地域によってはまだまだ紅葉シーズン真っ只中。鮮やかに色づいた景色を見に、ドライブの予定を立てている方も多いのではないだろうか。そんな時に便利なのがスマホ用車載ホルダーだ。
どれを買うか困ったらAmazonを頼るのも一つの手……てことで、ポチッと探してみると、ランキング1位の「SmartTap EasyOneTouch2」なる商品を発見した。しかもメチャクチャ高評価! これは本当に有能なのだろうか、実際に購入して使ってみることにした。
ひと昔前なら「それSF映画の話だろ!」とツッコミが入りそうな話が現実となっている昨今。つい先日、サウジアラビアでヒト型ロボットが正式に市民権を与えられたばかりだが、またしても海外で驚くべき計画が進行中のようだ。
中国の大手企業が、空飛ぶ車の開発で知られる米国企業を買収。数年後には一般向けに販売する方向で、本格的に動き始めたのである。
乗り心地、スピード、デザインなどなど、こだわり始めるとキリがない自動車。中でも “居住空間” の快適性を求めて作られたのが「キャンピングカー」だ。種類はさまざまで、大型から軽自動車ベースのものまで幅広い。
今回取り上げるのは、巨大サイズで超高級なキャンピングカー。自動車先進国であるドイツで開発され、高級ホテルの一室にも引けを取らないほど豪華な1台を動画と共にご紹介したい。
高性能なパワードスーツを身につけて活躍するアメコミヒーロといえば、ご存知「アイアンマン」である。衝撃から身を守るほか、華麗に空を飛んだりとパワードスーツの効果は絶大だ。
しかし、それはあくまでも物語の世界での話……と思いきや! つい先日、ある男性が「ジェットエンジン付きパワードスーツ装着での最高スピード記録」を樹立。飛行シーンがネットで公開されて注目を浴びている。
インターネットを使った人気の配車サービス「Uber(ウーバー)」。日本では対象地域や事業内容が限定されているため、あまり広まってはいないが、名前を聞いたことのある方はきっと多いハズだ。
そのUberが先日、驚くべき発表を行った。なんと、NASAと提携して「空飛ぶタクシー」の実用化に取り組むというのだ。すでに YouTube ではイメージ動画が公開されており、世界中で大きな話題となっている。
またしても自動車界から新たな記録の誕生だ。2017年11月4日、スウェーデンの高級スポーツカーブランド「ケーニグセグ」のマシン『アゲーラRS』が、量産車の世界最高速記録を更新した。
驚異の走行シーンは、あまりにも速すぎてまるで早回し! しかも、時速400km以上ものスピードが出ているにもかかわらず、スタートからピークまで安定した走りをみせるから驚くばかりだ。
様々な特徴を持った自動車が続々と発表されている昨今。自動運転機能が搭載されたり、スマホで遠隔操作ができたりと、技術の進化がまだまだ留まるところを知らないのはご存知の通りだ。
そんななか、地上最速のスピードを目指して開発されている超音速自動車『ブラッドハウンド(Bloodhound)』の試験走行が、先日初めて公の場で行われた。他の追随を許さないマシンの現在を動画と共にお届けしたい。
世界トップの自動車大国として知られるアメリカ。土地が広大であるのに加え、交通機関が隅々まで発達していないため、一部地域を除いていまだ自動車は必需品だ。
そんなアメリカで、プロの映像作家が制作した広告動画が話題になっている。取り上げているのは、普通の中古車「1996年式 ホンダ アコード」。ただ、完成度が高すぎて YouTube で驚異的な再生回数を記録しているのだ。
車を意図的に滑らせてコントロールする「ドリフト走行」。ハンドル操作のみならず、アクセルやブレーキのほか、サイドブレーキ、クラッチなどの複合的な操作が求められる難易度の高い運転技術だ。
そんなドリフト走行を、誰でも簡単にできるようにしてしまう画期的な製品『ドリフトスティック』が海外で発表された。しかも、世界屈指のプロドライバー「ケン・ブロック」が開発に関わっているというから見逃せない。
車を運転するなら装備しておいた方がいいのが、ドラレコことドライブレコーダーだ。最近、危険運転のニュースが多く取り上げられていることもあり、実用性を再認識した人もいることだろう。
いざという時に証拠となるドラレコ。しかし、時として不思議な映像をとらえてしまうこともあるようだ。というのも、いきなり出現する「ゴーストカー」の映像が拡散されているのである。