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【驚愕動画】『アクアフレッシュ』で作ったデコレーションケーキが美しすぎる件 / ホイップクリームかと思いきや歯磨き剤の泡だった!
『アクアフレッシュ』と言えば、みんな知ってる人気のストライプ歯磨き剤ブランドである。使用方法を説明すると、チューブから歯磨き剤を押し出して歯ブラシにつけて歯を磨く……って、そんなの知っとるわい! そう、『アクアフレッシュ』は歯を磨くためのものであり、一家にひとつ洗面台に置いてあるものなのだ。
だから、2月4日からYouTubeにて公開されている動画「Patisserie White」を見て驚いた。本当に驚いた。なんと、『アクアフレッシュ』を使って仕上げたデコレーションケーキが登場するのだ。その美しさたるや……『アクアフレッシュ』のきめ細かな泡、タダモノじゃない(驚愕)。
中華料理における超高級食材のひとつ、上海蟹(シャンハイガニ)。身は少ないものの味噌はまったりと濃厚で、一度食べたら病み付きになってしまうほど狂おしいウマさだという……食べたことないけど。冬が訪れるたびに「上海蟹め、いつか食ってやるぞ!」と悶々としていたとある日のこと。
たまに出かける庶民派中華料理店で「上海蟹味噌 土鍋煮込麺」なるメニューを発見! しかも1280円!! ラーメンとしては高い気もするが、それで上海蟹がどんなもんか感じられるならば考えようによってはお得やないか!? というわけで、はじめての上海蟹を味わってみたぞッ!!
ネコと暮らすのは、とても楽しい。一緒にいてくれるだけで、とてもありがたい気持ちになるものだ。そんなネコ様と暮らす上で、最初にする重要なお仕事の一つに「ネコの名前をつける」というものがある。人間みたいに “きらきらネーム” をつけようが、ネコ様は怒ったりしない。その広い心で受け止めてくれるのだ。
ということで人間側は、自由気まま、好き勝手にネコの名前を考えることができるのだが、やはり人気・流行の名前はあるようだ。そこで今回は、世界8カ国の『人気なネコの名前ランキング』を発表したい。
東京には、おいしいチャーハンを提供しているお店が数多く存在する。正直、私(佐藤)はチャーハンにそこまで強い興味を抱いていないので、チャーハン専門店に魅力を感じていなかった。
だが、本当においしいお店は、無関心を装う私でさえも、チャーハンの虜にする勢いがあることがわかった。その事実を教えてくれたのが、東京・渋谷の「かにチャーハンの店」である。お店の存在は随分前から知っていたのだが、最近初めて利用して、今までの無関心を後悔した。なぜもっと早く、ここのチャーハンを食わなかったのか、と……。
先日、編集部宛に次のようなご相談が寄せられました。
「気になる異性から『君ってベイマックスみたいだね』と言われたのですが、これって……?」
筆者は、ベイマックスのような男性がけっこう好きなので、ご相談者さんの「気になる異性」も、筆者と同じ好みをしているのでは……と返そうとしたところ、よくよく読んでみると、ご相談をお寄せいただいたのは20代のOLさん! ベイマックス女子のようです。
京都府京都市は、音羽山・清水寺(きよみずでら)。京都の一寺院というだけではなく、国内でも指折りの有名なお寺である。修学旅行などで一度は清水寺に足を運んだことがある人も多いことだろう。
そんな清水寺が、写真共有SNS・インスタグラム(Instagram)に公式アカウントを開設していることをご存じだろうか? アップされている写真は美しいだけでなく、気高さと荘厳さを感じさせてくれるものばかり……。そこで今回は、清水寺のインスタグラム公式アカウントをご紹介したい。
2015年2月5日から開催されている「さっぽろ雪まつり」。今年も多くの観光客が日本国内からだけでなく、世界中から訪れている。
各ブースでは魅力的な氷の像や、雪で作ったアートなどが展示されているが、そのなかでも一番人気だったのが、大通り会場に展示されている「雪のスター・ウォーズ」だ。
今まで数々のお店を取材し、さまざまな料理を食べてきたのだが、なぜ見落としていたのか? そう思うお店を発見したのでご紹介したい。そのお店、「カフェ アリヤ」は東京・新宿3丁目の伊勢丹新宿店のすぐそばにある。
何度となく、このお店の前を通っていながら、なぜ1度もお店の敷居をまたがなかったのか、私(佐藤)自身不思議なのだが、ここのフレンチトーストは芸術的といって良いほど完成されているのである。たかがフレンチトーストと侮るなかれ。噛むという行為が不要ではないかと思うほど、とろける柔らかさ。これはトーストの次元を超えていたのではないか!?
今年も、花粉症の人たちにとってはツラ~イ花粉のシーズンが到来。この時期の必需品と言えばマスク。マスクと言えばみんな分かってると思うけど、正義超人・ロビンマスク様だよな! 異論は認めねえ!
昨年、公開されてめちゃめちゃ話題になったロビンマスク様の初主演CMを覚えているだろうか? なんと、今年もロビンマスク様のかっこよすぎるTVCMが帰ってくるぅー!!! しかもしかも、今年はウォーズマン様も登場するみたいで胸アツすぎるぅー!!!
日々食べ物の取材をしていると、思わぬ発見をすることがある。世の中に存在する料理の多くが、改良され尽くし、これ以上進化する余地はないと思う。しかし、それでも日夜進化しているのである。東京・神宮前の「MOKUBAZA」のカレーライスもまた、進化した料理といって良いかもしれない。
カレーライスといえば、日本の国民食であり、どこにも進化する余地がなさそうに思うのだが、同店のキーマカレーはキーマカレーでありながら、ほかでは食べることのできない逸品である。まずそのルックスに衝撃を受ける。従来のカレーライスの概念を覆すような見た目。まるでパンケーキのようにさえ見えてしまうのだ。
喫煙がもたらす健康被害についての警笛があらゆる方法でなされた結果か、すっかり社会に分煙化が浸透しつつある。しかし、現代人のストレスは増すばかり……。
体に悪いとは知りつつも、ついついタバコに手が伸びてしまうという人も、相変わらずたくさんいるのが社会の現状。そこで私は提案したい。喫煙に代わる、画期的かつ健康的なリラックス方法を……!
先日、とあるドラマを観ていたところ、次のようなシーンがありました。父親と二人暮らしの娘が、ひょんなことからひとつ屋根の下で暮らすことになった男性の、おそらく風呂上がりという設定だったのか、上半身ハダカの姿を目の当たりにして、キャッと頬を赤らめ顔を手で覆うシーンです。ここでは、「男性の上半身ハダカ」に関して問題提起したいと思います。
「日本を訪れた外国人観光客が買っていくお土産」と聞いてパッと思いつくのは、家電製品や民芸品である。最近ではアニメ系グッズが人気のイメージがあるが、東京は上野のおもちゃ屋で「外国人観光客に大人気!」というグッズを発見したのでご報告したい。
その名は『飛び出す歯ブラシ・バウンスアップ』という。飛び出す……歯ブラシだと……? 意味はよくわからないが、店員さんは「外国人観光客の方がよく購入されていきます」と言うではないか。試しに購入してみたところ、「あ、これは喜びそう!」という優れものだったぞ!
就任からわずか半年で、サッカー日本代表の監督を務めたハビエル・アギーレ氏が解任されることが発表された。アギーレ氏は2011年のスペインでの八百長への関与が疑われている。
スペイン検察当局の告発状が受理されたことを受け、日本サッカー協会は日本代表への影響を懸念し、解任に踏み切ったのである。このニュースをアディーレ法律事務所はどのように受け止めているのだろうか? 早速同社に尋ねてみた。
一部の例外があるとはいえ、高いお店に行けば、それほど外れなく美味しい料理を食べられるはず。例えば、ハンバーグならば1人前で5000円以上のものはきっと絶品なのだろう。食べたことないけど……。
しかし、どれほど味が素晴らしくても、それらのコスパがいいとは言い難い。だから「そこそこの値段で、それほど並ばず、美味しいものを食べたい」と考えている人が実際には多いのではないだろうか。そんな要望を満たしてくれるお店の1つが、東京は池袋にある「UCHOUTEN(ウチョウテン)」である。
オフィス街、そこは日本社会を動かす大人たちが集う街……いわば戦場。そこに浮ついた雰囲気はなく、道行く人々は日々 “責任” を背負い、凛として闊歩(かっぽ)している。
しかしそんな緊張感も、ランチタイムには一変。憩いのひと時にみな表情を緩める。そんな笑顔の立役者が、オフィス街に構える食事処だ。今回は、孤独のグルメにも登場し、ゴローさんを唸らせた天ぷら屋さん「天ぷら 中山」で、玄人風情あふれる絶品天ぷらを賞味してきたのでご報告だ!
飲食店を続けるのに、立地は欠かせない要素である。むしろ立地がそのお店の運命を左右するといっても過言ではないだろう。だが、ごくまれに立地条件を無視するかのように長らく愛され続けるお店が存在する。おそらく、東京・千駄ヶ谷の洋食・カトーもそんなお店なのではないだろうか。
なぜなら、比較的閑静な住宅街にあるだけでなく、お店の外観は入りやすいとは言えない。いや、入りづらい。その昔、テレビ番組で話題になったときよりもキレイにはなったが、ふらりと立ち寄る感じではなく、お店の様子を知っていなければ遠慮してしまうかも。しかしここは多くの人の胃袋を満たし続けているのである。