新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。目指せカルディマスター!
第2回で取り上げるのは「卵のいらない卵かけご飯の素」(120円)である。なにそれ?
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。目指せカルディマスター!
第2回で取り上げるのは「卵のいらない卵かけご飯の素」(120円)である。なにそれ?
あのマイクロソフトが、いま世界中で話題の対話型AI『ChatGPT』を有するAI研究団体「OpenAI」とタッグを組む一方で、GoogleはChatGPTに対抗すべく対話型AI『Bard』を開発。中国の百度(バイドゥ)も類似のAI『文心一言(アーニーボット)』で迎え撃つなど、世はAI戦争の真っ只中。
それほどまでにChatGPTの登場は革命的であり、名だたるIT企業にとって “脅威” となっているほど優秀らしいのだが、そんなChatGPTに「たまごかけごはんの美味しい食べ方」を聞いてみたのでお伝えしたい。
みんな元気セヨ! 私(すんぴょんす)が思う真の和食、「たまごかけごはん」。白米、卵、醤油というありきたりな材料のポテンシャルを最大限に生かすというところが、どの和食よりも日本っぽい料理だ。
今日、10月30日はたまごかけごはんの日ということで、韓国人である私が辿りついた「最強のたまごかけごはんレシピ」を紹介しようと思う。外国人のお前に日本の味覚がわかるのかって? まずは試してみてくれ。
歳を重ねると、派手な味よりも素朴な味が欲しくなるもの。これから寒くなると、煮物がより一層美味しく感じてしまうんだよねえ。滋味深い煮物の味でほっこりしたい。
そんな煮物好きにオススメの店を紹介したい。フラリと入った東京・国分寺の「牛米 悟空」はウマい牛煮の食べられるお店だった。ここは羽釜ご飯食べ放題で、お店オリジナルのTKGも堪能できるんだぞ~!
セリアをパトロールしていたら、面白そうな100円グッズを発見! えーっと、「至福の朝ごはん」で「ふわふわ卵かけご飯が簡単に作れる」と……。
それって、つまり「至福のTKG」が作れるってこと!? こりゃ買うしかねえっぺ! 作ってみるしかねえっぺよ〜!!
たまごかけごはん(TKG)は日本のファストフードといっても良いだろう。ご飯の上にたまごをかけるだけ。手軽にお腹を満たすことができ、なおかつ美味しい! ササっと食えて満足度も高く、しかも飽きない。
そんなたまごかけごはん専門店「たまごのおはなし」のTKGはひと味違うぞ。まずもって、その見た目が美しい! 芸術的といっても言い過ぎではない!
日本人にとって無くてはならない調味料、醤油。だし醤油に、卵かけご飯用醤油、刺身醤油など、用途によって様々な種類が販売されていることはみなさんご存知のことだろう。
だが今回サービスエリアで偶然見つけた醤油は、用途というよりかは形状が珍しい。なんと「泡」で出てくるのだという。
「ハンドソープかよ!?」と心の中でツッコミながらも、物珍しさからついつい購入してしまった。醤油を泡で出して食べるってどんな感じなのだろうか。
TKG(卵かけご飯)を作る際、先に白身とご飯と混ぜたのち、黄身を加えたら格段に美味くなる。当サイトで以前に「究極の卵かけご飯」として紹介した上に、今やかなり有名な方法でもあるので、ご存知の方も多いかと思う。
今回紹介するのは、その究極TKGをさらにスムーズに作る方法だ。具体的に言うと、白身と黄身を簡単に分ける方法。といっても、私が編み出したものではない。かつお節(宗田節)のプロに教えてもらったものである。
卵かけご飯(TKG)を美味しくすることは、誰にだってできる。手間をかければいいのだ。卵の白身と黄身を事前に分けるとか、卵黄を醤油漬けにしたりすれば、TKGの味は確実にレベルアップする。
しかしながら、それらを実際にやるのは面倒くさい。そもそも、TKGは手軽に食べられてなんぼ。面倒くさいと思いながら作ったら、それはもうTKGじゃない。最小の手間で美味しくできなければ意味がないではないか。
……と考えるようになった私がたどり着いたのが、トッピングである。ちりめんじゃこなり海苔の佃煮なりをTKGの器に入れるだけだから、手間なんてほとんどかからない。それでいて味は劇的に変わる。一見邪道に思えるが、手間をかけないという点ではトッピングこそ王道のTKGではないか?
卵かけご飯(TKG)にもっとも合う醤油は何なのか? TKGを愛する者ならば、1度は考えたことがあるだろう。その問いに対して、TKGの権威とも言える組織が1つの答えを出していることをご存知だろうか。
答えとは、以前の記事でも紹介した「日本たまごかけごはん研究所の公式醤油」である。こちらの醤油は、同研究所が「たまごかけごはんに世界で一番合う」というウリ文句で販売しているものだ。
というわけで、それがTKGのベスト醤油に決定! ……といきたいところだが、世の中に醤油は数え切れないほどある。TKGに合うと言われている醤油だけでも、何種類もある。それらの中で「日本たまごかけごはん研究所の公式醤油」が本当にベストと言えるのか?
あなたは「幻の卵屋さん」を実際に目にしたことがあるだろうか? 自慢となって恐縮だが、私はつい先ほど見た。東京駅の新幹線改札あたりでだ。もちろん、卵を買った。卵だけじゃなく、高級そうな醤油と米も買った。それから会社で米を炊き、卵かけご飯(TKG)を作って食べたら……めちゃくちゃ美味かった。紛れもなく自分史上最高のTKGだ。
──何を言っているか分からないかもしれないが、私も何が起こったかよく分からない。ただ、これは全て事実である。だから美味い卵かけご飯を食いたければ、東京駅の新幹線改札あたりに行けばいい。急げ。今ならまだ「幻の卵屋さん」が “ある” かもしれないぞ。
ご飯に卵をかけるだけ。手軽なのに、その味は心落ち着くウマさで満ちている。「たまごかけごはん(TKG)」は日本人の魂だ。
そんなたまごかけごはんの専門店が登場するためお伝えしたい。全国から仕入れた卵と数種類の醤油・トッピングでTKGが食べ放題だってーーーーーー!
本日10月30日は「たまごかけごはんの日」! 卵をご飯にぶっかけるだけのTKGは、忙しい朝も飲みすぎた夜も手軽においしく食べられるニクイやつだ。
でも、たまに思うことはないだろうか? ワンランク上のTKGを食べてみたい……と! そんなあなたにお伝えしたい。TKGを「ちょっとリッチに」というコンセプトの缶詰を。
みんな大好き、卵かけご飯(TKG)。シンプルな料理でありながら そのアレンジは無限にあり、ちょっとした工夫で味がガラリと変わってしまうことだって珍しくない。
そんなTKGを私はこよなく愛しており、ここ最近「実はTKGの穴場じゃないの?」と感じているのが丸亀製麺。「うどん屋でしょ!」と思うかもしれないが、丸亀製麺では天丼用のご飯や生卵もあるので、TKGが可能なのだ。
さらに様々なトッピングを組み合わせれば、フラワーアレンジメントならぬTKGアレンジメントまで出来る……って知ってた?
ご飯に明太子と生玉子とかをのせたヤツ(めんたま丼)が実にウマい。……いきなり結論を書いてしまったが、早い話がそういうことだ。めんたま丼の “めん” とは明太子のことであり、“たま” は玉子を指す。
したがって、「めんたま丼」とは一種のTKG(卵かけご飯)と言っていいだろう。しかも、かなり贅沢なTKG。それが丸亀製麺で食べられる……って知ってた?
秋になると、あの味が恋しくなるのは私(佐藤)だけではないはず。そう、「秋の味覚の王様」と言われるトリュフである。とはいえ、たやすく食べられる食材ではない。もっと気軽にトリュフ食いてえな~……と嘆く人に朗報!
大手ファミレスチェーンの「ガスト」が、黒トリュフソースを手軽に楽しめる「トリュフ放題」フェアを開始したぞ~! これをご飯にかければTKG! そうトリュフかけご飯であるッ!!
たまごかけごはんの魅力の1つは、何と言っても「安い・簡単・美味い」の三拍子が揃っていることだろう。そのうちの1つ「安い」というのは極めて重要なポイントであるものの、私がこれから紹介するTKG(たまごかけごはん)は、はっきり言って高い。
たまご1個で600円近く。ほかにも、お高めのコンビーフや醤油を買ったために、合計で3000円近くもかかっている。なので、中には「それは高すぎて手が出ないなぁ」と感じる人もいるだろう……が! それでもなお私はこう言いたい。「TKGが好きなら1度は試すべき。その価値は十分にある」と。