「国内」カテゴリーの記事 (1232ページ目)

『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

初回は記者が『無名の偉人』を書くに当たって、最初にインタビューを行った人物。貞末陽介氏をご紹介します。貞末氏は杉並区阿佐ヶ谷にあるバー『GAMUSO(我無双)』の店長。記者とは新宿ゴールデン街で出逢い、初対面にして息統合。もっと彼の話を聴きたいと思うところからインタビューはスタートしました。

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西武池袋線・保谷駅北口に8/7(金)、セブンイレブンがオープンしました。保谷の北口には既に1店舗あったのでこれで北口は2店舗目。朝から駅前で数人の店員さんがチラシを配り必至にお店をPRする姿も・・・。

ところで、セブンイレブンがオープンすると色々な物が安くなったり、何か貰えたりと数日間限定でオープン記念セールが始まりますが皆さん意外と見過ごしていませんか?

もちろん、店舗ごとによってセールの対象は違うようですが、今回「練馬保谷駅東店」を例に、オープンしたてのセブンイレブンに行くと得する7つをご紹介します。なお、以下は「練馬保谷駅東店」のみの対象です。 続きを全部読む

『時効』とは犯行発生から一定期間を過ぎると、捜査を打ち切り公訴を断念すること。つまり、事実上、事件の罪が消滅することになる。

平成7年7月、東京都八王子市のスーパー「ナンペイ」に強盗が押し入った。当時アルバイトをしていた女子高生ら3人が射殺され、今年7月30日、犯人は逮捕されないまま、時効成立1年となった。そもそも時効とは何なのか、改めて考えたい。

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近年は不況で、資格取得者が何かと優遇されるとあって、資格取得に関心が高まっています。特に転職のタイミングでスキルやキャリアの棚卸をして、自分に足りない資質を資格と補おう・・・そんな風に考えて資格試験に挑む人が多いようです。

転職コンサルタント会社『エン・ジャパン』による、『転職活動に関するアンケート(有効回答者数668名)』で、『転職活動でやっておけばよかったことはなんですか?(3つまで回答可)』という質問に、『資格取得』が1位になっています。2位の『応募先企業の情報収集』と10%以上の差をつけて、圧倒的な得票数を獲得しています。09年に入って、益々その傾向は強まっているのではないでしょうか。

そこで記者が前職で出逢った、『資格の鬼』と称されたある主婦の方の秘策をお伝えしたいと思います。主婦と侮るなかれ、その方は資格取得率90%を誇る資格マニアで、過去に取得した資格は、『通訳案内士』、『手話通訳士』、『時刻表検定』、『歴史能力検定』、『消費生活アドバイザー』、『旅行地理検定』 など、手当たり次第に挑戦し、合格しています。時には検定のはしごをするくらいで。では、この方の秘策をお教えしましょう。

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音で聴く本『オーディオブック』がビジネスマンを中心に徐々に広がりを見せているのをご存じだろうか。昔に比べてインフラが整ってきたことも理由の一つのようなのだが、もっと大きな理由はオーディオブック、そのものの魅力にあるようだ。 続きを全部読む

マスコミによる情報操作が発覚した。皆さんは “記者クラブ” をご存知だろうか? 政治団体や自治体、警察などの会見に参加でき、それらの情報を優先的に報道する権利を持っているのが記者クラブの記者であり、特定の報道機関の記者のみが参加することができる。 続きを全部読む

町を歩いているとたまに目を引く看板や面白い張り紙など目撃することがあるが、つい先日も吉祥寺のある喫茶店で興味を引き付けられる張り紙に出会うことができた。そこはクラシック調の店でドアにこう書かれていた。 続きを全部読む

小中学生がいる家庭で皆が集まり、 TVを見るという家族が増えている。13日発表した日本PTA全国協議会の調査で明らかになった。

調査結果によれば、家族が居間でTVを見る家が小学校5年生の場合は55 %で4年前に比べて7 %ポイント増加、また中学2年生の家の場合は47 %が一緒に見るとの回答、 4年前に比べて11 %も増えた。 続きを全部読む

これから『選挙に出る』っていう人には朗報かもしれません。なんと選挙用のビニール傘がネットで販売されているのです。商品名は「選挙用透明傘」価格は4200円。(昔、テレビ等で話題になったのでご存知の方は多いかもしれません。) 続きを全部読む

第1回の『日米の料理番組の比較』では両国の番組の特徴を列挙しその違いを説明してきたが第2回は日米の心霊番組の違いについて説明していきたいと思う。

記者が見ている番組で「Ghost Hunters」というアメリカの番組がある。内容は「幽霊が出て困ってます」という家庭や会社、建物などにゴーストハンターのチームが行ってサーモカメラやボイスレコーダーなどを設置、本当に出るかなどを検証するというもの。ここまでであれば日本でもありがちな番組なのだが、基本的にこの番組のコンセプトは人を怖がらせるというものではなく、「本当に幽霊屋敷なのか科学的に見てみよう」というもので、例えば「音がする」「ドアが開く」「寒気がする」というような現象は、科学的に分析されることも多い。それでも幽霊の証拠らしきものがとれることもあり、これがなかなかおもしろいのだ。ここからが本題。日本とアメリカの心霊番組の違いとは? 続きを全部読む

講談社の『週刊少年マガジン』編集者である鈴木一司氏に対して月刊コミックの電撃大王編集者が苦言を呈いしてることが電撃大王編集者のブログで判明した。

BIGLOBEお仕事DB 読書の秋特集というコーナーで鈴木一司氏が自身のキャリア、編集という仕事、これからのビジョン目標を1ページにわたって掲載、「実は僕、今まで15作品くらい担当してきて、ほとんどが連載打ち切りになってしまったんですよ。」「あんまりたくさん打ち切りを食らったので、挫折なんて言ったら、4年間挫折のし通しでしたよ」など自らが担当していた連載約15作品が打ち切りになった事実まで露呈したのだ。 続きを全部読む

手のひらサイズの超小型(重量:190g)のプロジェクターとして発売され、衝撃的なデビューを飾ったエグゼモードのMPJ-30。当時3万円ほどで販売されていたが既に半額近く値を下げており超お手ごろ価格となっているのだ。25インチ程度の大きさで映し出されるので多少サイズ不満はあるかもしれないが、この便利さと価格であれば十分満足できるのではないだろうか。会議でプレゼンにも活用できるし、自宅で映画鑑賞だって可能かもしれない。(25インチ以上のテレビを持っている人はあまり意味ないかも) 続きを全部読む

イタリア中部で6日マグニチュード5.8の地震が発生、今も尚250名以上が行方不明で救助活動が続いているが、日本では地震対策のためにバレエシューズを購入する人が増えてきているのだという。バレエシューズとは特に練習をする際に使用されるシューズのことで平べったく、非常に軽いのが特徴だ。 続きを全部読む

WBC準決勝で日本がアメリカを9-4で下し日本中は一時お祭りムードとなったが既にネットでは明日の決勝の行方を予想するなど異様な盛り上がりを見せている。その中でも、韓国もしくは日本が負けたらどんな言い訳をするかを予想する掲示板(スレッド)がにわかに人気だ。 続きを全部読む

突然、リストラ・・・、会社が倒産、こんな状況が今日日常茶飯事に起こっているわけですが、そんなときにひとつの切り札になるのが雇用保険(失業保険)給付金です。自己の都合ではなく会社都合の場合はより早く給付されるなど内容は異なるようですが実際はどうなのでしょうか。去年会社都合で辞められ現在も就職活動中のM氏に話を伺いました。M氏は現在29歳、辞めた会社には11か月ほど在籍していたそうです。

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ある日のこと、特に意味はなく『さん』という言葉をグーグルで検索したんです。そうしましたら1番目に「サザエさん症候群」という今まで聞いたことのない言葉がありました。思わずクリックしてみると・・・・ 続きを全部読む

ネット社会が進みほとんどの企業はホームページ(いわるゆるコーポレートサイト)を持って情報を発信しているがそのホームページの中に“主要取引先”という項目があるのをご存じだろうか。たいていは会社概要ページにあり「私の会社はこのようなジャンルの会社と取引しています。こんな大きな会社とも付き合っているので私の会社は信頼のある会社ですよ」といったアピールが目的のヤツ!?なのだがこれに異変が起きているという。
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民主・小沢代表の秘書が逮捕され政局は混乱を増すばかりだが2月下旬の会合で小沢氏が以下のような発言をしたと、産経ニュースが伝えたのをおぼえているだろうか?

「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」 -産経ニュース-

この発言は内外を含め物議を醸したが、民主党は「事実無根である」と産経新聞社に対して記事の訂正と謝罪を求めていることが、北朝鮮から拉致被害者を「救う会」の情報で明らかになった。

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