皆さんは覚えているだろうか? 2015年12月にスターバックスが巨大なマグカップをオンライン限定で販売したことを。あれでどうしてもマキアートを飲みたい! そう思っていた私(佐藤)は、実際に作ってみたぞ! デカすぎてウマくいかないのかな? と思ったら、想像以上に美味しそうにできて笑った!
「グルメ」カテゴリーの記事 (669ページ目)
東京・高田馬場に、神戸で有名な肉バル「レッドロック」が進出して以来、都内ではローストビーフを売りにするお店が増えている。肉をてんこ盛りに乗せたローストビーフ丼も、そう珍しいものではなくなってきた。
そんななか、新宿御苑にも同種のお店がオープンしていたことを発見した。その名も「ローストビーフキッチン」である。おお、これはそのものズバリじゃないか! よほど自信がなければ、ズバリの名前を付けられないはず。実際に行ってみたところ……。これはなかなか高評価に値するお店だ!!
ハンバーグやエビフライ、スパゲッティがギュッと詰まった夢のようなひと皿──それが “お子様ランチ” だ。以前の記事で大人のための「大人お子様ランチ」が東京・八丁堀で食べられると紹介したが、関西にも満足度120パーセントのお子様ランチがあると判明!
京都・伏見区の『洋食屋コートレット』だ。さっそく記者が足を運び、ハイクオリティなお子様ランチ(1380円)を堪能してきたので紹介したい。見てよし食べてよしなランチに胸キュン間違いなしだ。さあ、気になる大人お子様ランチの全貌を、とくとご覧あれ!!
来る2016年1月16日・17日には、何が行われるか、ご存じだろうか? 大学受験の登竜門とも言えるビッグイベント、そう「センター試験」の日である! 今年は何でも50万人以上もの人が受験をするらしい。
家族や友人、恋人など、周りの多くの人が受験生を応援してくれるハズだが、応援しているのは何も、周囲の人だけではない。そう、お菓子メーカーも、会社を挙げて応援しているのだ! というわけで、身近で手に入る「受験必勝祈願お菓子」をまとめて紹介するぞ~!!
ブルジョア感を味わうことができる料理と言えば何だろう? 私(中澤)が最初に思いつくのはフランス料理のフルコース。前菜、スープ、メインディッシュと細部にまでこだわった高級料理の数々は、芸術品と言っても過言ではないだろう。まさに貴族の食べ物だ。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回ご紹介するのは、佐賀県山奥の秘境に居を構えるそば屋『木漏れ日』だ。なんとこの店では、そばのフルコースを堪能することができるという。立ちそばではないが、そばを愛する者として放ってはおけぬ。さっそく私は現地におもむいた。
世界各地でテロ活動が行われ、多数の犠牲者が出ている現在、不審物を見かけたら当局に通報し、然るべき対応が取られるべきだ。
だが時には、不審に思われた物が実は危険物ではなく、ホッと胸をなで下ろす場合もある。そんななか、郵便局で不審物が発見され爆弾処理班が出動! 実は全然違うものだったいう珍事件が起きたそうだ。爆発物ではなかったのは幸いだったが、爆弾級のブツが入っていたと話題になっているのだ!
世の中にはいろんなラーメンがあるが、九州・福岡県のラーメンといえば「とんこつ」一択。その知名度は全国区で、もはや「福岡県=とんこつラーメン」なんて図式が成り立ってしまうほどだ。
今でこそ『一蘭』や『長浜』、そして『博多一風堂』といった有名なラーメンは、大都市を中心に味わうことができるが、まだまだ福岡県には他県で知られていない絶品ラーメンが存在する。例えば今回ご紹介する『大砲ラーメン』がそう。福岡県を訪れたら絶対に食べるべき一品である。
抜群の満足度を誇る朝食ビュッフェがあることでお馴染みのビジネスホテルといえば、ご存知「ドーミーイン」である。これまでに札幌、小樽、新潟、広島、島根、京都、名古屋と日本全国の店舗を紹介してきた。
ふと、私(あひるねこ)は大変なことに気付く。まだ東京を紹介していないではないか。日本の首都を忘れてしまうとは、とんだ うっかりさんだ。これは早く行かなければ! さっそく東京・八丁堀にある『亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀』に行ってきたのでお伝えしたい。最強の朝食ビュッフェが、盤石(ばんじゃく)な布陣で出迎えてくれたぞ。
全国区で有名なうどんの聖地は、ご存知の通り香川県。しかし、忘れてはいけないのが福岡県である。えっ、福岡県ってとんこつラーメンじゃないの? そう思う人もいるだろうが実をいうと、うどんのお店も負けていないくらい存在する。
通称「博多うどん」。福岡県を訪れたならば、味わっておくべき一品だ。ただ、どのお店に行ったらいいのかわからないという人もいると思われるので、安い上に至高のうどんを提供してくれるお店をご紹介しよう。それが九州地方を中心に展開するチェーン店「ウエスト」だ。
北海道にはラーメン店がたくさんある。でも本当に美味しいのは一体どれ!? そんな疑問を解決するべく、北海道在中の筆者が美味しいラーメンを探し続けるコーナー、それが「北海道ラーメン探訪」である。
第8回目となる今回は、札幌市にある『in EZO 本店』をご紹介したい。濃厚な煮干しのスープと極太の縮れ麺が特徴のラーメン店だ。それではいってみよ〜う!!
ビックリするほどのデカ盛りや、とんでもなく豪華な食材を使った料理は、まさにロマンであろう。いま、そんなロマンが東京駅に大集結しているのをご存知だろうか?
その名も「ウルトラメニュー」!! 期間限定で駅構内・17の飲食店が “ウルトラ” という名にふさわしい特別メニューを提供しているというのだが……これが常軌を逸しているとしか言いようがない! とにかくスゴイことになっていたぞ!!
通常、外食すると めちゃんこ高い天ぷらを、リーズナブルな価格で提供してくれる “最強天ぷらチェーン店” といえば『てんや』である。揚げたてサクサクなのはもちろんのこと、タレも白米も言うことナッシング! 「てんやの天丼最高ぉぉおおお!!」と考えているのは筆者だけではないハズだ。
だが、日本全国のてんやを回ることが夢だと豪語する、自称・プロテンヤーの佐藤記者によれば、「てんやで天丼を食べて満足しているヤツは素人」だというのだ。一体どういうことなのだろうか? 佐藤記者の言い分を聞いてみよう。
これまで当サイトでは、スタバ新メニューやコンビニカフェ、マッチョカフェなど色々な「カフェ」をご紹介してきた。そして実にたくさんの「フレンチトースト」も取り上げてきた。ランチパックで作るフレンチトーストから、ホテルオークラまで……。
だがしかし! 『上島珈琲店』の超限定フレンチトーストを取り上げていなかった!! しかも全117店鋪中10店鋪オンリーでの提供というレアっぷりなのだとか。こりゃあ、食べに行ってみなくっちゃ。
男子厨房に入るべからず……そんな時代はとっくに過ぎて、男性でも料理をする人が増えた。それ自体は喜ばしいことなのだが、筋金入りの料理男子である筆者からすると、最近「なんちゃって料理男子が増えたのでは?」という気がしてならない。
簡単にいえば「カレーが作れるレベル」で、料理男子を名乗ってしまう男性が増えていると思うのだ。それはそれで構わないが、その程度で「自分は料理ができる」と思い込まれてしまっては、台所を預かる主婦や本当に料理ができる人が軽んじられてしまうのではないだろうか?
ウマいものをお腹いっぱいに食べたい……それは誰もが願うことだろう。さて今回は、そんなワガママを叶えてくれる北海道で人気のパン屋、『ボストンベイク』をご紹介したいと思う。
サンドイッチと言えば、パクッと手軽に食べられるものが多い。だがしかし! この店で販売されているサンドイッチは超巨大。しかもそれが激安となれば誰もが気になるハズだ。
美味しいイタリアンをリーズナブルに食べられる人気のファミリーレストランといえば、我らが “サイゼ” こと『サイゼリヤ』だ。以前の記事で、大阪は梅田に「和食も食べられるサイゼリヤの朝食ビュッフェ」があることはお伝えしたが、都内にもサイゼリヤの朝食ビュッフェが存在するという。
なんなら大阪まで行く勢いだったが、都内でサイゼリヤの朝食ビュッフェが食べられるなんて……単なるラッキーハプニング! というわけで、都内でも数少ない朝食ビュッフェを開催している「サイゼリヤ ドンキホーテ後楽園店」まで足を運んだのでご報告したい。
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、日本の成田国際空港からオーストラリアのシドニー国際空港まで飛行している日本航空(JAL)のエコノミークラスの機内食を、画像とともにご紹介したい。
2015年12月 JAL が出してきたのが、今をときめくフードスタイリストの “飯島奈美さんプロデュース機内食” ! 飯島さんといえば、映画『かもめ食堂』や『東京タワー』、テレビドラマ『深夜食堂』などに登場する美味しそうな料理を手がけるあのお方ではないか!! 一体どんな素敵なメニューなのだろう……?
突然ですが質問です。あなたが最後にお子様ランチを食べたのはいつですか? 10年前? 20年前? 人によってはそれよりも前かもしれない。というか、基本的にお子様ランチは子供用の食べ物だから、「大人がお子様ランチなんて変だよね~」という考えは……古い。
実はここ最近、都内を中心に「大人のお子様ランチ」が流行の兆しを見せているのだ。お子様ランチの定義は難しいが、要するにワンプレートで収まり旗が立っていればお子様ランチといえる……たぶん。というわけで、大人のお子様ランチの魅力を探るべく、東京は八丁堀の『シュングルマン』まで足を運んだのでご覧いただきたい。
牛かつのお店が随分と増えてきた。一口に牛かつといっても、お店によって特色が異なる。東京・新橋のおか田を筆頭に、多店舗展開している「もと村」、最近では京都勝牛なども勢力を伸ばしている。上野のあおなも有名店として数えられるかもしれない。
上野・アメ横の繁華街の一角にあるお店には、いつでも入店を待つ人たちが。そのなかには外国人の姿もある。美しく美味しい牛かつは言語や文化の壁を越えて、外国人観光客の心をつかんでいるようだ。