ハンバーグ、から揚げ、コロッケ、カレー! これらを嫌いな男子がいるなら手を挙げろ!! はい、いませんね。男に生まれたからには食べずにいられないオールスター軍団である。

そんなラインナップが全てぶち込まれた丼に出会った。立ち食いそば屋で。何を言っているか分からないと思うが私(中澤)も分からない。言えることはただ1つ……盛りすぎ注意

・漢の店

男子の夢とも言えるこの丼。名前は「働く男丼」という。男子は家を出れば7人の敵あり。社会で闘う男たち……いや、漢(おとこ)たちに向けたものであることは名前からも明らかだ。

そんな漢の店の名は『正源そば』。東京は京橋にある立ち食いそば屋である。7時から営業しているこの店は、17時からは『トーマスBAR エジソン』になる二刀流。私が訪れた際はBAR営業開始前の朝だったのだが……


『トーマスBAR エジソン』の旗看板シャシャりすぎィィィイイイ!


旗なので切り替えにそこまで手間はかからなさそうだが、『正源そば』の看板を覆い隠すようにかけっぱなしの『トーマスBAR エジソン』。心なしか、正源とトーマスが殴り合いで縄張りを取り合っているようなワイルドさを感じた。昨晩は正源が負けたのかもしれない

・そばはオマケ

それはさて置き、「働く男丼」はセットについてくる丼だ。その名も『働く男丼と蕎麦セット(税込720円)』。立ち食いそば屋のセットなのでそばもついてくるのだが、オーラが言っている。「そばはオマケだ」と

事実、そばは昆布だしの普通のそば。丼には、ハンバーグ、から揚げ、コロッケ、カレー、明太子……いや、そばオマケすぎるだろ。そば屋なのに。

でも、そんなの関係ねえ! そう言うかのように盛られた丼の具。ロックである。そうだな、私が悪かった。正直になろうじゃないか。

ハンバーグにかぶりつく! 普通だ!! から揚げもカレーもコロッケ(カレー味)も普通だ! 全くもって普通の味だ!! だがしかし、そんなの関係ねえ!


このラインナップで喜ばねえ男いるかよ!!


View this post on Instagram

そば屋です

A post shared by 中澤星児 (@seiji_nakazawa) on

・闘い前の腹ごしらえに

気分はパーティー。他にも、コロッケやミニご飯のつく「夢のカレーそば(税込660円)」や、から揚げ・卵・お揚げが入った「欲張りそば(税込490円)」などガッツリしたメニューが豊富なこの店。まさに男子のための店と言えそうだ。

腹が減っては戦はできぬ。京橋の漢たちは闘い前の腹ごしらえにいかがだろうか?

・今回紹介した店舗の情報

店名 正源そば
住所 東京都中央区八重洲2-6-5
営業時間 月~土・祝7:00~16:00
定休日 日曜

Report:立ち食いそば評論家・中澤星児
Photo:Rocketnews24.

▼なお、誕生日は1メニュー無料になるようだ。

▼そばのお供と言えばカレーも捨てがたい →「都内最強そば屋のカレー5選! 120店以上を回った男がオススメする「ガチでカレーがウマイ立ち食いそば屋」がここだ!!