コスパ最強を超えるパワーワードを、ここでは「コスパ超最強」としよう。この記事でお伝えする中華バイキングは紛れもなくコスパ超最強──。ダマされたと思って、最後までご一読いただきたい。
今回ご紹介するのは新橋の中華居酒屋『超兄貴』のランチバイキングである。世の中には1000円ジャストのランチバイキングも少なくないが、おそらく『超兄貴』ほど満足度の高いランチバイキングはそう多くないハズだ。
コスパ最強を超えるパワーワードを、ここでは「コスパ超最強」としよう。この記事でお伝えする中華バイキングは紛れもなくコスパ超最強──。ダマされたと思って、最後までご一読いただきたい。
今回ご紹介するのは新橋の中華居酒屋『超兄貴』のランチバイキングである。世の中には1000円ジャストのランチバイキングも少なくないが、おそらく『超兄貴』ほど満足度の高いランチバイキングはそう多くないハズだ。
旅のお供といえば、駅弁である。全国各地のご当地の食材や料理を生かした弁当は、美味しいだけでなく旅情をくすぐられるものがある。そんな駅弁の缶詰が存在した。
東京・新橋駅のエキナカの缶詰専門店「カンダフル」で「駅弁缶」なる商品を発見! 缶の中には弁当が詰まっているのか? 気になったので購入してみた。
私(佐藤)が上京してまもなく20年を迎える。まさかこんなに東京に長くいることになるとは思わなかった。30歳で上京した当初は、電車生活が耐えられなくて1年で帰るつもりだったのに。50歳を目前にしたいまだにいることになるとは。人生とはわからんもんだ……。
それはさておき、20年も生活を続けているのに、いまだに地名・駅名を勘違いすることがある。もっとも間違うのは「新橋」と「神田」だ。この2つの地名・駅名を頻繁に混同してしまう。なぜだ? なぜ間違える。私だけなのだろうか?
先日、新橋駅で「新橋アートウォールプロジェクト」なるフォトスポットを見つけた。どうやら鉄道開業150年の間に新橋駅を走ってきた「歴代6車両」をグラフィカルに紹介している作品が飾ってあるらしい。けっこうな迫力である。
そう、新橋駅といえば鉄道の発祥地として有名。日本初の鉄道は1872年(明治5年)10月14日に新橋〜横浜間で開通し……2022年10月14日に150年を迎えたのだ。そんなわけでJRは、2022年4月から「鉄道開業150年キャンペーン」を実施している。
ちょっと面白そうだったので駅周辺をブラブラ歩いてみることにした。
ある日のこと、東京・新橋を歩いていたところ、次のような看板が目に入った。
「豚饅とビールは文化です。」
あれ? 見たことのあるコピーだな。もしかして、あの会社の新業態? いや、あそこは単一業態で勝負していたはず……。そこは「SHINBASHI 15〇」という店だった。あれ? 店の名前もどっかで聞いた感じなんだけど。
とにかく豚饅専門店らしいので、とりあえず買ってみた!
コロナの自粛期間中、休業要請によって飲食店は休まざるを得なかった。やむなく閉店に追い込まれた店も少なくない。飲食店は街の活力であり、社会になくてはならないものでもある。
そんなお店も人があってこそだ。どれだけ自動化が進んだとしても、人がいるからお店は生きている。裏を返せば、働く人がイキイキとしていないお店は、死んでいるといっても過言ではない。
最近偶然出会った「ドリア屋松栄」はまさしく生きた店だ。間借り営業であることが本当に惜しい。こういう人にお店を持って欲しいと心から願う。
時すでに遅し。人生においてこのようなシーンはたびたびあるが、今回ばかりは盛大にやらかした。もはや失敗どころか大失敗。貧乏餃子という餃子をお取り寄せしたまではよかったが、取り返しのつかないことをやってしまった。
当編集部は出来上がった餃子を前に肩を落とし、ただただガックシ。絶望しながら食べたらもっと大変なことになったので、注意喚起も含めて一部始終をお伝えしたい。一体何がどうなったのかというと……!!
いきなりステーキに代表される「クイック系ステーキ店」が日本に根付いてしばらく経った。沖縄発祥の「やっぱりステーキ」が都内でも着々と店舗数を拡大する中、次なる注目は愛知県発祥の『感動の肉と米』なのかもしれない。
特筆すべきはその早さ! 注文から1分もしないで料理が提供されるのである!! さらに言えば、他店にはない嬉しいサービスも込みで「感動の肉と米……マジで流行るかもしれない」と感じた次第である。
“肉のカーテン” というワードに思わず食い付いてしまったあなたは、おそらく40代以上の男性だろう。肉のカーテンとはキン肉族に代々伝わる鉄壁のディフェンス技のことで、もちろん漫画「キン肉マン」に登場する。地味だけど強いんだな、これが。
その “肉のカーテン” を具現化したような丼が新橋の『肉めし 岡もと』から発売開始となった。その名も『牛すき肉めし』──。そのビジュアルを目にしたおっさん達はこう言うに違いない……「肉のカーテンだ」と。
日本全国600万人の “肉めし” ファンのみなさま、大変長らくお待たせしました。およそ9カ月ぶりに肉めしが帰って参りました! 場所はもちろん聖地・新橋でございます!! ヒーハーーー!
そう、2021年11月に惜しまれつつこの世から姿を消した「岡むら屋」が『岡もと』に屋号を変えて大復活! さあ、時は来た──。岡むら屋……いや、岡もと時代の幕開けである!!
私(佐藤)は正直な態度で接してくれるお店の人が好きだ。一見不愛想でもその方が好感を持てる。変に持ち上げられたり、心にもないお世辞を言われるよりもずっと良いと思っている。
ある日のこと、何が理由かよくわからないけど、突然お店の人にブチギレられたことがあった。その後に飲んだ「カフェ・カルディーノ」のピスタチオラテは、やや傷ついた私の心を慰めてくれたのであった……。
ずっと前から行こう行こうと思いながら、なかなか行くことのできなかった場所がある。それは東京・新橋駅前のニュー新橋ビルの2階フロアだ。そこには数多くのマッサージ店がある。
1度は体験してみたいと思いつつも、いたずらに月日が流れるのを見送ってきた……。そしてついに勇気を振り絞って、1軒のお店に入ってみたところ……。気持ち良すぎだろ! ってなってしまった。もっと早く行けばよかったよ。
2021年8月2日、東京・新橋にドムドムハンバーガーの新ブランド『ツリーアンドツリーズ(TREE & TREE’s)』がオープンした。ドムドムはここ数年、「手作り厚焼きたまごバーガー」や「アジフライバーガー」、「丸ごとカニバーガー」など、話題性の高い商品を次々と世に送り出している。
そんなドムドムの新ブランドを実際に利用してみたので、正直な感想をお伝えしたいと思う。
人は何故、地下という空間に強く惹かれてしまうのだろうか。そこにはかつての文明の遺跡や、王国の財宝、はたまたRPG世界への強い憧れがあるからだろう。そう、地下には謎とロマンがつまっている!!
そしてそれは遠い外国やゲーム世界の地下だけではない。東京都心のど真ん中にも、謎めく地下スポットがあるのだ。「何故、ここにこれが……? 」としばし狐につままれた気分になったある場所に、筆者が諸君を案内しよう。
どこでもステーキを手軽に食べられる時代になったけど、外国産の肉を使っている店は多い。アメリカ産かオーストラリア産、場合によってはニュージーランド産ってこともあるかもしれない。できれば国産牛も食いたい! 手軽に国産牛を食わしてくれるお店はないの?
実はあった! 東京・新橋駅徒歩1分のところに、食肉卸直営でしかも国産牛専門のステーキ店があったんだよ!! 卸業者の直営だから値段もリーズナブル、「キッチンカルネ」は肉好きの味方だっ!
「インスパイア系」といえば、大抵はラーメン二郎に影響を受けて、ヤサイ(もやしなど)をうず高く積んだラーメン・ラーメン屋のことをいう。
しかしそのインスパイア系に意外なお店が参戦していた! それが「ステーキ五郎」である。昼のみステーキ専門店として営業しているお店で、メニューはステーキだけ。実物はまさに二郎のごとく、山のようにヤサイが積まれたステーキだった!!
最近外に出かけることばかり。生来の出歩き好きである私(佐藤)は、コワーキングスペースを渡り歩いている。値段の割に設備の良いところばかりなのに味をしめて、コワーキングスペースのハシゴとかしている状態だ。そんな中で、私は発見した。外で仕事した方がめっちゃ捗ることを!
さて、先日私は東京・新橋でちょっと過激な立て看板の宣伝文句を見つけてしまった。そのお店「Basis Point」新橋店の立て看板には、次のように書いてあった……。
これから紹介する中華チマキは、私が糖質制限ダイエットしている間に夢に出てきたものである。販売しているお店の名前は「ビーフン東(あずま)」。東京・新橋に店を構えており、新橋駅から徒歩1分ほどの場所にある。
実は私は何度かお店に行ったことがあり、「中華チマキがめちゃくちゃ美味い」という印象が強く残っていた。その時の記憶が糖質制限ダイエットによって呼び醒まされ、自分の無意識下で強烈な “食いたい欲” と化して暴れまわった結果、夢に出てきたものと思われる。そして、ダイエットが終了した日──。
日本に名だたる人気ファミレスチェーン「ガスト」。読者の皆さんは、今「ガストの席」がアツいことをご存知だろうか。熱した鉄板が敷いてあるとかそういうことではなく、アツいのは座席にまつわる「ある取り組み」である。
それはすなわち、一部店舗における1人専用席の導入だ。まるでネットカフェや自習スペースのような半個室がファミレスで利用できてしまうのである。業界では珍しいこの取り組みは、先日Twitterでも大いに話題となった。さっそく実際に利用してみたのでご覧いただきたい。