今日は肉を食べようか、それとも魚にしようか? そんな風に悩むことが誰にでもあるはずである。その悩みを1度に解決しようとするとどうなるか? 実際にやってみたところ、さらに悩むことがわかった。
私(佐藤)は最近、東京・新宿の小田急百貨店で行われている催事「秋の食欲全開まつり」を訪れ、肉と魚介の乗った贅沢な丼を食べた。これで悩むことなく、肉・魚を同時に食える! そう思ったのだが、悩ましさに悶絶する事態となった!
今日は肉を食べようか、それとも魚にしようか? そんな風に悩むことが誰にでもあるはずである。その悩みを1度に解決しようとするとどうなるか? 実際にやってみたところ、さらに悩むことがわかった。
私(佐藤)は最近、東京・新宿の小田急百貨店で行われている催事「秋の食欲全開まつり」を訪れ、肉と魚介の乗った贅沢な丼を食べた。これで悩むことなく、肉・魚を同時に食える! そう思ったのだが、悩ましさに悶絶する事態となった!
コンビニでおにぎりを買ったときに、ふと思った。「なんだか前より小さくなった気がするな~」と。商品の少量化は「お一人様サイズ★」とか「ちょうどいい量♪」などとうたわれているけど、明らかに少ないだろ!?
ただでさえ割高のコンビニで、コスパよくお腹を満たすにはどうしたらいいのだろう。ということで、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの3社のおにぎりでコスパを比較してみた。
20年。それは赤ちゃんも成人する歳月だ。思い返してみて欲しい。保育園を出て、小学校、中学校、高校、大学2年生くらいまでのことを……。途方もない時間だったと思わないだろうか?
そんな20年以上、秋葉原に勤めあげているのがサラリーマンのジェフ秋達さん(仮名)である。日々、飲食店を食べ歩く彼に、秋葉原のオススメランチを聞いてみた。
10月18日は「冷凍食品の日」。その由来は冷凍(トー)、管理温度マイナス18度以下によるものらしく、1986年に制定されて以降は同日に冷凍食品にまつわるイベントも行われているようだ。
これまで当サイトではいろんな冷凍食品検証をしてきたが、本日はせっかくの節目。過去に食べたものから「常にストックしておきたいほどウマい冷食」を5つ厳選してお伝えしよう。あくまで個人の好みで選んだが、買い物の参考になれば幸いだ。
シンプルな料理ほど難しいものだ。九州や関西地方の名物に「水炊き」がある。作り方は各家庭によりさまざまだと思われるが、いずれも重要なのは水と具材だろう。それ故に方向性が定まりにくいというか、イマイチ正解がわかりづらい料理と言えるかもしれない。
そんな時に役立つのが、プロの味。店に食べに行くのも良いが、今回はお手軽な缶詰『博多かしわ水炊き』を薦めたい。この缶詰さえあれば、水炊きのなんたるかがわかる……ような気がするぞ!
日本最初のハンバーガーチェーンといえば、ドムドムバーガーである。どれだけ他の大手チェーンが売上を伸ばしても、それだけは揺るぎない事実。しかし残念ながら、一時は地方店舗の閉店が相次ぎ、その名前さえ「懐かしい」と言われることがあった。現在は新しい経営体制のもと、少しずつ店舗を増やしつつある。
そんなドムドムが、2019年10月16~19日の期間限定で、東京「DOMDOM in 六本木」というイベントを開催している。実際に行って味を確かめたところ、ドムドムが本気出してきたと実感した。この味は、他のチェーンでは出せないぞ、マジで!
「二郎が食いたい!」ラーメン二郎を唐突に食べたくなる衝動に駆られる経験はジロリアン(二郎愛好者)なら誰でもあるだろう。でも二郎へ行くからには行列に並ばなきゃいけないし、しかも今日は胃腸がベストコンディションじゃないし、でも食べたいし……なんて時も。
そんな我々のワガママな欲望を満たすために開発されたのか、最近ではセブンイレブン・ファミリーマートなどコンビニ大手が二郎系ラーメン──いわゆる “ジェネリック二郎” を販売していることは多くの人の知るところ。そんな中……ローソンがついに立ち上がったらしい!
寒い、急激に寒い! そろそろ温かい鍋が恋しくなるこの季節、吉野家に『牛すき鍋膳』が帰ってきたぞォォォーッ!! ハフハフッと食べるアツアツの牛すき鍋膳、最高す!
そして同時に発売されたのが『麻辣牛鍋膳』。シビ辛い麻辣味の鍋が登場したのだ。フーンと思って食べてみたところ……結論から言おう。メッチャうまい! メッチャ本格的!! 麻辣好きも太鼓判も押したい鬼ウマ鍋だったのだ!
全国各地にあるご当地ラーメンの中でも、一定の地位を確立した感のある和歌山ラーメン。まろやかでコクのある豚骨醤油スープの味わいは、ファンだという人も多いのではないだろうか。
最近では他府県でも和歌山ラーメンを提供する店が目に付くようになったが、今回は本場・和歌山でも抜群の知名度を誇るレジェンド店「井出商店」へと足を運んできた。その模様を詳しくお伝えしよう。
どれだけ時代が流れても、焼肉は人を幸せな気持ちにさせてくれると、私(佐藤)は信じている。あのジュ~ ! というサウンドと、肉が次第に色づく様子には、人を癒す力があると思わずにはいられない。焼肉の映画が作られたほどだから、やはり焼肉は特別な食事なのだ。
そんな特別な食事が食べ放題だったなら。しかも1000円以下なら、あなたはどうする? 私は行く! 間違いなく1度は行く。実際に行ってきた! 東京・新宿御苑に2019年9月27日にオープンした「今日、豚の気分なんです」は、ランチで45分980円(税別)の焼き肉食べ放題を実施しているぞ~!!
「なんじゃこりゃぁあー!!」と思わず叫ばずにはいられない、そんな “うどん” に遭遇した。商品名『白カレーうどん』の通り、色が真っ白なところまでは良しとしよう。問題はソフトクリームのように渦を巻いたナニかが乗っていることである。
そのビジュアルからは、 “カレー” どころか “うどん” らしさは微塵も感じられない。あの渦巻の下には、一体何が隠れているというのか!!? 意を決して食べてみたところ、そこに広がっていたのは優しく幸せな世界だった。
夏に中国を旅行中のこと。日本食が恋しくなった私は近くのすき家へ駆け込んだ。日系外食チェーンの中国進出はめざましく、おなじみの店舗を簡単に見つけることができるのである。麻辣、香辣、火辣などなど中国っぽい牛丼メニューが並ぶなか、日本食を欲している私にはスタンダードな『牛丼』一択! と、思いきや……
『大阪焼風味牛丼』(22元/約340円)なる珍メニューを発見し、フラフラと注文してしまった。牛丼の上に生キャベツのみじん切り、ソースにマヨネーズ、かつお節と青のりが乗っている。そういえば「大阪焼」と聞いて日本人の私は即座に「お好み焼きだな」と判断したけれど、中国においても「大阪焼=お好み焼き」の方程式は成り立つのだろうか?
福岡生まれの美味しい食べ物、明太子。しょっぱさとピリッとくる辛さが最高で、そのまま食べても美味しい上、他の料理にかけても混ぜても美味しい。福岡空港では明太キッシュなんてものも売られていたが、本当に美味しかった。ご飯にも西洋料理にも、何にでも合う明太子。まさに万能食材といえるのでは。
──などと思っていたら、スイーツに混ざっている明太子を発見してしまった。「明太子ミルク味」のアイスキャンデーが売られていたのだ。販売しているのは明太子発祥の店「ふくや」。しょっぱくて辛い明太子とアイスキャンデーが合うとは思えないのだが、明太子の元祖がガチで作ったら美味しく仕上がっているのだろうか。さっそく食べてみた!
食事において、料理の入っている器が与える影響というのは大きいと思う。料理全体の印象を左右しうる要素だろう。美しく気品のある器だと気分も変わるし、なんかよくわからない汚らしい器がお店で出てきた経験は一度もない。
例えば普段食べているラーメンでも、器が変われば新鮮な体験ができるかもしれない。そう思わせてくれたのは、有名とんこつラーメンチェーン「一蘭」が銀座に新たにオープンする「銀座一蘭」で、ラーメンを重箱に入れて提供するというニュースだ。早速10月10日の開店当日に現地を訪れてみることにした。
琉球王朝珍味、「豆腐よう」──。名前からパワーワードなこの食べ物は、高級ながら見た目から食わず嫌いする人も多い珍味らしい。
それもそのはず、とにかく真っ赤。強烈な見た目をしているからだが、そこで気になるのが一体どんな味がするのかということ。沖縄・那覇空港のお土産屋で発見したので、実際に食べてみることにした!
ヒャッハー! 過去にも何度か行われてきたマックのコーヒー無料キャンペーンが復活したぞ! 「プレミアムローストコーヒー」のSサイズが無料で飲めるというこちらのキャンペーン。
公式HPによると、2019年10月15日から18日までの期間、14時から21時までの時間帯での実施だ。一人につき1回1杯までで、セットやコンビメニューのドリンクは対象外。あくまでも単品が対象だ。しかも今回はなにやら改良が加えられてウマくなったらしい。さっそく貰いに行ったところ……タダじゃ済まなかった。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうですか? 観てますか、ラグビーワールドカップ。私は第2戦のアイルランド戦から本格的に観始めたんですが、もう感動が止まりません。真面目な話、毎試合何回も泣いています。
自己犠牲の精神、献身性、多様性、そして団結力──。ラグビーくらい1つ1つのプレイが胸を打つスポーツってあるのでしょうか? 本当に素晴らしいスポーツです。さて今回は私と同じようにラグビー日本代表に夢中な人にお願いです。みなさん、リポビタンDを飲みましょう。私たちが日本代表のために出来るとしたら、きっとそれが1番手っ取り早いですから。
今やローソンを代表する人気商品となった『悪魔のおにぎり』。聞くところによると、2018年10月発売以来のシリーズ累計販売数は5600万個を超えるらしい(2019年9月末時点)。そう、マジで悪魔的な売り上げを記録しているのだ。
そして本日2019年10月15日、『悪魔のおにぎり』に新しい仲間が加わった……のだが。ハッキリ言って今回は問題作である。結論から言うと『悪魔のおにぎり』さん、とうとう “おにぎり” ですらなくなってしまった模様です。以下で詳しくお伝えしよう。
このところ毎日ギョーザを食べている。「毎日のように」ではなく、本当に「毎日」食べているのだ。自分にとって衝撃的すぎる体験だった「亀戸ぎょうざ錦糸町店」に行ってから連日なので、14日連続となる。
できるだけ毎日違う店で、常に新しいギョーザを食べてみたい。そんな気持ちで同僚の原田を連れて新宿の街を探索していたところ──
原田「あ、餃子ありますよ!」
見ると「老辺餃子舘」と書いてある。よっしゃ、原田でかした! イイカンジじゃん、ここにしちゃおうぜ〜っと、深く考えずにサクっと入店。すると……
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