連日猛暑に見舞われている日本。これだけ暑いと、もういっそのこと滝の下で豪快に水浴びでもしたい……と思っていたら今、中国では滝にまつわる話題が注目を集めているらしい。
なんと、100メートル以上の巨大な滝が流れるビルが登場したというから驚きだ。夏の暑さ対策には役に立ちそうな気がするが、いったいどんなビルなのだろうか。
連日猛暑に見舞われている日本。これだけ暑いと、もういっそのこと滝の下で豪快に水浴びでもしたい……と思っていたら今、中国では滝にまつわる話題が注目を集めているらしい。
なんと、100メートル以上の巨大な滝が流れるビルが登場したというから驚きだ。夏の暑さ対策には役に立ちそうな気がするが、いったいどんなビルなのだろうか。
近年、オーディオファン内の一部で「中華イヤホン」がじわじわ人気だ。さほどオーディオに詳しくなければ中国のメーカーか……と心配になる人もいるかもしれないが、実は真逆でコスパがいい。現に「中華イヤホン」で検索するとたくさんの商品が出てくるうえに、カスタマーレビューの件数もハンパない。
「中華イヤホン」って何がどういいの? 今回はそのあたりを詳しく知りたいという人のために、3つのモデルを購入して比較してみることにした。実際に使ってみると……やはりいい! 恐るべき性能を持つ高コスパな逸品だ!
いま日本で人気爆発の中国料理と言えばやはり「蘭州ラーメン」! 中国人、中国滞在歴がある日本人はもとより、中国未経験の日本人も「美味しい!」と評判。行列が絶えない店も多い。
となれば、こう思う人もいるだろう。「本場の蘭州ラーメンのお店に行ってみたいなぁ」。是非行ってください! というのも蘭州ラーメンの店は旅人に非常に優しい店だからだ。
突然だが皆さん! もし、ナイフを持った暴漢に襲われたらどうするだろう? よくドラマやアニメでは後ろに回り込んで首にチョップ、はたまた腕を蹴って武器を奪うなどの描写が見られるが、実際はどうすべきなのか?
そんな万が一に備えるプロのレクチャー動画が大きな話題になっている。たった12秒ほどなのだが、予想外の方法に世界中で1600万回以上の大ヒット!! 教えてくれるのは……中国の警察だ。
中国は近くて遠い国なんて言われるが、戦前は中国、とくに上海は「最も近い外国」であったことをご存知だろうか? 長崎からならパスポートなしで渡航可能。現地には10万人を越える日本人が住んでいたという。
さて、そんな上海の旧日本人街をブラついていると、どう見ても街から浮いている建物が現れる。異彩を放ちつつも、激しく見覚えがあるような……ってこれ本願寺や! 築地本願寺ソックリな建物が存在するのである。
週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画『銀魂』! アニメ化、ゲーム化はもちろん、2017年には圧倒的なクオリティで実写映画化に成功し、さらに続編も公開予定だ。そんな銀さんたちが世界に羽ばたい……ているのは、皆さんご存知だと思うが、先日、中国で『銀魂』のショートアニメが公開されたという。
それも中国ケンタッキー・フライドチキンとのコラボ。さっそく映像を見てみると……え、けっこうクオリティ高いじゃない? 「ああ、わかってらっしゃる!」と作品へのリスペクトが感じられる仕様になっているのだ。
日本で議論に議論が重ねられた「受動喫煙防止法」。過去のWHOの視察では、日本の受動喫煙対策は「前世紀並に遅れている」とされ、「世界、どれだけのものを求めてるんだよ!?」と、心穏やかでない愛煙家もいらっしゃるだろう。
一方で法案では適用外にされる例外も多く、「結局、現状と変わらないのでは?」と思っている健康増進派の人も多いのではないだろうか。そんな状況に痺れを切らしたのか、東京都は独自の条例案を出すわで、もう訳がわからん!
そんな日本とは対照的に、2017年 “世界で最も厳しい禁煙令” が施行された国がある。中国だ。禁煙界のトップランナーになりたい……のかどうかはわからないが、実施から1年。タバコを愛し愛しまくる中国人がアッサリ受け入れたとも想像できないが、実際はどうなのだろう。ということで、上海民&現地で調査してきたのでご報告だ!
今年も多くの漫画が実写化される! 『週刊少年ジャンプ』系列だけ見ても、2018年夏以降に『銀魂』『BLEACH』『ニセコイ』などの実写映画化が決まっており、今から楽しみにしている人も多いだろう。
そんななか、かつてジャンプに連載されていたあの名作が実写ドラマ化することが明らかになった。囲碁ブームを巻き起こした『ヒカルの碁』、である! 『ヒカルの碁』が実写化! それも中国で。設定とかどうなっちゃうの?
中国を旅行された方はご存知だろう。中国ホテルの「○ツ星」ほど信用できないものはない。「4ツ星」で何とか日本のビジネスホテルクラス。「3ツ星」だとかなりの確率で小汚く、ある意味お察し状態だ。
そんなお察しホテルなかでも、とくに低評価を食らっているホテルがある。中国人さえも全力で “無理” と評価する場所には、一体どんな絶望が待っているのだろう。……って私(沢井)の定宿、そんなに低評価だったのか! ということで魔都・上海の最悪評価ホテルを紹介したい。
化粧すげえ、マジすげえ……これまで日本人が韓国人になったり、何ならアジア人が人種を越えて欧米人になっちゃったりと様々な変身を紹介したが、この度、メイクだけで2次元の存在になった女性が話題になっている。
彼女が変身したのは……なんとレオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナ・リザ』! ついに次元の壁まで越えてしまうなんて、どうなってるんだよ!?
着々と進化を続けているドローン。海外ではすでに荷物の配達実験が成功するだけでなく、人を運ぶドローンタクシーのテスト飛行まで始まっているから驚かされるばかりである。今年2月に行われた平昌五輪の開会式では、1200機以上のドローンによるショーも実現した。
そんななか、中国で1374機のドローンが一斉に飛んで世界最多記録を更新していた。しかも、ただ飛ぶだけでなく、夜空を宙に舞いながらピカピカ光って “ドローンディスプレイ” となって、様々な文字や絵を浮かび上がらせたというから見逃せない!
先日の記事で紹介した『日清焼そばU.F.O.「四川火鍋味」』。その名のとおり中国の麻(マー:痺れる辛さ)で辣(ラー:唐辛子の辛さ)な鍋をイメージした焼きそばである。これがウマすぎィィィ! 史上最強にウマいU.F.O.と言っても過言ではないくらいなのだ。
ただひとつ、残念なのは日本では手に入らないということ。全国発売を切望するが、その思いは、まだ日清に届いていないよう。もう待ちきれない! 自宅で作ってみたところ……たった5分でほぼ再現可能と判明したので報告させてほしい。
人生における一大イベントのひとつが結婚式だ。永遠の愛を誓い合う新郎新婦は新たな人生の門出を祝ってもらい、一生忘れられない日となる。もちろん、皆が笑顔でハッピー。素晴らしい1日を過ごすことになる。
しかしながら、必ずしも結婚式は平穏で美しいものでないらしい。なぜなら、中国で挙げられた “とある結婚式” がもはやテロ状態。新郎新婦に向かって爆竹が投げ込まれ、生死が危ぶまれるような状況になっていたからである。
この世に「カップ焼きそば」と呼ばれる即席めんは数多くあれど、『日清焼そばU.F.O.』の名を知らぬ者はいないだろう。そのウマさは日本を飛び出し、世界レベル。最近、ペヤングが何かと話題になりがちだが、世界規模で見ると日本のカップ焼きそばと言えば、やはり『U.F.O.』だろう。
さて、先日、あるエリアでこんな『U.F.O.』を発見したので報告だ。それは「四川火鍋味」! 辛い料理で有名な中国四川省、それも火鍋ということは、「麻(マー:痺れる辛さ)」で「辣(ラー:唐辛子の辛さ)」なヤツに違いない。『U.F.O.』が麻辣に出会ったらどうなるのだろう? 早速食べてみた。
5~6年前、友人がこんなことを言っていた。「女の子にモテたかったらね、大容量モバイルバッテリーを持つべき。“電池なくなったぁ~” ってときに貸してあげれば好感度爆上がりでしょ?」
当時は「お、おう」と流してしまったが、確かにそんな時代が来ている。はっきり言ってモバブは必需品だ。
というわけで、ロケットニュースでは先日からモバイルバッテリーを紹介しているが、さらなる良コスパ、それもある意味 “有名店” のものを発見したので紹介したい。それは中国の偽ダイソーこと『メイソウ』。いま、パクリ店のものなんか……って思ったでしょ? これがかなり優秀なヤツだったのだ!
みんな大好きディズニーリゾート! せっかく遊びに行くんだもの、当日はちょっとオシャレしたいもの。特に女性はそう思う人が多いだろう。
先日、海外で「リアルバービー」と呼ばれる女性が気合いを入れてパークへ出かけたところ、まさかの入園拒否。その理由が「パーク内の治安に影響するため」というものだったという。
ここ数年、お菓子や食品でよく見かけるようになった「麻辣(マーラー)味」。痺れる辛さ「麻(マー)」と、唐辛子の辛さである「辣(ラー)」が融合したフレーバーで、いわゆる本場の麻婆豆腐の味のことだ。
かつてない麻辣推しは自然発生的なものなのか、闇のチカラが働いているのかはわからないが、ついにここまできた! みんな大好きカレーとのコラボである。すでにスパイスたっぷりのカレーに麻辣が加わったらどうなるの?
カレーのアイデンティティは保たれているのか、はたまた素材の味を全殺しにかかる中華味に凌駕されるのか……気になったので実際に食べてみた!
おーい! いまカルディで “台湾フェア” やってるぞ~! 2018年4月30日までの予定でたくさんの台湾や中華食材が一堂に会する「食べよう!台湾」フェア。私(沢井)も、ついついイロイロ爆買いしてしまったのだが、そのなかにあまりにもアツすぎる商品があったので報告させてほしい。
それは「仙草ゼリーの素」。この日本に、とくに中華街でもないこの場所に、仙草ゼリー、それも「素(もと)」がある……!! これが有能すぎて泣けてくるのだ……!
台湾好き、中華好き集まれ~! 2018年4月末までの予定で、現在、カルディで台湾フェアが行われているのをご存知だろうか? 台湾を中心に中華圏の食材が一堂に会しているのだが、そこで激ウマな商品を見つけてしまったのでご報告だ。
それは『食べる麻辣醬(マーラージャン)』。最近、発売したというカルディオリジナル商品なのだが、完全に現地の味。ウマすぎてもうお箸が止まらないよ!