「Vtuber」の記事まとめ

VTuberさくらみこの「あえんびえんTシャツ」を着て鳴門鯛焼を食べたら超最高! ひと足早く春が来たにぇ

そのお届けものの依頼主名を見た時、体に電撃が走った。ついに来た……! 半年間待ち望んだものが!! そこにはこう書かれていたのである。「カバー株式会社」と──。

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VTuber鷹嶺ルイのドラクエ6配信で気づいた「ゲーム配信の魅力」

ゲーム配信って何が面白いの? VTuberが好きって話をすると今のところほぼ返ってくるこの質問。それもそのはず、41歳の私(中澤)は周りもアラフォーだらけ。その文化自体に馴染みがないのです

「リアクションが面白い」「わちゃわちゃしていて楽しい」とか言ってみてもいまいち伝わっていない様子。自分としても魅力を伝えきれていない気がしてモヤモヤ。

それももちろんあるんだけど、もっと感動したりしてるよな……。そう思っていた矢先、VTuber鷹嶺ルイさんの配信を見ていてハッとした

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【衝撃】ネットが揺れたVTuber一条莉々華の限界飯「チャーメン」のレシピを再現して食べてみた結果 → 詐欺みたいな味がした

先日、ネットに激震が走った。ホロライブのVtuber一条莉々華さんの料理配信でとんでもない料理が爆誕してしまったのである。その名も『チャーメン』

同ホロライブメンバーの白上フブキさんからは「爆発エフェクト」という声も上がっているこの料理。気になるのは味である。一条莉々華さんは配信で「ウマ! ヤバ!」と証言していたが、これ本当にウマイのだろうか? 気になったので配信の内容からレシピを再現して食べてみることにした。

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【事故】有名Vチューバー「鷹嶺ルイ」オススメの冷凍パンがウマそうだったから買ってみた結果 → 衝撃の事態に

カバー株式会社の株を120万円買いました。あ、カバーはホロライブの運営会社ね。もはや、ホロメンだけじゃなく会社自体を応援したい。当然、毎日ホロライブのライブ配信を見ているしファンクラブにも入っている。

笑えるだけじゃなくて感動があるところが良いんよ。この生きづらい世界でこの火は絶やしたらアカン。そんな気持ちでホロライブ三期生・不知火フレアの4周年凸待ち配信を泣きながら見ていたところ、凸して来た六期生の鷹嶺ルイ(たかねるい)が何やらウマそうなものをフレアにオススメしていた。

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【なぜ】ホロライブコラボの東京ドームシティでホロメンパネルを探していたらスラムダンクみたいになってた話

暑い暑い暑い! アッチィィィイイイ!! 日差しはもはや夏。こんな日はクーラーのきいた部屋でホロライブの配信を見るに限るぜ。2023年7月10日現在、総勢54人のVTuber(ホロメン)を抱えるホロライブ。毎日、誰かしらが配信しており、私(中澤)にとって、それを見ることがもはや生活の一部となっている。

ひと昔前で言うとテレビをつけているような感覚。アニメで言うと日常系。しかし、違うのは筋書がないところ。基本的に全部生放送なので人間性が感じられ、CGの向こう側を好きになってしまった。そんなホロライブが東京ドームシティとコラボしているらしい。ホロライブを好きになって初めての夏。これは行くしかないにぇ

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【実体験】オタクの中身は90年代トレンディー女子説

シトシト降り続く雨。この窓の外の景色のように繰り返される色褪せた日々。俺もう終わっちゃったのかな? ホロライブに出会ったのはそんな時だ。

VTuber特有の、萌えキャラCGが話しかけてくる形式が苦手だった私(中澤)。でも、今では毎日のようにライブ配信を見ている。それが高じて、不二家と兎田ぺこらの装飾店に行ったのは以前の記事でお伝えした通りだが、その際の体験から、ある衝撃的な説に思い至った

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【行列】不二家の兎田ぺこらコラボ装飾店舗に行ってみたら1万円使っちまったぺこ!

ドドンドドンドン! 全VTuber1超絶かわいいアイドルは誰だ? ドドンドドンドンドン! ぺこちゃん!! ど・お・も! ど・お・もー!! 有識者はすでにお分かりいただけただろう。そう、私(中澤)はホロライブに激ハマり中だ。

おっと、勘違いしてくれるな。何もビジュアルが可愛いからじゃないぞ。私がここまでハマった理由は彼女たちの人間性にある。どうしても数が比べられる世界、その中で各々の道を模索し、もがいているところに熱さがあるのだ。

という話を先日、江川資具記者にしたところ「豚」と言われてしまった。豚も自分の生き方探してんだよお! そんな2023年6月27日、不二家と兎田ぺこら(うさだぺこら)のコラボ装飾店舗が開始した。可愛いぺこ! 可愛いぺこ

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イラスト1枚で配信者デビューできるアプリ「IRIAM」にどシンプルな立ち絵を渡してみた → 辛辣な一言を言われた気がした

絵を描く人の中には、自分の描いたキャラクターが動いているところを見てみたいという方も多いのではないだろうか。

ただ、絵を動かすというのは思った以上に大変なもの。専用のソフトは覚えることが多いし、かといってパラパラ漫画にするとしてもめちゃくちゃ時間がかかる。

絵なら1つのポーズを描けば作品として完成するけれど、アニメとなるとポーズとポーズの間の動きまで描かないといけないしな。

筆者は以前「漫画が描けるならアニメも描けるでしょ?」と言われたことがあるのだが、まっっっったく別のスキルです!!!!!と声を大にして言いたい。マジで。

しかし令和3年のこの時代、なんと1枚のイラストさえあれば簡単にキャラクターを動かせるアプリが存在していた!! これは革命なのでは……!?

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たった半日で約1000万円の支援を集めるVTuberが出現 → 目的はまさかの「リアルな生首」製作

もはや何人いるのかわからないほど数が増えたVTuber(バーチャルユーチューバー)。VTuberそのものに対するネットでの人気は衰えを知らず、時に「祭り」とでも呼ぶべきバズを起こすことがある。

2019年5月12日、その歴史に新たな一例が加わった。VTuberの斗和キセキさんがクラウドファンディングを使用し、たった半日で約1000万円もの支援をゲット。最終的な支援金額は1400万円を突破。しかもその目的は、彼女自身の「リアルな生首」作り

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【新時代到来】中国のバーチャルアイドルが日本上陸 / 大バーチャル時代が来そうな件

来ちゃうねぇ、こりゃ来ちまうかもねぇ。何がって、「人類が皆バーチャル人間と化す時代」だよ。「マッドサイエンティストみたいなこと言うんじゃないよアンタ」って、いやいや奥さん、これが意外とマッドでもないんでさぁ。

そんなモダンSF小噺(こばなし)はさておき、バーチャル界隈に大きな動きがあった。日本でもバーチャルユーチューバーが地上波に進出したり、あのジャニーズ事務所からバーチャルアイドルがデビューしたりと動きが盛んだが、とうとう中国のバーチャルアイドルが日本に上陸するのである。これは大バーチャル時代到来の予感……!

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【悲報】VTuberさんたち、地上では受け入れられず / キズナアイ主題歌のアニメにファンからも厳しい声「正真正銘のクソ」

CGのキャラを使って動画投稿を行うVTuber(バーチャルユーチューバー)。2018年には第一人者とも言えるキズナアイさんがNHKに出演するなど、ネットから飛び出す活躍を見せた。勢いが止まらねェェェエエエ! と、思いきや、地上では全く受け入れられていないもよう

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「ひでぶ!」でお馴染み、『北斗の拳』のハート様がVtuberデビュー! でもどう見ても、あの格闘家にしか見えない……

ありとあらゆる格闘漫画に、多大なる影響を与えた不朽の名作『北斗の拳』。今年35周年を迎え、それを記念したさまざまな企画が実施されている。世界的なアーティスト布袋寅泰さんと、ケンシロウ・ラオウのコラボバンドもそのひとつだろう。

そして敵役の代表キャラであるハート様も意外な形で、現実世界に降臨? なんとVtuber(バーチャルYouTuber)デビューを果たしたという。実際にその動画を見てみると……。アレ? この見た目って……

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