「中国」の記事まとめ (6ページ目)

中国に爆増中のオシャレカエル屋で中国人に教わった「正しいカエルの食し方」とは?

カエルを食べ物と考えたとき、ここ日本では少なからず「ゲテモノ」と捉える風潮がある。「俺カエル全然平気!」と言っている時点で、すでに他の動物と区別しているわけだ。牛や豚と同じ「肉」であると理屈で分かっても、同じ気持ちで食すことはなかなか難しい。

かといって「カエルなんて食べられない」と言い切るのはいかがなものだろう。カエル肉はクセが少なく非常に食べやすい。「カエルの味が無理」という理屈もまた通りづらいからだ。う〜ん、命を奪っといてゲテモノ扱いするのって、なんだかイケナイことのような気がしちゃうんだよね……。

そんなカエル食が、中国の若者の間で最近ブームになっていると、中国の友人が教えてくれた。たしかに中国のショッピングモールへ行けば、ずいぶんオシャレなカエル屋をよく目にする。様々なビックリ食文化を持つ中国人にとっては、カエルなんてきっとカニカマ感覚であるに違いない。

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【カップヌードル】食べたい味世界1位に選ばれた「香辣海鮮味」こと「スパイシー シーフード味」を食べてみた!

今や世界中で親しまれているカップ麺だが、実は日本生まれだとご存じだろうか? 1971年に初めて発売されて以降、即席で食べられる手軽さで、しかも安いという特徴から、日本のみならず世界中にも浸透していった。

その先駆けが「カップヌードル」であり、現在もロングセラー商品として活躍している。そして2016年に行われた「世界のカップヌードル総選挙」では、世界中の人々の投票により1番食べたいと支持された味が発表された。それが今回食べてみる「香辣海鮮味」である。

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【11時間の旅】中国の寝台列車で一夜を過ごして得た「たったひとつの教訓」

日本でかつて長距離移動の主力選手だった夜行列車は、現在かなりその数を減らしている。わずかに残った寝台列車も移動の手段というよりは、その情緒を楽しむという存在意義が大きいようだ。

片道数万〜数十万円する豪華寝台が大人気で、チケットが抽選になるというニュースをたまに耳にする。飛行機や新幹線の何倍もの時間とお金をかけて乗車する価値が、寝台列車にはあるのだろう……たぶん。「よくわかんないけど1度乗ってみたい」と思っている人は多いはずだ。

日本の約26倍の面積を有する中国では、現在も多くの夜行列車が運行しているのだという。庶民にもお手頃な価格設定だ。せっかく中国へ遊びに来ているので、チョッピリ怖いけど乗車してみることにした。異国の列車で夜を明かすなんて、旅のプロみたいでカッコいい!

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【現地レポ】『千と千尋の神隠し』が中国で18年越しの公開! 初回上映の様子を正直にお伝えするぞ!!

本日2019年6月21日は日中両国にとって記念すべき日となる。言わずと知れたスタジオジブリの大大大ヒット作『千と千尋の神隠し』中国全土で初上映されるのだ。ちなみに中国のタイトル表記は『千与千寻』。「神隠し」がどこ行っちゃったのか気になるところである。

公開にあたって宮崎駿監督が中国ファンに向けて書いたメッセージとイラストがお披露目されるや、中国版ツイッター『微博』には6000近くのコメントが寄せられた。中国版ポスターが「美しい」と話題になるなど、注目の高さがうかがえる。

私は幸運にも、この歴史的瞬間を中国の地でむかえることになった。こうなったら朝一番のチケットを予約するほかないではないか。今日は熱気に沸く現地の様子を余すことなく、日本の皆さんにお伝えしたいと思う!

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【おふざけなし】中国の回転寿司を食べてみたら本物だったので逆にショック / 6月18日は「国際寿司の日」

中国といえば『パチモン天国』『著作権無法地帯』などのイメージがある。日本のキャラクターや店名を「パクられた!」とプリプリ怒っていた人も多いだろう。しかしそんな日本人の心に、最近では「それはそれで中国の個性」と逆に楽しむ姿勢も芽生えているような気がする。

欧米圏などでいう『SUSHI』の中に、日本人の知る寿司とは似ても似つかぬシロモノが含まれていることは知られた話だ。これが果たして中国の手にかかればどうなってしまうのだろうかと、私は期待に胸膨らませ上海の地に降り立ったワケなのだが……。

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寝たままで読書やゲームができる「怠け者メガネ」がどう考えても世紀の発明なので買ってみた

ありそうでなかった。かゆいところに手が届く。そんな商品は数あれど、なかなか世紀の発明と言えるものと巡り会うことはできないものだ。しかし先日、Amazonという名の大海原に釣り糸を垂らしていると「怠け者メガネ」なる期待の大物がかかった。

ホームページの説明を見たところ、どうやら寝たままで読書やゲームができるらしい。しかも、どう考えても世紀の発明なのに値段は499円という激安プライス……これは買い……ていうか、購入ボタン押しちゃいます!

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【閲覧注意】中国の国民食「アヒルの頭」「アヒルの首」を食べてみた結果 → 驚嘆! 意外的美味、我舌鼓~♪

以前、ベトナムの国民食「バインミー」を初めて食べてみたらあまりの美味しさに感動して昇天しかけた私(ショーン)だが、定期的に世界各国の国民食を食べ続けたら夢の “連続昇天” を体験できるのでは!? とひらめき、他の国の国民食にチャレンジすることにした。

さて、どこの国にしよう……と考えるまでもなく中国に決めた。なぜなら私の体の中には中国人の血が半分流れている割には、これまでの人生で中国本土の食文化に触れる機会がほぼ無かったからだ。

幸い、東京・上野に行けば、中国の国民食「アヒルの頭」が食べられるそうなので、実際に食べてきたゾ~!

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中国式火鍋のつけダレ「最強の配合」を中国人に聞いてみた

中国式の火鍋店がここ日本でも増えてきている。わざわざ海を越えずとも本場の味を楽しめるのは嬉しい。ほとんどの店で日本人よりも中国人客が多いことから、観光客の増加が出店を後押ししているのではないかとみられる。

「つけダレの調合パターン無限大」という点が中国式火鍋の大きなウリだ。しかし、しゃぶしゃぶなどで調合済みのタレに慣れている日本人にとって、それは逆にハードルにもなっているのではないだろうか?

果たしてベストな調合とは? 火鍋コンプレックスを持つ皆さんの少しでもお役に立ちたい。これはもう中国人に直接教えてもらう以外、何ひとつ方法はないだろう。

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【新時代到来】中国のバーチャルアイドルが日本上陸 / 大バーチャル時代が来そうな件

来ちゃうねぇ、こりゃ来ちまうかもねぇ。何がって、「人類が皆バーチャル人間と化す時代」だよ。「マッドサイエンティストみたいなこと言うんじゃないよアンタ」って、いやいや奥さん、これが意外とマッドでもないんでさぁ。

そんなモダンSF小噺(こばなし)はさておき、バーチャル界隈に大きな動きがあった。日本でもバーチャルユーチューバーが地上波に進出したり、あのジャニーズ事務所からバーチャルアイドルがデビューしたりと動きが盛んだが、とうとう中国のバーチャルアイドルが日本に上陸するのである。これは大バーチャル時代到来の予感……!

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【漫画】「中国の友達に教わった人生を生きやすくする方法」に共感の声が相次ぐ → 謙遜のリスクとは?

日本人の美徳の1つに「謙遜」があげられる。謙遜とは、自分の価値を低く評価し控えめに振る舞うことをいう。「いやいや何をおっしゃいます、私なんて~」というのがいわゆる謙遜というやつだ。

控えめ振る舞う──。いかにも日本人らしい美徳であるが、一方で謙遜には「へりくだること」という意味があることもご存じだろうか? 今回はその「謙遜」にスポットを当てた話題の漫画『中国の友達に教わった人生を生きやすくする方法』をご紹介しよう。

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中国で「女性AIアナウンサー」が爆誕! パッと見、本物の人間と見分けがつかないレベルの完成度

ニュース番組の “顔” とも言えるアナウンサー。中でも最近、注目を浴びているのが、中国国営放送・新華社が採用した「男性AIアナウンサー」である。2018年11月以降、すでに3400件以上の記事を読み伝えるなど、実際にバリバリ活躍しているところがまたスゴい。

さらに同局はつい先日、新たに「女性AIアナウンサー」の採用を発表。公開された動画でその姿を確認すると、パッと見たところまるで本物の人間。ついにAIの能力もここまできたか……と思わざるを得ないほどリアルだった。

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新大久保の中国人専用ネットカフェに行ったら…そこは完全に中国だった

中国人ってめちゃくちゃゲームをする」というのが、私がここ半年の間に中国人と関わりまくって感じた驚きである。それもテトリスとかそういうカワイイやつではなく、パソコンのオンライン上で攻撃し合うガチなタイプだ。

ここ日本で「休日は基本的にゲームをやっている」などと聞くと、たとえそれが偏見だったとしても「友達いないのかな」「オタクなのかな」という印象を持つ人がいるのは事実だ。

しかし中国人は臆することなく「趣味はオンラインゲーム」と発言する人が多いし、そういう人に限って見た目はいかにもクラブで踊っていそうなイケメンだったり、エリートサラリーマンだったりすることが多い。

つまり、中国人にとってオンラインゲームをするのはとっても普通のことなのではないか。世界的にもゲームをスポーツと定義する動きがあるなか、もしかすると遅れているのは日本のほうなのかもしれない。

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さすが中国! 春節を祝うTV番組で披露されたパフォーマンスが壮大すぎてマジでヤバイ

2019年2月5日、中国では旧正月となる「春節」の日を迎えた。そんな中国では、毎年「春節」を祝うテレビ番組『Spring Festival Gala(春節聯歓晩会)』が放送され、国民から絶大な人気を誇っているらしい。

今回ご紹介するのは、同番組内で武道学校の生徒達が披露したパフォーマンスの様子だ。度肝を抜かれるような大迫力の演舞を、ぜひ動画でご確認あれ。

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これは安い! 中国の車メーカーが約94万円の電気自動車を発売 / デザインもスペックも実用的で言うことなし!!

ガソリンと電動モーターを組み合わせることで高燃費を実現するハイブリッドカー。最近では車種が増え価格も下がり、手の届きやすい存在となってきた。だがしかし、ガソリンを一切使わない「EV(電気自動車)」となれば話は別だ。

まだ車種も限られており、新車価格も300万円以上は当たり前。航続距離も短く、EVは決してコスパが良いとは言えないのが正直なところ。そんな中、中国の自動車メーカーが格安のEVを発売して大きな注目を浴びている。

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【利子がスゴイ】決済アプリ「アリペイ」を利用するため中国へ銀行口座を作りに行ったらとても大変な思いをした / 利用者5億人超

「スマホ決済の先進国」たる中国の電子マネー普及率は今や98%ともいわれ、実際のところ中国の都市部において中国人が現金を出す現場には滅多にお目にかかれない。

日本人にとってのキャッシュレスとはカード決済が主流であるが、「VISAやマスタカードは中国の街中で使用できないことが多い」という事実をご存知だろうか。

よって現金握りしめて中国を旅せねばならない外国人観光客は、財布を失くすのが怖くておちおち酒も飲めないのが現状である……わたしもスマホで決済したい!

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【鍋のファストフード】回転寿司屋かと思ったら、鍋の具材がぐるぐる回る「回転火鍋」屋でビビった!

食材が回る飲食店といえば、回転寿司である。最近はベルトコンベア式でないお店や、板さんに直接注文するお客さんが増え、「回らない回転寿司」が多いのだが、それでも回るといえば回転寿司しかない……はずだったが……!

東京・大久保に新しい回転式飲食店が登場した。そのお店「辣辛子(らーしんず) 回転火鍋」はその名の通りに火鍋が回る! いや、火鍋の具材が回る! 実際にお店に行ってみると、回ってる回ってる! 鍋の具材がぐるぐる回る~ッ!!

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【中国】遊園地の絶叫マシンで落下事故…と思ったら男性のカツラが落下する大事故だったっていう動画

事故といったら中国のお家芸でもあるが、またしてもかなりの大事故が発生してしまった。場所は遊園地。360度グルングルン回って、平衡感覚がおかしくなりそうな絶叫マシンでまさかの落下事故だ。

安全装置が外れたのか、絶叫マシンから放り出されて落ちる黒い影。もしかして……まさかの光景に周囲からは悲鳴が上がる。しかし、動画「Man loses his hair on a ride」をよーく見てみると……な、なななな、なんと!

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まるで超音波!「世界一高い声を出す男性」がヤバい

人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。

今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。

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中国でラーメンが爆発

先日、中国でラーメンが爆発した。何を言っているか分からないかもしれないが、とにかく爆発したものはしたのだ。確かに中国ではiPhoneに洗濯機、さらには家まで爆発……と一時は「お家芸」と言えるくらい摩訶不思議な事件が起きていた。しかし、ここにきてまさかのラーメンである。

著しい経済発展もあってか、最近は減少傾向にあった中国の爆発事件。さすがの中国でも新時代が来た……と思っていたところでの珍事は、海外でも報じられている。海外サイト「newsflare」によれば、ラーメンが爆発したのは北部のハルピンだそうだ。

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【ハァ? システムの計算ミスだ!?】アマゾンで送料100万円。うっかり注文確定して破滅しかけた話 Byクーロン黒沢

みんな大好きAmazon。半ば習慣、無意識に利用しまくっている人も多いだろう。だがそこに、思わぬ罠が潜んでいたとしたら?

Amazonには、第三者が委託販売できる「マーケットプレイス」という仕組みがあり、Amazonが売っているように見えても、実は全く関係ない業者の商品が山のように混じっているのは、皆さんもご存知の通り。

しかも「78円」とか「88円」とか、原価割れとしか思えない激安プライスでありながら「配送料無料」という「謎の商品」がわんさとある。

常識外の低価格、しかも無料配送。何か腹黒いウラでもあるのか? 恐る恐る何度か注文してみたけど、以前紹介した「39円の激安学習リモコン」をはじめ、実際買ってみると何事もなく到着。品質も申し分ないという拍子抜けのケースがほとんどだった。

しかし今回紹介するのは、それとは全く別。限りなく真っ黒に近い灰色の出来事である。

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